佐藤健二
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人物情報 | |
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生誕 |
1957年3月10日(67歳) 群馬県高崎市 |
国籍 | 日本 |
出身校 |
東京大学文学部卒業 東京大学大学院社会学研究科修士課程修了 東京大学大学院社会学研究科博士課程中途退学 |
学問 | |
研究分野 | 歴史社会学、文化社会学、社会調査史 |
研究機関 | 東京大学 |
博士課程指導学生 | 富永京子(現・立命館大学産業社会学部准教授)[1] |
学位 | 博士(社会学) |
称号 | 東京大学名誉教授 |
影響を受けた人物 | 柳田国男、見田宗介 |
主な受賞歴 |
今和次郎賞(1994年)(『風景の生産・風景の解放』) 同賞(2018年)(『浅草公園 凌雲閣十二階』) |
佐藤 健二(さとう けんじ、1957年〈昭和32年〉3月10日[2] - )は、日本の社会学者。東京大学名誉教授[3]。専門は歴史社会学、文化社会学、社会調査史。2022年3月末に東京大学大学院人文社会系研究科教授を定年退職[4]。2024年4月時点、東京大学執行役・副学長[5]、東京大学高大接続研究開発センター長、東京大学未来ビジョン研究センター特任教授[6][7]。
人物・来歴
[編集]群馬県高崎市出身[10][11][注釈 1]。東京大学文学部で社会学を専攻。見田宗介ゼミに参加。駒場キャンパスでの同学年出身の社会学者に武川正吾や苅谷剛彦、町村敬志がいる[13]。
1984年頃、吉見俊哉、小川徹太郎、大月隆寛、重信幸彦と「都市のフォークロアの会」を結成[15][16]。
学歴
[編集]- 1975年群馬県立高崎高等学校卒業[12] 3月 -
- 1975年東京大学文科三類入学 4月 -
- 1979年東京大学文学部卒業 3月 -
- 1981年東京大学大学院社会学研究科修士課程修了 3月 -
- 1983年博士課程中途退学 3月 - 東京大学大学院社会学研究科
- 2005年博士(社会学)の学位が授与される(学位論文『柳田国男における歴史社会学の方法』[17]) 3月 - 東京大学より
職歴
[編集]- 1983年東京大学教養学部助手(社会科学科社会学教室)(1986年3月まで) 4月 –
- 1986年法政大学社会学部専任講師 4月 -
- 1988年助教授(終期不詳[注釈 2]) 4月 - 法政大学社会学部
- 1994年10月 - 東京大学文学部助教授(大学院社会学研究科担当)
- 1995年 4月 - 東京大学大学院人文社会系研究科助教授(文学部担当)
- 2000年 4月 - 東京大学大学院人文社会系研究科助教授(文化資源学研究専攻)併任
- 2005年 9月 - 東京大学大学院人文社会系研究科(社会文化研究専攻、文化資源学研究専攻)教授
- 2011年 4月 - 東京大学大学院人文社会系研究科副研究科長(2013年3月まで)
- 2017年研究科長・文学部長(2019年3月まで)[19][20] 4月 - 東京大学大学院人文社会系研究科
- 2019年[5]) 4月 - 東京大学執行役・副学長(現任中
- 2022年
学内・外における役職
[編集]- 1997年オックスフォード大学オリエンタル・インスティテュート研究員 4月 -
- 2019年[21](現任中[5]) 4月 - 東京大学百五十年史編纂室長
- 2019年[22][23](現任中[5]) 4月 - 東京大学文書館長
- 2019年東京大学高大接続研究開発センター長(現任中[5]) 4月 -
受賞
[編集]- 1994年11月21日 - 今和次郎賞(受賞作品『風景の生産・風景の解放──メディアのアルケオロジー』)[24]
- 2018年浅草公園 凌雲閣十二階──失われた<高さ>の歴史社会学』)[24] 5月26日 - 今和次郎賞(受賞作品『
著書
[編集]著書は以下のとおり[注釈 3]。
単著
[編集]- 『読書空間の近代──方法としての柳田国男』(弘文堂、1987年)
- 『風景の生産・風景の解放──メディアのアルケオロジー』(講談社、1994年)
- 『流言蜚語──うわさ話を読みとく作法』(有信堂高文社、1995年)
- 『歴史社会学の作法──戦後社会科学批判』(岩波書店、2001年)
- 『社会調査史のリテラシー──方法を読む社会学的想像力』新曜社、2011年
- 『ケータイ化する日本語──モバイル時代の〝感じる〟〝伝える〟〝考える〟』(大修館書店、2012年)
- 『論文の書きかた』(弘文堂、2014年/ちくま学芸文庫、2024年5月)
- 『柳田国男の歴史社会学──続・読書空間の近代[注釈 4]』(せりか書房、2015年)[25]
- 『浅草公園 凌雲閣十二階──失われた<高さ>の歴史社会学』(弘文堂、2016年)[26]
- 『文化資源学講義』(東京大学出版会、2018年)[27]
- 『真木悠介の誕生──人間解放の比較=歴史社会学』(弘文堂、2020年)
共著
[編集]- (東京大学新聞研究所(編))『日本のシンクタンク』(東京大学出版会、1985年)
- (庄司興吉(編))『地域社会計画と住民自治──新しい“まちづくり”のために』(梓出版社、1985年)
- (栗原彬・庄司興吉(編))『社会運動と文化形成』(東京大学出版会、1987年)
- (小木新造(編))『江戸東京を読む』(筑摩書房、1991年)
- (梅棹忠夫(編))『世相観察・あそびと仕事の最前線──梅棹忠夫<対談集>』(講談社、1991年)
- (古城利明・矢澤修次郎(編))『現代社会論』(有斐閣、1993年/新版、2004年)
- (中野卓・桜井厚(編))『ライフヒストリーの社会学』(弘文堂、1995年)
- (NHKブックス)『江戸東京学への招待1 文化誌篇』(日本放送出版協会、1995年)
- (水越伸(編))『20世紀のメディア1 エレクトリック・メディアの近代』(ジャストシステム、1996年)
- (岩波講座 現代社会学)『メディアと情報化の社会学』(岩波書店、1996年)
- (山下晋司(編))『観光人類学』(新曜社、1996年/リニューアル版(改題『観光文化学』)、2007年)
- (岩波講座 現代社会学)『〈家族〉の社会学』(岩波書店、1996年)
- (岩波講座 日本文学史)『口承文学2・アイヌ文学』(岩波書店、1997年)
- (関一敏(編))『現代民俗学の視点2 民俗のことば』(朝倉書店、1998年)
- (岩波講座 世界歴史)』普遍と多元──現代文化へむけて』(岩波書店、1999年)
- (木下直之・吉見俊哉(編))『ニュースの誕生──かわら版と新聞錦絵の情報世界』(東京大学総合研究博物館、1999年)
- (栗原彬・小森陽一・佐藤学・吉見俊哉(編))『越境する知3 言説:切り裂く』(東京大学出版会、2000年)
- (岩波講座 近代日本の文化史)『編成されるナショナリズム』(岩波書店、2002年)
- (森明子(編))『歴史叙述の現在──歴史学と人類学の対話』(人文書院、2002年)
- (後藤総一郎先生追悼集刊行会(編))『常民史学への視座――後藤総一郎人と思想』(後藤総一郎先生追悼集刊行会、2004年)
- (加藤周一、ロナルド・ドーア(監修)、福岡ユネスコ協会(編)『日本を問い続けて──加藤周一、ロナルド・ドーアの世界』(岩波書店、2004年)
- (松原隆一郎・荒山正彦・若林幹夫・安彦一恵(著))『<景観>を再考する』(青弓社、2004年)
- (苅谷剛彦・内野正幸(編))『いまこの国で大人になるということ』(紀伊國屋書店、2006年)
- (小川徹太郎(著)、歴史表象研究会(編))『越境と抵抗――海のフィールドワーク再考』(新評論、2006年)※解説執筆
- (山下晋司(編))『資源化する文化』(弘文堂、2007年)
- (小池淳一(編))『民俗学的想像力』(せりか書房、2009年)
- (石川徹也・根本彰・吉見俊哉(編))『つながる図書館・博物館・文書館──デジタル化時代の知の基盤づくりへ』(東京大学出版会、2011年)
- (緒川直人・後藤真(編))『写真経験の社会史 ──写真史料研究の出発』(岩田書院、2012年)
- (盛山和夫・上野千鶴子・武川正吾(編))『公共社会学1 リスク・市民社会・公共性』(東京大学出版会、2012年)
- (KAWADE道の手帖)『今和次郎と考現学──暮らしの“今”をとらえた<目>と<手>』(河出書房新社、2013年)
- (平井雄一郎・高田知和(編))『記憶と記録のなかの渋沢栄一』(法政大学出版局、2014年)
- (内田隆三(編))『現代社会と人間への問い──いかにして現在を流動化するのか?』(せりか書房、2015年)
- (設楽博己・工藤雄一郎・松田睦彦(編))『柳田國男と考古学──なぜ柳田は考古資料を収集したのか』(新泉社、2016年)
- (花田達朗(著))『花田達朗ジャーナリズムコレクション3 公共圏── 市民社会再定義のために』(彩流社、2020年))※解題執筆
- (吉見俊哉・森本祥子(編))『東大という思想──群像としての近代知』(東京大学出版会、2020年)
- (東京大学文化資源学研究室(編))『文化資源学──文化の見つけかたと育てかた』(新曜社、2021年)
編著
[編集]共編著
[編集]- (南博)『近代庶民生活誌4 流言』(三一書房、1985年)
- (見田宗介・山本泰)『リ−ディングス日本の社会学12 文化と社会意識』(東京大学出版会、1985年)
- (石川弘義・津金澤聡廣・有末賢・島崎征介・薗田硯哉・鷹橋信夫・田村穣生・寺出浩司・吉見俊哉)『大衆文化辞典』(弘文堂、1991年/縮刷版、1994年)
- (川添登)『講座生活学2 生活学の方法』(光生館、1997年)
- (石川淳志・山田一成)『見えないものを見る力――社会調査という認識』(八千代出版、 1998年)
- (見田宗介・内田隆三・吉見俊哉・上野千鶴子・大澤真幸)『社会学文献事典』(弘文堂、1998年)
- (一〇〇周年記念誌刊行委員会(編))『社会学研究室の一〇〇年――東京大学文学部社会学科/大学院人文社会系研究科』(東京大学文学部社会学研究室 一〇〇周年記念誌刊行委員会、2004年)[28]
- (加藤陽子)『黌堂夢華(こうどうむか)――昔の文学部 今の文学部』(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部、2004年)
- (吉見俊哉)『文化の社会学』(有斐閣、2007年)
- (山本一成)『社会調査論』(八千代出版、2009年)
- (山本泰・佐藤俊樹)『社会学ワンダーランド』(新世社、2013年)
- (熊野純彦)『人文知3 境界と交流』(東京大学出版会、2014年)
校注
[編集]外国語訳
[編集]- 풍경의 생산, 풍경의 해방 : 미디어의 고고학(『風景の生産、風景の解放 : メディアの考古学』)정인선(日: 鄭仁善)訳(현실문화, 2020年)
- 문화자원학(『文化資源学』)박동성(日: 朴東誠)訳(순천향인문진흥총서, 2021年)
記念論文集
[編集]- (赤川学・祐成保志(編))『社会の解読力〈歴史編〉──現在せざるものへの経路』(新曜社、2022年)
- (出口剛司・武田俊輔(編))『社会の解読力〈文化編〉──生成する文化からの反照』(新曜社、2022年)
講演・対談
[編集]- 講演:「『もうひとつの身体としてのことば──感じる/考える/伝える』[10][29](高崎女子高等学校創立120周年記念講演会)」(群馬音楽センター、2019年6月28日)[30]
- 対談:「『東大吉本対話』Vol.1 言葉力が世界を変える?(ピース又吉直樹との対談)」(東京大学安田講堂、2021年3月7日)[31]
- 講義:「『歴史社会学の再生』(東京大学退職教員最終講義)」(東京大学大学院人文社会系研究科 社会学研究室・文化資源学研究室、2022年3月19日、Zoomでのオンライン開催)[32]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 群馬県も県立図書館編集の出版情報に“県の高校出身”の著者として佐藤健二の作品を掲げる[12]。
- ^ 法政大学助教授として1993年度に在籍していた後[18]、さらに1994年度は10月の東京大学助教授就任直前まで在籍していたか不詳。
- ^ 著書については、大学の図書館に保管されているものが、国立情報学研究所(NII)の学術情報ナビゲータ,通称:CiNii(サイニィ)サイトの図書・雑誌情報検索を用いると(同姓同名の著者名の中から著者ID: DA01901247を選択して表示)、概ねリストアップされることが確認できています(2021年3月18日閲覧)。この項に掲げるものの他にも、文部科学省科学研究費助成事業での研究成果報告書などが含まれています。
- ^ 『読書空間の近代──方法としての柳田国男』(1987年刊)の続編にあたる[25]。
出典
[編集]- ^ 恩師の最終講義を聴いて=富永京子(毎日新聞 2022年3月26日) - ウェイバックマシン(2022年4月22日アーカイブ分)
- ^ 佐藤健二,2022,『葦を編む──佐藤健二の仕事』退職記念冊子
- ^ a b 「令和4年度名誉教授の称号授与」『UTokyo FOCUS』東京大学、2022年7月5日。オリジナルの2023年8月15日時点におけるアーカイブ。関連ファイルの「令和4年度名誉教授」を参照。
- ^ a b “令和3年度退職教員の紹介” (PDF). 東京大学 (2022年2月15日). 2022年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月5日閲覧。
- ^ a b c d e “役員・部課長・研究科長等名簿”. 大学概要. 東京大学 (2024年4月). 2024年4月18日閲覧。
- ^ “科学研究費助成事業データベース”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ a b “専任教員”. 東京大学未来ビジョン研究センター. 2024年2月5日閲覧。
- ^ “教員・研究員一覧 > 佐藤健二センター長 – 東京大学高大接続研究開発センター”. 2021年3月18日閲覧。
- ^ a b 「佐藤健二」(PDF)『教育・研究年報 16(2020~2021)』、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部、2023年、324-325頁。
- ^ a b 「高女創立120周年記念式典・講演会のお知らせ」(PDF)『同窓会報“椎の樹”』33号、群馬県立高崎女子高等学校同窓会、2019年5月1日、 オリジナルの2022年4月13日時点におけるアーカイブ、2022年4月13日閲覧。
- ^ “『<景観>を再考する』著者プロフィール”. 青弓社. 2021年4月1日閲覧。
- ^ a b 「県関係者の一般著作:『浅草公園凌雲閣十二階 失われた<高さ>の歴史社会学』(佐藤健二)」(PDF)『群馬の本─群馬県関係資料出版情報─』No.360、群馬県立図書館、2016年12月15日、 オリジナルの2021年12月1日時点におけるアーカイブ、2021年4月1日閲覧。
- ^ “見田ゼミのこと (1998/3/6) – 武川正吾コラム”. 2021年3月18日閲覧。
- ^ “『柳田國男全集』全36巻・別巻2 - 内容見本” (PDF). 筑摩書房. 2021年3月18日閲覧。
- ^ “『越境と抵抗』著者紹介”. 新評論 (2006年7月). 2022年8月10日閲覧。
- ^ 村山恒夫 (2022年4月16日). “やってきた2冊の本から吹いてくる風”. しらさぎだより(33). 新宿書房. 2022年8月10日閲覧。
- ^ “佐藤健二「柳田国男における歴史社会学の方法」”. 東京大学学位論文データベース. 2021年12月1日閲覧。 “報告番号:乙16214、学位記番号:第16214号”
- ^ 評者 佐藤健二 法政大学助教授「ほんだな ●地域福祉史序説/小地域福祉活動の原点」『月刊福祉』第77巻第1号、全国社会福祉協議会、1994年1月、108-109頁、NDLJP:2677496/56。
- ^ 任期は歴代文学部長一覧のとおり
- ^ “学部長挨拶2017-2019 《東京大学文学部・大学院人文社会系研究科アーカイブ》”. 2021年3月18日閲覧。
- ^ 「きたる百五十年史編纂に向けて(佐藤健二)」(PDF)『学内広報』第1528号、東京大学広報室、2019年11月25日、4頁、2021年3月18日閲覧。
- ^ “東京大学文書館沿革 《東京大学文学館アーカイブ》”. 2021年3月18日閲覧。
- ^ 「ご挨拶(佐藤 健二)」(PDF)『東京大学文書館ニュース』第63号、2019年9月30日、2頁、2021年3月18日閲覧。
- ^ a b “今和次郎賞受賞一覧”. 日本生活学会. 2023年10月3日閲覧。
- ^ a b “【東京大学教員の著作を著者自らが語る広場】柳田国男の歴史社会学 続・読書空間の近代”. UTokyo BiblioPlaza (2017年). 2023年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。
- ^ “【東京大学教員の著作を著者自らが語る広場】浅草公園 凌雲閣十二階 失われた <高さ> の社会学”. UTokyo BiblioPlaza (2017年). 2023年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。
- ^ “【東京大学教員の著作を著者自らが語る広場】文化資源学講義”. UTokyo BiblioPlaza (2020年). 2023年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。
- ^ 佐藤健二「『社会学研究室の一〇〇年』編纂を終えて」(PDF)『クローネ会』第2号、東京大学社会学研究室同窓会、2006年3月23日、3-4頁、 オリジナルの2015年2月13日時点におけるアーカイブ、2021年3月22日閲覧。
- ^ “創立120周年記念式典 記念講演会について” (PDF). 群馬県立高崎女子高等学校. 2022年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
- ^ “創立120周年記念式典・記念講演会(報告)” (PDF). 群馬県立高崎女子高等学校. 2022年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
- ^ 吉本興業との共同により「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト『東大吉本対話』」と銘打って行われるオンライン特別講義シリーズの第一弾。当日そのイベントの模様がライブでオンライン配信された。「オンライン特別講義シリーズ「東大吉本対話」vol.1 ~言葉力が世界を変える?~ の実施」『キャンパスニュース』東京大学、2021年3月8日。2021年3月18日閲覧。
- ^ “令和3年度退職教員の最終講義(2022年3月開催分)”. 部局長交代、最終講義等お知らせ. 東京大学 (2022年3月22日). 2022年4月13日閲覧。
外部リンク
[編集]- 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 社会学研究室
- 東京大学大学院人文社会系研究科 文化資源学研究室
- 【人文学を語る! 】佐藤健二先生(東京大学執行役・副学長・東京大学文書館長・元東京大学大学院人文社会系研究科長) - YouTube
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