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ノート:菊タブー

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2005年の議論[編集]

鶴タブー(創価学会へのタブー)が本文にありましたが、鶴タブーはむしろ創価学会の信者や当時者からの反発であり、天皇や天皇家からのものではなく、権力や極右からの反発である菊タブーとはニュアンスが異なると考え、本文ではなく関連項目に移しました。--以上の署名のないコメントは、210.141.252.2会話/Whois)さんが 2005年11月21日 (月) 07:13 (UTC) に投稿したものです(Lisa Li Lee (Nightmare)による付記)。[返信]

了解しました。妥当だと思います。--cpro 2005年11月21日 (月) 07:34 (UTC)[返信]


125.175.0.42さんの文章について

趣旨は日本共産党天皇制容認によって、天皇制を議論できる雰囲気ではなくなったという趣旨かと思いますが、天皇制の議論をタブー視する傾向は嶋中事件でも起こっておりますし、社会的な規制傾向は元々あるので菊タブーの言葉があると思われます。

いずれにせよそういう文章はノートで議論されたほうがいいのではと思われます。

なお、先週号(12月8日現在)のニュースウィークには天皇制への疑義に関する記事がありますので、タブー視はどちらかというと日本の主要なマスメディアにあると思われます。記者クラブに属していない外資系メディアは宮内庁に気兼ねしないで済む傾向が強いようですし。

これは個人的見解なので、ノートに記載させていただきました。--以上の署名のないコメントは、210.141.252.2会話/Whois)さんが 2005年12月8日 (木) 08:29 (UTC) に投稿したものです(Lisa Li Lee (Nightmare)による付記)。[返信]


本項と戦争責任は全く別問題なので消しました--代言人 2005年12月16日 (金) 10:27 (UTC)[返信]

自粛ムードに関する論評ついて[編集]

昭和天皇危篤の際の自粛ムードなどへの論評について議論の必要があると思われるのでノートでの議論を踏まえ、論評をおまとめいただければと思います。--Tamachan21 2006年1月7日 (土) 09:34 (UTC)[返信]

天皇への敬語・敬称について[編集]

別のトピで議論もされていますが、このトピは天皇制に対するタブーを扱うトピなので、敬語・敬称をつけることはトピの趣旨に反すると考え、敬語・敬称を外しました。--Tamachan21 2006年9月17日 (日) 01:24 (UTC)[返信]

承子女王のムーブ!での報道について[編集]

出典は、放送日は2月8日放送のムーブ!のマガジンスタンドのコーナーです。女性セブン 2月22日号の『葬儀も茶髪』の記事を取り上げていました。コメンテーターのみなさんはそのうち落ち着くって擁護的な発言があったり橋本弁護士が『僕が品格のこといえません』と笑いを誘うなど普通の雑誌と同じように報道されていました。--ポン 2007年2月9日 (金) 04:04 (UTC)[返信]

菊タブーなんて言葉を初めて知ったのですが、この言葉はどの様な区分の人達が用いている言葉なのですか?--以上の署名のないコメントは、59.84.12.243会話/Whois)さんが 2007年4月26日 (木) 13:43 に投稿したものです(Lisa Li Lee (Nightmare)による付記)。

別の用法[編集]

アナルファックをNGとしている風俗嬢が、そのことを「菊タブー」と呼んでいますが。--ひがやん 2007年4月27日 (金) 17:11 (UTC)[返信]

未検証を表示された方へ[編集]

未検証ですが、具体的にどの部分が未検証なのでしょう。抽象的に記されるのではなく、具体的にこの部分が未検証ではないかとご指摘いただけますか。1カ月様子を見て、反応がない場合タグを外させてください。ご本人が根拠を示されることを要望します。--Tamachan21 2007年5月20日 (日) 04:43 (UTC)[返信]

なお、中立の観点も同様にお願いします。--Tamachan21 2007年5月23日 (水) 13:26 (UTC)[返信]

乙武洋匡ブログの項目に関して[編集]

タブーを容認・擁護する国民意識の項目中、乙武洋匡ブログの部分で「ブログを荒らされた」「謝罪に追い込まれた」という、片方を良しとしない表現が使われているのは何故でしょう。コメントが非常に多数になったのはタブーに触れたせいでもあるでしょうが、人の誕生を喜べないと誤解される記事を掲載したのも理由の一つだったと記憶しています。--以上の署名のないコメントは、202.157.105.219会話/Whois)さんが 2007年6月18日 (月) 01:06 (UTC) に投稿したものです。[返信]

記事の内容について[編集]

記事の内容が偏っており、また、独自研究によって構成されている部分も多々あり、百科辞典的でない、又は百科事典には好ましくない内容であり、正確性を欠く内容となっておりますのでテンプレートを貼っておきます。--Race 2008年5月3日 (土) 04:43 (UTC)[返信]

問題点を具体的に指摘して下さい。--Gordon S 2008年5月11日 (日) 03:09 (UTC)[返信]
Gordon S様、ご意見ありがとうございます。
テンプレートを剥がさないようお願い申し上げます。テンプレートはノートページにおいて、議論の提起をすれば貼ってよいことになっております。
問題点の具体例を挙げればキリがないので、全てを挙げる訳にはいきませんが、「“公の機関”がどこを指すかは論を待たない」「極端な天皇絶対主義者になると、“ご皇室”なる表現を用いる者もいる。その人物が公人・著名人であるか一般私人であるかを問わない。」などの個人的な主観や意見、独自研究と見られる記述が多々あり、偏った観点から記載され、中立性と正確性、信頼性を欠く記述内容となっております。また、「タブーを容認する国民意識」の項目の記述や、社会党委員長の刺殺事件、岸信介首相に対する襲撃事件など、果たして菊タブーと関係があるのかどうか疑問な記述も多々あり、関係があるとの個人的な主観、独自研究に基づいて記述されているのではないかと思い、以上の理由でテンプレートを貼らせて頂きました。--Race 2008年5月11日 (日) 03:42 (UTC)[返信]
Raceさんの意見に賛成です。中立的な記事とは現状ではいえないと思う。「タブーを容認する国民意識」などは特に顕著かと。佐賀県の毎日新聞に所属する在日韓国人記者が天皇と皇后の来訪の意味を批判的口調で知事に質問した所など、明らかに記者側に非があるのに、なぜかそれが国民を批判する記述にもっていっている感がある。菊タブーとは「皇室関連のニュースにおけるマスコミの報道規制」というのが本意なハズ。--Annogoo 2008年8月7日 (木) 18:23 (UTC)[返信]

個別の事件を「菊タブー」とむすびつける根拠[編集]

本項には多くの事件が紹介されますが、それらを「菊タブー」にむすびつける根拠がはっきりしません。本来なら、それら事件が「菊タブー」の一例であることを立証した研究を出典としてあげるべきですが、その様な出典を挙げた記述が見当たりません。皇室関係の事件があっても、 Wikipedia の執筆者がそれを「菊タブー」事件であると解釈して記述するのは「独自研究」ではありませんか。--119.72.121.86 2012年12月12日 (水) 10:56 (UTC)[返信]

自分の気に入らない内容だからといって独自研究扱いにするのはおやめ下さい。解除します--133.236.109.187 2013年6月9日 (日) 06:33 (UTC)[返信]
気に入るとか気に入らないではありません。これらの事件が「菊タブー」の一例であることをしめした資料がしめされないので、出典情報をもとめたまでです。出典として資料をあげてから解除してください。差し戻しました。--119.72.120.157 2013年7月11日 (木) 00:26 (UTC)[返信]

山本太郎の件[編集]

事件の検証どころか解明さえされていないのに、菊タブーによる事件とするのは単なる妄想ですね。出典でも「~とみられる」ですよね。「週刊文春やネット右翼からバッシングが行なわれ」なんて一言も書いてないし。ちなみに、文春の論調は天皇の政治利用とか警備体制への批判だったと思いますが。--uaa会話2013年11月21日 (木) 14:27 (UTC)[返信]