ノート:太極拳

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2006年10月12日 (木) 10:51に付加した画像は中国武術2006年9月4日 (月) 20:21版からのコピーです。Izayohi 2006年10月12日 (木) 11:05 (UTC)[返信]

分派の「また鄭曼青は漢方医であったため太極拳の健康面での効用を強調したため欧米で太極拳=健康運動との認識が広まる一因ともなった。」の一文ですが、鄭曼青の娘さんのインタビューでは、「アメリカ人は練習にも学ぶにもとても熱烈で一生懸命でした。台湾で父が教えていた多くの人達は、病気なので健康になりたく来ていました。それが台湾の教室に来る人達の主な目的でした。一方、アメリカでは武術として学ぶことを熱望していました。彼らは健康的な人達で激しく練習しました。また父は彼らに老子や芸術論について分かりやすく教えることができました。 私は今日でも同じことを感じます。」という談話があります。http://teishi.hp.infoseek.co.jp/katy.html 事実、鄭子では、かなり推手に自由な駆け引きが見られ、健康効果を得るにも、勁が正しく通っている事が肝要としています。そういった点から、むしろ制定拳などより武術色は高いと思うので、前出の一文を削除させていただきます。——以上の署名の無いコメントは、222.4.28.77ノート/Whois)さんが 2007年9月14日 (金) 14:11 (UTC) に投稿したものです(三畔 2011年4月26日 (火) 12:49 (UTC)による付記)。[返信]