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ノート:大須観音

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大開帳

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昭和6年の5月18日から6月18日までの3週間に50年に1度の大開帳がおこなわれた。『大須観音大開帳記念』(昭和6年9月10日大須宝生院、発行)に『名古屋新聞』、『愛知新聞』、『大阪朝日名古屋版』、『名古屋毎日新聞』、『大阪毎日新聞名古屋版』、『月刊商業クラブ』、など多数の報道があったことを伝える切抜きの写真や、大須宝生院および松坂屋(名古屋南大沢町)での観音展覧会ポスターや大開帳ポスターの写真など掲載されている。このときの住職は大槻快尊である。--202.213.151.217 2008年10月8日 (水) 19:26 (UTC)[返信]

末寺の犬御堂

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末寺の犬御堂は道路拡張でなくなり、奉られていた本尊のお犬様は所在不明となってしまった。--61.125.223.91 2009年2月26日 (木) 06:17 (UTC)[返信]

参考文献

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鈴木快聖(編)『大須観音真福寺略史』浜田書店1954年という本をアマゾンの古書でみつけました。鈴木快聖は第52世住職になるとおもいます。また国会図書館にも蔵書があるようです。--218.219.207.182 2009年5月13日 (水) 19:58 (UTC)[返信]