サミュエル・ダウニング(Samuel Downing、1762年−1864年)は、アメリカ合衆国の元軍人。アメリカ独立戦争に参加。
右の写真は、アメリカ独立戦争の兵士を写した数少ない写真と言われている。
センテナリアンでもあった。
アメリカで生まれる。
1780年頃からアメリカ独立戦争の兵士になる。
終戦後は、普段通りの生活を送った。
102歳まで生き延び、アメリカ独立戦争時代の最後の1人ともいわれた。
1864年アメリカで没。
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