みきとP
みきとP | |
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別名 |
mikito 愛島 |
生誕 | ????年8月30日 |
出身地 | 日本・京都府 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2010年3月 - |
レーベル | EXIT TUNES(2013年 - 2017年) |
事務所 | 無所属 |
公式サイト |
mikitop |
著名使用楽器 | |
miki、初音ミク、鏡音リン、GUMI、IA、巡音ルカ、MAYU、可不、星尘infinity、裏命(RIME) |
みきとP mikitoP OFFICIAL | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2013年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 約41.3万人 | |||||||
総再生回数 | 約1億7229.7万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年9月13日時点。 |
みきとP(ミキトピー)は、日本の男性ソングライター、ボカロP。
経歴
[編集]小学校低学年の頃にはピアノの習い事をやっていたが、乗り気ではなく辞めてしまった[2]。その後小学6年生の頃から音楽に興味を持ちはじめ、THE BOOMの影響を受けてギターを手に取った[2]。中学生時代は学校にギターを持って行き放課後に友人とミニアンプで鳴らして遊んだり、中学3年生の頃に友人とコピーバンドを組んだ[3]。そして、高校生時代にバンドを結成し、大学生になって作曲を始める[2]。
2007年頃、大学から続いていたバンドは解散を迎えた[2]。バンド解散後は、ソロでの活動や所属事務所の作家としてコンペなどを受けたがなかなか芽をだせない時期を過ごしていた[3]。それ以降は音楽から離れ、アルバイトとニコニコ動画で苟生を送っていたが、その中でサカモト教授の動画に出会い、ゲーム音楽の面白さに気づいた時から徐々に音楽に再接近する[2]。VOCALOIDとの出会いは2009年頃で、作曲する中で楽曲の仮歌を依頼する人物がいなかったために用いたという[2][4]。
2010年3月、ニコニコ動画上にオリジナル曲「こくはく」を投稿し、ボカロPデビュー。最初の動画は「腕試しのつもりで上げた」と回想している[2]。 2011年に公開した「小夜子」で、自身初となる10万再生(殿堂入り)を達成したことにより、自分の中にある素直なものを表すことの感触に気付けたきっかけとなる[3]。次いで2012年、中国語を習う少女たちを描いた「いーあるふぁんくらぶ」を発表して大ヒットした[4]。みきとPにとって、動画の投稿間隔を埋めるために"おやつ"のつもりで公開したこの曲のヒットは想定外であり、驚いたという[4]。又、その次に発表された「サリシノハラ」も100万再生の大ヒット(殿堂入り)し、これらの経験が自身の音楽活動の転機となった[3]。そして、翌2013年4月、アルバム『僕は初音ミクとキスをした』を発表し、EXIT TUNESからメジャーデビューを果たす。その頃からライブなど表に立つ機会も増え、作家業の傍らでイベント出演などの露出も増えることとなる[3]。
2018年には "8万再生いったらいいね" という目標で「ロキ」を投稿したところ、様々な歌ってみた動画が投稿され伸びが加速する。1000万再生を達成した頃には自身の曲であるが俯瞰でみるようになり、みんなで楽しむ曲として捉え始めた。また「ロキ」と同年に発表し大ヒットした「少女レイ」の2曲はMIX/マスタリングまで担当しており、昨今の代表曲といわれる楽曲を最初から最後まで手掛けたことは自身の活動の一つの自信[3]となり、新アルバム『DAISAN WAVE』の発表に繋がった[5]。
音楽作家として活動の幅を広げ、VTuberとのコラボやアニメへのタイアップ曲提供などを行う[6]。またボーカリストとして古川本舗のメジャーデビューアルバムに参加したほか、自身の歌唱によるアルバム発表やワンマンライブの開催[7]などで歌声を披露している。
作品
[編集]アルバム
[編集]- メジャー
枚 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 最高位[注 1] | 備考 | ||
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EXIT TUNES | ||||||||
1st | 2013年4月17日 | 僕は初音ミクとキスをした | 全18曲
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QWCE-00269 | 12位 | 歌唱
メジャーデビューアルバム | ||
2nd | 2014年11月5日 | GOOD SCHOOL GIRL | 全11曲
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QWCE-00392(初回生産限定盤) QWCE-00396(通常盤) |
50位 | 歌唱
| ||
3rd | 2015年11月18日 | MIKIROKU | 全15曲
|
QWCE-00526(初回限定盤) QWCE-00527(通常盤) |
154位 | 初の本人歌唱アルバム |
- インディーズ
枚 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 |
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1st | 2011年9月4日 | みきぺぢお | 全10曲
|
みきとP初のCD。 | |
2nd | 2012年4月28日 | 刹那プラス+ | 全9曲
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3rd | 2012年12月15日 | ぼかろ男子 ぼかろ女子 | 全10曲
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4th | 2018年11月18日 | DAISAN WAVE | IJKB-0005 |
ミニアルバム
[編集]- インディーズ
枚 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 |
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1st | 2016年8月3日 | 愛島雑貨店 | 全5曲
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MIKITOP-00001 | ヴィレッジヴァンガード限定。 |
EP
[編集]- インディーズ
枚 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
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1st | 2011年9月4日 | moji moji | 全4曲
|
シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 最高位[注 2] | 備考 | ||
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EXIT TUNES | ||||||||
1st | 2015年7月15日 | きゅりあす | 全4曲
|
QWCE-00487 | 89位 | |||
2nd | 2015年9月16日 | あのこサーティースリー | 全4曲
|
QWCE-00503 | 圏外 | |||
Analog | 2023年11月3日 | 少女レイ | 全3曲 A
B
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PCJA-00123 | 12”シングルレコード 「レコードの日2023」エントリー作品 |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル | レーベル |
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2019年10月1日 | Green Shower | みきとP |
2020年2月19日 | Sister | |
2020年4月19日 | I meets You!! | |
2020年5月17日 | だいよげん (feat. 鏡音リン) | |
2022年3月9日 | きみは雪をみることができない(feat. ねんね) | ビクターエンタテインメント |
2023年4月26日 | 寄花-Yosuga- / #kzn & みきとP | Sony Music Labels |
2023年6月6日 | NEPPUU~熱風~ feat.初音ミク | CFM |
2023年8月18日 | 少女レイ | ポニーキャニオン |
楽曲提供
[編集]- 相沢舞
- 「Free」(2013年、作詞・作曲)
- 「うーん、もう」(2013年、作詞・作曲)
- iDOL Street ストリート生
- SUPER☆GIRLS
- 「りあるマテリアル」(2012年、作詞・作曲・編曲)
- 「キミ恋てれぱしー」(2012年、作詞・作曲・編曲)
- 「恋してYES~これが私のアイドル道!~」(2014年、作詞・作曲・編曲)
- 「恋するチーズケーキ」 MVP木戸口桜子 (2015年、作詞・作曲)
- 芦澤サキ
- 「孤独に咲け」(2020年、作詞・作曲・編曲)
- Ado
- 「会いたくて」(2021年、編曲)
- あほの坂田(浦島坂田船)
- 「Mary」(2022年、作詞・作曲・編曲)
- 天月-あまつき-
- 「Flight Light ~星くずとBoeing~」(2018年、作詞・作曲・編曲)
- 存流
- 「いんさいどぐるうゔ」(2022年、作詞・作曲・編曲)
- いかさん
- 「イマジンフレンズ」(2017年、作詞・作曲)
- 伊東歌詞太郎
- 「ぼくのほそ道」(2015年、作詞・作曲)
- VALIS
- 「偶像ナイトメア」(2022年、作詞・作曲・編曲)
- 宇宙戦艦ティラミスII
- 「Gravity Heart」(2018年、作詞てにをは共作・作曲)
- 浦島坂田船
- 「LoveLoveLove」(2023年、作詞・作曲・編曲)
- うらたぬき
- 「怪獣」(2022年、作詞・作曲・編曲)
- A応P
- 「クロニクルは止まらない」(2018年、作曲)
- A.B.C-Z
- EVO+
- 「Superior Girl」(2018年、作詞・作曲・編曲)
- 小野友樹
- 「喪失-愛の温度-」(2020年、作詞・作曲・編曲)
- 影縫英
- 「少女ふぜゐ」(2016年、作詞・作曲)
- カリギュラ オーバードーズ
- 「Orbit」(2018年、作詞・作曲)
- 「Veritas」(2018年、作詞・作曲)
- ガンスリンガーストラトス
- 「DAYS」(2013年、作詞・作曲・編曲)
- 96猫
- 「ウミホタル・オンライン」(2021年、作詞・作曲・編曲)
- kradness
- 「Chromatic」(2015年、作詞・作曲)
- ぐるたみん
- 「狂熱のBang!」(2014年、作詞・作曲)
- ChroNoiR (叶&葛葉)
- 「マグマグラグラ」(2021年、作詞・作曲)
- Gero
- 「冷帯魚」(2014年、作詞・作曲)
- 「Monkey Wow ~歌う猿に踊る猿~」(2019年、作詞・作曲・編曲)
- 原因は自分にある。
- 「黄昏よりも早く疾走れ」(2021年、作詞・作曲、木下哲との共編曲)
- こみっくがーるず
- 「涙はみせない」(2018年、作詞・作曲)
- この子
- 「Rabbit-僕の中の君-」(作詞・作曲)
- ころん(すとぷり)
- 「だいよげん」(2020年、作詞・作曲・編曲)
- さくら学院
- 「あちゃ!ちゃ!カリー」(2013年、作詞・作曲)
- 鎖那
- 「花とクマ」(2015年、作詞・作曲・編曲)
- 「さよなら、テディベア」(2017年、作詞・作曲・編曲)
- 三月のパンタシア
- 「不揃いな脈拍」(2020年、作詞みあ共作・作曲・編曲)
- 志麻(浦島坂田船)
- 「CRAZY BUNNY!!」(2019年、作詞・作曲・編曲)
- 「快刀乱麻!!」(2020年、作詞・作曲)
- 志麻×あほの坂田(浦島坂田船)
- 「Black Knight」(2020年、作詞・作曲・編曲)
- しゅーず
- 「セカンド・キス」(2017年、作詞・作曲)
- 「Highway Lover」(2019年、作詞・作曲)
- 「暴露」(2020年、作詞・作曲)
- 「デッドソング」(2023年、作詞・作曲)
- SEGA
- 「Barbed Eye」(2016年、作詞・作曲)
- SEGA/maimai
- 「Crazy Circle」(2019年、作詞・作曲)
- ぜんぶ君のせいだ。
- 「Heavenlyheaven」(2021年、作曲)
- そらる
- 「悋気な惑星」(2016年、作詞・作曲)
- 「Fire Pit」(2017年、作詞・作曲)
- ダイハツ COPEN XPLAY プロジェクト
- 「Super☆D」(2015年、作詞・作曲)
- CHUNITHM
- 「Tattoo」(2021年、作詞・作曲)
- 超踊ってみたオフ 2020
- 「I meets You!!」(2020年、作詞・作曲)
- 道明寺ここあ
- 「Fall in Sunset」 (2020年、作詞・作曲・編曲)
- 刀剣乱舞 石切丸・岩融・今剣
- 「断然、君に恋してる!」(2020年、作詞てにをは共作・作曲)
- 刀剣男士 team三条 with加州清光
- 「Looking for your Love」(2020年、作詞てにをは共作・作曲)
- 「だいすき」(2020年、作詞てにをは共作・作曲)
- 刀剣男士 formation of 三百年
- 「百万回のありがとう」(2019年、作詞・作曲)
- 刀剣男士 song by 岩融・今剣
- 「SA・KA・ZU・KI 華兄弟!」(2018年、作詞・作曲)
- 灯油×葉月優
- 「マイオニー・マイホーム」(2015年、作詞・作曲)
- 東映アニメーション
- 「Butter-Fly ~初音ミクVersion~」(2019年、編曲・調声)「初音ミク×デジモン」プロジェクト[10]
- 東京デザイナー学院
- 「Made In Dream」(2022年、作曲)
- 中川翔子
- 「mrcl」(2019年、歌唱・編曲)
- ナナヲアカリ
- 「逆走少女」(2020年、作曲)
- 虹のコンキスタドール
- 「LOVE麺 恋味 やわめ」(2016年、作詞・作曲・編曲)
- 「じゃんぷ!」(2017年、作詞・作曲)
- ねんね
- 「きみは雪をみることができない」(2022年、作詞・作曲)
- 「4月25日」(2022年、作詞・作曲・編曲)
- HACHI
- 「涙することは疎か、息も出来ない。」(2021年、作詞・作曲・編曲)
- 初音ミク×鼓童スペシャルライブ2020
- 「NEPPUU~熱風~」(2023年、作詞・作曲)
- 花降る日々、 (鎖那&000&めありー)
- 「muguet」(2021年、作詞・作曲・編曲)
- PARED
- 「テレフォン・ラブ」(2022年、作曲)
- 樋口楓
- 「Q」(2020年、作詞・作曲・編曲)
- ベボガ!
- 「B.U.S.U -ぶす-」(2017年、作詞・作曲)
- ペリエ キャンペーンソング
- 「Green Shower」(2019年、作詞・作曲・編曲)
- 星街すいせい
- 「駆けろ」(2021年、作詞・作曲)
- VOCALOID IA
- 「country mom」(2012年、作詞・作曲)
- 「矢野さんの天文歌」(2013年、作詞・作曲)
- 暴徒
- 「いいのね。」(2013年、作詞・作曲)
- 初音ミク「マジカルミライ 2016」
- 「39みゅーじっく!」(2016年、作詞・作曲)
- 「Tears River」(2016年、作詞・作曲)
- majiko
- 「アマデウス」(2014年、編曲)
- 「レイトショー」(2019年、作詞・作曲・編曲)
- 魔法少女OverAge
- 「ふつーの魔法少女でごめんなさい。」(2014年、作詞・作曲)
- みちゃおん (みーちゃん&しゃむおん)
- 「Black&White」(2013年、作詞・作曲)
- 「MEET YOUR ONLY WORLD」(2013年、作詞・作曲)
- 湊あくあ
- 「あいわな」(2022年、作詞・作曲)
- 三森すずこ
- 「アレコレ」(2018年、作詞・作曲・編曲)
- みゆはん
- 「ケセランパセラン」(2017年、編曲)
- 「メッセージ」(2017年、編曲)
- 「ユーアンダイ」(2018年、編曲)
- めいちゃん
- 「魔王の館は大騒ぎ (Satan's Mey Cry!!)」(2017年、作詞・作曲)
- 「物の怪の類」(2023年、作詞・作曲・編曲大柴広己(もじゃ)共作)
- りぶ
- 「サリシノハラ」(2012年、作詞・作曲)
- 「月陽 -ツキアカリ-」(2013年、作詞・作曲)
- 「ヨンジュウナナ」(2014年、作詞・作曲)
- 「アカイト」(2015年、作詞・作曲)
- 「疾走」(2019年、作詞・作曲)
- りょーくん
- 「文字恋」(2014年、作詞・作曲)
- 「夏の半券」(2014年、作詞・作曲)
- luz
- 「kiss my eyes」(2015年、作詞・作曲・編曲)
- Leo/need
- 「Peaky Peaky」(2022年、作詞・作曲・編曲)
- わーすた
- 「PLATONIC GIRL」(2018年、作詞・作曲)
- 「スタンドアロン・コンプレックス」(作詞・作曲)
- 「大志を抱け!カルビアンビシャス!」(2018年、作詞てにをは共作・作曲)
- 「デデスパボン!」(2018年、作詞・作曲)
- 「暮れないハート」(2019年、作詞・作曲)
- 「萌ってかエモ」(2020年、作詞・作曲・編曲)
ワンマンライブ
[編集]- 『MIKIROCK BYPASS』
- vol.1
- vol.2
- vol.3
- vol.4
- 『アコースティックライブ』
EXIT TUNES ACADEMY(ライブイベント)出演
[編集]- 2012年8月29日 EXIT TUNES ACADEMY、福岡・Zepp Fukuoka
- 2012年10月7日 EXIT TUNES ACADEMY、東京・新木場STUDIO COAST
- 2012年12月9日 EXIT TUNES ACADEMY、大阪・Namba Hacth
- 2012年12月16日 EXIT TUNES ACADEMY、東京・Zepp DiverCity
- 2012年12月31日 EXIT TUNES ACADEMY OSAKA 2013 COUNT DOWN SPECIAL、大阪・Namba Hacth
- 2013年1月19日 EXIT TUNES ACADEMY、愛知・Zepp Nagoya
- 2013年1月27日 EXIT TUNES ACADEMY、東京・Zepp Tokyo
- 2013年2月17日 EXIT TUNES ACADEMY、東京・Zepp Tokyo
- 2013年3月10日 EXIT TUNES ACADEMY、北海道・Zepp Sapporo
- 2013年4月7日 EXIT TUNES ACADEMY -EXIT TUNES 11th ANNIVERSARY SPECIAL-、埼玉・さいたまスーパーアリーナ
- 2013年4月29日 EXIT TUNES ACADEMY GOLDENWEEK ZEPP TOUR 2013、北海道・Zepp Sapporo
- 2013年5月4日 EXIT TUNES ACADEMY、福岡・Zepp Fukuoka
- 2013年5月10日 EXIT TUNES ACADEMY、愛知・Zepp Nagoya
- 2013年5月11日 EXIT TUNES ACADEMY、大阪・Zepp Namba
- 2013年5月19日 EXIT TUNES ACADEMY、東京・Zepp Tokyo
- 2013年7月28日 EXIT TUNES ACADEMY SUMMER TOUR 2013、北海道・Zepp Sapporo
- 2013年8月2日 EXIT TUNES ACADEMY SUMMER TOUR 2013、大阪・Zepp Namba
- 2013年8月4日 EXIT TUNES ACADEMY SUMMER TOUR 2013、東京・Zepp Tokyo
- 2013年8月7日 EXIT TUNES ACADEMY SUMMER TOUR 2013、愛知・Zepp Nagoya
- 2013年8月9日 EXIT TUNES ACADEMY SUMMER TOUR 2013、福岡・Zepp Fukuoka
- 2013年12月15日 EXIT TUNES ACADEMY WINTER TOUR 2013、東京・Zepp Tokyo
- 2013年12月31日 EXIT TUNES ACADEMY、大阪・Zepp Namba
- 2014年2月11日 EXIT TUNES ACADEMY 1st TOUR 2014、愛知・Zepp Nagoya
- 2014年3月21日 EXIT TUNES ACADEMY SPRING TOUR 2014、大阪・Zepp Namba
- 2014年3月22日 EXIT TUNES ACADEMY SPRING TOUR 2014、愛知・Zepp Nagoya
- 2014年3月29日 EXIT TUNES ACADEMY SPRING TOUR 2014、東京・Zepp DiverCity
- 2014年5月18日 EXIT TUNES ACADEMY、静岡・静岡市民文化会館
- 2014年8月16日 EXIT TUNES ACADEMY SUMMER TOUR 2014、東京・Zepp Tokyo
- 2014年8月17日 EXIT TUNES ACADEMY SUMMER TOUR 2014、東京・Zepp Tokyo
- 2014年11月1日 EXIT TUNES ACADEMY、静岡・静岡市民文化会館
- 2014年11月3日 EXIT TUNES ACADEMY、広島・上野学園ホール
- 2014年12月20日 EXIT TUNES ACADEMY、新潟・新潟LOTS
- 2014年12月31日 EXIT TUNES ACADEMY FINAL COUNTDOWN SPECIAL 2014-2015、東京・TOKYO DOME CITY HALL
- 2015年8月20日 EXIT TUNES ACADEMY日本武道館2015、東京・日本武道館
- 2016年5月22日 EXIT TUNES ACADEMY HALL TOUR 2016、静岡・静岡市民文化会館
その他出演
[編集]- 2014年2月1日 『みきうた』リリース記念ライブ、東京・TSUTAYA O-EAST
- 2015年3月22日 ウタカツスーパーライブ2015、東京・代々木第一体育館
- 2015年6月6日 Shake it!!
- 2015年6月13日 まじ娘ワンマンライブ「Contrast release party」、東京・東京キネマ倶楽部
- 2015年7月19日 Harry & Noyori presents 『TRAVELER !!!』、東京・下北沢CLUB251
- 2015年8月1日 『きゅりあす』インストアライブ、東京・TOWER RECORDS渋谷店
- 2016年4月30日 ニコニコ超会議2016、千葉・幕張メッセ
- 2016年6月11日 HATSUNE MIKU EXPO 2016 in Taiwan 看得見的聲音:初音未來特展、台湾
- 2016年9月9日 『初音ミク「マジカルミライ 2016」』オープニングライブ、千葉・幕張メッセ
- 2016年8月7日 まじ娘×みきとP ライブ『ぶらりナンとかカンとかアコースティック、夏。〜京都編〜』、京都・SOLE CAFE
- 2016年10月28日 まじ娘×みきとP ライブ『ぶらりナンとかカンとかアコースティック、夏。〜東京編〜』、東京・原宿ストロボカフェ
- 2016年10月30日 SINGER SONG WRITERS 2016、大阪・大阪城野外音楽堂
- 2017年2月11日 SNOW MIKU 2017 presents “Celestial Museum”、北海道・Sound Lab mole
- 2017年4月30日 初音ミク超会議ステージ2017、千葉・幕張メッセ
- 2017年7月16日 CONNECT SERIES special Guitars、台湾・The Wall Live House
- 2017年9月1日 マジカルミライ 5th Anniversary Special Live、千葉・幕張メッセ
- 2017年9月2日 マジカルミライ 5th Anniversary Special Live、千葉・幕張メッセ
- 2018年3月24日 亜沙『鏡花水月』、大阪・ROCKTOWN
- 2018年3月11日 majiko presents 「new album "AUBE" release party 〜大阪ハッピー編〜」、大阪・南堀江SOCORE FACTORY
- 2018年4月29日 ニコニコ超会議2018、千葉・幕張メッセ
- 2018年11月3日 ニコニコ超パーティー2018、埼玉・さいたまスーパーアリーナ
- 2018年12月12日 YouTube FanFest 2018、千葉・幕張メッセ
- 2019年4月27日 ニコニコ超会議2019、千葉・幕張メッセ
- 2019年9月9日 PERRIER✕TOKYO FM これなに?GREEN HOUSE LIVE、東京・渋谷クアトロ
- 2019年10月5日 BILIBILI WORLD 2019、上海・上海新国際博覧センター
- 2021年4月25日 The VOCALOID Collection Live、千葉・幕張メッセ
- 2023年1月28日 星街すいせい2nd ライブ『Shout in Crisis』、東京・東京ガーデンシアター
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ みきとP /mikito Official Channel (2015年10月28日). “【みきとP/ mikitoP】「ぼっち幸福論」/録りました。 Bocchi Koufukuron / mikitoP”. YouTube. 2019年6月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g “みきとPインタビュー ボーカロイドはYouTubeでも夢を見るか?|変容するシーンの中で「P」で居続ける理由”. KAI-YOU Premium (2019年3月29日). 2019年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e f 6スタYoutubeチャンネル (2023年3月12日). “【突撃!あの人の音楽スタジオ】Vol.17 ボカロP兼音楽クリエーター みきとPさん 後編 インタビュー”. 2023年3月18日閲覧。
- ^ a b c “いーあるふぁんくらぶには僕の心境がでてるんです みきとPが語る”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2017年3月3日). 2019年10月22日閲覧。
- ^ “再来する、ボーカロイドの新たな〝うねり〟”. みきとPインタビュー ボーカロイドはYouTubeでも夢を見るか?. KAI-YOU Premium (2019年4月5日). 2019年10月22日閲覧。
- ^ 北野創 (2019年3月12日). “みきとP、ボカロP取り巻く現状を問う”. Real Sound. 2019年10月22日閲覧。
- ^ 北野創 (2019年1月28日). “みきとP、ライブで垣間見たSSWとしての本質”. Real Sound. 2019年10月22日閲覧。
- ^ a b “みきとPの売上ランキング”. ORICON NEWS. 2021年3月2日閲覧。
- ^ a b “嵐 櫻井翔×kz、Hey! Say! JUMP×DECO*27……ジャニーズとボカロP、新時代へと繋がるクロスオーバーの変遷”. Real Sound (2021年6月8日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ ““初音ミクxデジモン” による“Butter-Fly~初音ミク Version~”MV&フル尺音源が公開!人気絵師Rella、サメヤマ次郎、さいとうなおきによるキャラクターイラストも”. ファミ通. 2021年3月2日閲覧。
外部リンク
[編集]- みきとP/mikito Official Site
- みきとP/mikito (@mikito_p_) - X(旧Twitter)
- みきとP/mikito (mikito.music) - Facebook
- みきとP - ピアプロ
- みきとP /mikito Official Channel - YouTubeチャンネル
- みきとP - ニコニコ動画ユーザーページ
- みきとP - Spotify
- みきとP - Amazon Music
- みきとP - Apple Music
- みきとP - LINE MUSIC
- みきとP - YouTube Music チャンネル
- みきとP - オリコン