雨のパレード

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雨のパレード
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 2013年 -
レーベル
公式サイト 雨のパレード Offcial Web Site
メンバー
旧メンバー 是永亮祐（ベース）
雨のパレード
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約4.6万人
総再生回数 約820万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年3月21日時点。
テンプレートを表示

雨のパレード（あめのパレード）は、日本の3人組ロックバンド。所属レーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの社内レーベルのSPEEDSTAR RECORDS。

概要[編集]

ポストダブステップ、インディーR&B、エレクトロハウス、アンビエント、トラップなど様々なジャンルを超えたその音楽性とUSインディー/オルタナなど海外の音楽シーンとの同時代性を保ちながらそれをジャパニーズ・ポップスへと落とし込むソングライティング、アナログシンセサイザーやサンプラー、ドラムマシンなどを取り入れたサウンドメイクが特徴[3]。ポストロックをベースにしたアプローチを取り、バンドという形態ではあるがバンドに拘らない、バンドサウンドではないものを意識している[4][5]。サウンド自体は同世代の洋楽バンドに影響を受けているが、メロディラインなどポップスとしての感覚は日本のポップミュージックに影響されている[6]。

福永浩平が書いた歌詞と曲を基に音楽性の異なる3人のメンバーがセッションしながら作り上げることでさまざまな要素が入った独自のサウンドが生まれる[3]。

メンバー[編集]

バンドメンバー[編集]

福永 浩平（ふくなが こうへい）
ボーカル担当。鹿児島県出身。
高校の時に弾き語りを始めるが学校に軽音楽部がなかったので自分で部を作った[7]。卒業後は音楽の専門学校に通った[5]。
影響されている音楽はアウスゲイル、Rhye、フランク・オーシャンといったR&Bをルーツに感じるような同世代の海外アーティスト[6][7]。
音楽的なルーツは両親の好きだったジャズ、小田和正や玉置浩二や松任谷由実、初めて衝撃を受けた音楽は小6の時にドラマ主題歌として聴いたクイーンの「I Was Born To Love You」で、クイーンは初めて自分のお小遣いでベスト盤『JEWELS』を買った。北欧の音楽やUKアートロックと呼ばれるものから邦楽では細野晴臣、矢野顕子、高田渡、はっぴいえんど、ハナレグミ、きのこ帝国などまで、洋邦新旧問わず聴く。しかしヘビーメタルやハードコアは苦手[3][7][8][9]。
サカナクションが幕張メッセで行ったライブで、展示場をぶち抜いた大会場に大勢の観客が集まっているのを見て「音楽でこんなに人を集めることができるんだ」と衝撃を受け、自分たちも幕張メッセを埋めることを目標に置いている[10]。
自身のバンド以外にも、南波志帆の楽曲「City Lights」の作詞・作曲を手掛けている。
山崎 康介（やまさき こうすけ）
ギター、シンセサイザー担当。鹿児島県出身。
ギターを始めるきっかけはゆずのようなフォークソングだったが、高校の時にエレキギターに転向してからはヘビーメタル、ハードコア、ハードロック、メロコアなども聴き始め、卒業後はブルージーな音楽へと方向転換した[3][6][8]。
大澤 実音穂（おおさわ みねほ）
ドラムス担当。鹿児島県出身。
音楽的ルーツは両親の影響でずっとやっていたクラシック音楽。中学校の吹奏楽部でパーカッションを担当したことがきっかけでドラムと出会い、音楽専門学校では打楽器を専攻した。東京事変の刃田綴色に憧れてプロのドラマーになりたいと思っていた。東京事変の他にはYUKI、ハナレグミが好きで、雨のパレードを始めてからはインディーR&Bなどを聴くようになった[3][6]。

旧メンバー[編集]

是永 亮祐（これなが りょうすけ）
ベース担当。大分県出身。
音楽的ルーツはガガガSPやSTANCE PUNKSなどの青春パンク系のバンド。そこから友達がカラオケで歌うaikoを聞くようになり、椎名林檎や東京事変に夢中になった。音楽専門学校に入ってからはパット・メセニーやジャコ・パストリアスのようなフュージョン系に進んだ。ベースは椎名林檎つながりで亀田誠治に多大な影響を受けている[3][6][8]。
椎名林檎のデビュー20周年記念トリビュート・アルバム『アダムとイヴの林檎』の1曲目「正しい街」に亀田誠治プロデュースによるスペシャルバンド「theウラシマ’S」のベーシストとして参加[注 1][11]。
2019年1月18日、脱退を表明する。

クリエイター[編集]

トノ ハルナ
ペインター。
橋本 彩（はしもと あや）
ジュエリーデザイナー。
kari
コスチュームデザイナー。

略歴[編集]

2013年、東京で結成。福永、山崎、大澤は地元の鹿児島県で組んでいたバンドを解散し、新たにバンド活動をするために上京してきた[4][6][7]。ベースの是永はGLAYでドラムを叩いているToshi Nagaiの紹介により東京で加入した[4]。

2014年10月、ミニアルバム『sense』をリリース。

2015年7月に残響レコードから発売した3rdミニアルバム『new place』の表題曲がスペースシャワーTVのレコメンド企画「it!」に選出され話題を集める。同年10月に大阪・ミナミ地区で開催されたサーキットイ ベント「MINAMI WHEEL」では、初出演ながら会場に入場規制がかかるほどの来場者数を記録する。

2016年1月にインディーズ最後の作品となる1stシングル「Tokyo」を発表。3月2日、フルアルバム「New generation」をリリースし、SPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビューを果たす[5]。

作品[編集]

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
インディーズ
1st 2016年1月27日 Tokyo CD ZNR-141
全3曲
  1. Tokyo
  2. Noctiluca
  3. Inst /03
メジャー
1st 2016年7月20日 You CD+DVD VIZL-1005（初回生産限定盤） 30位
全3曲
  1. You
  2. In your sense
  3. morning

初回生産限定盤DVD

  • Live at clubasia 2016.4.9
  1. epoch
  2. Tokyo
  3. Petrichor
  4. bam
  5. new place
CD VICL-37188（通常盤）
2nd 2016年12月21日 stage CD+LIVE CD VIZL-1093（初回生産限定盤） 28位
全4曲
  1. stage
  2. 1969
  3. free
  4. ame majiru boku hirori

初回生産限定盤LIVE CD

  • Live at TOKYO-SHIBUYA CLUB QUATTRO 2016.9.17
  1. new place
  2. epoch
  3. Petrichor
  4. breaking dawn
  5. bam
  6. morning
  7. Noctiluca
  8. In your sense
  9. yuragi meguru kimino nakano sore
  10. 10-9
  11. Tokyo
  12. You
CD VICL-37240（通常盤）
3rd 2017年8月23日 Shoes CD+LIVE CD VIZL-1215（初回生産限定盤） 27位
全4曲
  1. Shoes
  2. Thunderbird
  3. Voice
  4. Hollow

初回生産限定盤LIVE CD

  • Live at TOKYO-AKASAKA BLITZ 2017.4.14
  1. stage
  2. Count me out
  3. Hey Boy,
  4. epoch
  5. 1969
  6. new place
  7. speech
  8. free
  9. breaking dawn
  10. feel
  11. Tokyo
  12. Change your mind
  13. You
  14. Take my hand
  15. Petrichor
CD VICL-37308（通常盤）
4th 2019年4月24日 Ahead Ahead CD+DVD VIZL-1559（初回盤） 40位
全4曲
  1. Ahead Ahead
  2. /eo/
  3. Hwyl[Remixed by Neetz]
  4. Reason of Black Color[Remixed by Utena Kobayashi]
  5. Hometown feat.TABU ZOMBIE(from SOIL&"PIMP"SESSIONS)[Remixed by 荘子it feat.Dos Monos]

初回生産限定盤DVD

  • ame_no_parade Oneman Tour 2018 “COLORS"
    Live at TOKYO – HIBIYA KOUEN DAI-ONGAKUDOU 2018.4.21
  1. You & I
  2. Dive
  3. Horizon
  4. Tokyo
  5. new place
  6. Petrichor
  7. Shoes
  8. (soda)
  9. H.Apartment (Acoustic)
  10. You (Acoustic)
  11. Reason of Black Color
  12. Hwyl
  13. Hometown feat. TABU ZOMBIE (from SOIL&“PIMP"SESSIONS)
  14. ice feat. TABU ZOMBIE (from SOIL&“PIMP"SESSIONS)
  15. GOLD
  16. Change your mind
  17. epoch
  18. Count me out
  19. MARCH
  20. What's your name?
 CD VICL-37468（通常盤）

配信限定シングル[編集]

発売日 タイトル 収録曲 収録アルバム
2018年1月10日 What's your name?
  1. What's your name?
 Reason of Black Color
2019年7月10日 Summer Time Magic
  1. Summer Time Magic
 BORDERLESS
2019年9月25日 Story
  1. Story
  2. Trust
2020年7月15日 Summer Time Magic (Acoustic Session Ver.)
  1. Summer Time Magic (Acoustic Session Ver.)
 未収録
2020年8月29日 IDENTITY
  1. IDENTITY
 Face to Face
2020年11月18日 EXIT (Remixed by Charles Murdoch)
  1. EXIT (Remixed by Charles Murdoch)
 未収録
2020年11月25日 Hallelujah!! (Remixed by Elliot Moss)
  1. Hallelujah!! (Remixed by Elliot Moss)
2021年8月25日 Override
  1. Override
2021年10月14日 ESSENCE
  1. ESSENCE
2022年3月17日 first step
  1. first step
2023年1月18日 paradigm
  1. paradigm

ミニアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
インディーズ
1st 2014年10月8日 sense CD ZNR-136
全8曲
  1. 10-9
  2. ペトリコール 《iTunes》
  3. 揺らぎ巡る君の中のそれ
  4. suppression
  5. ○
  6. その夜の謳歌
  7. カタルシス
  8. sense (※制作者の意向により、無音状態です。音声不良ではありません。)
2nd 2015年7月1日 new place CD ZNR-139 183位
全8曲
  1. new place
  2. encore
  3. bam
  4. inst / □
  5. 僕 ≠ 僕
  6. 夜の匂い
  7. YES
  8. AM4:29

オリジナルアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 2016年3月2日 New generation CD VICL-64526（初回仕様：紙ジャケット） 49位
全13曲
  1. epoch
  2. Tokyo
  3. Movement
  4. Focus
  5. breaking dawn
  6. novi Orbis (Interlude)
  7. new place
  8. 10-9 (New recording)
  9. yuragi meguru kimino nakano sore (New recording)
  10. encore
  11. Noctiluca
  12. Dear J&A (Interlude)
  13. Petrichor
2nd 2017年3月8日 Change your pops CD+DVD VIZL-1116（初回生産限定盤） 29位
全14曲
  1. Change your mind
  2. free
  3. stage
  4. Count me out
  5. Take my hand
  6. perspective (Interlude)
  7. You
  8. feel
  9. Hey Boy,
  10. intuition (Interlude)
  11. 寝顔
  12. 1969
  13. speech (Interlude)
  14. morning

初回生産限定盤DVD

  • Documentary 2016
  • Music Videos
  1. Tokyo
  2. You
  3. 1969
  4. stage
  5. Change your mind
CD VICL-64717（通常盤）
3rd 2018年3月14日 Reason of Black Color CD+DVD VIZL-1297（初回限定盤） 25位
全14曲
  1. Reason of Black Color
  2. Dive
  3. Horizon
  4. GOLD
  5. Shoes
  6. ice
  7. (soda)
  8. Hometown feat. Tabuzombie (from SOIL&”PIMP”SESSIONS)
  9. You & I
  10. What's your name? (plus strings ver.)
  11. H.Apartment
  12. Hwyl
  13. #556b2f
  14. MARCH

初回生産限定盤DVD

  • Live at TOKYO-SHINKIBA STUDIO COAST 2017.9.24
CD VICL-64916（通常盤）
4th 2020年1月22日 BORDERLESS CD+BONUS CD+BOOK VIZL-1696（完全生産限定盤） 27位
全11曲
  1. BORDERLESS
  2. Summer Time Magic
  3. Story
  4. Walk on
  5. Trust
  6. 惑星STRaNdING(ft.Dos Monos)
  7. Hallelujah!!
  8. EXIT
  9. Gullfoss
  10. Material
  11. Ahead Ahead(new mix)
 CD VICL-65265（通常盤）
5th 2020年12月23日 Face to Face CD+BONUS VICL-65458（初回限定盤） 138位
全11曲
  1. scapegoat
  2. Strange GUM
  3. if
  4. IDENTITY
  5. Have a good night
  6. resistance
  7. Dear Friend
  8. partages
  9. Flash Back
  10. one frame
  11. Child's Heart
 CD VICL-65459（通常盤）

参加作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2014年08月20日 残響record Compilation vol.4 PCCA-04080 3.ペトリコール ポニーキャニオン

タイアップ[編集]

楽曲名 タイアップ先 収録ディスク 起用年
In your sense J-WAVE「Happy Rainy J-WAVE」キャンペーンソング You
Change your pops 		2016年
morning NHKアニメ「ほのぼのログ」テーマ音楽
映画「僕たちは変わらない朝を迎える」主題歌 2021年
1969 Gap 1969 RECORDS SUMMER 2016 キャンペーンソング stage
Change your pops 		2016年
stage TBS系テレビ「CDTV」12月度エンディングテーマ
Petrichor H.I.S.「台湾キャンペーン」CMソング sense
New generation 		2017年
Shoes テレビ東京系ドラマ「下北沢ダイハード」エンディングテーマ Shoes

ミュージックビデオ[編集]

公開日 監督 曲名 備考
2014年 鴻埜瑛美 Petrichor
揺らぎ巡る君の中のそれ
2015年 清水憲一郎 new place
2016年 Mitch Nakano Tokyo
クレジット
  • Assistant Director: Sakura Maya Michiki
  • AHair and Make Up by Risako Yamamoto
stage
クレジット
  • Stylist: 岡部俊輔
  • Hair and Makeup: Risako Yamamoto
  • Laser and Lighting Director: Jiro Endo
  • Laser Supplier : Yusuke Honda(Akari Center)
1969
クレジット
  • Stylist: Maya Watanabe
  • Hair and Makeup: フジワラミホコ、Risako Yamamoto
You
クレジット
  • Stylist: 岡部俊輔
  • Hair and Makeup: Risako Yamamoto
You (Acoustic)
2017年 島田大介 Change your mind
Shoes
2018/03/12 Mitch Nakano Hwyl (Live Sessions)
2018/03/07 黒柳勝喜 Reason of Black Color (YouTube ver.)
島田大介 MARCH (YouTube ver.) 出演：大下ヒロト、福本莉子
2018/04/09 黒柳勝喜 You & I
2019/04/17 林響太朗 Ahead Ahead
2019/07/10 Summer Time Magic
2019/10/23 黒柳勝喜 Story
2020/01/22 笠井裕輔 BORDERLESS
2020/01/29 渡邊直 / shun murakami 惑星STRaNdING (ft.Dos Monos)
2020/02/27 Summer Time Magic Official Live Video
2020/03/18 渡邊直 Walk on
2020/04/29 Hallelujah!!
2020/08/28 林響太朗 IDENTITY
2020/12/23 Child’s Heart
2021/02/24 Dear Friend Live Music Video
2021/06/30 戸田彬弘 morning
2021/09/29 Ryoji Kamiyama Override
2021/10/29 ESSENCE

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

開催日 タイトル 備考
2015年3月27日 漂白する都市 TSUTAYA O-nest
2015年7月7日〜7月24日 雨のパレード 3rd mini Album 『new place』 release tour〔 肥大する夜 〕
詳細

8都市8公演

2015年12月20日 雨のパレード presents 「呼応する表象」
詳細

代官山LOOP

2016年3月24日 インストアライブ TOWER RECORDS梅田NU茶屋町
2016年4月2日〜4月9日 ワンマンツアー「New generation」
詳細
  • 4/02 心斎橋CONPASS
  • 4/03 Live & Lounge Vio
  • 4/09 club asia
2016年6月6日 雨のパレード自主企画イベント「&」 渋谷WWW w/Czecho No Republic
2016年8月6日 メジャー1stシングル「You」タワーレコード発売記念イベント TOWER RECORDS渋谷
2016年9月15日〜9月22日 ワンマンライブツアー「You&I」
詳細
  • 9/15 池下CLUB UPSET
  • 9/17 渋谷CLUB QUATTRO
  • 9/22 阿倍野ROCKTOWN
2016年12月25日 stage 発売記念インストアイベント TOWER RECORDS新宿
2017年2月5日 雨のパレード presents「&」 恵比寿LIQUIDROOM w/GLIM SPANKY
2017年3月11日・3月13日 雨のパレード アルバム「Change your pops」発売記念イベント
詳細
  • 3/11 TOWER RECORDS新宿
  • 3/13 TOWER RECORDS梅田NU茶屋町
2017年3月24日〜4月14日 ワンマンライブツアー 2017「Change your pops」
詳細
  • 3/24 CLUB RIVERST
  • 3/31 札幌COLONY
  • 4/02 LIVE HOUSE enn 3rd
  • 4/06 梅田CLUB QUATTRO
  • 4/08 広島CAVE-BE
  • 4/09 福岡graf
  • 4/12 名古屋CLUB QUATTRO
  • 4/14 赤坂BLITZ
2017年9月9日〜10月21日 ワンマンツアー2017「Untraveled」
詳細
  • 9/09 仙台darwin
  • 9/13 Electric Lady Land
  • 9/19 福岡DRUM Be-1
  • 9/21 BIGCAT
  • 9/22 金沢AZ
  • 9/24 新木場STUDIO COAST
  • 9/28 札幌Sound Lab mole
  • 10/21 CAPARVO HALL
2017年10月29日 One man Tour 2017 "Untraveled" in Taipei 台湾・The WALL TAIPEI
2018年1月10日 ame_no_parade x LIVE TIPS Special Live presented by WOWOW マイナビBLITZ赤坂
2018年2月4日 雨のパレード presents「&」 恵比寿LIQUIDROOM w/きのこ帝国
2018年3月31日〜4月21日 ame_no_parade Oneman Tour 2018 "COLORS"
詳細
  • 3/31 仙台Rensa
  • 4/01 NEXS NIIGATA
  • 4/06 高松MONSTER
  • 4/08 FUKUOKA BEAT STATION
  • 4/12 cube garden
  • 4/15 SECOND CRUTCH
  • 4/17 名古屋CLUB QUATTRO
  • 4/18 なんばHatch
  • 4/21 日比谷野外大音楽堂
2018年4月24日 ame_no_parade RELEASE PARTY "Ahead Ahead" 恵比寿LIQUIDROOM w/荘子it
2019年8月28日〜9月10日 ame_no_parade SUMMER TOUR "Summer Time Magic"
詳細
  • 8/28 BIGCAT
  • 8/30 TSUTAYA O-EAST
  • 9/04 札幌Sound Lab mole
  • 9/10 FUKUOKA BEAT STATION
2020年2月2日〜2月22日 ame_no_parade TOUR 2020 "BORDERLESS"
詳細
  • 2/02 cube garden
  • 2/08 高松DIME
  • 2/09 SECOND CRUTCH
  • 2/15 名古屋CLUB QUATTRO
  • 2/16 金沢GOLD CREEK
  • 2/22 仙台Rensa
2020年8月25日 ame_no_parade DIGITAL LIVE 2020 "BORDERLESS ver.2.0" オンラインライブ w/Dos Monos
2020年12月25日 ame_no_parade LIVE 2020 "Face to Face" Zepp DiverCity

出演イベント[編集]

2013年 - 2015年
  • 2013年04月01日 - 唄のチカラ
  • 2014年06月07日 - SAKAE SP-RING 2014
  • 2014年09月13日 - 残響祭 10th Anniversary
  • 2014年10月13日 - MINAMI WHEEL 2014
  • 2014年11月19日 - J-WAVE TOKYO REAL-EYES "LIVE SUPERNOVA"vol.97
  • 2015年01月29日 - OWARINOHAJIMARI Vol.2
  • 2015年04月08日 - マカロックツアーvol.1～鳴らし廻り～
  • 2015年04月19日 - WALK INN ROCK FESTIVAL!
  • 2015年06月06日 - SAKAE SP-RING 2015
  • 2015年07月12日 - いつかの明日 -瞬-
  • 2015年09月12日 - GOODWARP presents YOASOBI vol.6
  • 2015年09月13日 - LILI LIMIT presents Etudes release tour 2015
  • 2015年10月13日 - POP'N ROCK MUSIC～MINAMI WHEEL EDITION 2015～
  • 2015年10月22日 - セプテンバーミー CRセプテンバーミー～名古屋編～
  • 2015年10月29日 - MUSIC LINXS vol.24
  • 2015年11月22日 - 下北沢にて'15
  • 2015年12月03日 - 音エモン presents 『LIVE BURGER next vol.7』
  • 2015年12月25日 - 年末調整GIG 2015
  • 2015年12月29日 - Q2 concert EXTRA ～NEW YEAR FROM HERE ～
2016年
  • 2016年01月14日 - ビクターロック祭り番外編 ～Dog Run Night Vol.1 plus
  • 2016年02月18日〜03月06日 - スペースシャワー列伝15周年記念公演 JAPAN TOUR 2016
  • 2016年03月18日 - ねごと presents「お口ぽかーん!? ～つまり2マンツアー 2016～」
  • 2016年03月20日 - MUSIC CUBE 16
  • 2016年03月21日 - MbS×I ♡ RADIO 786「SANUKI ROCK COLOSSEUM」 ～BUSTA CUP 7th round～
  • 2016年03月25日 - MUSIC MESSE vol.2
  • 2016年04月19日 - ツタロック スペシャルLIVE 2016
  • 2016年05月21日 - Ivy to Fraudulent Game「行間にて」release tour
  • 2016年05月25日 - GLICO LIVE"NEXT"
  • 2016年06月18日 - YATSUI FESTIVAL! 2016
  • 2016年06月29日 - GRINDHOUSE show -水無月のアイリス-
  • 2016年07月02日 - 見放題2016
  • 2016年07月15日 - LILI LIMIT presents PUNKTUM
  • 2016年07月18日 - HAPPY RAINY J-WAVE LIVE
  • 2016年07月23日 - Talking Rock! FES.2016
  • 2016年07月26日 - SHE'S「SHE'S Major Debut Single『Morning Glow』RELEASE TOUR ～The Everglow -chapter.1-～」
  • 2016年08月21日 - WILD BUNCH FEST.2016
  • 2016年08月27日 - Re:mix 2016
  • 2016年09月03日 - BAYCAMP 2016
  • 2016年10月01日 - MEGA☆ROCKS 2016
  • 2016年10月09日 - MINAMI WHEEL 2016
  • 2016年10月10日 - 音流マイ演会2016
  • 2016年10月18日 - Shinjuku Meaning
  • 2016年10月25日・27日 - THE ORAL CIGARETTES「唇対バンTOUR 2016～キラーチューン祭り巡業行脚の巻～」
  • 2016年10月28日 - mol-74「kanki」release tour
  • 2016年11月14日 - RISINGHALL 1st Anniversary
  • 2016年11月27日 - Getting Better～20th Anniversary Party"ROCK THE BEST TOUR"～
  • 2016年12月03日 - 赤い公園企画「パレい公園～赤いろの雨～」
  • 2016年12月14日 - FIND OUT presents Must Go-Go
  • 2016年12月18日 - WEAVER「Music Holiday vol.1 ～対バン始めました～」
  • 2016年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2016
  • 2016年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
2017年
  • 02月25日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL presents 「METROCK ZERO 2017」 supported by EX THEATER TV
  • 03月18日 - ビクターロック祭り2017
  • 04月30日 - ARABAKI ROCK FEST.17
  • 05月04日 - VIVA LA ROCK 2017
  • 05月06日 - J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S 10th ANNIVERSARY EDITION
  • 05月13日 - 森、道、市場 2017～行き交う色と、ふたつの場所～
  • 05月14日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017
  • 05月21日 - FM802 Rockin'Radio! -OSAKA JO YAON-
  • 05月28日 - DATS presents「Portal Vol.1」
  • 06月03日 - 百万石音楽祭 2017～ミリオンロックフェスティバル～
  • 06月10日 - 夜の本気ダンス 全国ツアー「No rain,new days o' scene」
  • 06月11日 - SPACE SHOWER Presents SPRING BREEZE 2017
  • 08月04日 - ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE HIGH! HIGH! HIGH! EXTRA EDITION
  • 08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
  • 08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO
  • 09月18日 - DAZZLING SOUND vol.1
  • 10月01日 - J-WAVE SONAR MUSIC LIVE VOL.2
  • 10月07日 - Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2017 EXTRA EDITION
  • 10月22日 - yonige "girls like girls tour"
  • 11月04日 - 学習院大学 第48回 桜凛祭
  • 11月23日 - LEGO BIG MORL "Thanks Giving" vol. 11
  • 12月22日 - P.O.W.E.R × ADVENT CALENDAR
  • 12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017
  • 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
2018年
  • 01月19日 - uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC vol.14 supported by SPACE SHOWER TV
  • 02月12日 - up!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.2
  • 03月17日 - ビクターロック祭り2018
  • 04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.18
  • 05月03日 - VIVA LA ROCK 2018
  • 05月04日 - JAPAN JAM 2018
  • 05月20日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
  • 05月27日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
  • 06月03日 - 百万石音楽祭 2018～ミリオンロックフェスティバル～
  • 06月24日 - DRIP TOKYO @ WWW X
  • 07月13日 - フレデリック「UMIMOYASU～巡り巡りゆくシンセンス～」
  • 08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
  • 08月10日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
  • 08月30日 - Spitz × VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット2018
  • 09月15日 - KOYABU SONIC 2018
  • 09月21日 - MAGICAL WEEKEND PARTY vol.3 at 味園ユニバース
  • 10月07日 - THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2018
  • 10月14日 - niko and... UNI9UE PARK'18
  • 10月17日 - 「あれから何年たった?」
  • 11月04日 - FM802 MIDNIGHT GARAGE SPECIAL LIVE
  • 11月30日・12月2日 - OKAMOTO'S tourw/ 2018 東海編
  • 12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
2019年
  • 01月23日 - ROCK AX vol.1
  • 02月15日 - hotel koe tokyo 1st Anniversary special night vol.2 hotel koe tokyo×RAIZIN
  • 04月06日 - SYNCHRONICITY'19
  • 04月20日 - uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3 supported by SPACE SHOWER TV
  • 06月18日 - HALL #1
  • 07月05日 - 向井太一「BDP TOUR 2019」
  • 08月02日 - Nagoya Club Quattro 30th Anniversary "New Direction 2019"
  • 08月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
  • 09月28日 - りんご音楽祭2019
  • 10月05日 - THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019
  • 10月13日 - Nothing's Carved In Stone "By Your Side Tour 2019-20"
  • 10月20日 - SONAR MUSIC 学園祭ツアー2019 in 常磐大学～ときわ祭～
  • 10月27日 - 広島経済大学「経大祭」
  • 11月04日 - 愛大名古屋ささしま祭
  • 11月07日 - 夜の本気ダンス 全国ツアー「AUTUMN JACK OF SEA TOUR」
  • 11月09日 - Awesome Talks -Nice Buddy Tour 2019-
  • 11月30日 - DATS presents "PORTAL vol. 3"
  • 12月08日 - METROCK ZERO 2019
  • 12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019
  • 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
2020年
  • 02月11日 - My Hair is Bad presents サバイブホームランツアー

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 他のメンバーはボーカル&アコースティック・ギターに草野マサムネ（スピッツ）、ドラムスに鈴木英哉（Mr.Children）、ギターに喜多建介（ASIAN KUNG-FU GENERATION）。

出典[編集]

  1. ^ a b 小野田雄（インタビュアー：小野田雄）「雨のパレード流〈ポップス〉。『Change your pops』について福永浩平に訊く」『WHAT's IN? tokyo』、ソニー・ミュージックエンタテインメント、2017年3月8日。 オリジナルの2021年3月25日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20210325164215/https://tokyo.whatsin.jp/70153。2020年9月19日閲覧。"ベースミュージックやオルタナティヴR&Bといった海外の現行音楽シーンに共鳴しながら、進化を続けてきた4人組バンド、雨のパレード。"。 
  2. ^ （インタビュアー：IMAI）「雨のパレード」『JUNGLE★LIFE』。https://www.jungle.ne.jp/sp_post/203-amenoparade/。2022年12月12日閲覧。"アレンジやサウンドメイキングではポストロック的な手法を用いながらも、一瞬で胸に届くVo.福永の歌声とメロディは強力なキャッチーさを兼ね備えている。"。 
  3. ^ a b c d e f “【インタビュー】雨のパレード――懐かしさと新しさが絶妙なバランスで同居する、彼らの音楽性”. トレンドニュース. GYAO! (2017年8月9日). 2017年10月1日閲覧。
  4. ^ a b c “総合芸術の「創造集団」を名乗るバンド、雨のパレードって何者？(1/3)”. CINRA.NET (2015年7月3日). 2016年7月8日閲覧。
  5. ^ a b c “雨のパレード「New generation」インタビュー (1/3)”. 音楽ナタリー Power Push. 株式会社ナターシャ (2016年2月29日). 2016年7月8日閲覧。
  6. ^ a b c d e f “雨のパレード「New generation」インタビュー (2/3)”. 音楽ナタリー Power Push. 株式会社ナターシャ (2016年2月29日). 2016年7月8日閲覧。
  7. ^ a b c d “新時代のアートロックを生み出す首謀者＝福永浩平とは何者か？ (1/3)”. RO69(アールオーロック). ロッキング・オン (2015年7月6日). 2016年7月8日閲覧。
  8. ^ a b c “雨のパレード”. JUNGLE☆LIFE. JUNGLE LIFE (2014年10月8日). 2016年7月8日閲覧。
  9. ^ “雨のパレード「New generation」インタビュー (3/3)”. 音楽ナタリー Power Push. 株式会社ナターシャ (2016年2月29日). 2016年7月8日閲覧。
  10. ^ “総合芸術の「創造集団」を名乗るバンド、雨のパレードって何者？(3/3)”. CINRA.NET (2015年7月3日). 2016年7月8日閲覧。
  11. ^ “椎名林檎20周年トリビュートに宇多田&小袋、三浦大知、LiSA、井上陽水ら”. BARKS (2018年3月2日). 2018年4月17日閲覧。

外部リンク[編集]

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