野田洋次郎

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野田 洋次郎
野田洋次郎(中央)
基本情報
出生名 野田 洋次郎
別名 illion(ソロ名義)
生誕 (1985-07-05) 1985年7月5日(38歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
学歴 桐蔭学園高等学校卒業(慶應義塾大学環境情報学部中退)
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2001年 -
レーベル
事務所 有限会社ボクチン(voque ting)
共同作業者 RADWIMPS
のだ ようじろう
野田 洋次郎
身長 180 cm
血液型 A型
ジャンル 映画テレビドラマ
主な作品
映画
トイレのピエタ』(2015年)
泣き虫しょったんの奇跡』(2018年)
キネマの神様』(2021年)

テレビドラマ
100万円の女たち』(2017年)
エール』(2020年)
舟を編む』(2024年)
 
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
第39回トイレのピエタ
その他の賞
第70回 毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
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野田 洋次郎(のだ ようじろう、1985年7月5日 - )は、日本ミュージシャンシンガーソングライター俳優ロックバンドRADWIMPSボーカルギターピアノ担当であり[注釈 1]、ほとんどの曲で作詞・作曲を手掛ける[注釈 2]。ソロ活動の名義は「illion」。東京都出身。身長180cm。血液型はA型[1]

人物[編集]

東京都の日赤病院で生まれる[2]。家族構成は、大企業に勤めるサラリーマンの父、ピアノの講師だった母[2]、兄[3]。「ロッキー」という名の犬を飼っていた[2]

両親とも音楽に造詣が深く、家にもさまざまな楽器があり幼少期から慣れ親しんでいた。春光幼稚園に通っていたが、卒園まで残り3か月という時に、アメリカ合衆国テネシー州ナッシュビルに引っ越した[3]。小学校はScales Elementary Schoolに2年間通ったのち、家族がカリフォルニア州ロサンゼルスに引っ越したのに伴ってSoleado Elementary Schoolに転校。その3か月後、本来行くはずであった自宅近くのSilver Spur Elementary Schoolに定員が一人空いたため再び転校。10歳の時に日本に帰国し、世田谷区立桜丘小学校に転入した。小学5年生の時ギターを弾き始める。その後は慶應義塾湘南藤沢中等部桐蔭学園中学校を受験、合格した桐蔭に進学[2]。部活動はバスケットボール部だった。「ヒキコモリロリン」の歌詞にもその名前が登場している人物は、中学校時代のお気に入りの教師である[2]。また中学・高校の友人に第99代内閣総理大臣菅義偉の息子がおり、数少ない楽器仲間の一人でもあった[4]。その後、桐蔭学園高等学校に進むと、別の高校に通っていた桑原彰と出会い、RADWIMPSが結成された。しかし、高校では友達ができず、桑原の地元の高校の制服を借りてそのまま他校の授業を受けるなどしていた[5]。高校卒業後、慶應義塾大学環境情報学部に進学するも中退[注釈 3]

ファンやメンバーなどからは「洋次郎」と呼ばれることが多い。野田が作詞した「ララバイ」(『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』収録)の歌詞では、自身のことを「ヨージロー」と表記している。

俳優の松田龍平と親交があり、松田が主演を務めた映画『泣き虫しょったんの奇跡』では共演している[7]

来歴[編集]

2008年にはCHARAに「ラブラドール」[8]、2015年にはハナレグミに「おあいこ」[9]、2016年にはAimerに「蝶々結び」[10]さユりに「フラレガイガール」[11]、2017年にはadieuに「ナラタージュ」[12]などを楽曲提供・プロデュース。

2012年、ソロプロジェクト「illion」(イリオン[13])としての活動を発表[14]

2015年5月、初のエッセイ本『ラリルレ論』を発売[15]

2015年6月、映画『トイレのピエタ』で主演を務め、俳優デビューを果たし[16]第39回日本アカデミー賞・新人賞[17]第70回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞[18] を受賞。

2016年9月、自主映画のコンペティション「PFFアワード2016」に、最終審査員として参加[19]

2017年2月、六本木歌舞伎『座頭市』の第二幕第二場の歌詞を担当。

2017年4月、テレビ東京100万円の女たち』で、ドラマ初出演にして主演[20]

2020年3月スタートのNHK連続テレビ小説エール』に、作曲家・木枯正人役で出演[21]

音楽性[編集]

4人組ロックバンドRADWIMPS」のボーカルギターを担当し、ほぼすべての楽曲の作詞・作曲も務めている。また、ソロプロジェクト「illion」としての活動も行っている[14]

ベースドラムヴァイオリンピアノキーボードシンセサイザーも演奏できる。ノエル・ギャラガーの影響が強く、これまでもギブソン・ES-335なども使用。ギターに触り始めたのは小学5年生で、木村拓哉の演奏する「夜空ノムコウ」を観たのがきっかけ[2][注釈 4]降谷建志などにも影響を受けており、当人とは『ROCKIN'ON JAPAN』2007年9月号増刊で対談している。歌詞に英語が多く登場するが、英語が堪能な理由は「英語を喋らざるを得ないような環境にいたから」と本人は語っている[23]。また、野田本人も敬愛するMr.Children桜井和寿は、RADWIMPSのデビュー前にデモを聴かせてもらい、ほとんどの楽曲が英語詞だった中に1曲だけあった日本語詞の楽曲がとても良く、それをRADWIMPSの所属事務所社長に伝えたという[24]。桜井はその後、Bank Bandとして「有心論」をカバーしている。

作品[編集]

ソロ作品[編集]

参加楽曲[編集]

  • ラブラドール(2008年6月25日)
    • Charaのアルバム『honey』の収録曲。野田洋次郎が楽曲提供・プロデュース[8]
  • EMI(2010年11月10日)
  • lens(2012年1月25日)
    • ホリエアツシ(ストレイテナー)のソロ・プロジェクトentのアルバム『entish』の収録曲。野田洋次郎が「DARMAN」としてドラムを叩いた[26]
  • チューリップのアップリケ(2014年12月24日)
    • 大竹しのぶのコラボレーションアルバム『歌心 恋心』の収録曲。岡林信康の楽曲を、野田洋次郎と大竹しのぶがデュエットでカバー[27]
  • おあいこ(2015年8月19日)
    • ハナレグミのアルバム『What are you looking for』の収録曲。野田洋次郎が楽曲提供[9]
  • 蝶々結び(2016年8月17日)
    • Aimerのシングル『蝶々結び』の表題曲。野田洋次郎が楽曲提供・プロデュース[10]
  • フラレガイガール(2016年12月7日)
    • さユりのシングル『フラレガイガール』の表題曲。野田洋次郎が楽曲提供・プロデュース[11]
  • ユメマカセ(2017年8月23日)
  • ナラタージュ(2017年10月4日)
    • adieuのシングル『ナラタージュ』の表題曲。行定勲監督の映画『ナラタージュ』(2017年10月7日公開)主題歌。野田洋次郎が作詞・作曲を担当[12]
  • 気まぐれ雲(2019年1月25日)
    • 藤井道人監督の映画『デイアンドナイト』(2019年1月26日公開)主題歌。野田洋次郎が作詞・作曲・プロデュースを担当し、映画出演者の清原果耶が劇中の役柄である大野奈々名義でボーカルを務めた[29]
  • 一縷(2019年10月14日)
    • 上白石萌音の配信シングル『一縷』の表題曲。瀬々敬久監督の映画『楽園』(2019年10月18日公開)の主題歌。野田洋次郎が作詞・作曲・プロデュースした[30]
  • 追憶 (feat. Yojiro Noda)(2020年4月22日)
    • kZmのアルバム『DISTORTION』の収録曲。野田洋次郎が客演として参加[31]
  • PLACEBO + 野田洋次郎(2020年8月5日)

illion[編集]

illion(イリオン)は、2012年に活動開始を発表した野田のソロプロジェクト。東北地方太平洋沖地震をきっかけに始めたもので「(東北の)震災という出来事で感じたあのもどかしさ、眠れなさ、あの心臓のバクバク、失われたたくさんのもの、やがて忘れてしまうだろうあの瞬間を、どうしたらいいかわからなくて、ひたすらスタジオに入って曲に閉じ込めたのが、illionです。オフな自分で、本当は人に見せるべきものじゃないかもしれないけど、たくさんの人に聴いてもらえて幸せ」と語っている[33][34]

2013年に1枚目のアルバム『UBU』をリリースした。同作はイギリスアイルランド日本フランスドイツオーストリアスイスポーランド台湾で発売された。野田によると、海外での音楽活動は野田自身の夢であり、それはRADWIMPSとしての夢ではないとしている[35]

2013年3月17日にはイギリスロンドンにてillionとしての初ライブを開催した[36]。日本国内では、同年5月11日5月12日の野外フェス「TOKYO ROCKS 2013」への出演が初のライブパフォーマンスとなる予定だったが、「TOKYO ROCKS 2013」は運営事務局内での問題によって開催中止となったため[37]2016年7月22日の「FUJI ROCK FESTIVAL'16」への出演が日本での初パフォーマンスとなった[38]

ディスコグラフィ[編集]

シングル
発売日 タイトル 収録曲 規格 備考
2013年1月16日 BRAIN DRAIN 配信 アルバム『UBU』より先行配信
2013年2月6日 MAHOROBA 配信 アルバム『UBU』より先行配信
2016年7月15日 Water lily 配信 アルバム『P.Y.L』より先行配信
2016年9月9日 Hilight feat.5lack 配信 アルバム『P.Y.L』より先行配信
2016年9月28日 レコード 規格品番:HR7S029
2017年7月21日 BANKA 配信 アルバム『P.Y.L [Deluxe Edition]』より先行配信
アルバム
発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考
1st 2013年3月6日 UBU CD WPCL-11318 日本を含む9の国と地域で発売。
2013年7月9日 レコード 5310.57005
2nd 2016年10月12日 P.Y.L CD+DVD WPZL-31220/1(初回限定盤)
CD WPCL-12431(通常盤)
レコード HRLP047/48
2017年7月26日 P.Y.L [Deluxe Edition] CD WPCL-12747
被カバー曲
  • HIRUNO HOSHI - 坂本美雨のアルバム『Waving Flags』(2014年3月5日発売)に収録[39]

ライブ[編集]

2013年3月17日にillionとしての初ライブをロンドン・シェパーズ・ブッシュ・エンパイア[40][41]、また2日後の3月19日にはドイツ・ハンブルクで2度目のライブを行った。同年5月12日のロックフェス「Tokyo Rocks 2013」(東京・味の素スタジアム)への出演も決定していたが[14][42][43]、3月31日に開催中止となった[44]

2016年7月、フェス「FUJI ROCK FESTIVAL'16」に出演。日本でライブを行うのはこれが初めてとなる。また、7月25日に東京・新木場STUDIO COAST、27日に大阪・Zepp Nambaにて「illion Japan Tour 2016」開催[45]

2018年、中国の北京と上海で行われるライブイベント「Strawberry Music Festival 2018」に出演。4月29日に北京、5月1日に上海のメインステージとなる「STRAWBERRY STAGE」に登場[46]

サポートメンバー[編集]

ミュージックビデオ[編集]

監督 タイトル
岩井俊二 Miracle
鎌谷聡次郎 BEEHIVE
GROUNDRIDDIM x C Water lily
ショウダユキヒロ Hilight feat.5lack
永戸鉄也 MAHOROBA
三石直和 BANKA

使用機材[編集]

  • ギター
    • Psychederhythm Standard T "2006 Limited" Blue
    • Fender Jazzmaster 60's
    • Fender '62 Telecaster Custom Telebration 60th Anniversary Limited Edition
    • Fender Telemaster Ace
    • Fender 1972 Mustang "Competition Burgundy"
    • Gibson ES-335
    • Gibson ES-335 TD 1966
    • Gibson SG Standard
    • Rickenbacker 330
    • Sugi Rainmaker
    • EKO 500-3V 1960
    • Gibson LG-02 50's
    • Gibson J-45
    • Gibson J-50
    • Taylor T5-C1 Cherry Sun Burst
  • アンプ
    • HIWATT CUSTOM HIWATT 50
    • Marshall JCM2000 DSL-100
    • MATCHLESS DC-30
    • Marshall のキャビネット
  • エフェクター
    • Ibanez Tube Screamer チューブスクリーマー TS9(オーバードライブ)
    • ハンドメイド Booster(ブースター)
    • ハンドメイド Fuzz(ファズ)
    • BOSS TR-2(トレモロ)
    • BOSS ディレイ
    • Providence PEC-2(スイッチングシステム)
    • BOSS TU-2(チューナー)

出演[編集]

テレビ[編集]

ドラマ[編集]

ナレーション[編集]

  • 自閉症の君との日々(2017年3月23日、NHK総合[50]
  • 目撃!にっぽん(2018年10月7日、NHK総合)
  • 約束(2018年10月22日、NHK総合)

ドキュメンタリー[編集]

その他[編集]

映画[編集]

CM[編集]

雑誌連載[編集]

  • 野田の事件簿(『ROCKIN'ON JAPAN』2006年7月号 - 2007年7月号)
  • RADWIMPS野田洋次郎のともだち100人できるかな(『ROCKIN'ON JAPAN』2008年2月号 - 7月号)

著書[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ キーボード等も演奏することがある。
  2. ^ 同バンドのサウンドトラック「君の名は。」「天気の子」「余命10年」「すずめの戸締まり」では一部の曲をバンドの他のメンバーが作曲している。
  3. ^ ラジオ番組にて、メンバーの学歴を「洋次郎:大卒1人で、高卒2人で、中卒1人だから」「桑原:最低学歴だね (笑)」「洋次郎:大卒も音大だから」と語っている。ちなみに、大卒は武田祐介、高卒は野田と山口智史、中卒は桑原彰である[6]
  4. ^ RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜」発売時のインタビューでは、「音楽を始めたのは何歳の時ですか?始めたきっかけは何ですか?」という質問に対して「中学生くらいの頃、オアシスを聞いて。家にあったギターでコードを覚えて歌ってました」と語っている[22]

出典[編集]

  1. ^ "RAD LOCKS!はこんなラジオです!". SCHOOL OF LOCK! WEB RADIO. 9 October 2006. TOKYO FM。
  2. ^ a b c d e f 「野田洋次郎、挫折と救済の3万字インタヴュー」『ROCKIN'ON JAPAN』2007年2月号、ロッキング・オン、2007年1月20日。 
  3. ^ a b 野田洋次郎『ラリルレ論』文藝春秋、2015年5月16日。ISBN 9784163902357 
  4. ^ RADWIMPS野田洋次郎、菅官房長官の息子と同級生だったと明かす「お父さんは優しい人」”. スポニチ. 2020年3月20日閲覧。
  5. ^ 『RADWIMPS 18祭』NHK総合、2018年10月8日放送
  6. ^ "再び休講RAD LOCKS!". SCHOOL OF LOCK!. 30 May 2011. TOKYO FM。
  7. ^ 野田洋次郎(RADWIMPS)、出演映画『泣き虫しょったんの奇跡』スペシャル映像公開。「親友」松田龍平との撮影秘話&幼いころの「夢」を語る - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2020年3月20日閲覧。
  8. ^ a b “Chara新作にBUMP直井・RIZE金子ノブアキ他が参加”. ナタリー. (2008年5月13日). https://natalie.mu/music/news/7044 2015年3月14日閲覧。 
  9. ^ a b “ハナレグミ新アルバムにRADWIMPS野田、YO-KING、大宮エリーら参加”. ナタリー. (2015年7月6日). https://natalie.mu/music/news/152992 2015年7月15日閲覧。 
  10. ^ a b “RADWIMPS洋次郎プロデュースAimerシングルにハナレグミも参加”. ナタリー. (2016年6月8日). https://natalie.mu/music/news/190059 2016年6月30日閲覧。 
  11. ^ a b “さユり×RAD野田の新曲は「フラレガイガール」ミナホで初披露”. ナタリー. (2016年9月28日). https://natalie.mu/music/news/203447 2016年10月2日閲覧。 
  12. ^ a b “「ナラタージュ」野田洋次郎が手がけた主題歌入り予告、歌うのは17歳女子高生”. ナタリー. (2017年8月23日). https://natalie.mu/eiga/news/245827 2017年8月29日閲覧。 
  13. ^ illion - イリオン - キューブミュージック・2014年7月28日閲覧。
  14. ^ a b c “野田洋次郎ソロ始動、マイブラと「TOKYO ROCKS」出演へ”. ナタリー. (2012年11月8日). https://natalie.mu/music/news/79595 2013年1月29日閲覧。 
  15. ^ “野田洋次郎、初のエッセイ本「ラリルレ論」で映画出演の心境明かす”. ナタリー. (2015年4月16日). https://natalie.mu/music/news/144356 2015年8月14日閲覧。 
  16. ^ a b “RADWIMPS野田洋次郎、俳優デビューで映画初主演!手塚治虫の病床日記から生まれた感動作”. シネマトゥデイ. (2014年11月6日). https://www.cinematoday.jp/news/N0067912 2014年11月6日閲覧。 
  17. ^ a b 日本アカデミー賞優秀賞発表!『海街diary』が最多12部門(2/2)”. シネマトゥデイ (2016年1月18日). 2016年1月18日閲覧。
  18. ^ a b 毎日映画コンクール 大賞に橋口監督の「恋人たち」”. 毎日新聞 (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。
  19. ^ “野田洋次郎、世界最大規模の自主映画コンペ「PFFアワード」審査員に”. ナタリー. (2016年8月22日). https://natalie.mu/music/news/198941 2016年8月28日閲覧。 
  20. ^ a b “RADWIMPS・野田、連ドラ初主演デビュー!売れない小説家に挑戦”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年3月2日). https://www.sanspo.com/article/20170302-W4JVTXKKH5P4RDKZGZGU66IGU4/ 2017年3月2日閲覧。 
  21. ^ “RADWIMPS野田洋次郎、作曲家役で朝ドラ初出演「素晴らしい曲たちに身をあずけて」”. ナタリー. (2020年3月6日). https://natalie.mu/music/news/370090 2020年5月3日閲覧。 
  22. ^ RADWIMPS インタビュー”. Neowing (2006年2月15日). 2019年8月20日閲覧。
  23. ^ "ミンナの質問メールに答えます!". SCHOOL OF LOCK! WEB RADIO. 23 October 2006. TOKYO FM。
  24. ^ RADWIMPS×Mr.Children! 野田洋次郎の“CROSS ROAD”、桜井和寿の“夢番地”、さらに“有心論”セッションも聴けた”. ROCKIN'ON JAPAN (2015年11月18日). 2018年10月24日閲覧。
  25. ^ “吉井、RAD、ACIDMANら新プロジェクト「寺子屋」結成”. ナタリー. (2010年11月7日). https://natalie.mu/music/news/40166 2015年3月14日閲覧。 
  26. ^ “ent @ 代官山UNIT”. RO69. (2012年3月3日). https://rockinon.com/live/detail/64875 2015年3月14日閲覧。 
  27. ^ “大竹しのぶコラボ盤に鬼龍院翔ら参加、曲目も”. ナタリー. (2014年10月23日). https://natalie.mu/music/news/129465 2015年8月9日閲覧。 
  28. ^ “SOIL & "PIMP" SESSIONS×野田洋次郎コラボ曲が先行配信”. ナタリー. (2017年7月28日). https://natalie.mu/music/news/242770 2017年8月29日閲覧。 
  29. ^ “RAD野田洋次郎が映画「デイアンドナイト」主題歌制作、ボーカルは清原果耶”. ナタリー. (2018年12月6日). https://natalie.mu/music/news/310976 2019年3月9日閲覧。 
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  32. ^ “米津玄師、敬愛するRADWIMPS野田洋次郎と初のコラボ曲制作「僕の中に深く残るでしょう」”. ナタリー (ナターシャ). (2020年6月12日). https://natalie.mu/music/news/383029 2020年6月12日閲覧。 
  33. ^ illion「GASSHOW」なぜ今チャート浮上? “新たな意味”が加わり、ネット上でリバイバルヒット
  34. ^ 【完全レポ】野田洋次郎ソロプロジェクト・illion、3年越しの国内発ワンマン! その全てを観た!
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  59. ^ “RADWIMPS、東京メトロCMに楽曲書き下ろし&野田洋次郎出演”. ナタリー. (2015年9月30日). https://natalie.mu/music/news/161435 2018年6月22日閲覧。 
  60. ^ “野田洋次郎「カロリーメイト」CM出演、RADWIMPS書き下ろし新曲を初公開”. ナタリー. (2021年3月31日). https://natalie.mu/music/news/422493 2021年4月17日閲覧。 
  61. ^ “RADWIMPS野田洋次郎「GQ」が選ぶ“今年活躍した男”に、元SMAP3人も”. ナタリー. (2017年11月22日). https://natalie.mu/music/news/257802 2018年9月12日閲覧。 

外部リンク[編集]