相内誠

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相内 誠
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県
生年月日 (1994-07-23) 1994年7月23日(29歳)
身長
体重
185 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 ドラフト2位
初出場 2014年9月13日
最終出場 2019年5月3日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
相内誠
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年12月 -
ジャンル 野球、格闘技
登録者数 2010人
総再生回数 167,788回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年12月18日時点。
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相内 誠(あいうち まこと、1994年7月23日 - )は、千葉県富津市出身[1]柏市生まれ[2])の元プロ野球選手。キックボクサー。2014年から2017年の登録名は「」(まこと)。現在は格闘家やYouTuberとして活動。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学校4年生の時に野球を始め、富津市立天羽中学校は軟式野球部に所属[3]。家庭の事情で中学生時代を児童養護施設で過ごした[4]

千葉国際高等学校(現:翔凜高等学校)時代は1年生時の夏にベンチ入り[3]。2年生時の夏の甲子園・千葉大会の対千葉県立松戸馬橋高等学校戦では、先頭打者から9連続奪三振を記録した[5]。3年生時の春季県大会では5試合40回を投げ47奪三振、防御率0.00だった[6]。同年の第94回全国高等学校野球選手権大会・千葉大会では2試合に救援登板し、1イニングずつを投げ無失点だったが、チームは3回戦で敗れた[7][8]。高校時代は「房総のダルビッシュ」の異名をとった[6]

2012年10月25日に行われたプロ野球ドラフト会議埼玉西武ライオンズに2巡目で指名され[9]、11月15日に契約金7000万円、年俸700万円(金額は推定)で仮契約を結んだ[10]。背番号は「41」が用意された[11]

しかし、仮契約後の12月4日深夜に東京湾アクアライン木更津金田インターチェンジ付近で仮免許運転違反速度超過の容疑で千葉県警に摘発され、高校側は7日に相内を無期限謹慎処分としたことを発表した[12]。これにより入団手続きは一時凍結され[13]、12月13日に行われた新人の入団会見も欠席した[14]

西武時代[編集]

2013年1月初旬に無期限謹慎から学校内謹慎に変更され、その後は個別に授業を受け自主練習していた[15]。3月9日、西武は、2回の面談の結果本人が反省しており社会的制裁も十分受けたこと、および学校側の謹慎も解除されたことから入団凍結の解除を発表[16]。翌10日に入団記者会見が行われ[17]、11日に支配下選手登録された[18]。なお、背番号は用意されていた「41」ではなく「71」となり、年俸も当初の700万円から70万円差し引かれた630万円となった[19]。3月28日に千葉家庭裁判所木更津支部は相内を保護観察処分としたことを発表し[20]、同年9月まで保護観察を受けていた[21]。8月7日のイースタン・リーグ チャレンジ・マッチ(二軍の育成試合)の対フューチャーズ(若手選手の混成チーム)戦でプロ入り初登板[22]。二軍公式戦では6試合に登板し0勝3敗、防御率6.30だった[23]。シーズンオフには岩尾利弘田中靖洋藤澤亨明と共にオーストラリアン・ベースボールリーグメルボルン・エイシズに派遣され、ウインターリーグに参加した[24]。11月27日に登録名を「」に変更すると発表された[25][注釈 1]

2014年1月22日、球団は相内が未成年にもかかわらず飲酒・喫煙をした事実があったと発表した[21]。これは1月14日に球団公式ホームページの意見欄に相内が飲食店で飲酒をしているという投書があり、球団が本人に確認したところ事実と認めたもので、更にその中で2013年11月、12月にも東京都内で飲酒ならびに喫煙をしていたことも明らかになった[26]。これに対し球団は22日付で相内に対し6か月間の対外試合出場停止等の処分を課し、併せて夜間外出禁止や、ユニフォーム着用禁止などの処置を検討し、2月1日から開始される春季キャンプについては、B班(二軍)帯同とすることとした[26]。7月22日に処分が解け[27]、23日のイースタン・リーグの対千葉ロッテマリーンズ戦で先発し、5回を投げ1失点だった[28]。9月13日に一軍登録され[29]、同日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で一軍での初登板初先発し、2回2/3を投げ4失点で敗戦投手になった[30][31]。シーズンオフに福倉健太郎佐藤勇宮田和希、藤澤亨明と共に2年連続でオーストラリアン・ベースボールリーグのメルボルン・エイシズに派遣され、ウインターリーグに参加した[32]

2015年は一軍では登板は無かった。二軍では22試合に登板、イ・リーグ最多の142回1/3を投げ、12勝7敗、防御率4.24の成績で、同リーグの最多勝利投手になった[33]。オフに背番号が「41」に変更された[34]

2016年は春季キャンプで痛みを感じていた腰をかばいながら投げ続けていたことで右肘を痛め、2月29日に右肘靭帯を損傷していることが分かり、全治3か月と診断された[35]。7月19日、イースタン・リーグの対ロッテ戦に2番手で登板して実戦復帰し、1回を投げ無失点だった[36][37]。この年の一軍初登板となった9月3日の対千葉ロッテマリーンズ戦では、先発して3回2/3を投げ7失点だった[38][39]

2017年は一軍初登板となった5月28日の対楽天戦で先発し2回0/3を投げ8失点で、敗戦投手となった。

2018年から登録名を「相内 誠」に再変更した。4月10日、イースタン・リーグの対北海道日本ハムファイターズ戦に先発登板予定だったが、西武第二球場からメットライフドームに向かう途中、運転する乗用車をガードレールに衝突させる自損事故を起こし、球団から数試合の出場停止と1年間の運転禁止の処分が科された(同日の試合の先発は南川忠亮に変更)[40]。5月25日の対北海道日本ハムファイターズ戦でシーズン一軍初登板、初先発したが5回3失点で敗戦投手となる[41]。結局、シーズンでの一軍先発登板はこの1試合に終わった。

2019年は4月25日の対ロッテ戦で6回4失点と粘投し勝利投手の権利を得ていたが、終盤に同点となりプロ初勝利は叶わなかった[42]。5月3日の先発登板では4回途中8失点となり、この試合がシーズン最後の一軍登板となった[43]。シーズンオフに背番号が「66」に変更されることが発表された[44]

2020年4月12日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、球団が全チーム関係者に自宅待機および不要不急の外出禁止と定めていた期間中にも関わらず、チームメイトの佐藤龍世が運転する車に乗り、千葉県内のゴルフ場でゴルフをするために外出、その際、佐藤が運転する自動車が道路交通法に違反する危険な走行をしていた事実が判明したため、同年8月20日、佐藤とともに球団から無期限の対外試合出場禁止およびユニホーム着用禁止の処分を受けた[45]。同シーズンは開幕から謹慎直前まで一軍公式戦登板がなかった。9月28日に開かれた佐藤に対する東京地方裁判所の初公判で、佐藤が「同乗していた先輩の相内さんの指示に従った」と語っていたことが10月1日に報じられ[46]、それに反応してか、2日未明に自身のInstagramのストーリー機能に、真っ暗な背景で「あきれる。」とだけ書いた投稿を行った[47]。11月3日に戦力外通告を受けた[48][49]。10月18日には自身のInstagramのストーリー機能で周囲への感謝を記し、野球から離れることを示唆しており[50]、戦力外通告発表の同日には現役引退の意向であることが報じられた[51]

格闘家転身[編集]

戦力外通告ならびに引退が報じられた同日、スポーツニッポンは相内が格闘家転身の意向を固めていることを報じた[50]。相内はプロ入り前、野球の練習の合間にジムでキックボクシングのトレーニングを積んでおり、一時は進路を迷うほどにのめり込んでいたという。スポーツニッポンの取材に対し、相内は「1年勝負でやってみたい。自信はあります」と意気込みを語っている[50]

2020年12月26日に記者会見を開き、翌2021年2月28日に横浜アリーナで開催される『RISE ELDORADO 2021』にキックボクサーとして出場することが発表された[52][53]

格闘家としての活動以外では、2020年12月27日にはアパレル事業に進出したことをInstagramで報告。シンプルなデザインが特徴でブランド名は「SIEL」(シエル)[54]。ほか、バー事業への進出も示唆している。

2月28日、横浜アリーナにて開催された『RISE ELDORADO 2021』でDelgermuru拳信王と65.0kg契約で対戦し、1Rに3ノックダウンを奪われ敗北した[55][56]

2021年11月27日、『Breaking Down』の第3大会に出場し、フェザー級(66kg以下)の立ち技ワンマッチで柴田海都から右ストレートでダウンを奪い、2戦目でアマチュアながら初勝利を収めた[57]

2022年2月16日、『RISE FIGHT CLUB』で元Jリーガーの安彦考真 (44歳)と対戦。元プロサッカー選手vs元プロ野球選手の対決として注目を集めるも、1R1分51秒でKO負けした。

2023年は体重を減量し、シュートボクシングに挑戦。2月12日の『SHOOT BOXING 2023 act.1』で再起戦が組まれたが[58]、仲田光大との対戦で2R1分32秒でKO負けした[59][60]

プロ野球選手としての特徴[編集]

最速145km/hの直球[2]、変化球は、カーブスライダーカットボールフォーク[2]、縦のスライダー[61]を投じる。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2014 西武 2 2 0 0 0 0 2 0 0 .000 30 4.1 8 2 6 0 2 3 0 0 8 7 14.54 3.23
2016 2 2 0 0 0 0 2 0 0 .000 37 7.2 11 0 7 0 0 4 1 2 10 10 11.74 2.35
2017 5 1 0 0 0 0 1 0 0 .000 33 6.0 9 3 5 0 1 8 3 0 13 13 19.50 2.33
2018 10 1 0 0 0 0 1 0 0 .000 67 15.2 14 1 7 0 1 12 3 0 6 6 3.45 1.34
2019 2 2 0 0 0 0 1 0 0 .000 51 9.1 17 3 6 0 1 5 0 0 12 12 11.57 2.46
通算:5年 21 8 0 0 0 0 7 0 0 .000 218 43.0 59 9 31 0 5 32 7 2 49 48 10.05 2.09
  • 2020年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績[編集]



投手












2014 西武 2 0 0 0 0 ----
2016 2 0 2 0 0 1.000
2017 5 0 2 0 0 1.000
2018 10 0 3 0 0 1.000
2019 2 1 0 0 0 1.000
通算 21 1 7 0 0 1.000
  • 2020年度シーズン終了時

記録[編集]

投手記録

背番号[編集]

  • 71(2013年 - 2015年)
  • 41(2016年 - 2019年)
  • 66(2020年)

登録名[編集]

  • 相内 誠(あいうち まこと、2013年、2018年 - 2020年)
  • (まこと、2014年 - 2017年)

格闘家としての戦績[編集]

プロキックボクシング[編集]

キックボクシング 戦績
3 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
0 0 0 0 0 0
3 3 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 仲田光大 2R 1:32 KO(右ロー) SHOOT BOXING 2023 act.1 2023年2月12日
× 安彦考真 1R 1:51 TKO(膝蹴り) RISE FIGHT CLUB 2022年2月16日
× Delgermuru拳信王 1R 2:05 TKO(3ダウン) RISE ELDORADO 2021 2021年2月28日

アマチュアキックボクシング[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
柴田海都 1R 0:25 KO(右ストレート) BREAKING DOWN 3 2021年11月27日


脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 同様の登録名を使用したプロ野球選手には、1996年から1999年まで使用した服部誠(当時阪神タイガース大阪近鉄バファローズ)、2001年から2002年まで使用した佐藤誠(当時福岡ダイエーホークス)がいる。

出典[編集]

  1. ^ 2016プロ野球12球団全選手カラー百科名鑑 廣済堂出版発行 80頁
  2. ^ a b c 高校で「房総のダル」/相内誠投手メモ 日刊スポーツ 2014年1月22日掲載
  3. ^ a b 2012年ドラフト ◇西武2位指名 スポニチ Sponichi Annex
  4. ^ 相内 契約金は「貯金」も2桁勝って高級車買う! スポニチ Sponichi Annex 2012年11月16日掲載
  5. ^ “連続9Kでも「出来は60点」 千葉国際・相内投手”. 朝日新聞デジタル. (2011年7月12日). オリジナルの2015年9月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150924153013/http://www.asahi.com/koshien/93/localnews/TKY201107120237.html 2021年11月3日閲覧。 
  6. ^ a b 千葉国際・相内誠、5戦47K防御率0・00 2012年7月6日紙面から
  7. ^ 千葉国際の相内に日米13球団/千葉大会 日刊スポーツ 2012年7月16日紙面から
  8. ^ 房総のダル わずか25球終戦/千葉大会 日刊スポーツ 2012年7月18日紙面から
  9. ^ 2012年ドラフト会議 全指名選手 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2012年10月25日配信
  10. ^ 西武 ドラ2相内と合意、契約金7千万円、年俸700万円 スポニチ Sponichi Annex 2012年11月15日掲載
  11. ^ 西武ドラ2右腕・相内にナベQ背番「41」用意へ スポニチ Sponichi Annex 2012年11月28日掲載
  12. ^ 西武ドラ2相内が無免許でスピード違反 nikkansports.com. 2012年12月8日掲載
  13. ^ 西武「摘発」相内と交渉凍結!取り消しも 日刊スポーツ 2012年12月8日紙面から
  14. ^ 【西武】謹慎相内除く新人5選手入団発表 日刊スポーツ 2012年12月13日掲載
  15. ^ 【西武】相内、学校内謹慎で自主練習 nikkansports.com. 2013年2月1日掲載
  16. ^ 西武 道交法違反のドラ2相内と10日に交渉 まとまり次第入団 スポニチ Sponichi Annex 2013年3月9日掲載
  17. ^ 相内誠投手 入団会見 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2013年3月10日配信
  18. ^ 支配下選手登録 (2013年度シーズン途中・2月以降) - 日本野球機構オフィシャルサイト
  19. ^ 【西武】相内入団を発表、背番41→71 nikkansports.com. 2013年3月10日掲載
  20. ^ 西武・相内は保護観察処分 無免許で29キロ速度超過 スポニチ Sponichi Annex 2013年3月29日掲載
  21. ^ a b 相内 誠投手について 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年1月22日配信
  22. ^ 西武相内デビュー「みんなより遅れて…」 日刊スポーツ 2013年8月8日紙面から
  23. ^ 2013年度 埼玉西武ライオンズ 個人投手成績(イースタン・リーグ) 日本野球機構オフィシャルサイト
  24. ^ オーストラリア ウインターリーグ参加メンバーのお知らせ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2013年10月23日配信
  25. ^ 西武相内2年目は「誠」でマウンドに立つ 日刊スポーツ 2013年11月28日紙面から
  26. ^ a b 【西武】19歳相内飲酒喫煙 また不祥事 日刊スポーツ 2014年1月22日掲載
  27. ^ 西武・相内 試合出場可能に 6か月間の出場禁止処分明ける スポニチ Sponichi Annex 2014年7月22日掲載
  28. ^ 2014年7月23日 (水) 千葉ロッテ 5 - 2 埼玉西武 日本野球機構オフィシャルサイト
  29. ^ 公示(出場選手登録・抹消) 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
  30. ^ 西武誠のみそぎお預け デビュー戦黒星 日刊スポーツ 2014年9月14日紙面から
  31. ^ a b 2014年9月13日 埼玉西武 対 楽天イーグルス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
  32. ^ オーストラリア ウインターリーグ参加メンバーのお知らせ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年11月3日配信
  33. ^ 2015年度 イースタン・リーグ リーダーズ(投手部門) 投球回2015年度 埼玉西武ライオンズ 個人投手成績(イースタン・リーグ)2015年度 表彰選手 (イースタン・リーグ) 日本野球機構オフィシャルサイト
  34. ^ 誠投手 背番号変更のお知らせ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2015年11月12日配信
  35. ^ スポーツ報知(7版) 3月1日付 4面
  36. ^ 右ヒジ痛で出遅れの西武・誠「まずは1勝」 東スポWEB 2016年7月28日配信
  37. ^ ファーム試合日程・結果 2016年7月19日 埼玉西武 対 千葉ロッテ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
  38. ^ 西武・誠 千葉凱旋も4回途中7失点KO 2軍逆戻りへ スポニチ Sponichi Annex 2016年9月4日配信
  39. ^ 2016年9月3日 千葉ロッテ 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
  40. ^ 〝房総のダル〟西武・相内が実質4度目の謹慎処分 隠されていた2年前の自損事故.東京スポーツ 2020年8月20日配信
  41. ^ 西武相内「もっと腕を振らなきゃダメ」先制被弾反省.日刊スポーツ 2018年5月25日配信
  42. ^ 西武相内6回4失点粘投も地元千葉での凱旋白星消滅.日刊スポーツ 2019年4月25日配信
  43. ^ 西武相内4回途中8失点「僕の悪い癖」反省しきり.日刊スポーツ 2019年5月3日配信
  44. ^ 来季背番号変更のお知らせ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2019年11月25日配信
  45. ^ “西武 佐藤龍世と相内誠を無期限の対外試合出場禁止、ユニホーム着用禁止処分 違反行為が判明”. スポニチ (スポーツニッポン新聞社). (2020年8月20日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/08/20/kiji/20200820s00001173209000c.html 2020年8月20日閲覧。 
  46. ^ “首都高149キロ爆走の西武・佐藤に懲役3月求刑 速度違反は「相内さんの指示に従った」”. 東スポWeb. (2020年10月1日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/207842 2020年10月20日閲覧。 
  47. ^ “西武・相内誠「あきれる。」インスタ投稿で憶測広がる 佐藤龍世の初公判報道との関連指摘も”. J-CAStニュース. (2020年10月2日). https://www.j-cast.com/2020/10/02395800.html 2020年10月20日閲覧。 
  48. ^ 埼玉西武ライオンズ選手来季契約について”. 埼玉西武ライオンズ (2020年11月3日). 2020年11月3日閲覧。
  49. ^ “西武が3選手に戦力外通告 トラブル続きの相内、18年最多勝の多和田”. デイリースポーツ online. (2020年11月3日). https://www.daily.co.jp/baseball/2020/11/03/0013835670.shtml 2020年11月3日閲覧。 
  50. ^ a b c “西武・相内 格闘家転身決意!トラブル続きで能力開花せずプロ野球引退へ”. Sponichi Annex. (2020年11月3日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/03/kiji/20201102s00001173493000c.html 2020年11月3日閲覧。 
  51. ^ “処分の西武相内が引退決断…やんちゃでも愛された男”. 日刊スポーツ. (2020年11月3日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011020000811.html 2020年11月3日閲覧。 
  52. ^ “【RISE】元西武の相内誠が本気のキックデビュー「やるからには頂点」=2.28横浜”. eFight. (2020年12月25日). https://efight.jp/news-20201225_500435 2021年1月7日閲覧。 
  53. ^ “元西武・相内誠、2・28「RISE」で格闘技デビュー!「やるからには頂点。ベルトを腰に巻きたい」”. Sponichi Annex. (2020年12月26日). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2020/12/26/kiji/20201225s00003000610000c.html 2021年1月7日閲覧。 
  54. ^ “元西武・相内誠、外出禁止中のゴルフ「まあよくないわなww」 騒動ちゃんと反省?”. J-CASTニュース. (2020年12月28日). https://www.j-cast.com/2020/12/28402081.html?p=all 2021年1月7日閲覧。 
  55. ^ 元西武の相内、初陣は猛攻浴びて瞬殺!1回KO負け”. 日刊スポーツ (2021年2月28日). 2021年5月27日閲覧。
  56. ^ 【RISE】デビュー戦KO負けの元プロ野球・相内誠「こんなんでやっていけるのって思われてしまうような試合をしてしまった」が「這い上がる」”. ゴング格闘技 (2021年3月1日). 2021年5月27日閲覧。
  57. ^ 元西武相内誠 格闘家転向2戦目でKO初勝利/Breaking Down”. 日刊スポーツ (2021年11月27日). 2021年11月28日閲覧。
  58. ^ “【シュートボクシング】笠原弘希と川上叶がムエタイを迎え撃つ、元西武ライオンズの相内誠が初参戦”. ゴング格闘技. (2023年1月25日). https://gonkaku.jp/articles/12676 2023年2月20日閲覧。 
  59. ^ “【シュートボクシング】壮絶決着!山田虎矢太がKOで新王者に、延長3回の死闘を笠原弘希が豪快バックドロップで制してラムナムムーンレックを振り切る、笠原友希がテクニックで完勝、川上叶がムエタイに勝利”. ゴング格闘技: p. 8. (2023年2月12日). https://gonkaku.jp/articles/12839?page=8 2023年2月20日閲覧。 
  60. ^ “元西武・相内誠がシュートボクシング初参戦も2RKO負け。プロ初勝利はお預け【SB】”. TOKYO HEADLINE. (2023年2月13日). https://www.tokyoheadline.com/675936/ 2023年2月20日閲覧。 
  61. ^ 相内 誠 (千葉国際) 高校野球ドットコム

関連項目[編集]

外部リンク[編集]