「員林駅」の版間の差分

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乗降人員（2020、1950-2000、2002-05）
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== 歴史 ==
== 歴史 ==
[[File:TRA YuanLin Station.jpg|thumb|right|高架化前の旧駅舎（2007年）]]
[[File:TRA YuanLin Station.jpg|thumb|right|高架化前の旧駅舎（2007年）]]
*[[1905年]][[3月26日]] - 開業<ref>{{Cite book|url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2949854/10 |title=官報. 1905年03月31日 |edition=第6522号 |chapter=台湾総督府告示第27号 |page=995 |date=1905-03-24 |author=台湾総督府 |publisher=大蔵省印刷局 |quote=明治三十八年三月二十六日ヨリ彰化廳轄下彰化、茄苳脚、員林、社頭、田中央ノ五箇所ニ停車場ヲ設置シ運輸營業ヲ開始ス 其哩程左ノ通}} 国立国会図書館</ref>。
*1905年3月26日 - 開業<ref>{{Cite book|url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2949854/10 |title=官報. 1905年03月31日 |edition=第6522号 |chapter=台湾総督府告示第27号 |page=995 |date=1905-03-24 |author=台湾総督府 |publisher=大蔵省印刷局 |quote=明治三十八年三月二十六日ヨリ彰化廳轄下彰化、茄苳脚、員林、社頭、田中央ノ五箇所ニ停車場ヲ設置シ運輸營業ヲ開始ス 其哩程左ノ通}} 国立国会図書館</ref>。
*[[1919年]][[3月1日]] - 明治製糖株式会社員林駅開業<ref>{{Cite book|url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2954099/3 |title=官報. 1919年03月18日 |edition=第1985号 |chapter=台湾総督府告示第27号 |page=292 |date=1919-03-01 |author=台湾総督府 |publisher=大蔵省印刷局 |quote=[[辜顯榮]]經營鐵道員林鹿港間運輸營業開始ノ件許可セリ 其ノ哩程左ノ通 }}</ref><ref name="停車場一覧">{{Cite book|url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1207554 |title=鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在 |date=1937-11-30 |publisher=国立国会図書館 |page=519 |author=鉄道省 }}</ref>{{rp|page=529}}。
*1919年3月1日 - 本駅より約300メートル南の地点に明治製糖株式会社（戦後の台糖員林線）員林駅開業<ref>{{Cite book|url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2954099/3 |title=官報. 1919年03月18日 |edition=第1985号 |chapter=台湾総督府告示第27号 |page=292 |date=1919-03-01 |author=台湾総督府 |publisher=大蔵省印刷局 |quote=[[辜顯榮]]經營鐵道員林鹿港間運輸營業開始ノ件許可セリ 其ノ哩程左ノ通 }}</ref><ref name="停車場一覧">{{Cite book|url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1207554 |title=鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在 |date=1937-11-30 |publisher=国立国会図書館 |page=519 |author=鉄道省 }}</ref>{{rp|page=529}}。
*1952年6月15日 - 元の台糖員林駅が南員林に改称し、台鉄員林駅前に新駅が移転開業<ref>{{Cite news|url=https://das.nlpi.edu.tw/cgi-bin/gs32/gsweb.cgi/ccd=WuJpv9/record?r1=18&h1=21 |title=臺糖溪湖糖廠員林新站開業 |date=1952-06-16 |work=臺灣民聲日報 |publisher=國立公共資訊圖書館 數位典藏服務網}}</ref>。
*2009年11月11日 - 員林駅高架化事業進捗にともない上り線の仮設ホームの使用を開始。
*2009年11月11日 - 員林駅高架化事業進捗にともない上り線の仮設ホームの使用を開始。
*2010年1月14日 - 下り線の仮設ホームの使用を開始。
*2010年1月14日 - 下り線の仮設ホームの使用を開始。

2021年11月30日 (火) 14:27時点における版

員林駅
駅舎（2015年）
員林
ユェンリン
Yuanlin
地図
所在地 台湾彰化県員林市和平里民權街55号
北緯23度57分34.4秒 東経120度34分11.0秒 / 北緯23.959556度 東経120.569722度 / 23.959556; 120.569722
駅番号 151
所属事業者 台湾鉄路管理局
台湾糖業股份有限公司
(台湾糖業鉄道 (廃止))
等級 一等駅
旧名 員林驛
電報略号 ㄩㄌ
駅構造 高架駅
ホーム 島式 2面4線
乗車人員
-統計年度-		 #利用状況節参照
-人/日（降車客含まず）
乗降人員
-統計年度-		 #利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1905年3月26日
乗入路線
所属路線 ■縦貫線
キロ程 14.7km（彰化起点）
225.6* km（基隆起点）
◄大村 (3.5 km)
(3.5 km) 永靖►
所属路線 ■員林線（廃線）
備考 * - キロ程は台中線（山線）経由で計算。
テンプレートを表示
員林駅
各種表記
繁体字： 員林車站
簡体字： 员林车站
拼音： Yuánlín Chēzhàn
通用拼音： Yuánlín Chējhàn
注音符号： ㄩㄢˊ ㄌㄧㄣˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音： ユェンリン チャーヂャン
台湾語白話字： Oân-lîm Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字： Yèn-lìm Chhâ-theù(車頭)
日本語漢音読み： いんりんえき
英文： Yuanlin Station
テンプレートを表示

員林駅（いんりんえき）は、台湾彰化県員林市にある、台湾鉄路管理局縦貫線の駅。一部の自強号を除き全ての列車が停車する。彰化県南部の中心駅でもある。

かつては台湾糖業鉄道員林線が接続していた、渓湖方面への要路を占めている。

歴史

高架化前の旧駅舎（2007年）
  • 1905年3月26日 - 開業[1]。
  • 1919年3月1日 - 本駅より約300メートル南の地点に明治製糖株式会社（戦後の台糖員林線）員林駅開業[2][3](p529)。
  • 1952年6月15日 - 元の台糖員林駅が南員林に改称し、台鉄員林駅前に新駅が移転開業[4]。
  • 2009年11月11日 - 員林駅高架化事業進捗にともない上り線の仮設ホームの使用を開始。
  • 2010年1月14日 - 下り線の仮設ホームの使用を開始。
  • 2010年6月29日 - 高架化事業が着工。
  • 2011年6月18日 - 員林駅の駅舎新築工事が着工。
  • 2014年11月2日 - 高架に切り替え、一連の高架化工事（駅舎部分を除く）が完了、構内には草間彌生の作品が飾られている[5]。
  • 2015年8月30日 - 全ての高架化工事は完了した。
  • 2020年

駅構造

のりば

1 第1ホーム (1A)
99/1使用停止 		■西部幹線（下り） 二水・斗六・高雄方面
■集集線直通列車（下り） 二水・集集・車埕方面
2 第2ホーム (2B)

臨時ホーム

■西部幹線（上り） 彰化・台中・台北駅方面
一部海線大甲経由含む

2009年12月現在

  • 本設ホーム
地面
単式ホーム
2番線 ■縦貫線 台中・台北方面
台南・高雄方面
1B番線 ■縦貫線 台中・台北方面
■東部幹線 宜蘭・花蓮方面
島式ホーム
1A番線

(使用停止)

■縦貫線 台中・台北方面
南廻線 台東方面
  • 仮設ホーム
地面
1B番線 縦貫線 台中・台北方面
東部幹線 宜蘭・花蓮方面
島式ホーム
1A番線 縦貫線 台中・台北方面
南廻線 台東方面

利用状況

通常は2018年平均で平日1.7万人、休日2万人の利用があるが、媽祖信仰の行事があった2019年4月14日は4万人近い利用があった[8]。

-2000
年 年間 1日平均
乗車 下車 乗降車計 出典 乗車 乗降車
1946 777,421 896,233 1,673,654 [9] 2,130 4,585
資料なし
1950 1,051,953 864,676 1,916,629 [注 1] 2,882 5,251
1951 901,258 863,423 1,764,681 2,469 4,835
1952 582,840 579,405 1,162,245 1,592 3,176
1953 594,052 582,763 1,176,815 1,628 3,224
1954 632,115 624,854 1,256,969 1,732 3,444
1955 680,244 694,771 1,375,015 1,864 3,767
1956 743,391 730,267 1,473,658 2,031 4,026
1957 970,775 950,283 1,921,058 2,660 5,263
1958 1,216,791 1,169,518 2,386,309 3,334 6,538
1959 1,146,378 1,101,656 2,248,034 3,141 6,159
1960 1,171,219 1,133,345 2,304,564 3,200 6,297
1961 1,270,539 1,237,383 2,507,922 [注 2] 3,481 6,871
1962 1,226,274 1,249,978 2,476,252 3,360 6,784
1963 1,315,434 1,336,873 2,652,307 3,604 7,267
1964 1,446,004 1,475,040 2,921,044 3,951 7,981
1965 1,636,013 1,628,183 3,264,196 4,482 8,943
1966 1,635,008 1,629,794 3,264,802 4,479 8,945
1967 1,671,872 1,672,584 3,344,456 4,580 9,163
1968 1,619,621 1,613,375 3,232,996 4,425 8,833
1969 1,505,629 1,489,879 2,995,508 4,125 8,207
1970 1,360,057 1,314,057 2,674,114 3,726 7,326
1971 1,361,714 1,287,331 2,649,045 3,731 7,258
1972 1,395,923 1,295,905 2,691,828 3,814 7,355
1973 資料なし
1974
1975 1,506,049 1,345,286 2,851,335 [12] 4,126 7,812
1976 1,552,102 1,465,019 3,017,121 [13] 4,241 8,244
1977 1,496,506 1,376,701 2,873,207 [14] 4,100 7,872
1978 資料なし
1979
1980 1,482,032 1,498,536 2,980,568 [15] 4,049 8,144
1981 1,469,527 1,472,673 2,942,200 [16] 4,026 8,061
1982 1,534,359 1,498,222 3,032,581 [17] 4,204 8,308
1983 1,486,817 1,457,446 2,944,263 [18] 4,073 8,066
1984 1,577,190 1,536,829 3,114,019 [19] 4,309 8,508
1985 1,601,793 1,622,211 3,224,004 [20] 4,388 8,833
1986 1,560,804 1,605,165 3,165,969 [21] 4,276 8,674
1987 1,594,017 1,637,952 3,231,969 [22] 4,367 8,855
1988 1,658,631 1,702,809 3,361,440 [23] 4,532 9,184
1989 1,620,974 1,701,292 3,322,266 [24] 4,441 9,102
1990 1,587,505 1,646,289 3,233,794 [25] 4,349 8,860
1991 1,792,199 1,852,891 3,645,090 [26] 4,910 9,987
1992 2,028,648 2,062,669 4,091,317 [27] 5,543 11,178
1993 2,271,402 2,256,492 4,527,894 [28] 6,223 12,405
1994 2,366,615 2,299,480 4,666,095 [29] 6,484 12,784
1995 2,376,264 2,349,604 4,725,868 [30] 6,510 12,948
1996 2,532,045 2,469,167 5,001,212 [31] 6,918 13,665
1997 2,704,677 2,756,717 5,461,394 [32] 7,410 14,963
1998 2,588,722 2,755,312 5,344,034 [33] 7,092 14,641
1999 2,770,168 2,896,490 5,666,658 [34] 7,590 15,525
2000 3,061,096 3,075,169 6,136,265 [35] 8,387 16,812
2001-
年 年間 1日平均
乗車 下車 乗降車計 出典 乗車 乗降車
2002 2,836,623 2,843,040 5,679,663 [36] 7,772 15,561
2003 2,550,572 2,567,637 5,118,209 [37] 6,988 14,022
2004 2,621,825 2,664,161 5,285,986 [38] 7,163 14,443
2005 2,549,674 2,584,558 5,134,232 [39] 6,985 14,066
資料なし
2010 2,716,010 2,720,361 5,436,371 [40] 7,441 14,894
2011 2,791,101 2,755,517 5,546,618 [41] 7,647 15,196
2012 2,871,624 2,803,517 5,675,141 [42] 7,846 15,506
2013 2,883,872 2,793,779 5,677,651 [43] 7,901 15,555
2014 2,851,842 2,889,316 5,741,158 [44] 7,813 15,729
2015 3,017,153 2,982,281 5,999,434 [45] 8,266 16,437
2016 3,007,733 3,005,376 6,013,109 [46] 8,218 16,429
2017 3,092,269 3,093,599 6,185,868 [47] 8,472 16,948
2018 3,037,001 3,028,169 6,065,170 [48] 8,321 16,617
2019 3,103,640 3,121,748 6,225,388 [49] 8,503 17,056
2020 2,647,590 2,675,721 5,323,311 [50] 7,234 14,545

駅周辺

隣の駅

台湾鉄路管理局
縦貫線南段
大村駅 - 員林駅 - 永靖駅

脚注

註釈

  1. ^ 臺灣省鐵路局[10]
  2. ^ 臺灣省鐵路局[11]

出典

  1. ^ 台湾総督府 (1905-03-24). “台湾総督府告示第27号”. 官報. 1905年03月31日 (第6522号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 995. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2949854/10. "明治三十八年三月二十六日ヨリ彰化廳轄下彰化、茄苳脚、員林、社頭、田中央ノ五箇所ニ停車場ヲ設置シ運輸營業ヲ開始ス 其哩程左ノ通"  国立国会図書館
  2. ^ 台湾総督府 (1919-03-01). “台湾総督府告示第27号”. 官報. 1919年03月18日 (第1985号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 292. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2954099/3. "辜顯榮經營鐵道員林鹿港間運輸營業開始ノ件許可セリ 其ノ哩程左ノ通" 
  3. ^ 鉄道省 (1937-11-30). 鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在. 国立国会図書館. p. 519. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1207554 
  4. ^ “臺糖溪湖糖廠員林新站開業”. 臺灣民聲日報 (國立公共資訊圖書館 數位典藏服務網). (1952年6月16日). https://das.nlpi.edu.tw/cgi-bin/gs32/gsweb.cgi/ccd=WuJpv9/record?r1=18&h1=21 
  5. ^ ““恋したくなる”台湾鉄道の駅が供用開始 草間彌生氏の作品も展示へ”. フォーカス台湾. (2014年11月2日). http://japan.cna.com.tw/news/atra/201411020002.aspx 
  6. ^ （繁体字中国語）“租約到期加武漢肺炎影響 員林台鐵便當結束營業”. 中央通訊社. (2020年3月31日). https://www.cna.com.tw/news/aloc/202003120283.aspx 
  7. ^ （繁体字中国語）“台灣樣樣好！ 台商夫妻自中撤資 接手員林車站台鐵便當店”. 自由時報. (2020年6月14日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3197503 
  8. ^ （繁体字中国語）“媽祖魅力無法擋 彰化員林火車站人潮為假日2倍”. 中国時報. (2019年4月14日). https://www.chinatimes.com/realtimenews/20190414002170-260405?chdtv 
  9. ^ 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月). 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=007_001_0000408093  國家圖書館
  10. ^ 彰化縣政府 (September 1961). 彰化縣境內縱貫線各站客運概況 (1950-1960) (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 214–215. {{cite report}}: 不明な引数|report=は無視されます。 (説明)
  11. ^ 彰化縣政府 (1973). 彰化縣境內縱貫線各站客運概況 (1961-1972) (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 216–217. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明); 不明な引数|report=は無視されます。 (説明)
  12. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1976). 中華民國64年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁44-59. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  13. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977). 中華民國65年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁26-41. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  14. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978). 中華民國66年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁46-61. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  15. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981). 中華民國69年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁70-87. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  16. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982). 中華民國70年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁68-81. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983). 中華民國71年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁62-75. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  18. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984). 中華民國72年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁64-75. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  19. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1985). 中華民國73年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁66-77. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  20. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986). 中華民國74年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁66-77. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1987). 中華民國75年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁64-75. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
  22. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1988). 中華民國76年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 頁62-73. {{cite report}}: 不明な引数|month=は無視されます。 (説明)
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