「バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
170行目: 170行目:
* {{Allcinema title|374867|バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜}}
* {{Allcinema title|374867|バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜}}
* {{Kinejun title|94749|バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜}}
* {{Kinejun title|94749|バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜}}
* [http://blog.livedoor.jp/akatele-negativo/archives/21160415.html #122-T 勘三郎さん、歌舞伎界の革命児“最後の花道”は鳩と天使の紙吹雪  _ luce di ragion d'essere -negativo]

* [https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/04/gazo/G20140204007515950.html 永井一郎さんの告別式で、出棺の際に波平のセリフ「ばかも~ん」と叫ぶ(左から)喪主の永井彩子さん、弟夫妻の二郎さんと文子さん ― スポニチ Sponichi Annex 芸能]
* [https://gazoukakouya.com/services/portrait-deceased/ 遺影写真加工 – 写真修正・画像修正・合成加工なら画像加工屋|高品質・低価格・短納期の写真編集サービス]
{{movie-stub}}
{{movie-stub}}
{{DEFAULTSORT:はいふれいやあすもしもひやくにんのめいわきやくかえいがをつくつたら}}
{{DEFAULTSORT:はいふれいやあすもしもひやくにんのめいわきやくかえいがをつくつたら}}

2021年10月11日 (月) 11:19時点における版

バイプレイヤーズ
〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜
監督 松居大悟
脚本 ふじきみつ彦
宮本武史
製作 浅野敦也
濱谷晃一
石黒研三
塩入大介
出演者 田口トモロヲ
松重豊
光石研
遠藤憲一
濱田岳
柄本時生
菜々緒
高杉真宙
芳根京子
有村架純
天海祐希
役所広司
音楽 佐藤洋介
主題歌 Creepy Nuts『Who am I』
撮影 加藤十大
編集 臼杵毅
制作会社 TBSスパークル
製作会社 「映画 バイプレイヤーズ」製作委員会
配給 東宝映像事業部
公開 日本の旗 2021年4月9日
上映時間 100分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』(バイプレイヤーズ 〜もしもひゃくにんのめいわきやくがえいがをつくったら〜)は、2021年4月9日公開の日本コメディ映画

テレビ東京系列で放送されているテレビドラマ『バイプレイヤーズ』の映画化作品で、2021年1月から放送された第3シリーズ『バイプレイヤーズ 〜名脇役の森の100日間〜』の放送終了後に公開された[1]。タイトルにもある通り、総勢100人にも及ぶ俳優達が出演しており、そのほとんどが本人役を演じる。

キャッチコピーは「この映画、本当に完成するのか!?」。

あらすじ

4名のおっさんバイプレーヤーが、富士山麓にあるバイプレウッド撮影所で、5名の若手俳優による自主映画製作に協力する姿を描く。

キャスト

特記なき限り本人役。太字は元祖バイプレイヤーズ(主要人物)。

[2][3][4][5]

スタッフ

脚注

外部リンク