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2021年6月25日 (金) 05:25時点における版

ワールド極限ミステリー
ジャンル クイズ番組 / ドキュメンタリー番組 / バラエティ番組
演出 田島与真
司会者 恵俊彰ホンジャマカ
高島彩フリーアナウンサー
出演者 アリス・フレミング(再現ドラマ)
ナレーター 大塚芳忠
クリス・ぺプラー
木村昴
あおい洋一郎
沢城みゆき
言語 日本語
製作
プロデューサー 渡邊宏
制作 TBS
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2019年10月9日 -
放送時間水曜日 21:00 - 21:57
放送分57分
ワールド極限ミステリー
パイロット版 第1弾
放送期間2018年1月10日
放送時間水曜日 20:00 - 22:54
放送分174分
回数1
パイロット版 第2弾・第3弾
放送期間2018年7月11日9月19日
放送時間水曜日 20:00 - 23:10
放送分190分
回数2
パイロット版 第4弾
放送期間2018年12月21日
放送時間金曜日 20:00 - 22:54
放送分174分
回数1
パイロット版 第5弾
放送期間2019年4月17日
放送時間水曜日 19:00 - 23:07
放送分247分
回数1
パイロット版 第6弾・第7弾・第8弾
放送期間2019年5月22日7月10日8月28日
放送時間水曜日 20:00 - 22:57
放送分177分
回数3

特記事項:
・初回は4時間SP(19:00 - 22:57。一部地域は21:57飛び乗り)。
・第2回は2時間SP(20:00 - 21:57)。
テンプレートを表示

ワールド極限ミステリー』(ワールドきょくげんミステリー)は、TBS系列での日本クイズドキュメンタリーバラエティ番組である。2019年10月9日から毎週水曜日 21:00 - 21:57(JST)に放送開始。

概要

世界各国で起きた事件事故を再現ドラマ形式で流し、VTRの途中に先の展開についてのクイズを出題しながら紹介していく番組である[1]

水曜21時台がレギュラーのバラエティ番組枠になるのは、2010年11月から2011年7月まで放送された『くらべるくらべらー』(毎日放送制作)以来約8年3ヶ月ぶりとなる。 過去に8回特番で放送されており、第6弾までは『ワールド犯罪ミステリー』(ワールドはんざいミステリー)というタイトルで放送された。

放送開始当初から『世界くらべてみたら』(20時台)と毎週交互に2〜4時間の拡大スペシャルとの編成になっており、通常時間で放送されたことは2020年10月現在一度のみで、2020年10月21日に番組初の通常編成が行われた。そのため放送頻度も月1~2回ペースとなっており、2020年3月には一度も放送されなかった。

MC

出演

主なコーナー

  • 美少女誘拐監禁事件シリーズ

パイロット版の初回ワールド犯罪ミステリー時から開始された番組のメインコーナー。主にアメリカヨーロッパで起きた少女誘拐監禁事件を再現ドラマ化したもの。誘拐監禁される被害者美少女役としてほぼ毎回アリス・フレミングが出演している。谷まりあ主演の17歳天才美少女誘拐監禁事件&7歳天才美少女誘拐監禁事件の二部構成以降放送されていない。

  • 救出シリーズ

車のトランクや井戸などに閉じ込められたり、迷子になった猫を人々が救出する感動のストーリーを扱うコーナー。

  • 猫探しペット探偵シリーズ

迷子になった猫を探すペット探偵の活躍を再現ドラマ化したコーナー。

  • 海外の事件シリーズ

アメリカ、ヨーロッパ、韓国で起きた殺人、強盗、詐欺事件を再現ドラマ化したもの。

  • 日本の事件シリーズ

日本で起きた主に結婚詐欺事件や強盗、夫婦間での浮気、軽犯罪などを紹介するもの。

  • 監察医巽信二シリーズ

小手扮する監察医巽が実際に検死した事件を紹介。

  • 名探偵松丸亮吾シリーズ

アメリカの名探偵に扮した松丸が実際に起きた事件を推理する。シリーズだか一度しか放送されていない。

  • 航空機ミステリー

航空機関連の事故やハイジャック事件や航空会社の裏側などを紹介するコーナー。

  • 都電ミステリー

電車や駅ステーションの裏側を紹介するコーナー。

タイタニック号沈没事故で乗船していた乗客の生存への戦いを描いたシリーズ。

放送リスト

パイロット版

放送日 放送時間(JST) ゲスト
1 2018年1月10日水曜日 20:00 - 22:54 芦田愛菜井浦新窪田正孝にゃんこスターブルゾンちえみ萬田久子山里亮太南海キャンディーズ
2 2018年7月11日(水曜日) 20:00 - 23:10 岡副麻希須田亜香里SKE48)、田中美佐子東国原英夫、ブルゾンちえみ、山里亮太(南海キャンディーズ)
3 2018年9月19日(水曜日) 石原良純、岡副麻希、田中美佐子、福島善成ガリットチュウ)、藤田ニコル、ブルゾンちえみ
4 2018年12月21日金曜日 20:00 - 22:54 エリカ&マリナ、岡副麻希、田中美佐子、藤本美貴、山里亮太(南海キャンディーズ)、竜星涼
弁護士:三輪記子
5 2019年4月17日(水曜日) 19:00 - 23:07 池田美優神木隆之介、田中美佐子、中野美奈子Mr.シャチホコ、山里亮太(南海キャンディーズ)
6 2019年5月22日(水曜日) 20:00 - 22:57 小倉優子川田裕美小手伸也、田中美佐子、菜々緒、山里亮太(南海キャンディーズ)
7 2019年7月10日(水曜日) 新井恵理那アンミカ、小手伸也、澤部佑ハライチ)、田中美佐子、中村倫也
8 2019年8月28日(水曜日) 新井恵理那、澤部佑(ハライチ)、田中美佐子、バービーフォーリンラブ)、平野紫耀King&Prince)、矢田亜希子

レギュラー版

ネット局

  • 前番組の『水トク!』からの名残による全編ローカルセールス枠のため、TBSテレビ以外のネット局では編成の都合により臨時非ネットもしくは後日遅れネットとなる場合がある[2]。なお全編ローカルセールス枠である21時台のレギュラー番組は『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京製作)以来25年ぶりであり、在京4系列ではTBS系列以外も含め当番組が初めてである。
  • 当番組が19時開始の3時間スペシャル放送時は19時台に自社制作番組を放送する局では20時からの短縮版をTBSテレビからの裏送り同時ネットで放送する場合があり、19時開始の4時間スペシャルまたは21時開始の2時間スペシャル放送時は、『JNNフラッシュニュース』内包番組となり、21:57までは上記の体裁に準じるが、21:57以降はネットワークセールス枠となるためその枠のみを飛び乗りで放送する場合がある。
『ワールド極限ミステリー』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送時間(JST 放送状況 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 水曜 21:00 - 21:57 制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット [注 3]
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC) [注 4]
宮城県 東北放送(TBC) [注 5]
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN) [注 4]
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO) [注 4]
中京広域圏 CBCテレビ(CBC) [注 6]
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS) [注 4][注 7]
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK) [注 4][注 8]
広島県 中国放送(RCC) [注 9]
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(ITV) [注 4]
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB) [注 10]
長崎県 長崎放送(NBC) [注 4]
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS) [注 4]
沖縄県 琉球放送(RBC) [注 4][注 11]
宮崎県 宮崎放送(MRT) 不定期放送[注 12] [注 4]
鹿児島県 南日本放送(MBC) [注 4][注 13]

スタッフ

レギュラー版

  • ナレーター:クリス・ペプラーあおい洋一郎大塚芳忠沢城みゆき木村昴
  • 撮影:三浦貴広(イメージランド)、密谷司、日暮純(plus02)、嘉本哲也
  • 構成:及川真実、ビル坂恵、堀江志津、川原慶太郎、土橋敬弘、尾崎悟史、やすけいいち
  • TP:深谷高史、山下悠介
  • TM:荒木健一
  • TD:米山亨
  • SW:上田軌行
  • CAM:宮崎健司(以前はSW)、横山政照、鈴木菜奈、藤本伸一
  • VE:斎藤雄一、鈴木昭平、土井理沙
  • MIX:本間祥吾
  • LD:遠藤和俊
  • 美術プロデューサー:森健彦、山口智広
  • 美術デザイン:坪田幸之
  • アートディレクター:山口武治(以前は美術進行)
  • デザイン:森田光俊
  • 大道具製作:岩崎隆史
  • 大道具操作:佐藤隆弘
  • アクリル装飾:相田雄一
  • 電飾:斉藤誠二
  • 技術協力:ニユーテレス
  • 美術協力:フジアール(ロケ美術の回あり)
  • メイク:ビューマックス、熊田美和子、小倉まゆり
  • 音響効果:北澤亨
  • TK:TBG
  • 編集:石鍋孝敏・島田金治・正岡卓哉・庄司裕・服部一太・千葉雄斗・山門晃(ヌーベルアージュ
  • MA:高山元(ヌーベルアージュ)
  • オフライン編集:耳井啓明(SAIRO、以前は助監督)
  • CG:DRAGON POO PICTURES、浅野丈、デキサ、今井正人
  • イラスト:タカミトモトシ(CGの回あり)、グレートインターナショナル、アクア、リトルベア、雑賀建郎
  • ロケ技術:イメージランド、fps Progress、plus02、ワークビジョン、だだだ
  • リサーチ:清山智絵、石川由美子、JFK
  • 編成:上田淳也、矢野大亮、高市廉
  • 宣伝:小泉美果、豊泉真由
  • 照明:根建勝広
  • 撮影助手:二川香綾
  • 特殊造形:大森敦史
  • 制作:大久保岳、安藤梓
  • AD:照屋航大、佐藤大空、佐藤美由香、青山皓亮、内山皓太郎、高橋杏奈、菊池夢香、曽城、松原典大、平山高輝、曽我益千子、菊川裕二、近寛子、長谷川裕貴、渡辺啓輝、タンザオソン、矢澤永吉、柏崎風太、堂菌拓、細川紀香、西木一哉、鷹箸れもん
  • FD:濵野英典、土屋陽平
  • AP:宮坂優生、白井加奈子、齋藤絵心、上原彩子、竹中ふみ
  • ディレクター:竹田阿弥乃(以前はスタジオ演出)、関谷倫寿(VTR演出の回あり)、小泉開波(以前はスタジオ・VTR演出)、芝崎志穂、千葉龍(スタジオ演出の回あり)、斉木敏人
  • スタジオ演出:佐々木繁雄(VTR演出の回あり)、山本結城、中広周平(以前はディレクター)、高橋洋一
  • VTR演出:加賀谷健吾(以前はスタジオ演出、ディレクターの回あり)、萩原由美、浅野克己、小川直哉、仁岡正明、國弘明子
  • 演出:田島与真
  • プロデューサー:渡邊宏、松岡満枝、内田安妃子、森美恵子、須山英治、戸山一成(以前は制作担当)、松井徹、小口幸裕
  • 制作協力:COLABORATION、モンスターフォース、ドットフレーム、フレッシュハーツ、虹
  • 製作:CRIMSON、TBS
過去のスタッフ
  • 撮影:永石秀行(だだだ)、倉島健一(fps Progress)、南谷浩之(volare)、田邉顕司(SAIRO)、成田伸二
  • 構成:安江渡
  • 美術進行:高田修二、小栗綾介
  • アートコーディネーター:今井隆之、河島那菜(以前は美術進行)
  • 電飾:中みつ子
  • メイク:清水彩美
  • スタイリスト:森内陽子
  • 編集:蒲澤悠太・高木宏輔・藤島大輔・斉藤良太・須川浩之・相馬貴志(ヌーベルアージュ)
  • CG:山口将史、カロス
  • ロケ技術:Yancey Hudson、青柳邦信、柳ケ瀬善夫、volare、千代田ビデオ、SAIRO、Fiori、ティ・ピー・ブレーン
  • 音声:武山智則(volare)
  • リサーチ:28Lab、松江ヴィオレッタ
  • 編成:宮崎陽央
  • 宣伝:河野裕之
  • 照明:樋田雅博、藤井貴浩
  • 撮影助手:山崎航平
  • 照明助手:渡嘉敷真悟
  • 助監督:秋山友希、山本梨央、宮下健作
  • デスク:椿美貴子
  • 制作:和田紳助、谷川詩織
  • AD:濵田知佳、滝瀬彩花、端村歩乃花、ビセンテきよし、園川雄志、中村祐輝、大平賢治、檜森俊太、手塚由実、本田稔、長澤優佑、荒木麻衣、平川こころ、比嘉あいか、四村唯、山崎源大
  • FD:須田歩実、阿部りお、佐藤光
  • AP:許雅琪、前田泰一郎
  • ディレクター:中間拓郎、吉田太地、若林倫也、鎌田紀洋、城館徳、島崎真人、永井洋之
  • スタジオ演出:田辺純平、次郎垣内保、桑原慶介、諏訪陽介
  • VTR演出:高梨智子、及川博則、山口ヒロキ、丹治哲雄
  • プロデューサー:村上浩美、永井清、菅沼公明、芦谷譲
  • 制作協力:ライス、エー・スタッフ

パイロット版

第8弾
  • ナレーター:大塚芳忠/クリス・ペプラー/窪田等
  • 撮影:三浦貴広(イメージランド)
  • 構成:及川真実、ビル坂恵、堀江志津、土橋敬弘
  • TP:深谷高史、山下悠介
  • SW:宮崎健司
  • CAM:横山政照
  • VE:斎藤雄一
  • MIX:本間祥吾
  • LD:根岸朋之
  • 美術プロデューサー:森健彦
  • 美術デザイン:坪田幸之、岡美里
  • 美術進行:高田修二、山口武治、河島那菜
  • 大道具製作:岩崎隆史
  • 大道具操作:佐藤隆弘
  • アクリル装飾:相田雄一
  • 電飾:斉藤誠二
  • 技術協力:株式会社ニユーテレス
  • 美術協力:フジアール
  • メイク:ビューマックス
  • 音響効果:北澤亨
  • TK:TBG
  • 編集:中野政幸(ヌーベルアージュ)
  • MA:高山元(ヌーベルアージュ)
  • CG:DRAGON POO PICTURES
  • イラスト:タカミトモトシ
  • 海外コーディネーター:Duo Creative
  • リサーチ:清山智絵、石川由美子
  • 編成:上田淳也、宮崎陽央
  • 宣伝:河野裕之
  • AD:濵田知佳、照屋航大、佐藤美由香、佐藤大空、矢澤永吉、青山皓亮、滝瀬彩花、内山皓太郎、端村歩乃花、大島一樹、高鍋遼太郎、平山高輝、荒木麻衣
  • FD:濵野英典
  • AP:宮坂優生、前田和美、早川和希
  • ディレクター:関谷倫寿
  • スタジオ演出:加賀谷健吾、田辺純平
  • VTR演出:浅野克己、佐々木繁雄
  • 演出:田島与真
  • プロデューサー:渡邊宏、松岡満枝、内田安妃子、森美恵子、須山英治
  • 制作協力:COLABORATION
  • 製作:ジッピー、TBS

脚注

注釈

  1. ^ a b 過去に放送されたもの(パイロット版を含む)を再編集して放送。
  2. ^ 本番組のナレーションも担当。
  3. ^ プロ野球シーズン中は『Bravo!ファイターズ』(北海道日本ハムファイターズ戦中継)に差し替え。
  4. ^ a b c d e f g h i j k 初回4時間スペシャルは21:57開始の1時間短縮版を放送。
  5. ^ プロ野球シーズン中は『直球勝負!イーグルスLIVE』(東北楽天ゴールデンイーグルス戦中継)に差し替え(雨天中止時はネット復帰)。
  6. ^ プロ野球シーズン中は『燃えよドラゴンズ!』(中日ドラゴンズ戦中継)に差し替え。
  7. ^ 山陰放送の編成の都合で休止する場合がある。
  8. ^ 3時間スペシャル版は、RSK山陽放送の編成の都合(19時-21時まで自社番組編成など)で休止(振替放送なし)になる。
  9. ^ プロ野球シーズン中は『Veryカープ! RCCカープナイター』(広島東洋カープ戦中継)に差し替え(雨天中止時はネット復帰)。
  10. ^ プロ野球シーズン中は『S☆1 BASEBALL HAWKS Live』(福岡ソフトバンクホークス戦中継)に差し替え。
  11. ^ 琉球放送の編成の都合で休止する場合がある。
  12. ^ 原則として21:57からの短縮版のみ同時ネット。
  13. ^ 稀に21:00からの2時間スペシャル放送時に限り、臨時同時ネットで放送する場合がある。

出典

  1. ^ 世界くらべてみたら:TOKIO国分&渡辺直美MCの番組がゴールデン昇格 速水もこみちの料理新企画も?”. MANTANWEB (2019年9月10日). 2019年10月6日閲覧。
  2. ^ 放送エリア内にプロ野球チームがある北海道放送(北海道日本ハムファイターズ)・東北放送(東北楽天ゴールデンイーグルス)・CBCテレビ(中日ドラゴンズ)・中国放送(広島東洋カープ)・RKB毎日放送(福岡ソフトバンクホークス)では、プロ野球シーズン中はプロ野球中継に差し替える場合がある。その他にも自社制作によるプロ野球以外の一部スポーツ中継及び県域ローカルまたはブロックネットによる自社制作特番等の放送も該当。

外部リンク

TBS 水曜21:00 - 21:57枠
前番組 番組名 次番組
水トク!(第2期)
※20:00 - 21:57
(2017年10月 - 2019年9月)
ワールド極限ミステリー
(2019年10月9日 - )
-