「朝日放送テレビ制作日曜朝8時30分枠のアニメ」の版間の差分
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| 1 || [[とんがり帽子のメモル]]<br /> (第29話以降)|| nowrap="nowrap" |1984年10月7日 - 1985年3月3日|| 22話<br />(全50話) |
| 1 || [[とんがり帽子のメモル]]<br /> (第29話以降)|| nowrap="nowrap" |1984年10月7日 - 1985年3月3日|| 22話<br />(全50話)||本枠におけるアニメ作品第1作。<br />番組自体は1984年3月3日より毎週土曜19:00 - 19:30にて放送を開始。<br />本枠での放送は第29話から第50話までの22話分である。 |
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| 2 || [[はーいステップジュン#アニメ版|はーいステップジュン]] || 1985年3月10日 - 1986年1月12日|| 全45話 |
| 2 || [[はーいステップジュン#アニメ版|はーいステップジュン]] || 1985年3月10日 - 1986年1月12日|| 全45話(67話)|| |
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| 3 || [[メイプルタウン物語]] || 1986年1月19日 - 1987年1月11日|| 全52話 |
| 3 || [[メイプルタウン物語]] || 1986年1月19日 - 1987年1月11日|| 全52話(119話)||同番組より'''メイプルタウン物語シリーズ'''。 |
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| 4 || [[新メイプルタウン物語 パームタウン編|新メイプルタウン物語<br />パームタウン編]] || 1987年1月18日 - 12月27日|| 全50話<br />{{efn|番組終盤のエピソードを前後編として統一した場合は全44話。}} |
| 4 || [[新メイプルタウン物語 パームタウン編|新メイプルタウン物語<br />パームタウン編]] || 1987年1月18日 - 12月27日|| 全50話(169話)<br />{{efn|番組終盤のエピソードを前後編として統一した場合は全44話。}}||メイプルタウン物語シリーズ最終作。<br />1987年10月11日放送分(第39話)以降は『新メイプルタウン物語とビックリマン』の前半15分{{efn|name="repeat"|後年再放送の場合は30分番組で放送できるように『新メイプルタウン物語とビックリマン』時代の3ヶ月間はAパートにメインタイトル、Bパートに「続・○○」というタイトルになっていた。}}。 |
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| 5 || [[ビックリマン (アニメ)|ビックリマン]] || 1987年10月11日 - 1989年4月2日|| 全75話<br />{{efn|番組初期のエピソードを前後編として統一した場合は全69話。}} |
| 5 || [[ビックリマン (アニメ)|ビックリマン]] || 1987年10月11日 - 1989年4月2日|| 全75話(244話)<br />{{efn|番組初期のエピソードを前後編として統一した場合は全69話。}}||同番組より'''[[ビックリマン#アニメ|ビックリマン]]シリーズ'''。<br />1987年12月27日放送分(12話)までは『新メイプルタウン物語とビックリマン』の後半15分で{{efn|name="repeat"}}、1988年1月10日放送分(13話)から単独30分番組になる。<br />1988年12月28日放送分(63話『ヤマト爆神!誕生』)のみゴールデン帯(19:30 - 20:00)での放送。 |
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| 6 || [[新ビックリマン]] || 1989年4月9日 - 1990年8月26日|| 全72話 |
| 6 || [[新ビックリマン]] || 1989年4月9日 - 1990年8月26日|| 全72話(316話)||同作品より制作の朝日放送の表記が「ABC」となり、ロゴマーク(3代目)が使用されたほか、旭通信社の表記も「ASATSU」に変更。 |
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| 7 || [[まじかる☆タルるートくん#アニメ版|まじかる☆タルるートくん]] || 1990年9月2日 - 1992年5月10日|| 全87話 |
| 7 || [[まじかる☆タルるートくん#アニメ版|まじかる☆タルるートくん]] || 1990年9月2日 - 1992年5月10日|| 全87話(403話)||唯一の『[[週刊少年ジャンプ]]』連載作品であり、最高視聴率は1990年10月7日放送分に記録した20.9%。平均視聴率15.9%は本枠史上最高{{efn|いずれも関東地区}}で、放送話数87話も単発作品としては本枠最多。 |
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| 8 || [[スーパービックリマン]] || 1992年5月17日 - 1993年4月4日|| 全44話 |
| 8 || [[スーパービックリマン]] || 1992年5月17日 - 1993年4月4日|| 全44話(447話)||本枠におけるビックリマンシリーズ最終作。放送話数44話は本枠最短。 |
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| 9 || [[GS美神 極楽大作戦!!#テレビアニメ|GS美神]] || 1993年4月11日 - 1994年3月6日 || 全45話 |
| 9 || [[GS美神 極楽大作戦!!#テレビアニメ|GS美神]] || 1993年4月11日 - 1994年3月6日 || 全45話(492話)||唯一の『[[週刊少年サンデー]]』連載作品であり、現時点で本枠で放送された最後の男児向け作品。 |
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| 10 || [[ママレード・ボーイ#テレビアニメ|ママレード・ボーイ]]|| 1994年3月13日 - 1995年9月3日|| 全76話 |
| 10 || [[ママレード・ボーイ#テレビアニメ|ママレード・ボーイ]]|| 1994年3月13日 - 1995年9月3日|| 全76話(568話)||同番組以降は女児向け作品が中心となる。1994年8月14日放送分(第23話『衝撃の告白 「遊、何を言ってるの?」』)で、本枠通算500回を達成。 |
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| 11 || [[ご近所物語#テレビアニメ|ご近所物語]] || 1995年9月10日 - 1996年9月1日|| 全50話 |
| 11 || [[ご近所物語#テレビアニメ|ご近所物語]] || 1995年9月10日 - 1996年9月1日|| 全50話(618話)|| |
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| 12 || [[花より男子#TVシリーズ|花より男子]] || 1996年9月8日 - 1997年8月31日|| 全51話 |
| 12 || [[花より男子#TVシリーズ|花より男子]] || 1996年9月8日 - 1997年8月31日|| 全51話(669話)||セル画制作によるモノラル放送は同番組まで。 |
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| 13 || [[夢のクレヨン王国]] || 1997年9月7日 - 1999年1月31日|| 全70話 ||同番組よりデジタル制作。<br />現時点で本枠で放送された最後の1年以上放送の原作付き単一作品。<br />1999年1月3日放送分(第66話『17月の旅I』)より、旭通信社が第一企画と合併して発足したアサツー ディ・ケイが制作に参加。 |
| 13 || [[夢のクレヨン王国]] || 1997年9月7日 - 1999年1月31日|| 全70話(739話) ||同番組よりデジタル制作。<br />現時点で本枠で放送された最後の1年以上放送の原作付き単一作品。<br />1999年1月3日放送分(第66話『17月の旅I』)より、旭通信社が第一企画と合併して発足したアサツー ディ・ケイが制作に参加。 |
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| 14 || [[おジャ魔女どれみ#『おジャ魔女どれみ』|おジャ魔女どれみ]] || 1999年2月7日 - 2000年1月30日|| 全51話 |
| 14 || [[おジャ魔女どれみ#『おジャ魔女どれみ』|おジャ魔女どれみ]] || 1999年2月7日 - 2000年1月30日|| 全51話(790話)||同番組より'''[[おジャ魔女どれみ|おジャ魔女どれみシリーズ]]'''、[[東堂いづみ]]原作のアニメ枠。<br />同番組より『スター☆トゥインクルプリキュア』まで放送期間が2月第1週開始、翌年1月最終週終了の1年間の放送で固定される。<br />同シリーズの放送期間中から東映側の制作表記が「制作・東映アニメーション、制作協力・東映」に切り替わる。 |
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| 15 || [[おジャ魔女どれみ#『おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)』|おジャ魔女どれみ#]] || 2000年2月6日 - 2001年1月28日|| 全49話 |
| 15 || [[おジャ魔女どれみ#『おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)』|おジャ魔女どれみ#]] || 2000年2月6日 - 2001年1月28日|| 全49話(839話)|| |
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| 16 || [[おジャ魔女どれみ#『も〜っと! おジャ魔女どれみ』|も〜っと!おジャ魔女どれみ]] || 2001年2月4日 - 2002年1月27日|| 全50話 |
| 16 || [[おジャ魔女どれみ#『も〜っと! おジャ魔女どれみ』|も〜っと!おジャ魔女どれみ]] || 2001年2月4日 - 2002年1月27日|| 全50話(889話)|| |
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| 17 || [[おジャ魔女どれみ#『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』|おジャ魔女どれみドッカ〜ン!]] || 2002年2月3日 - 2003年1月26日|| 全51話 |
| 17 || [[おジャ魔女どれみ#『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』|おジャ魔女どれみドッカ〜ン!]] || 2002年2月3日 - 2003年1月26日|| 全51話(940話)||本枠でのおジャ魔女どれみシリーズ最終作。<br />2002年11月10日放送分(第40話『どれみと魔女をやめた魔女』)より制作のアサツー ディ・ケイの表記が「ASATSU-DK」から「ADK」に変更。 |
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| 18 || [[明日のナージャ]] || 2003年2月2日 - 2004年1月25日|| 全50話 |
| 18 || [[明日のナージャ]] || 2003年2月2日 - 2004年1月25日|| 全50話(990話)||現時点で本枠で放送された最後の単発作品。 |
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| 19 || [[ふたりはプリキュア]] || 2004年2月1日 - 2005年1月30日|| 全49話 |
| 19 || [[ふたりはプリキュア]] || 2004年2月1日 - 2005年1月30日|| 全49話(1039話)||同番組より'''[[プリキュアシリーズ]]'''。2004年7月25日放送分(第25話『いざ光の園へポポ! 私たちも!?』)にて、本枠通算1000回を達成。 |
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| 20 || [[ふたりはプリキュア|ふたりはプリキュア<br />Max Heart]] || 2005年2月6日 - 2006年1月29日|| 全47話 |
| 20 || [[ふたりはプリキュア|ふたりはプリキュア<br />Max Heart]] || 2005年2月6日 - 2006年1月29日|| 全47話(1086話)|| |
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| 21 || [[ふたりはプリキュア Splash Star|ふたりはプリキュア<br />Splash Star]] || 2006年2月5日 - 2007年1月28日|| 全49話 || |
| 21 || [[ふたりはプリキュア Splash Star|ふたりはプリキュア<br />Splash Star]] || 2006年2月5日 - 2007年1月28日|| 全49話(1135話) || |
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| 22 || [[Yes!プリキュア5]] || 2007年2月4日 - 2008年1月27日|| 全49話(1184話)||同作品より[[ハイビジョン制作|ハイビジョン放送]]。<br />同番組の放送期間中である2007年3月より、[[ニチアサキッズタイム]]第4枠として位置付けられる。<br />2008年1月6日放送分(第46話「カワリーノ非情の策略!」)より制作のABCのロゴマークが現行の4代目ロゴに変更される。 |
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| 23 || [[Yes!プリキュア5GoGo!]] || 2008年2月3日 - 2009年1月25日|| 全48話(1232話)|| |
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| 24 || [[フレッシュプリキュア!]] || 2009年2月1日 - 2010年1月31日|| 全50話(1282話)|| |
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| 25 || [[ハートキャッチプリキュア!]] || 2010年2月7日 - 2011年1月30日|| 全49話 |
| 25 || [[ハートキャッチプリキュア!]] || 2010年2月7日 - 2011年1月30日|| 全49話(1331話)||同番組の放送期間中である2010年9月より、[[データ放送|番組連動データ放送]]を開始。 |
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| 26 || [[スイートプリキュア♪]] || 2011年2月6日 - 2012年1月29日||全48話(1379話)|| |
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| 27 || [[スマイルプリキュア!]] || 2012年2月5日 - 2013年1月27日||全48話(1427話)|| |
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| 28 || [[ドキドキ!プリキュア]] || 2013年2月3日 - 2014年1月26日||全49話(1476話)|| |
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| 29 || [[ハピネスチャージプリキュア!]] || 2014年2月2日 - 2015年1月25日||全49話(1525話)||2014年10月5日放送分(第35話『みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!』)で本枠の成立から30年を迎えた。<br />2014年11月9日放送分(第39話『いおな大ショック!キュアテンダーの旅立ち!』)で、本枠通算1500回を達成。 |
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| 30 || [[Go!プリンセスプリキュア]] || 2015年2月1日 - 2016年1月31日||全50話(1575話)|| |
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| 31 || [[魔法つかいプリキュア!]] || 2016年2月7日 - 2017年1月29日||全50話||2016年7月3日放送分(第22話『芽生える新たな伝説!キュアフェリーチェ誕生!』)より、[[ABCアニメーション]]が制作に参加。 |
| 31 || [[魔法つかいプリキュア!]] || 2016年2月7日 - 2017年1月29日||全50話(1625話)||2016年7月3日放送分(第22話『芽生える新たな伝説!キュアフェリーチェ誕生!』)より、[[ABCアニメーション]]が制作に参加。 |
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|32 || [[キラキラ☆プリキュアアラモード]] || 2017年2月5日 - 2018年1月28日||全49話|| |
|32 || [[キラキラ☆プリキュアアラモード]] || 2017年2月5日 - 2018年1月28日||全49話(1674話)|| |
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|33 || [[HUGっと!プリキュア]] || 2018年2月4日 - 2019年1月27日||全49話||2018年4月1日放送分(第9話『丘をこえ行こうよ!レッツ・ラ・ハイキング!』)より、制作局が朝日放送テレビに変更。<br/>2019年1月よりADKグループの持株会社体制化に伴って発足した、ADKエモーションズが制作に参加(制作クレジットは現行ADKロゴのまま)。 |
|33 || [[HUGっと!プリキュア]] || 2018年2月4日 - 2019年1月27日||全49話(1723話)||2018年4月1日放送分(第9話『丘をこえ行こうよ!レッツ・ラ・ハイキング!』)より、制作局が朝日放送テレビに変更。<br/>2019年1月よりADKグループの持株会社体制化に伴って発足した、ADKエモーションズが制作に参加(制作クレジットは現行ADKロゴのまま)。 |
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|34 || [[スター☆トゥインクルプリキュア]] || 2019年2月3日 - 2020年1月26日|| 全49話 || |
|34 || [[スター☆トゥインクルプリキュア]] || 2019年2月3日 - 2020年1月26日|| 全49話(1772話) || |
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|35 || [[ヒーリングっど♥プリキュア]] || 2020年2月2日 - 2021年2月21日|| 全45話<br />{{efn|傑作選を含めた放送回数は全54回。}} ||[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルスの感染拡大]]に伴い、2020年4月末より9週間にわたって新作の放送を中断{{efn|中断期間中は「おさらいセレクション」として、既放送分より一部のエピソードを再放送。}}。<br />また総話数も例年に比べて短縮された他、番組終了時期も前年までの1月最終週から2月後半へ変更されるなど、様々な面で番組制作に影響が及んだ。 |
|35 || [[ヒーリングっど♥プリキュア]] || 2020年2月2日 - 2021年2月21日|| 全45話(1817話)<br />{{efn|傑作選を含めた放送回数は全54回。}} ||[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルスの感染拡大]]に伴い、2020年4月末より9週間にわたって新作の放送を中断{{efn|中断期間中は「おさらいセレクション」として、既放送分より一部のエピソードを再放送。}}。<br />また総話数も例年に比べて短縮された他、番組終了時期も前年までの1月最終週から2月後半へ変更されるなど、様々な面で番組制作に影響が及んだ。 |
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|36 || [[トロピカル〜ジュ!プリキュア]] || 2021年2月28日 - ||<!-- 全 話 -->||上記した事情から、放送開始時期も前年までとは異なり2月最終週へと変更。 |
|36 || [[トロピカル〜ジュ!プリキュア]] || 2021年2月28日 - ||<!-- 全 話 -->||上記した事情から、放送開始時期も前年までとは異なり2月最終週へと変更。 |
2021年4月21日 (水) 11:03時点における版
お願い:番組との関連で特筆すべき内容がない場合には番組スポンサーを書き込まないでください(PJ放送番組)。 |
本項目では、1984年10月より朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注釈 1]・ABCアニメーション(2016年7月以降参加)[注釈 2]・ADKエモーションズ[注釈 3]・東映アニメーション制作でテレビ朝日系列(ANN)で毎週日曜8:30 - 9:00(JST)に放送されているテレビアニメ放送枠に関して解説する。
主な歴史
1984年10月に、土曜19時台前半[注釈 4]にて放送されていた『とんがり帽子のメモル』が本時間帯に移動したのに伴い、アニメ枠として成立。以降2020年現在まで35年以上にわたり、一貫して東映アニメーションのレギュラー枠となっている(東映アニメ枠としては放送最長記録を更新中)。
1985年には本枠初となる漫画を原作とした作品『はーいステップジュン』が放映され、翌1986年には動物が主人公のホームストーリー『メイプルタウン物語』、翌1987年には続編の『新メイプルタウン物語 パームタウン編』が放映された。ここまで3歳児 - 小学校低学年を中心とした女児向けアニメ路線であった(『はーいステップジュン』は少年漫画原作であったが、女児向けに設定の変更が行われた)。
1987年10月に『新メイプルタウン物語 パームタウン編』に抱き合わせる形でロッテの男児向けキャラクターシール付きチョコ菓子を原案とした『ビックリマン』が放映され、1988年1月からは『ビックリマン』が一本立ちした。同枠の『ビックリマン』シリーズは全くの別作品である『まじかる☆タルるートくん』を挟んで『スーパービックリマン』まで続いた。その後男児向けアニメ路線は『GS美神』まで続いたが『GS美神』放送期間中である1993年11月にフジテレビが本枠と同じく東映アニメーションのレギュラー枠として、フジテレビ日曜朝9:00枠が新設され、同枠にて男児向けアニメが放送されることになった[注釈 5]。これに伴い、『GS美神』終了とともに本枠は少女向けアニメや女児向けアニメへと放送作品の傾向を絞り、同枠との差別化を図っていくこととなる。
1994年3月にスタートした『ママレード・ボーイ』からは少女漫画を原作とした少女向けアニメとなり、当時の『りぼん』[注釈 6]連載作品の中でも読者の年齢層が比較的高い同作品を起用したことで、小中学生の女子を中心に高校生・大学生・成年女性も視野に入れたドラマ的な作品となった。関連商品の販促の都合上、幼児・小学校低学年の女児も対象年齢に含めながらも年齢層を上げることにより、同じ東映動画(当時)とテレビ朝日が制作した『美少女戦士セーラームーン』、それに同じ『りぼん』連載でテレビ東京と本枠のアニメの広告代理店である旭通信社(当時)子会社のNASが制作した『赤ずきんチャチャ』や『こどものおもちゃ』など他作品との差別化を図った。後番組の『ご近所物語』、『花より男子』[注釈 7]も同じ路線を採り、少女漫画を原作とした作品が続いた。
1997年9月には児童向け小説を原作とした『夢のクレヨン王国』がスタートし、現在まで続く幼児・小学校低学年を中心とした女児向けアニメ路線に回帰、作風や対象となる視聴者も三たび大きく入れ替わった。出版権も講談社に戻り、掲載誌も『なかよし』[注釈 8]に変更されて現在に至っている。
1999年2月からは魔法少女ものである『おジャ魔女どれみ』が放送され、シリーズ化や映画化など爆発的な人気を得て『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』まで4年間シリーズが続いた。同時に原作として東堂いづみの名がクレジットされるなど、以降の本枠の基本的なフォーマットが定まることとなった。また同作品以降『スター☆トゥインクルプリキュア』までの21作連続で、番組放送期間が2月1週 - 翌年1月最終週の1年間の体制が続くことになった。2003年2月からは『夢のクレヨン王国』と同じような紀行ヒューマン物の『明日のナージャ』が1年間放送されたが、商業面で著しい不振に陥った。
2004年2月より本枠の制作陣を大幅に刷新、『ふたりはプリキュア』に端を発するヒロイン系ファンタジーアクション『プリキュアシリーズ』がスタート。『おジャ魔女どれみ』シリーズとは異なり、同シリーズは直後[注釈 9]の時間帯にて放送されている男児向け特撮テレビドラマ『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』と同じく、一部の例外を除いて1年ごとに全てのキャラクターや設定が変更されるスタイルを採っており、2020年現在も継続中である。また同シリーズの継続に伴い、本枠におけるシリーズ作品の最長記録(『Yes!プリキュア5GoGo!』(2008年、『プリキュアシリーズ』5作目)にて更新[注釈 10])や東映アニメーション制作の女児向けアニメ作品の最長記録(『フレッシュプリキュア!』(2009年、同6作目にて更新[注釈 11])、さらには女児向けアニメ作品というジャンルそのものにおける最長記録(『ドキドキ!プリキュア』〈2013年、同10作目〉にて更新[注釈 12])と、年数を重ねるごとに本枠に留まらず様々な記録を更新しつつある。
2020年の『ヒーリングっど♥プリキュア』にて新型コロナウイルス感染拡大の影響で制作中断と2か月間の再放送期間を設けたことによる放送の延期が発生したことから、2021年の『トロピカル〜ジュ!プリキュア』では2月第4週開始となった。
備考
- 前述のとおり、本枠のアニメーション制作は全て東映アニメーション(東映動画)が担当しており、テレビ朝日系列の全国ネットのアニメでは唯一の東映アニメーションのレギュラー枠となっている[注釈 13][注釈 14][注釈 15]。また、1996年10月から2020年9月までは朝日放送テレビ(朝日放送)制作による唯一の全国ネットアニメ枠でもあった[注釈 16]。
- 毎年6月第3週は全米オープンゴルフ中継、11月第1週は全日本大学駅伝中継(テレビ朝日・メ〜テレ共同制作)、年末もしくは年始は特別編成で放送休止となる他[注釈 17]、時差が大きい海外でオリンピックやサッカー・W杯が開催される際も中継やハイライト番組で放送が休止される場合がある。その他のケースとして、1996年と1997年に『27時間チャレンジテレビ』が放送された際にも同様の措置が取られた。
- 制作局の朝日放送テレビでは毎年8月に全国高等学校野球選手権大会を全試合中継しており、本時間帯に野球中継が行われる場合は制作局の朝日放送テレビ(関西地区)のみ臨時枠移動となり、制作局の朝日放送テレビを除くテレビ朝日系列フルネット23局へは朝日放送テレビからの裏送りで本来の放送日時に先行ネットする[注釈 18][注釈 19]。朝日放送テレビで翌週以降の通常の時間帯に臨時枠移動した後、8月末の平日10時台または11時台[注釈 20]にさらに臨時枠移動して放送する。
- 本枠の成立以来、提供クレジットの背景はブルーバックだったが、2001年2月の『も〜っと!おジャ魔女どれみ』より、各作品の静止画を背景とするようになり、同時にBGMも入るようになった。子供向けアニメの本放送としては比較的遅い時期である。
- 提供クレジットは基本的に前クレはOP後、後クレは次回予告後に挿入されるが、『ハピネスチャージプリキュア!』以降次期シリーズの予告編や映画のハイライト映像放送時にはその分の時間を割り当てるためクレジット画面を省略し、前クレはアバンタイトルの途中、後クレは予告編の途中に右下表示で表記される。『キラキラ☆プリキュアアラモード』でミニコーナーが放送されるときも同様の扱いとなる。
- 2008年2月 - 2009年1月の『Yes!プリキュア5GoGo!』から提供クレジットでのアナウンスが「この番組は〜(以下省略)」から「○○××(番組名)は〜(以下省略)」と番組名を読むように変更されている。
- 本枠の成立以来、長らくエンディングで番組宣伝担当者の名前が表記されていなかったが『フレッシュプリキュア!』放送中の2009年6月から表示されるようになった。
- 2011年4月以降、テレビ朝日系列のアニメで唯一の女児向けアニメ枠[注釈 21]となっている。
作品リスト
データは2021年2月現在、視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
# | 作品名 | 放送期間 | 話数(通算話数) | 備考 |
---|---|---|---|---|
1980年代 | ||||
1 | とんがり帽子のメモル (第29話以降) |
1984年10月7日 - 1985年3月3日 | 22話 (全50話) |
本枠におけるアニメ作品第1作。 番組自体は1984年3月3日より毎週土曜19:00 - 19:30にて放送を開始。 本枠での放送は第29話から第50話までの22話分である。 |
2 | はーいステップジュン | 1985年3月10日 - 1986年1月12日 | 全45話(67話) | |
3 | メイプルタウン物語 | 1986年1月19日 - 1987年1月11日 | 全52話(119話) | 同番組よりメイプルタウン物語シリーズ。 |
4 | 新メイプルタウン物語 パームタウン編 |
1987年1月18日 - 12月27日 | 全50話(169話) [注釈 22] |
メイプルタウン物語シリーズ最終作。 1987年10月11日放送分(第39話)以降は『新メイプルタウン物語とビックリマン』の前半15分[注釈 23]。 |
5 | ビックリマン | 1987年10月11日 - 1989年4月2日 | 全75話(244話) [注釈 24] |
同番組よりビックリマンシリーズ。 1987年12月27日放送分(12話)までは『新メイプルタウン物語とビックリマン』の後半15分で[注釈 23]、1988年1月10日放送分(13話)から単独30分番組になる。 1988年12月28日放送分(63話『ヤマト爆神!誕生』)のみゴールデン帯(19:30 - 20:00)での放送。 |
6 | 新ビックリマン | 1989年4月9日 - 1990年8月26日 | 全72話(316話) | 同作品より制作の朝日放送の表記が「ABC」となり、ロゴマーク(3代目)が使用されたほか、旭通信社の表記も「ASATSU」に変更。 |
1990年代 | ||||
7 | まじかる☆タルるートくん | 1990年9月2日 - 1992年5月10日 | 全87話(403話) | 唯一の『週刊少年ジャンプ』連載作品であり、最高視聴率は1990年10月7日放送分に記録した20.9%。平均視聴率15.9%は本枠史上最高[注釈 25]で、放送話数87話も単発作品としては本枠最多。 |
8 | スーパービックリマン | 1992年5月17日 - 1993年4月4日 | 全44話(447話) | 本枠におけるビックリマンシリーズ最終作。放送話数44話は本枠最短。 |
9 | GS美神 | 1993年4月11日 - 1994年3月6日 | 全45話(492話) | 唯一の『週刊少年サンデー』連載作品であり、現時点で本枠で放送された最後の男児向け作品。 |
10 | ママレード・ボーイ | 1994年3月13日 - 1995年9月3日 | 全76話(568話) | 同番組以降は女児向け作品が中心となる。1994年8月14日放送分(第23話『衝撃の告白 「遊、何を言ってるの?」』)で、本枠通算500回を達成。 |
11 | ご近所物語 | 1995年9月10日 - 1996年9月1日 | 全50話(618話) | |
12 | 花より男子 | 1996年9月8日 - 1997年8月31日 | 全51話(669話) | セル画制作によるモノラル放送は同番組まで。 |
13 | 夢のクレヨン王国 | 1997年9月7日 - 1999年1月31日 | 全70話(739話) | 同番組よりデジタル制作。 現時点で本枠で放送された最後の1年以上放送の原作付き単一作品。 1999年1月3日放送分(第66話『17月の旅I』)より、旭通信社が第一企画と合併して発足したアサツー ディ・ケイが制作に参加。 |
14 | おジャ魔女どれみ | 1999年2月7日 - 2000年1月30日 | 全51話(790話) | 同番組よりおジャ魔女どれみシリーズ、東堂いづみ原作のアニメ枠。 同番組より『スター☆トゥインクルプリキュア』まで放送期間が2月第1週開始、翌年1月最終週終了の1年間の放送で固定される。 同シリーズの放送期間中から東映側の制作表記が「制作・東映アニメーション、制作協力・東映」に切り替わる。 |
2000年代 | ||||
15 | おジャ魔女どれみ# | 2000年2月6日 - 2001年1月28日 | 全49話(839話) | |
16 | も〜っと!おジャ魔女どれみ | 2001年2月4日 - 2002年1月27日 | 全50話(889話) | |
17 | おジャ魔女どれみドッカ〜ン! | 2002年2月3日 - 2003年1月26日 | 全51話(940話) | 本枠でのおジャ魔女どれみシリーズ最終作。 2002年11月10日放送分(第40話『どれみと魔女をやめた魔女』)より制作のアサツー ディ・ケイの表記が「ASATSU-DK」から「ADK」に変更。 |
18 | 明日のナージャ | 2003年2月2日 - 2004年1月25日 | 全50話(990話) | 現時点で本枠で放送された最後の単発作品。 |
19 | ふたりはプリキュア | 2004年2月1日 - 2005年1月30日 | 全49話(1039話) | 同番組よりプリキュアシリーズ。2004年7月25日放送分(第25話『いざ光の園へポポ! 私たちも!?』)にて、本枠通算1000回を達成。 |
20 | ふたりはプリキュア Max Heart |
2005年2月6日 - 2006年1月29日 | 全47話(1086話) | |
21 | ふたりはプリキュア Splash Star |
2006年2月5日 - 2007年1月28日 | 全49話(1135話) | |
22 | Yes!プリキュア5 | 2007年2月4日 - 2008年1月27日 | 全49話(1184話) | 同作品よりハイビジョン放送。 同番組の放送期間中である2007年3月より、ニチアサキッズタイム第4枠として位置付けられる。 2008年1月6日放送分(第46話「カワリーノ非情の策略!」)より制作のABCのロゴマークが現行の4代目ロゴに変更される。 |
23 | Yes!プリキュア5GoGo! | 2008年2月3日 - 2009年1月25日 | 全48話(1232話) | |
24 | フレッシュプリキュア! | 2009年2月1日 - 2010年1月31日 | 全50話(1282話) | |
2010年代 | ||||
25 | ハートキャッチプリキュア! | 2010年2月7日 - 2011年1月30日 | 全49話(1331話) | 同番組の放送期間中である2010年9月より、番組連動データ放送を開始。 |
26 | スイートプリキュア♪ | 2011年2月6日 - 2012年1月29日 | 全48話(1379話) | |
27 | スマイルプリキュア! | 2012年2月5日 - 2013年1月27日 | 全48話(1427話) | |
28 | ドキドキ!プリキュア | 2013年2月3日 - 2014年1月26日 | 全49話(1476話) | |
29 | ハピネスチャージプリキュア! | 2014年2月2日 - 2015年1月25日 | 全49話(1525話) | 2014年10月5日放送分(第35話『みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!』)で本枠の成立から30年を迎えた。 2014年11月9日放送分(第39話『いおな大ショック!キュアテンダーの旅立ち!』)で、本枠通算1500回を達成。 |
30 | Go!プリンセスプリキュア | 2015年2月1日 - 2016年1月31日 | 全50話(1575話) | |
31 | 魔法つかいプリキュア! | 2016年2月7日 - 2017年1月29日 | 全50話(1625話) | 2016年7月3日放送分(第22話『芽生える新たな伝説!キュアフェリーチェ誕生!』)より、ABCアニメーションが制作に参加。 |
32 | キラキラ☆プリキュアアラモード | 2017年2月5日 - 2018年1月28日 | 全49話(1674話) | |
33 | HUGっと!プリキュア | 2018年2月4日 - 2019年1月27日 | 全49話(1723話) | 2018年4月1日放送分(第9話『丘をこえ行こうよ!レッツ・ラ・ハイキング!』)より、制作局が朝日放送テレビに変更。 2019年1月よりADKグループの持株会社体制化に伴って発足した、ADKエモーションズが制作に参加(制作クレジットは現行ADKロゴのまま)。 |
34 | スター☆トゥインクルプリキュア | 2019年2月3日 - 2020年1月26日 | 全49話(1772話) | |
2020年代 | ||||
35 | ヒーリングっど♥プリキュア | 2020年2月2日 - 2021年2月21日 | 全45話(1817話) [注釈 26] |
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年4月末より9週間にわたって新作の放送を中断[注釈 27]。 また総話数も例年に比べて短縮された他、番組終了時期も前年までの1月最終週から2月後半へ変更されるなど、様々な面で番組制作に影響が及んだ。 |
36 | トロピカル〜ジュ!プリキュア | 2021年2月28日 - | 上記した事情から、放送開始時期も前年までとは異なり2月最終週へと変更。 |
- 本枠におけるシリーズ作品のうち、以下の作品は本枠との関係がない。
- 『ビックリマン2000』(スタジオコメット制作、テレビ東京系で放送)、『祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン』(テレビ朝日のみ関東ローカル(日曜朝6:30 - 7:00にて放送。その後BS朝日と秋田朝日放送で遅れネット)
- 『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』(アニマックスで放送)
放送・配信
現在のネット局
放送時間 | 放送局 | 放送形態 | 対象地域 [2] | 備考 |
---|---|---|---|---|
日曜 8:30 - 9:00 | 朝日放送テレビ[注釈 1](制作局)をはじめとする テレビ朝日系列(ANN)フルネット局全24局[注釈 28] |
字幕放送 番組連動データ放送 | 日本全国[注釈 29] | |
日曜 6:15 - 6:45[注釈 30] | 山陰放送(BSS) | 鳥取県・島根県 | TBS系列 | |
何れの局もスポンサードネットとして放送。 テレビ朝日系列局でも、クロスネット局の福井放送[注釈 31](NNN・NNS系列(日本テレビ系列)メイン)およびテレビ宮崎[注釈 32](FNN・FNS系列(フジテレビ系列)メイン、日本テレビ系列サブ〈NNNのみ〉)では2019年8月現在未ネット[注釈 33]。 |
配信期間 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2019年2月3日 - | 日曜 9:00 更新 | TVer | 『スター☆トゥインクルプリキュア』以降より実施[3]。 |
過去のネット局
太字はスポンサードネット。系列は放送当時のもの。
放送地域 | 放送局 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|
青森県 | 青森放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
[注釈 34] |
岩手県[注釈 35] | テレビ岩手 | 日本テレビ系列 | [注釈 36] |
秋田県 | 秋田テレビ | フジテレビ系列[注釈 37] | [注釈 38] |
長野県 | 信越放送 | TBS系列 | [注釈 39] |
テレビ信州 | テレビ朝日系列 日本テレビ系列 |
[注釈 40] | |
山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列 | [注釈 41] |
テレビ山梨 | TBS系列 | [注釈 42] | |
富山県 | 北日本放送 | 日本テレビ系列 | [注釈 43] |
富山テレビ | フジテレビ系列 | ||
チューリップテレビ | TBS系列 | ||
石川県 | 石川テレビ | フジテレビ系列 | [注釈 44] |
福井県 | 福井放送 | 日本テレビ系列[注釈 45] | [注釈 46] |
福井テレビ | フジテレビ系列 | [注釈 47] | |
島根県・鳥取県 | 日本海テレビ | 日本テレビ系列 | [注釈 48] |
山口県 | 山口放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
[注釈 49] |
徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列 | [注釈 50] |
愛媛県 | 南海放送 | [注釈 51] | |
テレビ愛媛 | フジテレビ系列 | ||
高知県 | 高知放送 | 日本テレビ系列 | [注釈 52] |
テレビ高知 | TBS系列 | ||
長崎県 | 長崎放送 | [注釈 53] | |
熊本県 | テレビ熊本 | フジテレビ系列 テレビ朝日系列 |
[注釈 54] |
大分県 | テレビ大分 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
[注釈 55] |
宮崎県 | テレビ宮崎 | [注釈 56] | |
宮崎放送 | TBS系列 | [注釈 57] | |
沖縄県 | 琉球放送 | [注釈 58] | |
沖縄テレビ | フジテレビ系列 | [注釈 59] |
関連項目
番組スポンサー
番組スポンサー各社は本枠で放送された番組の関連商品も発売している。
- バンダイ(本枠全ての番組の玩具・キャラクター衣料商品を発売し、『ビックリマン』シリーズを除き筆頭スポンサーである。本枠に関連した商品を製造・発売をしているバンダイグループが発表した売り上げは以下の通り。)
放送年 | 作品名称 | 主人公数[注釈 60] | 年度別売上高(円)[6] | |
---|---|---|---|---|
1997 | 夢のクレヨン王国 | 1人 | - | - |
1999 | おジャ魔女どれみ | 3人 | 49億 | |
2000 | おジャ魔女どれみ♯ | 4人 | 76億 | |
2001 | も〜っと!おジャ魔女どれみ | 5人 | 65億 | |
2002 | おジャ魔女どれみドッカ〜ン!! | 6人 | 40億 | |
2003 | 明日のナージャ | 1人 | 31億 | |
2004 | ふたりはプリキュア | 2人 | 101億 | |
2005 | ふたりはプリキュア Max Heart | 3人 | 123億 | |
2006 | ふたりはプリキュア Splash Star | 2人 | 60億 | |
2007 | Yes!プリキュア5 | 5人 | 105億 | |
2008 | Yes!プリキュア5GoGo! | 6人 | 105億 | |
2009 | フレッシュプリキュア! | 4人 | 119億 | |
2010 | ハートキャッチプリキュア! | 4人 | 125億 | |
2011 | スイートプリキュア♪ | 4人 | 107億 | |
2012 | スマイルプリキュア! | 5人 | 106億 | |
2013 | ドキドキ!プリキュア | 5人 | 98億 | |
2014 | ハピネスチャージプリキュア! | 4人 | 65億 | |
2015 | Go!プリンセスプリキュア | 4人 | 66億 | |
2016 | 魔法つかいプリキュア! | 3人 | 75億 | |
2017 | キラキラ☆プリキュアアラモード | 6人 | 81億 | |
2018 | HUGっと!プリキュア | 5人 | 101億 | |
2019 | スター☆トゥインクルプリキュア | 5人 | 83億 |
- サンスター文具(本枠の番組の文具商品を発売、バンダイナムコグループ傘下。旧・セイカ)
- アキレス(『おジャ魔女どれみ』以降、本枠の番組のキャラクター靴を発売、『夢のクレヨン王国』はアサヒコーポレーションから発売されていた)
- 講談社(『夢のクレヨン王国』以降、本枠全ての番組の絵本・漫画の出版権を持つ。挿絵は『たのしい幼稚園』『おともだち』、漫画は『なかよし』にそれぞれ連載している)
- 日本マクドナルド(一部の作品を除き、本枠の作品に関わるハッピーセットを発売している)
- マーベラス(旧・マーベラスエンターテイメント、マーベラスAQL)(『も〜っと!おジャ魔女どれみ』以降、本枠番組の音楽制作・DVDやCDの発売元であり、劇場版制作にも携わっている。発売元はそれまではCDは日本コロムビアやキングレコードなどが、DVD・VHSは東映ビデオなどが担当していた(東映ビデオは劇場版のレンタルDVDについてのみ発売を継続)。CDの販売元はバップ、ジェネオンエンタテインメント(現NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)を経て、2011年よりソニー・ミュージックマーケティングが担当している。DVDの販売元は『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』から『ハートキャッチプリキュア!』までと『Go!プリンセスプリキュア』からはポニーキャニオンが、『スイートプリキュア♪』から『ハピネスチャージプリキュア!』まではTCエンタテインメント[注釈 61]がそれぞれ担当している)
その他関連企業
- ADKエモーションズ(枠設立当初から現在も制作に携わる広告代理店。枠設立当初は「旭通信社」で、1999年1月に第一企画と合併し「アサツー ディ・ケイ」となり、2019年1月より持株会社化に伴い新たに設立された子会社「ADKエモーションズ」に事業を継承)
- イオングループ・ローソン(2012年の夏休み期間中と2013年新春に、イオングループ各社(イオン、ミニストップ、ワーナー・マイカル・シネマズ(当時、現イオンシネマ))とローソンが共同で、映画版のプリキュアシリーズとスーパー戦隊シリーズのセットでスタンプラリーキャンペーンを行った[注釈 62]。またイオンは本枠の番組準レギュラースポンサーを務めている。
過去に関連していた企業
- ロッテ(『ビックリマン』シリーズの筆頭スポンサー。『ビックリマン』は元々ロッテが企画した菓子の商品名であった。その後は同業で競合他社の森永製菓がスポンサーを担当した時期もあった)
- 日本ケロッグ
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)(2001年に『おジャ魔女どれみ』シリーズのスタンプラリーを『ONE PIECE』(フジテレビ)との抱き合わせで実施した。但し、山陽新幹線のみ管轄している福岡支社[注釈 63]管内、普通列車の運転本数の少ない和歌山支社管内南紀エリア、福知山支社管内北近畿エリア、加えて『どれみ』同時ネット局の少ない米子支社[注釈 64]・金沢支社[注釈 65]管内が実施対象から外されていた。2002年以降は他社のキャラクター[注釈 66]で同種企画を開催していたが、2010年代以降は前述の地域に加えて岡山支社・広島支社管内も対象外として、事実上アーバンネットワークエリアのみ、また同エリアと山陽新幹線または北陸新幹線のどちらかの各駅となることが多くなり、2017年春季・夏季以降はこうした企画自体を行わなかった年度と、京阪神地区に限定して交通系ICカードと専用端末によるタッチラリー形式[注釈 67]とした年度とがある。
- 阪急電鉄・阪神電気鉄道・能勢電鉄(2007年の『Yes!プリキュア5』から2011年の『スイートプリキュア♪』まで、夏休み期間に本枠作品のキャラクターのスタンプラリーを阪急阪神ホールディングスおよび阪急阪神東宝グループに属する3社にて実施していた)。前述のスーパー・コンビニエンスストア系が同種企画を実施するようになった2012年以降は他社のキャラクター[注釈 68]とのタイアップに替わった。
- 東京メトロ(夏休み期間などに本枠作品のキャラクターのスタンプラリーを実施している。過去は西武鉄道や東京急行電鉄が同種の企画を開催することもあった)
関連放送枠
- テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ(19時台前半枠が本放送枠の直接の前身に当たる)
- ANiMAZiNG!!!(2020年10月より日曜未明〈土曜深夜〉に新設される朝日放送テレビ発の全国ネット深夜アニメ枠)
脚注
注釈
- ^ a b 2018年3月25日(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
- ^ 朝日放送(2018年4月1日より朝日放送グループホールディングス)のアニメ事業を分社化して、中間持株会社・ABCフロンティアホールディングスの子会社として2016年7月より事業を開始した。
- ^ アサツー ディ・ケイ(ADK)が2019年1月より持株会社化に伴って発足したコンテンツ事業会社[1]。クレジット上では現行ADKロゴで記載。
- ^ この朝日放送(当時)制作のアニメ枠は、1971年放送の『ふしぎなメルモ』以降、日曜18時台後半→土曜19時台前半→日曜19時台後半→土曜19時台前半→日曜8時台後半と、中断期間を挟みつつ枠が変わっていった。
- ^ 一部例外を除く。また同枠は全編ローカルセールス枠(同時・遅れを問わず地域限定スポンサードネット)のため、遅れネット・系列外局への放映権譲渡・未放送となる地域が多い。
- ^ 集英社が1955年から発行する小中学生向け少女漫画雑誌。
- ^ 同作品のみ『りぼん』ではなく『マーガレット』連載。
- ^ 講談社が1954年から発行する小中学生向け少女漫画雑誌。同作品以降はいずれもアニメ作品を漫画化する形態を採っており、前番組までのように既存の漫画を原作としたアニメ化とは性質を異としている。
- ^ 2017年9月までは直前に放送。
- ^ それまでは『おジャ魔女どれみ』シリーズの4年間が最長であった。
- ^ それまでは『美少女戦士セーラームーン』シリーズの5年間が最長であった。
- ^ それまでは『とっとこハム太郎』シリーズ(テレビ東京系列、テレビ東京メディアネット・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント制作)の9年9カ月が最長であった。
- ^ 東映アニメーションはテレビ朝日ホールディングスの持分法適用会社である。なお、テレビ朝日は、東映が前身の日本教育テレビ(NETテレビ)の設立母体の一つであることから、東映動画→東映アニメーションと共同制作のアニメが多かったが、1980年代以降、東京ムービーとの提携を解消したシンエイ動画(それまでは東京ムービーを通じて旧・朝日放送をはじめとした在阪各局やTBSテレビ・日本テレビとの関係が深かった)が初めて元請制作した『ドラえもん』が成功して以降、同社との関係を重視する方向にシフトし、その後同社を完全子会社化したため、テレビ朝日と東映アニメーションの共同制作作品は減少していき、『タイガーマスクW』から『ワールドトリガー』(2ndシーズン)までの3年半は両社による制作作品が全国ネット・ローカルセールスともに作られていなかった。
- ^ 2020年現在、東映アニメーションは朝日放送グループホールディングスの株式を保有している一方、逆に同社は東映アニメーションの株式を保有していない(東映本社とは相互に資本関係がある)。
- ^ 1975年3月31日の関西地区ネットチェンジまでNETテレビと系列関係だった毎日放送(MBSテレビ)は、過去に子会社だった放送動画制作(現:大日)にアニメ制作部門を設けていたことや、同社がアニメ制作から撤退した後は東京ムービーおよびAプロダクション→シンエイ動画、エイケン、グループ・タックなどとの関係を深めていた経緯から、東映動画とは『佐武と市捕物控』をスタジオ・ゼロや虫プロダクションと交互に制作した程度だったが、東映本社とは『仮面ライダーシリーズ』などの特撮作品を中心に関係が深かった。
- ^ 2020年10月より朝日放送テレビが幹事局(制作形態はABCアニメーションが制作参加する製作委員会方式)の日曜未明(土曜深夜)全国ネットアニメ枠『ANiMAZiNG!!!』が新設。
- ^ ただし、ゴルフ中継の場合、年によっては中継が早く終了し本枠が休止されない年もある。また、2003年度は年末年始とも通常通り放送された。
- ^ 朝日放送テレビで臨時枠移動が発生する場合、臨時枠移動先次第では朝日放送テレビでの放送が6日遅れでスポンサードネットされる山陰放送よりも遅れて放送されることがある。
- ^ なお、当該時間帯に地元代表校が第1試合に出場する場合、それに関与する系列局でも当該試合を生中継する際には、本来の放送日時から朝日放送テレビとは同日時ではないものの、臨時枠移動とする(それでも朝日放送テレビより先行ネットとなる)。
- ^ 『大下容子ワイド!スクランブル・第1部』(10:25 - 12:00)(テレビ朝日制作)を同時フルネットもしくは10:30飛び乗りとする局では制作局での臨時枠移動に追従できず、本来の放送日時(もしくは本来の次回放送日時まで)に先行ネットする。
- ^ 2009年10月から2011年3月までテレビ朝日が制作・放送していた『スティッチ!』シリーズはディズニーキャラクターを起用しているため、女児向けではなくファミリー向けとみなされることが多い。そのため、同シリーズを除いた場合はテレビ朝日制作で放送された『神風怪盗ジャンヌ』終了後の2000年2月以降唯一となる。
- ^ 番組終盤のエピソードを前後編として統一した場合は全44話。
- ^ a b 後年再放送の場合は30分番組で放送できるように『新メイプルタウン物語とビックリマン』時代の3ヶ月間はAパートにメインタイトル、Bパートに「続・○○」というタイトルになっていた。
- ^ 番組初期のエピソードを前後編として統一した場合は全69話。
- ^ いずれも関東地区
- ^ 傑作選を含めた放送回数は全54回。
- ^ 中断期間中は「おさらいセレクション」として、既放送分より一部のエピソードを再放送。
- ^ このうち山形テレビは1993年4月にフジテレビ系列からネットチェンジする以前は、一部作品のみ番販時差ネットを行っていた。
- ^ 遅れネットの鳥取県・島根県および、ANNフルネット局が所在しない山梨県・富山県・福井県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県を除く。
- ^ かつては平日夕方にて放送。2000年代初期から2008年9月までは土曜 7:00 - 7:30だったが、『みのもんたのサタデーずばッと』フルネット化のため土曜 11:15 - 11:45に移動。その後『王様のブランチ』第1部の同時ネット開始に伴い、2021年4月より現在の時間帯に移動している。なお、当該時間帯にスポーツ中継など特番編成が組まれる場合は、放送時間が変更される場合がある。
- ^ 同時間帯は、『シューイチ』(日本テレビ)(7:30 - 10:25)を放送している。
- ^ 同時間帯は、『秘密のケンミンSHOW 極』(読売テレビ、8:00 - 8:55)および『Oh!宮崎 大地のチカラ』(自社制作、8:55 - 9:00)を放送している。
- ^ テレビ朝日ホームページ上は「ANNネットワーク」の項目には両局の名前があるが、「系列局」の項目には記載されず、フルネット24局のみの記載となっている。日本テレビのホームページでの日本テレビ系列ネット局一覧でも福井放送はフルネット局として扱われている。
- ^ 1991年9月の青森朝日放送開局まで。当初は同時ネットだったが1990年4月以降は時差ネットに変更。
- ^ 『アニメディア』1995年10月号に『ご近所物語』がIBC岩手放送で日曜 11:00 - 11:30の同日時差ネットで放送予定と記載されているが、これは誤りである。
- ^ 1996年10月の岩手朝日テレビの開局まで、『ママレード・ボーイ』以前の一部作品の番販ネットを行っていた。
- ^ 1987年3月以前はテレビ朝日系列とのクロスネット。
- ^ 1992年10月の秋田朝日放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
- ^ 土曜夜時代の名残で『とんがり帽子のメモル』の途中まで放送。
- ^ 1984年10月以降、1991年3月の長野朝日放送開局まで同時スポンサードネット。
- ^ 『とんがり帽子のメモル』のみ1990年頃に月曜 - 金曜 6:15 - 6:45に放送したことがある[4]。
- ^ 一部未放送の作品あり。2013年現在、『プリキュアシリーズ』の劇場版宣伝番組を、公開中に放送することがある。
- ^ 作品によってネット局が何度も変わっているが、一部未放送の作品あり。2013年現在、「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開中にチューリップテレビが放送することがある(「ふたりはプリキュア Max Heart」の劇場版宣伝番組のみ、北日本放送で放送されていた[5])。
- ^ 1991年10月の北陸朝日放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
- ^ 1989年4月以降はテレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。
- ^ 『タルるートくん』までの一部作品を時差ネットしたことがある。
- ^ 『ふたりはプリキュア』を2005年の春休み期間に集中放送したことがある。福井テレビは福井放送の編成から外れたテレビ朝日の番組を一部放送しているためである。2013年現在、『プリキュアシリーズ』の劇場版宣伝番組を、公開直中に放送することがある。
- ^ 1989年9月まで同時ネット。以降は山陰放送にて放送。
- ^ 1993年10月の山口朝日放送開局まで。当初は同時ネットで放送されていたが、後に時差ネットに移行(遅くとも『スーパービックリマン』放送までに時差ネットに移行されている)。
- ^ 『ビックリマン』『新ビックリマン』(第16話まで)『タルるートくん』のみ放映。
- ^ 1995年4月の愛媛朝日テレビ開局まで、左記の2局がそれぞれ一部作品の番販ネットを行っていた。
- ^ 作品によってネット局が何度も変わっているが、一部未放送の作品あり。また、高知さんさんテレビ(フジテレビ系列)では放送した実績がない。2013年現在、『プリキュアシリーズ』の劇場版宣伝番組を、公開中にテレビ高知が放送することがある。
- ^ 1990年4月の長崎文化放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
- ^ 1989年10月の熊本朝日放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
- ^ 1993年10月の大分朝日放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
- ^ 『花より男子』までの一部作品の番販時差ネットを行っていた実績がある。『おジャ魔女どれみ』シリーズ以降は宮崎放送に移行。
- ^ 『おジャ魔女どれみ』シリーズ、『明日のナージャ』、『キラキラ☆プリキュアアラモード』までのプリキュアシリーズ(『ふたりはプリキュア Max Heart』を除く)を番販ネット。
- ^ 1995年10月の琉球朝日放送の開局まで、『ビックリマン』以外の一部作品を番販ネット。
- ^ 『ビックリマン』のみ番販ネット。
- ^ 番組途中から登場するキャラクターを含めた番組終了時点の人数。
- ^ 本枠で放送された『メイプルタウン物語』『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(発売元はベストフィールド)のDVDの販売も手掛けている。
- ^ イオングループとローソンのキャンペーン:
・ファミリー向け共同キャンペーン実施(2012.7 イオン株式会社・ローソン)
・ファミリー向け共同キャンペーン第3弾を開催(2012.12 同上)
・ゴーバスターズ・スマイルプリキュア! キャンペーン(イオングループ・ローソン)(2012年8月26日時点のアーカイブ)
2012年早春に『映画ドラえもん のび太と奇跡の島』でも実施。 - ^ 当該地域の在来線は九州旅客鉄道(JR九州)の管轄である。
- ^ 管轄地域の山陰地区はテレビ朝日系列局がないため、山陰放送で遅れ放送ながらスポンサードネットされた。
- ^ 管轄地域の北陸地区では新潟テレビ21(新潟県)・北陸朝日放送(石川県)で同時スポンサードネットされたが、系列局がクロスネットの福井県では未放送に終わり、系列局のない富山県ではチューリップテレビで番販放送された。
- ^ 『スーパーマリオブラザーズ』等任天堂発売のゲームソフト系、『ポケットモンスター』、『ドラえもん』、『鋼の錬金術師』、『妖怪ウォッチ』他。この場合、作品によって過去には福岡支社以外の全支社で実施された例があった。
- ^ 2019年夏季に『ONE PIECE』とのタイアップで実施。
- ^ 2012年は阪急電鉄と同系の東宝が劇場版を配給するテレビ東京系アニメ(『NARUTO』・『ジュエルペット』)、2013年はディズニー作品とのタイアップ。2014年はキャラクターを使わない同種企画を開催。
出典
- ^ プロフェッショナル・ユニットが集積する企業グループへ 持株会社体制への移行に関するお知らせ,アサツー ディ・ケイ,2018年11月21日
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ 「スター☆トゥインクルプリキュア」主人公演じる成瀬瑛美「夢が叶いました!」 コミックナタリー 2019年1月30日、同31日閲覧。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1990年10月号、学研、92頁。
- ^ 北日本新聞 2005年12月27日付朝刊32面テレビ欄より。
- ^ 『バンダイナムコホールディングス』説明会資料 | IR・投資家情報(最終更新確認:2013年5月10日)(2004年間p.5 (PDF) )(2005年間p.3 (PDF) )(2006年間p.3 (PDF) )(2007年間p.2 (PDF) )(2008年間p.2 (PDF) )(2009年間p.2 (PDF) )(2010年間p.2 (PDF) )(2011年間p.2 (PDF) )(2012年間p.2 (PDF) )
朝日放送→朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系列 日曜8:30 - 9:00 | ||
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志ん朝のチャレンジQ
(1984年4月1日 - 9月30日) |
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