「星野学園中学校・星野高等学校」の版間の差分
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教員は全員クズ。行ったら後悔する。まじでクズ高校。諭吉バキューム。学費の割になにもない。コスパ最悪。 |
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行かないほうがいい、とだけ言っておく |
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星野高校をぶっこわーす。 |
星野高校をぶっこわーす。 |
2021年2月18日 (木) 06:19時点における版
星野学園小学校 星野学園中学校 星野高等学校 | |
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国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人星野学園 |
理念 | 自立、自発、自修。 |
校訓 | 文武両道・質素勤勉 |
設立年月日 | 1897年 |
開校記念日 | 5月2日 |
創立者 | 星野りち |
共学・別学 |
男女共学(中学校・高等学校共学部) 女子校(高等学校女子部) |
中高一貫教育 | 併設型(共学部は外部混合有、女子部は高校募集のみ) |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 普通科 |
学期 | 3学期制 |
高校コード | 11521F |
所在地 | 〒350-0064 |
埼玉県川越市末広町三丁目9番1号 末広キャンパス(第一校舎) 埼玉県川越市石原町二丁目71番11号 石原キャンパス(第二校舎) | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
星野学園小学校・星野学園中学校・星野高等学校共学部(ほしのがくえんしょうがっこう・ほしのがくえんちゅうがっこう・ほしのこうとうがっこうきょうがくぶ)は、埼玉県川越市石原町二丁目に、星野高等学校女子部(ほしのこうとうがっこうじょしぶ)は、埼玉県川越市末広町三丁目に、それぞれ校舎を構える。中高一貫教育を提供する私立中学校・高等学校である。設置者は学校法人星野学園。中学校は男女共学、高校は共学部と女子部を併設する。中高一貫教育を実施している。姉妹校として同じ川越市にある男子校の川越東高等学校がある。
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星野高校をぶっこわーす。
設置教育組織
- 星野学園小学校(共学)
- 星野学園中学校(共学)
- 理数選抜クラス
- 進学選抜クラス
- 星野高等学校・女子部
- III類(特別選抜)コース
- II類選抜コース
- I類コース
- 文理コース
- 星野高等学校・共学部
- S類コース
- α選抜コース
- βコース
- 星野高校はコースによってクラス分けされる。女子部のⅢ類コースは共学部のS類コース、α選抜コースと同一のカリキュラム、レベルで授業が行われる。
- 1年次は、入試の成績、2年次からは志望大学進学に必要な受験教科、テストの成績順、偏差値順、選択教科によりクラス分けされる。
- レベルごとに実施されるテストも異なり、成績も同じテストを受けるクラスごとにでる順位を学年順位とする。
- 女子部は7前後の数のクラスが、共学部は10前後の数のクラスが存在する。
- 女子部のクラス名は算用数字、共学部はアルファベットで同様のクラス編成。
共学部と女子部
星野学園中学校からの内部進学者と高校からの募集による入学者の両方がいるが、星野学園中学校からの内部進学者は大半が共学部に進学する一方で、高校からの入学者は女子生徒の場合女子部または共学部を、男子生徒の場合は共学部を受験することとなる。
沿革
- 1897年(明治30年) - 星野塾川越市に設置認可、設置者兼塾長星野りち
- 1953年(昭和28年) - 学校法人星野学園認可、理事長兼校長星野三郎就任
- 1964年(昭和39年) - 星野女子高等学校として開校
- 1986年(昭和61年) - 3代目校長、星野誠就任
- 2000年(平成12年) - 星野学園中学校開校
- 2003年(平成15年) - 星野女子高等学校を星野高等学校に改称
- 2004年(平成16年) - ハーモニーホール(講堂)完成
- 2007年(平成19年) - 星野学園小学校開校
- 2009年(平成21年) - 男女共学化
- 2012年(平成24年) - 星野ドーム、第二総合グラウンド完成
- 2014年(平成26年) - セミナーハウス「everia」完成
- 2019年(令和元年) - 携帯電話・スマートフォンの所持が可能になる
- 2020年(令和2年)‐石原キャンパス生徒ホール・体育館・弓道場のリニューアル工事完了
クラブ活動
- クラブ活動は全員加入制。
- クラブ活動は女子部、共学部の区別はなく、共同で活動する。クラブによっては校舎間を移動する場合もある。
- 文化祭(星華祭)では、中学はクラス・学年単位、高校はクラブ単位での行動が基本。
- ソフトボール女子部が強く、今まで獲得した全国タイトルは、計20回(インターハイ5回、選抜5回、国体10回)である。
- 音楽部、箏曲部、吹奏楽部マーチングバンド、吹奏楽部ウィンドオーケストラ、百人一首部も全国大会連続出場の記録を持ち、金賞の常連校である。
- 弓道部、新体操部、ソフトテニス部、女子バスケットボール部、バトン部では個人、団体での全国大会出場者、国体出場者も数多い。
- 新聞部、放送部、書道部 囲碁部は頻繁に賞を受賞している。
- 硬式野球部は、創部間もないが夏季全国高校野球選手権埼玉県大会で2016・2017・2018年と連続してベスト16。2017年秋季埼玉県大会ではベスト8。
- 2020年夏季埼玉県独自大会ではベスト8。
※男子運動部における女子マネージャーは原則禁止
運動部
- ソフトボール(女子)
- 陸上
- 卓球
- バスケットボール
- バレーボール(女子)
- 器械体操
- 剣道
- 水泳
- バドミントン
- 弓道
- 新体操
- 硬式テニス
- 軟式テニス
- サッカー
- 硬式野球部
文化部
- 吹奏楽部マーチングバンド
- バトン
- 茶道
- 写真
- 美術
- ESS
- 演劇
- 文芸
- 新聞
- 花道
- 社会福祉
- 箏曲
- 科学
- 天文
- 数学研究
- 囲碁
- 吹奏楽
- ウインドオーケストラ
- 書道
- 放送
- 園芸
- 英語
- 音楽
- 図書
- 調理
- 社会郷土
- 手芸
- 国際文化
- 文書処理
- 情報処理
- 百人一首
- ディベート
文化祭
- 通称星華祭と呼ばれ、小学生・中学生はクラス単位で発表(夏の校外学習がメイン)、高校生は部活単位で、文化部は展示・発表を、運動部は模擬店を行う。
- 来場者数は、毎年1万5千名前後にも及ぶ。
- 毎年9月に行われる。
- まじでつまらない
- 来ない方がいい
体育祭
- 女子部と共学部合同で体育祭を行い、種目が多数ある。
- 開催日は5月である。
- 小学生や中学生はそれぞれ別の日程で行う。
- まじでつまらない
- やるいみない
特別授業(課外授業・芸術鑑賞・修学旅行)
- 星野学園中学校・星野高校では、敷地内に建てられているハーモニーホールにて東京フィルハーモニー楽団やバレエ団等を招いて芸術鑑賞の機会を設けている。
- 12月には日独交流コンサートがある。
- 10月には「歩け歩け大会」という入間川の河川敷を歩く行事がある。
- 毎年冬に、中学1・2・3年、新潟苗場スキー場にてスキー実習(合宿)を行う。
- 中学の修学旅行は海外修学旅行となる。
- 高校の1年次には泊まりを伴う校外学習がある。
- 高校の修学旅行は2年次で行い、海外修学旅行となる。
- 海外に行くと言いながらコロナでなくなってどこにも行ってないくそ
施設
- 末広キャンパス(第一校舎)
- 第1体育館
- 大講堂・小講堂
- 図書館(蔵書数約5万冊)
- 礼法室
- 学習室
- 生徒ホール
- 石原キャンパス(第二校舎・中学校舎)
- 星野記念講堂
- 第2体育館・第3体育館
- 室内温室プール(床可動式)
- 星野ドーム(全天候型人工芝グラウンド)
- 第1総合グラウンド(ソフトボール・サッカー・陸上)・第2総合グラウンド(硬式野球部) (どちらともナイター完備)
- ソフトボール専用雨天練習場(ナイター完備)
- テニスコート(5面、ナイター完備)
- 天文台(ドーム型、箱型)
- 図書館(検索用パソコン、蔵書数約2万冊)
- 多目的ホール(エブリア)
- ハーモニーホール
- 学習室(2・3階)
- セミナーハウス「everia」
- 生徒ホール
- 礼法室
※通常授業は、高校女子部は末広町の第一校舎、中学・高校共学部は石原町の第二校舎を使用するが、中学、高校(女子部・共学部)で校舎を共有するため、いずれの生徒もクラブ活動や図書館の閲覧等において第一校舎、第二校舎双方の施設を利用することができる。
交通
- 高校女子部は川越市駅(東武東上線)または、本川越駅(西武新宿線)徒歩通学か、熊谷駅(JR高崎線・秩父鉄道線)、入間市駅(西武池袋線)、宮原駅(JR高崎線)、東大宮駅(JR東北本線)からスクールバスを利用。
- 中学および高校共学部は川越駅(JR川越線、東武東上線)、本川越駅(西武新宿線)、熊谷駅(JR高崎線)、入間市駅(西武池袋線)、宮原駅(JR高崎線)、東大宮駅(JR東北本線)からスクールバスを利用。
著名な出身者
- 宇津木妙子 - ソフトボール選手・監督
- 佐藤理恵 - ソフトボール選手(ソフトボール日本代表)
- 藤原麻起子 - ソフトボール選手
- 風間ゆみ - AV女優
- 佐藤美保 - 陸上競技選手
- 富野幸緒 - 振付家・ダンサー(富野由悠季の次女)
- 山元香里 - フリーアナウンサー
- 清水八重子 - 元バスケットボール選手
- 山田しょうこ - お笑いタレント(はなしょー)