「東海中学校・高等学校」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
rv
タグ: 手動差し戻し
Vhjmn (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
489行目: 489行目:
* [[管啓次郎]](比較文学者、[[詩人]])- [[読売文学賞]]受賞
* [[管啓次郎]](比較文学者、[[詩人]])- [[読売文学賞]]受賞
* 神居文彰<ref>http://smcb.jp/diary/4958721</ref>([[平等院]][[住職]]、[[埼玉工業大学]]理事)
* 神居文彰<ref>http://smcb.jp/diary/4958721</ref>([[平等院]][[住職]]、[[埼玉工業大学]]理事)
* [[松平實胤]]([[寂光院 (犬山市)|寂光院]]住職、社会福祉法人ともいき福祉会理事、公益財団法人[[国際仏教交流協会]]監事)
* [[松平實胤]]([[寂光院 (犬山市)|寂光院]]住職、社会福祉法人ともいき福祉会理事、公益財団法人国際仏教交流協会監事)
* [[林修]]([[東進ハイスクール]]・[[東進ハイスクール#東進衛星予備校|東進衛星予備校]]講師、[[タレント]])- 2013年[[新語・流行語大賞]]受賞『今でしょ!』、父親は[[宝ホールディングス|宝酒造株式会社]]の元副社長
* [[林修]]([[東進ハイスクール]]・[[東進ハイスクール#東進衛星予備校|東進衛星予備校]]講師、[[タレント]])- 2013年[[新語・流行語大賞]]受賞『今でしょ!』、父親は[[宝ホールディングス|宝酒造株式会社]]の元副社長
* [[冨田賢太郎]]<ref>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00000005-nikkeisty-bus_all&p=4</ref>([[鉄緑会]]会長)
* [[冨田賢太郎]]<ref>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00000005-nikkeisty-bus_all&p=4</ref>([[鉄緑会]]会長)

2020年11月16日 (月) 05:49時点における版

東海中学校・高等学校
東海中学校・高等学校正門
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人東海学園
校訓 勤倹誠実
設立年月日 1888年11月7日
共学・別学 男子校
中高一貫教育 併設型(外部混合有)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 23514J
所在地 461-0003
地図
北緯35度10分48.3秒 東経136度55分48.6秒 / 北緯35.180083度 東経136.930167度 / 35.180083; 136.930167座標: 北緯35度10分48.3秒 東経136度55分48.6秒 / 北緯35.180083度 東経136.930167度 / 35.180083; 136.930167
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

東海中学校・高等学校(とうかいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、愛知県名古屋市東区筒井一丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校高等学校

高等学校では、中学校から内部進学した生徒と外部から入学した生徒を高等学校第1学年から混合してクラスを編成する、併設混合型中高一貫校(詳細はその他を参照)。浄土宗教校の一つである。

概要

東海学園講堂
講堂
情報
設計者 酒井勝、大脇勲、宮川只一[1]
建築主 学校法人東海学園
構造形式 SRC造[2]
建築面積 909 m² [2]
階数 地下1階、地上3階[2]
着工 1930年昭和5年)[3]
竣工 1931年昭和6年)7月[3]
所在地 461-0003
愛知県名古屋市東区筒井1-202-4
座標 北緯35度10分48秒 東経136度55分46.02秒 / 北緯35.18000度 東経136.9294500度 / 35.18000; 136.9294500 (東海学園講堂)
文化財 国の登録有形文化財
指定・登録等日 1998年9月2日[2]
テンプレートを表示

1888年明治21年)浄土宗学愛知支校として名古屋市に設立された中高一貫の男子校である。東海中学第二代校長は仏教学者で政治家の椎尾弁匡で、新制高校2代校長は後に浄土宗大本山百万遍知恩寺法主となった林霊法である。浄土宗に基づき仏教教育や情操教育を行う。

生徒の自主性を尊重する校風で、進学校[4]として実績が高い[5]。同一法人下に東海学園大学を擁すが、本校から内部推薦制度はなく一般入試の進学者もほぼ皆無である。制服は男子校の伝統の一つでもある金ボタン5個黒詰襟学生服(標準学生服、中学生は右胸部分に白の刺繍で姓名を入れている)。中学生は学帽も制定されているが着用する者はごく少数である。[6]食堂も設置しているが、利用は高校生限定(テスト期間中等の特別な場合に限り、中学生の利用が認められる)。

1931年昭和6年)に、昭和天皇御大典記念事業の一環として[3]建てられた講堂は、国の登録有形文化財に登録され[2]1992年平成4年)に名古屋市都市景観重要建築物等に指定されている[7]。歴史的建造物からなる「文化のみち」の1施設として、ウォークラリーなどイベント時限定で公開されている。

国際科学オリンピック全国高等学校囲碁選抜大会などで全国優勝している(詳細は#活動を参照)。

沿革

  • 1888年明治21年) - 当時の日野霊瑞浄土宗管長が、浄土宗教校の「浄土宗学愛知支校」として創立する。
  • 1898年明治31年) - 「第四教区修学教校」と改称する。
  • 1901年明治34年) - 明照殿の前身、忠魂祠堂を設立する。
  • 1909年明治42年) - 「私立東海中学校」に改称する。
  • 1935年昭和10年) - 夜間中学校を併設するが、戦後に学校再編とともに廃止する。
  • 1947年昭和22年) - 新制東海中学校が発足する。
  • 1948年昭和23年) - 新制東海高等学校が発足する。

宗教教育と明照殿

生命尊重の仏教精神に基づく教育の下で、広く生命を尊重する「共生(きょうせい・ともいき)」の心を培うことを目指している。東海中学第2代校長の椎尾弁匡は、大正から昭和の初めにかけて共生の大切さを説いて共生運動を展開した。卒業生の、梅原猛は共生に関して多数著述し、黒川紀章は共生の思想を建築の領域で展開して最晩年に共生新党を結成して政界へ進出を試みた。

中学校は高校に比して宗教教育に力を入れており、阿弥陀仏を中心に学園関係者の御霊を祀る殿堂で学園の象徴の一つとされる明照殿(めいしょうでん・後述)で、「宗教」が授業される。平成の初期に全国の中学校でカリキュラムの偽装が問題視された時期は、一時的に「宗教」の科目は閉講された。

毎年、講堂にて音楽法要が行われ、それまでの1年間に亡くなった在校生、卒業生及び学園関係者を弔っている。

朝礼の時に明照殿の方向に向かって教室内で拝礼する。また、4時限目終了後に、行事など校外の際も「食作法(じきさほう)」を実施し、法要法話など浄土宗の教えに基づく行事が年間で行われる。

また、チャイムは「法然上人御歌」である、「月影」を使用している。

明照殿

正門から入って正面にある学園のシンボルであり、明治34(1901)年に建立された、日清戦争の戦病死者を弔うとする「仏教忠魂祠堂」という仏殿に始まった。その後一般教育では宗教を教えてはならないと旧文部省から通達された為、阿弥陀仏とともに明治天皇昭憲皇太后を祀っており、神仏にお参りをするのと同じ様に御位牌にお参りしている為、一つの宗派に偏らない宗教情操を養っているとした。そのため、現在でも明治天皇と昭憲皇太后の御尊牌が納められている。

現在の明照殿は1980(昭和55)年に完成した3代目(初代(忠魂祠堂)は暴風雨で倒壊、2代目(旧明照殿)は発展的解消により現存せず)で、建設当時現存していた同学園で最古の建造物である「旧理科棟」の一部が埋め込まれている。また、その中では現在、忠魂祠堂時代からの阿弥陀如来座像と共に、新明照殿完成とともに浄土宗の高祖善導の1300年の遠忌の年も相まって新製された、善導と宗祖法然の座像や先述の御尊牌、また亡くなった同窓生の位牌(新調)が祀られている。

進学先

国公立大学医学部医学科の合格者は、2008年(平成20年)以来13年連続して日本一で[8]、2019年度は東京大学26名、京都大学43名、国公立医学部医学科94名であった。[9]ほかに名古屋大学、早稲田大学、慶應義塾大学などへ進学する者が多い。

通学圏

東は豊橋市浜松市から東海道新幹線利用で、西は岐阜県大垣市を越えて滋賀県米原市付近、南は三重県津市、下宿生を加えれば尾鷲市、北は岐阜県中津川市付近で、名古屋から半径約50キロメートルが目安[10]となる。

年間行事

サタデープログラムと九月祭、記念祭が二大行事で来校者が多く、ほかに学外へ出向く行事が多い。

サタデープログラム

毎年6月と2月の2回にOBや学外の人材を招く土曜公開講座で、「サタプロ」と俗称される。学内の生徒のほかに誰でも無料で受講できる。一部は有料・要申込。2002年6月の開始以来2021年2月で第38回となる(2019年度2月分となる36回、2020年度6月分となる37回は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止、欠番となる)。各分野の第一線で活躍する人物を招聘し、愛知県名古屋市の後援の下、企画・交渉の多くを100名程の生徒実行委員会が運営している。これまでに林修鳩山由紀夫枝野幸男岡田克也蓮舫加藤一二三田中康夫前原誠司加藤紘一亀井静香田原総一朗池上彰藤岡弘山本昌ピーター・フランクル柳田理科雄益川敏英梶田隆章ドクター中松神野直彦塩見美喜子安冨歩らが講演した。

水練会

毎年7月末頃に、三重県伊勢市二見町で中学1年生が全員参加する臨海学習である。担任のくじ引きでクラス別に色分けたふんどしで、事前に行われる泳力テストで好成績を示した生徒は3キロメートル(但し、気象条件等を考慮し、実際は75分間完泳で3kmを泳いだとみなされる)、あまり泳げない生徒でも1キロメートル(こちらは距離制)、をそれぞれ完泳することを目標としている。泳げる順に白、赤白、赤となっている。初開催は1911年明治44年)で、その後戦争による中断や開催日時・場所の変更が度々行われた。また2020年度は、新型コロナウイルスの影響で中止となった。

創立記念祭

どちらも毎年9月の最後の土日に2日間開催される。高校は「創立記念祭(記念祭)」、中学は「九月祭」だったが、2019年令和元年)により東海高校・中学校記念祭に統一された。[11]以前はそれぞれ別日程であったが2001年平成13年)から同時開催し、現在は同日程で併記されることが多い。

数字は学校創立以来の年数で記念祭の開催回数ではない。初回は1951年昭和26年)で、2018年平成30年)は創立第130周年記念祭となる。来場者数はほぼ毎年1万人を超える。 名称統一後初の開催となった2019年令和元年)は史上最多の12376人を集め、大盛況のうちに幕を閉じた。

カヅラカタ歌劇団

高校生が2003年平成15年)から始めた、宝塚歌劇団になぞらえた「カヅラカタ歌劇団」の演劇が好評[12]を得てテレビドラマの題材となり、2012年平成24年)にTBS系列で大東俊介が主演して単発ドラマ『ハイスクール歌劇団☆男組』が放映された。現在は九月祭・記念祭とは別の日に公演しており、2016年平成28年)度から新人公演が開催される(2017年平成29年〉度は本公演のみ行った)。

部活動

文化部の大半と運動部の一部が、中高共に活動を行っている。兼部は、部活によって違うが基本的に許可されている。

運動部

文化部

  • ESS部(2018年、2019年と2年連続全国大会出場。2019年は全国3位)
  • 映画研究部
  • 園芸
  • 演劇部 - カヅラカタ歌劇団は当初有志団体だったが、休部状態だった高校演劇部を引き継いだ。また、活動の様子がTVドラマ化され、2012年、TBSハイスクール歌劇団☆男組」として放送された。
  • オーケストラ部(東海学園交響楽団)
  • 科学部
  • 合唱部(東海中高男声合唱団) - 音楽部を前身とし合唱も交響楽も手掛けていたが、1986年にはオーケストラ部を分離した。愛知県内の中高生で唯一、合唱連盟に所属する男声合唱団。2019年度には佐賀県で開催された第43回全国高等学校総合文化祭(さが総文)合唱部門に出場。
  • 棋道部 - 全国高等学校将棋選手権大会男子団体優勝回数全国2位。第17期朝日アマチュア将棋最年少名人などを輩出している。
  • 軽音楽同好会(中学のみ)
  • 交通研究同好会 - 通称:鉄研(てっけん)
  • 社会研究部(高校のみ)
  • 写真
  • 宗教研究部
  • 書道部
  • 吹奏楽
  • 数学研究部
  • 第二外国語研究会(高校のみ) - フランス語部門、ラテン語部門、一般言語学部門の3部門を有する。一般言語学部門は長期休暇中に開講され、国際言語学オリンピック(IOL)日本予選の通過を目指して活動している。2020年の日本言語学オリンピック(JOL)では、部員5名のうち3名が銀賞を獲得しアジア太平洋言語学オリンピック(APLO)へ進んだ。
  • 地学部(地質班・天文班)
  • ディベート部 - 2012年に全国中学・高校ディベート選手権で、中高とも全国大会で優勝した。2014年に中学が3位入賞した。2019年中学高校ともに準優勝。
  • 電波科学研究部(高校のみ)- アマチュア無線コールサインは JA2YBN
  • 美術部
  • 図書部 - 1948年創部。長く休部期間があったが、現在は活動中。全国高校生ビブリオバトル2017・同2019で全国大会出場。
  • 文芸部 - 記念祭で毎年部誌を発行している。
  • 歴史研究部(旧郷土研究部) - 主に中部地方の歴史を研究している。2016年度から部員増加が著しく、人気な部活になりつつある。2017年度から部活で部誌も発行している(記念祭で配布)。
  • 郵便友の会部(休部中)
  • 弁論部 - 海部俊樹元総理大臣がかつて所属した。
  • 放送部 - 中学は一時期活動を中断していたが、現在は再開している。
  • 生物
  • 無線研究部(中学のみ) - アマチュア無線のコールサインは JH2YQB
  • ジャグリング部(高校は同好会だったが2018年4月にジャグリング部に昇格)
  • 奇術愛好会
  • アンリミテッド・ブレイカーズ(高校のみ) - ブレイクダンス
  • ファイヤーボーイズ(高校のみ) - ファイアトーチ
  • クイズ研究愛好会

活動

国際数学オリンピック
国際物理オリンピック (IPhO)
化学グランプリ
  • 2012年・銅賞1
全国高校化学グランプリ
  • 2002年・優秀賞1
  • 2003年・優秀賞1、金賞1、銅賞2
  • 2004年・銅賞1
  • 2005年・銀賞2、銅賞1
  • 2007年・大賞1
  • 2008年・金賞1、銅賞1
  • 2009年・銀賞1
  • 2010年・銅賞1
  • 2011年・銅賞1
その他

近年は以下の大会で全国優勝している。

2016年に、青羽悠が史上最年少で小説すばる新人賞を受賞した。

著名な出身者

政界

国会議員

その他

官界

法曹界

  • 白木勇(最高裁判所判事)- 平成28年度旭日大綬章受章
  • 三宅俊一郎[36](元岐阜地方裁判所所長)- 平成27年度瑞宝中綬章受章
  • 平谷正弘[37](元福島地方裁判所所長)- 平成28年度瑞宝中綬章受章[38]
  • 高須宏夫[39](元中部弁護士会連合会理事長[40]

研究者

経済界

週刊朝日(2006年10月20日号)日本の社長東証1部上場企業500人出身高校ランキングで全国8位。

文化人

スポーツ界

著名な教員

精選国語総合現代文編改訂版などを執筆

兄弟校

系列校

交通アクセス

その他

服装と備品

制服は冬服が黒の詰襟学生服、夏服がグレーの開襟シャツに霜降ズボンとなっている(ただし、高校はシャツが白地のカッターシャツまたはポロシャツとなり、指定品等は存在しない)。この制服は制鞄、制帽共に100年近くほとんど変わっていない。

学年によって備品の色が違う。この色は3年周期で決められており、2020年度は、緑が中高の1年生を、黄が2年生を、青が3年生を表している。

中学では制服の他に制帽なども指定されている(ベージュの肩掛け鞄と黒色の補助鞄。荷物が入らない場合は第三の鞄として、リュックサックなどが許可される。肩掛け鞄や補助鞄に荷物を入れず、第三の鞄のみに荷物を入れる生徒もいる。考査および式典時には補助鞄のみでの登校が認められる。制帽に関しては大半の生徒が被っていない)。対して高校では生徒の自主性を尊重しており、靴・鞄などが自由になっている(ただし、クロックス、サンダル、下駄、草鞋は禁止)他、携帯電話の持ち込みが許可されている。

教育課程

高校2年生から全ての生徒が理系A群(理A)、文系A群(文A)、理系B群(理B)、文系B群(文B)の4種類のクラスに分けられ、成績上位者がA群に入れられる。学年によって違うこともあるが大抵の場合、2年生はA組からF組までが理B、G組が文B、H組が文A、I組からK組までが理Aと、3年生はA組からC組までが理A、D組が文A、E・F組が文B、G組からK組までが理Bとなっている。

高3年2学期末の時点で不認定単位がある場合はセンター試験直後期に追試が行われるが、この追試において単位の取得に失敗した場合、卒業式への出席が認められない。そのため、センター試験後の追試に落ちた生徒たちを対象に行われる小規模の卒業式が"本来の"卒業式の後に何度か開催される。

脚注

出典

  1. ^ 名古屋市:東海学園講堂(観光・イベント情報)
  2. ^ a b c d e 東海学園大講堂”. 国指定文化財等データベース(文化庁). 2017年1月23日閲覧。
  3. ^ a b c 東海学園大講堂(とうかいがくえんだいこうどう)”. 愛知県. 2017年1月23日閲覧。
  4. ^ 医学部合格者数が日本一 東海中高、実は個性派ぞろい|出世ナビ|NIKKEI STYLE
  5. ^ 学校法人東海学園【東海中学校・東海高等学校】/学校案内/進路”. 学校法人東海学園 東海中学校・高等学校. 2013年7月12日閲覧。
  6. ^ 本来は校則にて着帽が必須となっている。(2020年度東海中学校生徒手帳参照)
  7. ^ “名古屋市:都市景観重要建築物等指定物件”. 住宅都市局都市計画部都市景観室 (名古屋市). (2012年9月25日). http://www.city.nagoya.jp/kankou/category/358-1-0-0-0-0-0-0-0-0.html 2012年11月24日閲覧。 
  8. ^ https://dot.asahi.com/wa/2020041500021.html?page=2
  9. ^ <https://dot.asahi.com/wa/2020041500021.html?page=2
  10. ^ 「名古屋の勢力範囲」 ~東海中高生徒の通学範囲~ | 達人に訊け! | 中日新聞プラス
  11. ^ 東海高校記念祭・東海中学校九月祭 公式ウェブサイト
  12. ^ “名古屋:女性になりきる男子高校生「カヅラカタ歌劇団」”. 毎日新聞. (2012年10月27日). http://mainichi.jp/select/news/20121027k0000e040167000c.html 2012年11月10日閲覧。 
  13. ^ “【Z会】優勝おめでとう!東海高校/日本一の天才高校生を決める学力コンテスト「..(株式会社Z会 プレスリリース)”. 財経新聞 (財経新聞). (2014年2月19日). http://www.zaikei.co.jp/releases/150618/ 2014年2月19日閲覧。 
  14. ^ 愛知の私立高校ガイドブック. 愛知県私学協会. (2017). p. 48 
  15. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=3394
  16. ^ https://www.tokai-ob.gr.jp/kaihou-tokai/#101
  17. ^ http://blogs.yahoo.co.jp/arufa_de_omega/4074714.html
  18. ^ https://www.town.aichi-togo.lg.jp/jinji/koho/chousei/machinogaiyou/chouchou/imatachouchou-aisatu.html
  19. ^ https://mainichi.jp/articles/20190424/org/00m/010/010000d
  20. ^ https://www.huffingtonpost.jp/2018/06/02/ministry-of-finance_a_23449459/
  21. ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36989
  22. ^ https://www.kankokeizai.com/%E3%80%90%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E3%80%91%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%BA%81%E9%95%B7%E5%AE%98%E3%81%AB%E7%94%B0%E7%AB%AF%E6%B5%A9%E6%B0%8F%EF%BC%887%E6%9C%8831%E6%97%A5%E4%BB%98%EF%BC%89>
  23. ^ https://mainichi.jp/articles/20180406/org/00m/010/022000c
  24. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=1616
  25. ^ https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2008/10/pdf/053-065.pdf
  26. ^ http://mainichi.jp/articles/20160609/org/00m/010/045000c
  27. ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36671
  28. ^ http://mainichi.jp/articles/20160617/ddm/008/060/160000c
  29. ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36989?page=2
  30. ^ https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/07/02/JIT07020589B
  31. ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36989?page=2
  32. ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36989
  33. ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36989
  34. ^ https://mainichi.jp/articles/20170905/org/00m/010/030000c?_ga=2.89401179.1985371386.1532752613-1928588321.1522595129
  35. ^ http://mainichi.jp/articles/20170105/org/00m/010/025000c
  36. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=3394
  37. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=4217
  38. ^ http://mainichi.jp/articles/20160429/ddm/010/040/034000c
  39. ^ http://www.tokai-jh.ed.jp/profile/05.html
  40. ^ http://fuhou-shinbun.com/goner/okuyami8118.html
  41. ^ https://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/uJ2lK
  42. ^ https://mainichi.jp/articles/20180507/org/00m/010/028000c
  43. ^ https://www.rieti.go.jp/users/hattori-takashi/
  44. ^ http://www.moleng.kyoto-u.ac.jp/~moleng_05/umeyama.html
  45. ^ http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1941
  46. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=1125
  47. ^ http://maedam.iis.u-tokyo.ac.jp/kako2013.html
  48. ^ http://osada.issp.u-tokyo.ac.jp/osada.html
  49. ^ http://member.ipmu.jp/masahito.yamazaki/index-j.shtml
  50. ^ http://www.ecei.tohoku.ac.jp/eipe/research/ando/
  51. ^ http://www.eng.tohoku.ac.jp/driving_force/vol5-1.html
  52. ^ http://epms.es.tohoku.ac.jp/mineral/staff/Nagase/profile-j.html
  53. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=3394
  54. ^ https://www.tokai-ob.gr.jp/%E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E7%AC%AC114%E5%8F%B7%E3%80%80%EF%BC%88%E5%B9%B3%E6%88%9029%E5%B9%B49%E6%9C%88%EF%BC%89%E7%99%BA%E8%A1%8C/
  55. ^ https://www.med.nagoya-u.ac.jp/hospital/outline/file/2019/pdf/112kawaraban.pdf
  56. ^ http://jsmh.umin.jp/journal/51-4/641.pdf
  57. ^ http://med.m-review.co.jp/magazine/detail1/J09_23_3_82-83.html
  58. ^ http://www.midkine.org/%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85.html
  59. ^ http://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical/dbps_data/_material_/nu_medical/jihio_2016_02.pdf
  60. ^ https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/news/2017/07/10135447.html
  61. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/%E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E7%AC%AC113%E5%8F%B7%E3%80%80%EF%BC%88%E5%B9%B3%E6%88%9029%E5%B9%B44%E6%9C%88%EF%BC%89%E7%99%BA%E8%A1%8C/
  62. ^ http://www.soec.nagoya-u.ac.jp/htm/staff/noguchi/noguchi.html
  63. ^ http://www.kagakudojin.co.jp/kagaku/prof/c6902profile.pdf
  64. ^ http://www.e-oishasan.net/site/izumi/profile.html
  65. ^ https://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/toshi/
  66. ^ http://president.jp/search/word/%E9%87%8E%E6%9C%A8%E6%A3%AE%20%E9%9B%85%E9%83%81
  67. ^ http://www.zaikai.jp/2016.03.08_idx.html
  68. ^ https://style.nikkei.com/article/DGXMZO42600250Y9A310C1000000/
  69. ^ https://www.tokai-ob.gr.jp/kaihou-tokai/#101
  70. ^ http://www.chukei-news.co.jp/news/200810/06/articles_7130.php
  71. ^ http://shinmikawa.blog.fc2.com/blog-entry-64.html?sp
  72. ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48625?page=5
  73. ^ https://www.tokai-ob.gr.jp/%e4%bb%a4%e5%92%8c2%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e5%8f%99%e5%8b%b2%e3%83%bb%e8%a4%92%e7%ab%a0%e5%8f%97%e7%ab%a0%e8%80%85/
  74. ^ https://www.aikeikyo.com/employer/0208.html
  75. ^ http://www.moriyama-cci.or.jp/pdf/280119kouen.pdf
  76. ^ http://www.anzunokai.net/index2.php
  77. ^ http://www.ngu.jp/system/article/detail/4783
  78. ^ http://www.yahagi.co.jp/company/news/media/pdf/media-20120718ks.pdf
  79. ^ http://syacho-keireki.jp/yoshie-motoyuki/
  80. ^ http://syacho-keireki.jp/usami-shinsuke/
  81. ^ http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/810
  82. ^ 毎日新聞出版 週刊エコノミスト2012年10月2日号による
  83. ^ https://www.tokai-ob.gr.jp/kaihou-tokai/#101
  84. ^ https://www.tokai-ob.gr.jp/kaihou-tokai/#101
  85. ^ https://www.tokai-ob.gr.jp/%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%8F%99%E5%8B%B2%E3%83%BB%E8%A4%92%E7%AB%A0%E5%8F%97%E7%AB%A0%E8%80%85/
  86. ^ http://www.weekly-economist.com/2016/07/05/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%80%85-%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%95%B7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E9%AB%98%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E5%B7%9E-%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E4%BC%9A%E9%95%B7-2016%E5%B9%B47%E6%9C%885%E6%97%A5%E7%89%B9%E5%A4%A7%E5%8F%B7/
  87. ^ a b http://www.hida.academy/Y-2014haru/2014haru.html
  88. ^ https://plus.google.com/103498505219897817385
  89. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=2315
  90. ^ http://www.shikoku-np.co.jp/national/okuyami/article.aspx?id=20041122000246
  91. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/%E5%B9%B3%E6%88%9028%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%8F%99%E5%8B%B2%E3%83%BB%E8%A4%92%E7%AB%A0%E5%8F%97%E7%AB%A0%E8%80%85/
  92. ^ http://www.toyo-elec.co.jp/news/%E5%BD%93%E7%A4%BE%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E5%8F%96%E7%B7%A0%E5%BD%B9%E4%BC%9A%E9%95%B7%E3%81%AE%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E9%9A%86%E5%BE%B3%E3%81%8C%E6%97%AD%E6%97%A5%E5%B0%8F%E7%B6%AC%E7%AB%A0/
  93. ^ https://ja-jp.facebook.com/masayoshi.funahashi
  94. ^ シヤチハタのあゆみ”. シヤチハタ株式会社. 2018年1月16日閲覧。
  95. ^ http://spysee.jp/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%81%AD%E4%B8%80/5633294
  96. ^ https://ja-jp.facebook.com/hiroe.watanabe
  97. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=2549
  98. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=4217
  99. ^ http://www.jmedj.co.jp/article/detail.php?article_id=22318
  100. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=2315
  101. ^ https://www.med.or.jp/nichinews/n261205h.html
  102. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=2315
  103. ^ https://www.satprogram.net/list.html
  104. ^ http://edu.chunichi.co.jp/?action_kanren_detail=true&action=education&no=3803
  105. ^ http://www.anzunokai.net/index2.php
  106. ^ http://www.ngu.jp/system/article/detail/4783
  107. ^ https://www.bunka758.or.jp/id/bunkajyoho/bunkajyoho201302.pdf
  108. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=2549
  109. ^ http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2783
  110. ^ https://www.tokai-ob.gr.jp/%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%B7%8F%E4%BC%9A%E3%83%BB%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%87%87%E8%A6%AA%E4%BC%9A%E3%80%90%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B47/
  111. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=944
  112. ^ http://www.tokai-ob.gr.jp/wp/?p=1125
  113. ^ http://smcb.jp/diary/4958721
  114. ^ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00000005-nikkeisty-bus_all&p=4
  115. ^ http://www.bizcompass.jp/interview/160-1.html

関連項目

外部リンク