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2020年9月21日 (月) 06:13時点における版

勝田駅
東口(2017年6月)
かつた
Katsuta
地図
所在地 茨城県ひたちなか市勝田中央1-1
北緯36度23分40.13秒 東経140度31分27.83秒 / 北緯36.3944806度 東経140.5243972度 / 36.3944806; 140.5243972座標: 北緯36度23分40.13秒 東経140度31分27.83秒 / 北緯36.3944806度 東経140.5243972度 / 36.3944806; 140.5243972
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
ひたちなか海浜鉄道
電報略号 カツ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)-2019年-
13,586人/日(降車客含まず)
開業年月日 1909年明治42年)12月16日
乗入路線 3 路線
所属路線 常磐線(JR東日本)
水戸線直通含む)
キロ程 121.1 km(日暮里起点)
水戸 (5.8 km)
(4.2 km) 佐和
所属路線 湊線(ひたちなか海浜鉄道)
キロ程 0.0 km(勝田起点)
(0.6km) 工機前
備考 共同使用駅
JR東日本:直営駅管理駅
JR東日本:みどりの窓口
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勝田駅(かつたえき)は、茨城県ひたちなか市勝田中央にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・ひたちなか海浜鉄道である。

概要

当駅は、ひたちなか市の代表駅で、旧・勝田市の中心部に位置する。

日立製作所および関連企業、JRの駅としては国営ひたち海浜公園[注釈 1][1] の最寄駅である。

当駅における運行形態

  • JR常磐線上り(水戸友部石岡土浦上野方面)
    • 日中は概ね1時間に2本の水戸行と、1-2本の当駅始発土浦・上野方面行の普通列車、2本の特急列車が当駅に停車する。朝と夕方には水戸線直通列車も加わる[2]
  • JR常磐線下り(東海日立高萩いわき 方面)
    • 日中は概ね1時間に2本の普通列車と2本の特急列車が当駅に停車する(うち1本は一部の便を除き当駅止)[2] 。この他に当駅止まりの列車が設定されている。
  • ひたちなか海浜鉄道湊線那珂湊阿字ヶ浦方面)
    • 日中は概ね1時間に2本の普通列車が当駅を発着する[3]

乗り入れ路線

JR東日本・JR貨物の常磐線(旅客営業を行うJR東日本が第一種鉄道事業者、貨物営業を行うJR貨物が第二種鉄道事業者)と、ひたちなか海浜鉄道の湊線が乗り入れ、接続駅となっている。湊線は当駅が起点である。

JRの駅にはこのほか、昼間時間帯を除き友部駅を終点とする水戸線の一部の列車が、友部駅 - 当駅間で乗り入れている。このうち朝の時間帯はさらに高萩方面へも直通する列車もある。特急「ひたち」「ときわ」(土浦駅発着を除く)の全列車が停車する。また、「ときわ」の半数は当駅始発・終着である。また、品川駅および上野駅を発着する常磐線普通列車も朝の上り列車と夜間の下り列車の一部が高萩駅発着となるのを除いて、当駅始発・終着である。

歴史

駅構造

島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。共同使用駅であるが、1番線ホームを除きJR東日本が駅業務全般を担当している。JR東日本の直営駅で、管理駅として佐和駅東海駅を管理している。ひたちなか海浜鉄道湊線が発着する1番線は、JR常磐線の2番線の日暮里方の一部を切り欠いて設けられている。

かつては東側が貨物用地となっていたが後々駐車場などになった。

1番線上にはひたちなか海浜鉄道が業務を行う中間改札口が設けられ、2番線との間に柵が設置されている。ここにJR線出場用・入場用の簡易Suica改札機も設置されている(画像参照)。JR線とひたちなか海浜鉄道線の乗換は中間改札口で精算とひたちなか海浜鉄道線の乗車券発売を行う。橋上駅舎の自動券売機は1台のみがひたちなか海浜鉄道線の普通乗車券に対応しており、JR線で利用できるICカードを用いての引き換えも可能である。勝田駅改札外からの入場でひたちなか海浜鉄道線の一日乗車券や企画乗車券、定期券等の購入を希望する場合は、JR線有人窓口で申し出た上で中間改札口へ向かうことになる。

ホーム上の店舗は2番線のみで、立ち食いそば店NEWDAYSがある。NEWDAYSは改札外の駅出入口側(エスカレータ下)と改札内の2番線ホームの両側から利用できる(通り抜け不可)。また、コンコース(改札外)にもNEWDAYSがある。

構内にはみどりの窓口(営業時間6:00 - 20:30)・Suica対応自動改札機が設置されている。指定席券売機は改札外のほか、改札内にも特急券およびえきねっと受取用に2番線ホーム日立寄りの階段前に設置されている。エスカレーターエレベーターがそれぞれ東口・西口・コンコースに設置されている。

2019年4月1日より、改札脇に観光案内所を設置(ひたちなか市が運営)。開所時間:9時00分~16時00分。開所日:毎週土曜日、日曜日および祝日(年末年始を除く)、春と秋の観光シーズンは毎日開所する[11]

JR勝田駅の事務管コードは▲421117である[12]

のりば

番線 路線 方向 行先
1 ひたちなか海浜鉄道 湊線 下り 那珂湊阿字ヶ浦方面
2・3 JR 水戸線 上り 小山方面[13]
JR 常磐線 水戸上野東京品川方面[13]
上野東京ライン
4 下り 日立いわき方面[13]

(出典:JR東日本:駅構内図

  • ホームには各ホーム1台ずつ計2台Suica専用のグリーン券自動券売機が設置されている。
  • 上り特急は2番線。3番線は主に当駅折り返しや終着列車が使用するが、時間帯により2番線始発列車や日立方面からの3番線着発列車もある。
  • 2番線には日立寄りに喫煙ルーム・待合所が、3・4番線には待合室がそれぞれ設置されている。
  • 構造上は、2番線からも湊線への入線が可能な配線となっている。1990年度までは毎年夏に上野方面から阿字ヶ浦への直通臨時列車が運行されていた。

貨物取扱

現在は、臨時車扱貨物のみを取り扱っており、貨物列車の発着はない。これは一旦廃止された貨物取扱を国鉄分割民営化直前に将来の貨物取扱再開に備え「開閉期間・取扱範囲は別に定める」として再開させたもので、実績としては勝田車両センターへの甲種輸送以外に湊線の車両輸送の搬出入で使われた。

民営化前の1980年代まで旅客駅舎南側に貨物ホームがあったほか日立製作所水戸事業所へ続く専用鉄道(4.4 km)も存在した。この専用線は公式には1942年9月5日運輸開始[4][注釈 2] とされ1993年9月20日まで従業員専用列車(「構内電車」などとも呼ばれていた)が運行されていたが途中の踏切が渋滞の原因になっていたためバスに転換されて廃止となった。なお一般公開の際には従業員以外も乗車できた。

駅西口の構内の外れにホームがあり、通勤時[注釈 3] にはバッテリーロコに牽引された客車(最後は東急6000系電車 (初代)6104・6003)が運行されていた[6]。初期には蒸気機関車や木造客車が使用されていた。

従業員専用列車ホームは取り壊され、跡地は日立グループのビジネスホテル ライフイン勝田駅西となっているが、専用線の線路が僅かに残されている。

利用状況

  • JR東日本 - 2019年度(令和元年度)の1日平均乗車人員は13,586人である[JR 1]
  • ひたちなか海浜鉄道 - 2017年度(平成29年度)の年間乗車人員は452,136人である[海浜 1]

近年の乗車人員の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 JR東日本
(1日平均)
茨城交通
(1日平均)
海浜鉄道[* 1]
(年間)
備考
2000年(平成12年) 12,723[JR 2] 521    
2001年(平成13年) 12,496[JR 3] 549    
2002年(平成14年) 12,220[JR 4] 532    
2003年(平成15年) 12,084[JR 5] 494    
2004年(平成16年) 11,859[JR 6] 457    
2005年(平成17年) 11,876[JR 7] 447    
2006年(平成18年) 11,989[JR 8] 445    
2007年(平成19年) 12,050[JR 9] 505    
2008年(平成20年) 12,164[JR 10]   339,359 湊線移管
2009年(平成21年) 11,977[JR 11]   348,575  
2010年(平成22年) 11,817[JR 12]   355,510  
2011年(平成23年) 11,803[JR 13]   305,244 東日本大震災
2012年(平成24年) 12,173[JR 14]   356,160  
2013年(平成25年) 12,512[JR 15]   379,543  
2014年(平成26年) 12,656[JR 16]   424,495  
2015年(平成27年) 12,936[JR 17]   446,030  
2016年(平成28年) 13,181[JR 18]   433,620  
2017年(平成29年) 13,383[JR 19]   452,136  
2018年(平成30年) 13,485[JR 20]      
2019年(令和元年) 13,586[JR 1]      
備考
  1. ^ 2008年度(平成20年度)からJRからの連絡(乗り換え)人員を含んでいる。

ひたちなか海浜鉄道

  • ひたちなか海浜鉄道勝田駅(茨城交通時代を含む)の利用状況の変遷を下表[海浜 2] に示す。。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。2008年度(平成20年度)からJRからの連絡(乗り換え)人員を含んでいる。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。上記の理由で、2008年度以降についてのみ対象として表示している。
年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計
2000年(平成12年) 190,251
2001年(平成13年) 200,436
2002年(平成14年) 194,242
2003年(平成15年) 180,875
2004年(平成16年) 166,623
2005年(平成17年) 162,942
2006年(平成18年) 162,444
2007年(平成19年) 184,891  
2008年(平成20年)       339,359  
2009年(平成21年)       348,575  
2010年(平成22年)       355,510  
2011年(平成23年)       305,244  
2012年(平成24年)       356,160  
2013年(平成25年)       379,543  
2014年(平成26年)       424,495  
2015年(平成27年)       446,030  
2016年(平成28年)       433,620  
2017年(平成29年)       452,136  

駅弁

主な駅弁は下記の通り[14]

  • 豚べん
  • 牛べん
  • 磯べん
  • 豚さん弁当
  • 焼き鯖すし
  • 常陸之國美味紀行
  • 黄門弁当

JRの輸送上の特徴

勝田車両センターの最寄駅であることから、約半分の普通列車上野駅品川駅および水戸線下館駅小山駅発着)と特急「ときわ」の多数が当駅始発・終着である。特に上野駅発着の普通列車の大部分は当駅が始発・終着となる。なお、勝田車両センターに出入りする列車には、水戸駅発着の回送列車も存在する。

  • E531系付属編成で運転する列車には、当駅で5両の増解結を行うものがある。
  • 普通列車には、下りに先に到着した高萩行きが後着の当駅止まり列車の接続待ちをする設定が1本あるが、それ以外の始発・終着列車間の接続駅としての役割は隣の水戸駅が担っている(いわき・日立方面から当駅止まりの列車や当駅始発で日立・いわき方面に行く列車の設定はない)。このため、当駅と水戸駅の1駅区間は間隔が不等ながらも本数が比較的多い[注釈 4]。また、上り列車には、当駅を先に発車した上野・小山方面行き列車が水戸駅で後着の列車の接続待ちをする場合がある。
  • 一部の上り普通列車は当駅で特急ときわの接続待ち合わせを行っている。

駅周辺

当駅は工業都市勝田の中心地にある。駅西側は日立グループの工場が広がり、東側は商店街や公的機関がある。東西ともに住宅も多い。

西口

東口

国営ひたち海浜公園

東進する目抜き通りは国営ひたち海浜公園までほぼ直線的に伸びる。

バス路線

主に、茨城交通ファッションクルーズニューポートひたちなか(「ジョイフル本田西」バス停下車)・国営ひたち海浜公園那珂湊駅方面への路線バスおよび東京駅羽田空港成田空港二本松バスストップ仙台駅前への高速バスを運行。また、ひたちなか市がコミュニティバス「スマイルあおぞらバス」を運行している。

また、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」開催時や、国営ひたち海浜公園の観光シーズン(スイセンチューリップネモフィラ開花時期、コキア紅葉時期)には国営ひたち海浜公園への臨時バスが多数運行される。

東口

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社
1番 勝田北コース 六ツ野・ヨークタウンひたちなか・田彦小学校 勝田駅東口 スマイルあおぞらバス
田彦小学校・ヨークタウンひたちなか・六ツ野 勝田駅東口
勝倉集落センター 金上ふれあいセンター
勝田中央コース 六ツ野・ヨークベニマル佐和店・海浜公園西口・向野団地南 勝田駅東口
向野団地南・海浜公園西口・ヨークベニマル佐和店・六ツ野 勝田駅東口
勝田南コース 金上駅前・中根小学校・海浜公園西口・東中根集会所 勝田駅東口
東中根集会所・海浜公園西口・中根小学校・金上駅前 勝田駅東口
2番 ひたちなか市役所・茨城高専・ジョイフル本田西・海浜公園西口 中央研修所 茨城交通
ひたちなか市役所・茨城高専・ジョイフル本田西・海浜公園西口・中央研修所 海浜公園南口
足崎団地循環 ひたちなか市役所・勝田高校前・日立化成 勝田駅
ひたちなか市役所・茨城高専 東中根団地
文化会館・勝田工高 東中根団地
3番 市毛・水戸駅・泉町1丁目・大工町 茨大前営業所
春日町・堀口・市毛十文字・枝川・水府橋 水戸駅
金上駅前・三反田 那珂湊駅
4番 共栄町・東大島・外野 勝田営業所
勝田・東海号
東水戸東海ルート
八潮PA八潮駅)・都営浅草駅上野駅
※2013年12月15日より、休日も都営浅草駅、上野駅に停車
東京駅日本橋口

西口

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社
西口 勝田工場・津田 水戸駅 茨城交通
ローズライナー ※途中降車不可 成田空港 茨城交通
千葉交通
羽田空港リムジンバス ※途中降車不可 羽田空港 茨城交通
仙台線 二本松バスストップ 仙台駅前 茨城交通
名古屋線 東名豊田 名古屋駅 茨城交通
勝田西コース 枝川・津田・市毛公民館 勝田駅西口 スマイルあおぞらバス
市毛公民館・津田・枝川 勝田駅西口
表町南 日製ひたちなか総合病院

ギャラリー

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線(水戸線直通含む)
普通
水戸駅 - 勝田駅 - 佐和駅
ひたちなか海浜鉄道
湊線
勝田駅 - 工機前駅

脚注

記事本文

注釈

  1. ^ 私鉄の駅を含めると、ひたちなか海浜鉄道湊線、阿字ヶ浦駅が最寄り駅である。
  2. ^ a b それ以前の可能性あり。また従業員専用列車の運行開始時期は不明。
  3. ^ 勝田駅発7時台3本19時台1本、工場発17時台、18時台、19時台各1本。
  4. ^ 上野・品川方面とを結ぶ普通列車は当駅発着が多いのに対し、いわき方面とを結ぶ普通列車は南隣の水戸駅発着が多いため、水戸駅-勝田駅間は若干運行本数が多くなっているのである。

出典

  1. ^ 電車・バスでのアクセス- 国営ひたち海浜公園公式ホームページ
  2. ^ a b 勝田駅時刻表”. 駅探. 2019年9月8日閲覧。
  3. ^ ひたちなか海浜鉄道時刻表- ひたちなか海浜鉄道公式ホームページ
  4. ^ a b 鉄道省監督局 編『地方鉄道及軌道一覧』 昭和18年4月1日現在、鉄道同志会(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)、1941 - 1944年https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184231/122 
  5. ^ 復刻版時刻表1982年11月号
  6. ^ a b 堤一郎「使命を終えた日立製作所水戸工場の通勤専用列車」『鉄道ピクトリアル』第584号、電気車研究会、1993年12月。 
  7. ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第49巻第10号、鉄道友の会、2002年10月号、22頁。 
  8. ^ JR東日本水戸支社管内被害状況 (PDFプレスリリース), JR東日本, (2011年3月19日)
  9. ^ JR水戸駅が20日ぶりに再開. 毎日新聞、2011年3月31日
  10. ^ 勝太駅発!熱血デュエマ列車!!” (PDF). ひたちなか海浜鉄道. 2017年8月12日閲覧。
  11. ^ a b 勝田駅に観光案内所を新たに設置します!”. 東日本旅客鉄道株式会社(ニュースリリース). 東日本旅客鉄道株式会社水戸支社 (2019年2月26日). 2019年3月18日閲覧。
  12. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  13. ^ a b c 駅構内図(勝田駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年11月22日閲覧。
  14. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、612頁。 

利用状況

JR東日本

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月11日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月6日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月12日閲覧。

ひたちなか海浜鉄道

  1. ^ 統計ひたちなか 平成30年版” (PDF). p. 69 (2018年). 2019年9月24日閲覧。
  2. ^ ひたちなか市統計書各年度版

関連項目

外部リンク