「分倍河原駅」の版間の差分
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2020年3月16日 (月) 22:03時点における版
分倍河原駅 | |
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駅舎(2019年9月) | |
ぶばいがわら Bubaigawara | |
所在地 | 東京都府中市片町二丁目21-18 |
所属事業者 |
京王電鉄(京王・駅詳細) 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) |
備考 | 共同使用駅(京王電鉄の管轄駅) |
分倍河原駅(ぶばいがわらえき)は、東京都府中市片町二丁目にある、京王電鉄・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
概要
京王電鉄の京王線と、JR東日本の南武線が乗り入れており、計2社2路線の接続駅である。京王線には「KO25」、南武線には「JN 21」の駅番号がそれぞれ付与されている。
両社が構内を共用する共同使用駅で、出札・改札ともに京王電鉄の管轄下にあり、JR東日本の駅員は配置されていない。なお、JR東日本の駅設備は府中本町駅が管理している。
2007年6月までは、南武線川崎 - 立川間で唯一みどりの窓口が設置されていない駅だったが、それ以降、南武線の一部の他駅でもみどりの窓口が廃止された。代替として定期券・指定席券売機が設置されている駅が多いが、当駅には設置されていない。マルス端末・POS端末の設備がないため、特急券・指定券・特別企画乗車券などの発売はしておらず、当駅発着の遠距離乗車券(片道・往復の補充片道乗車券、ただし前売りは不可)、券売機で発売出来ない一部の回数券(補充回数券)や当駅発着の定期券を磁気定期券に限り定期券売り場で発売していたが、2019年4月12日をもって閉鎖となり、京王の定期やJR単体の磁気定期券は窓口での発売が終了となった。現在は多機能券売機で京王の定期券をPASMOで発売する。JRは上記の通り定期券は発売終了、その他の乗車券は従来通り短距離券売機にて発売しており、券売機では対応できない上記の遠距離乗車券は改札窓口にて発売となる。前売りは従来通り不可。
当駅は自動改札機の導入が京王の他駅に比べて大幅に遅れたため、イオカードは入・出場も自動券売機での使用もできない時期が長く続いた。自動改札機が導入されるまでは、京王線コンコースと南武線コンコースとの間に連絡改札はなかった。
歴史
京王電鉄
- 1925年(大正14年)3月24日:玉南電気鉄道の屋敷分(やしきぶん)駅が開業。
- 1926年(大正15年)12月1日:京王電気軌道の駅となる。
- 1928年(昭和3年)12月11日:分倍河原駅に改称[1]。
- 1929年(昭和4年)3月12日:南武鉄道との連絡のため移転。
- 1944年(昭和19年)5月31日:東京急行電鉄(大東急)の駅となる。
- 1948年(昭和23年)6月1日:京王帝都電鉄(現・京王電鉄)の駅となる。
- 2001年(平成13年)3月27日:ダイヤ改定により準特急が新設され、準特急停車駅となる[2]。
- 2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2013年(平成25年)2月22日:ダイヤ改定により特急停車駅となり、全列車停車駅となる[3]。
- 2018年(平成30年)2月22日:ダイヤ改正により下り京王ライナーが新設され、停車駅となる[4]。当駅からは座席指定券なしで乗車可能。
- 2019年(平成31年)
JR東日本
- 1928年(昭和3年)12月11日:南武鉄道線(現・南武線)が大丸停留場(現・南多摩駅)から延伸開業、その終着駅として屋敷分駅が開業[6]。
- 1929年(昭和4年)
- 1944年(昭和19年)4月1日:南武鉄道線が改正陸運統制令に基づく戦時買収により国有化され、運輸通信省南武線の駅となる[6]。貨物取扱廃止。
- 1966年(昭和41年)9月30日:稲城長沼 - 谷保間複線化完成[6]。現下りホーム新設(使用開始の日付は不明)。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる[6]。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2011年(平成23年)快速列車について
- 2015年(平成27年)3月14日:快速運転を立川~川崎間の全区間へ拡大することに伴い、当駅の快速停車は維持されたまま、隣の駅である西府駅が快速通過駅になる[10]。
駅名の由来
最初の駅名となった「屋敷分」とは、当時の地名(屋敷分村)から名付けられたもの。
改名された分倍河原は「分倍」と「河原」の複合地名で過去の歴史に基づく。1333年(元弘3年)5月に鎌倉幕府を倒すために挙兵した新田義貞と、幕府側の北条泰家が戦った「分梅古戦場」(分倍河原古戦場)という古戦場跡があり、駅前ロータリーには新田義貞の像がある。なお、1454年(享徳4年)にもこの地で鎌倉公方・足利成氏が関東管領・上杉氏を破った合戦が行われている。
なお、地名表記は「分倍」と「分梅」があり、由来は「この地がしばしば多摩川の氾濫や土壌の関係から収穫が少ないために、口分田を倍に給した所であったという説から分倍」、「梅にまつわる土地が多い事から分梅」などと諸説あるが、なぜこの地名になったかは資料がなく未だに不明である。かつては分配(ぶんばい)とも読まれていた。
住所表記上の地名は、駅舎を含む京王線の東側は府中市片町、西側は南武線の北側が美好町、南側が分梅町である。南武線の北側はかつての屋敷分村で、上記の通り旧駅名の由来となった。
駅構造
東西方向に延びる立川崖線に沿った崖下にJRホームがあり、その西端を京王ホームが南南西・北北東方向に直交し、その交点の北東側の崖上に駅舎がある。コンコースが狭く、乗り換え対応の自動改札機で仕切られているため、ラッシュ時はかなり混雑する。コンコースはJRホームを1階、京王ホームを2階にたとえると1.7階といった高さにある。
コンコースからJR上りホームは直接階段を下る。下りホームへは京王ホームと同レベルの跨線橋へ少し上がり、線路をまたいでからホームに下りる。コンコースの混雑を緩和するために、この跨線橋の通路の途中に京王下りホームに直結する連絡改札がある(営業時間は始発~22:00まで)。また、主に東芝の事業所への通勤客のために朝ラッシュ時に限りJR下りホームから直接隣接する道路にアクセスする臨時改札が開く[注釈 1]。この臨時改札に限り(JR東日本における管理駅の)隣駅である府中本町駅の駅員が出向いて改札業務を実施し、簡易Suica改札機が2台設置されている。
コンコースから京王下りホームには階段を少し上がる。上りホームに行くには地下道を使う必要がある。トイレは京王側は改札口内に、JR側は立川方面ホームに設置されている。京王側にはユニバーサルデザインの一環として「だれでもトイレ」が併設されている。エレベーターは京王・JR両方に設置されている。
京王電鉄
京王 分倍河原駅 | |
---|---|
京王ホーム(2017年6月) | |
ぶばいがわら Bubaigawara | |
◄KO24 府中 (1.2 km) (1.6 km) 中河原 KO26► | |
所在地 | 東京都府中市片町二丁目21-18 |
駅番号 | KO25 |
所属事業者 | 京王電鉄 |
所属路線 | ■京王線 |
キロ程 | 23.1 km(新宿起点) |
駅構造 |
地上駅(府中側) 高架駅(中河原側) |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
95,736人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1925年(大正14年)3月24日 |
府中側が地上、中河原側が盛土高架の相対式ホーム2面2線を有する。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 京王線 | 下り | 高幡不動・京王八王子・高尾山口・多摩動物公園方面 | |
2 | 上り | 調布・明大前・笹塚・新宿・ 都営新宿線方面 | 新宿駅から 都営新宿線へ直通 (笹塚~新宿駅は 京王新線へ直通) |
-
中央連絡口(2019年9月)
-
階上連絡口(2019年9月)
JR東日本
JR 分倍河原駅 | |
---|---|
JRホーム(2019年9月) | |
ぶばいがわら Bubaigawara | |
◄JN 20 府中本町 (0.9 km) (1.2 km) 西府 JN 22► | |
所在地 | 東京都府中市片町二丁目21-18 |
駅番号 | JN21 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■南武線 |
キロ程 | 28.8 km(川崎起点) |
電報略号 | フイ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
41,285人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1928年(昭和2年)12月11日 |
備考 | 業務委託駅 |
相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 南武線 | 上り | 府中本町・登戸・川崎方面[11] |
2 | 下り | 西国立・立川方面[11] |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
駅入口から見た改札口
JR改札口(左手前)、京王改札口(右奥)、中央連絡口(左奥)がY字型に設けられている。(2019年9月) -
JRホーム臨時出口(2008年4月)
-
分倍河原駅JR跨線橋
利用状況
- 京王電鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は95,736人である[利用客数 1]。
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は41,285人である[利用客数 2]。
- 南武線の駅の中では第6位。
年度別1日平均乗降人員
各年度の1日平均乗降人員は下表の通り(JRを除く)。
年度 | 京王電鉄 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1955年(昭和30年) | 9,193 | |
1960年(昭和35年) | 16,082 | |
1965年(昭和40年) | 30,346 | |
1970年(昭和45年) | 31,531 | |
1975年(昭和50年) | 32,870 | |
1980年(昭和55年) | 42,844 | |
1985年(昭和60年) | 52,946 | |
1990年(平成 | 2年)67,698 | |
1995年(平成 | 7年)77,586 | |
2000年(平成12年) | 73,025 | |
2002年(平成14年) | 72,013 | |
2003年(平成15年) | 74,144 | 3.0% |
2004年(平成16年) | 75,454 | 1.8% |
2005年(平成17年) | 77,556 | 2.8% |
2006年(平成18年) | 78,963 | 1.8% |
2007年(平成19年) | 83,803 | 6.1% |
2008年(平成20年) | 86,329 | 3.0% |
2009年(平成21年) | 86,262 | −0.1% |
2010年(平成22年) | 85,876 | −0.4% |
2011年(平成23年) | 85,898 | 0.0% |
2012年(平成24年) | 87,359 | 1.7% |
2013年(平成25年) | 89,250 | 2.2% |
2014年(平成26年) | 89,249 | −0.0% |
2015年(平成27年) | 91,900 | 3.0% |
2016年(平成28年) | 92,493 | 0.6% |
2017年(平成29年) | 94,116 | 1.8% |
2018年(平成30年) | 95,736 | 1.7% |
各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。
年度 | 京王電鉄 | JR東日本 | 出典 |
---|---|---|---|
1990年(平成 | 2年)31,378 | [東京都統計 1] | |
1991年(平成 | 3年)33,883 | [東京都統計 2] | |
1992年(平成 | 4年)34,855 | 32,584 | [東京都統計 3] |
1993年(平成 | 5年)35,627 | 34,589 | [東京都統計 4] |
1994年(平成 | 6年)35,962 | 35,436 | [東京都統計 5] |
1995年(平成 | 7年)35,995 | 35,653 | [東京都統計 6] |
1996年(平成 | 8年)35,975 | 35,732 | [東京都統計 7] |
1997年(平成 | 9年)35,384 | 35,594 | [東京都統計 8] |
1998年(平成10年) | 35,241 | 35,430 | [東京都統計 9] |
1999年(平成11年) | 33,880 | 34,874 | [東京都統計 10] |
2000年(平成12年) | 35,230 | [JR 1]34,338 | [東京都統計 11] |
2001年(平成13年) | 35,266 | [JR 2]34,176 | [東京都統計 12] |
2002年(平成14年) | 35,310 | [JR 3]33,701 | [東京都統計 13] |
2003年(平成15年) | 36,030 | [JR 4]33,985 | [東京都統計 14] |
2004年(平成16年) | 36,830 | [JR 5]34,702 | [東京都統計 15] |
2005年(平成17年) | 37,896 | [JR 6]35,970 | [東京都統計 16] |
2006年(平成18年) | 38,567 | [JR 7]36,779 | [東京都統計 17] |
2007年(平成19年) | 40,951 | [JR 8]39,352 | [東京都統計 18] |
2008年(平成20年) | 42,364 | [JR 9]40,377 | [東京都統計 19] |
2009年(平成21年) | 42,389 | [JR 10]37,640 | [東京都統計 20] |
2010年(平成22年) | 42,258 | [JR 11]37,739 | [東京都統計 21] |
2011年(平成23年) | 42,273 | [JR 12]37,598 | [東京都統計 22] |
2012年(平成24年) | 43,197 | [JR 13]38,382 | [東京都統計 23] |
2013年(平成25年) | 44,032 | [JR 14]39,069 | [東京都統計 24] |
2014年(平成26年) | 44,095 | [JR 15]39,158 | [東京都統計 25] |
2015年(平成27年) | 45,501 | [JR 16]40,036 | [東京都統計 26] |
2016年(平成28年) | 45,609 | [JR 17]40,350 | [東京都統計 27] |
2017年(平成29年) | 46,501 | [JR 18]40,913 | [東京都統計 28] |
2018年(平成30年) | [JR 19]41,285 |
駅周辺
- MINANO(ショッピングセンター)
- 東芝府中事業所
- 東芝デジタルソリューションズ
- 府中片町郵便局
- 武蔵府中税務署
- 府中公共職業安定所(ハローワーク)
- 府中分梅郵便局
- 分倍河原商店街
- 府中市立片町文化センター
改札を出て左に向かうと分倍河原商店街であり、商店街を北進すると東京都道229号府中調布線(旧甲州街道)にぶつかる。商店と小規模事業所、住宅の混在した地域である。
改札を出た右方は跨線橋で南武線とその横の道路を渡り駅前南ロータリーに出る。ロータリーは改札口から見て段丘の下になるため、跨線橋はロータリー側のみ階段、スロープになっている。事業所などのビルもあるが、少し離れると主に低層の住宅地である。
ロータリーにはタクシー、路線バス、数社の送迎バスそれぞれの乗り場がある。サントリー府中工場の見学者用バス(通称「モルツバス」)もここから出ている。南武線の踏切道を南進すると交差点の先に武蔵府中税務署がある。
-
分倍河原商店街
-
府中市立片町文化センター、ちはやふる。
バス路線
北口
分倍河原駅 - 商店街を抜け、旧甲州街道街道に出て左へ踏切を渡った先にあり、徒歩で3 - 4分。
乗り場 | 系統 | 経由 | 行先 | 会社 |
---|---|---|---|---|
6 | 北山町循環 | 西原町・北山町 | 【循環】府中駅 | ●ちゅうバス |
北山町四丁目 | ||||
7 | 府中駅 |
片町文化センター - 上記分倍河原駅の1つ府中駅側の停留所。街道に出て右へ。距離は同程度だが、踏切を通らない。
乗り場 | 系統 | 経由 | 行先 | 会社 |
---|---|---|---|---|
1 | 北山町循環 | 西原町・北山町 | 【循環】府中駅 | ●ちゅうバス |
北山町四丁目 | ||||
2 | 府中駅 |
南口
分倍河原駅 - 南口ロータリー内にある
乗り場 | 系統 | 経由 | 行先 | 会社 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
0 | 府52
分52 |
南町二丁目 | 郷土の森総合体育館 | ●京王 | |
府52 | 府中市役所 | 府中駅 | 土休日3本のみ | ||
南町・四谷循環 | ●ちゅうバス | ||||
南町二丁目・中河原駅 | よつや苑西 |
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 4号 関東2』新潮社、2008年、p.45 では1928年12月11日とある。同書では南武線の駅の改称は1929年12月としている(京王の改称が先)。
- ^ 平澤崇、2001、「京王電鉄のダイヤ改正は高速志向」、『鉄道ジャーナル』(通巻415号)、鉄道ジャーナル社、2001年5月 p. 58
- ^ 「2013年2月22日 京王線・井の頭線ダイヤ改定」について (PDF)
- ^ https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2017/nr180124_timetable20180222.pdf 2月22日(木)始発から 京王線・井の頭線のダイヤ改正を実施します ~京王ライナーの運行開始や、平日朝間時間帯の速達性向上を図ります~] (PDF)
- ^ "2月22日(金)始発から京王線・井の頭線のダイヤ改正を実施します" (PDF) (Press release). 京王電鉄株式会社. 22 January 2019. 2019年1月22日閲覧。
- ^ a b c d e 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、20-21頁。
- ^ 鉄道ファン No.213 p.172
- ^ 南武線で快速列車の運転が始まる - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp鉄道ニュース 2011年4月10日
- ^ 夏の特別ダイヤについて (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2011年6月16日
- ^ 2015年3月ダイヤ改正について - JR東日本
- ^ a b “JR東日本:駅構内図(分倍河原駅)”. JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社. 2019年8月8日閲覧。
利用状況
- JR・私鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・私鉄の統計データ
- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(分倍河原駅):JR東日本
- 京王電鉄 分倍河原駅