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2020年1月24日 (金) 13:55時点における版

ひだか のりこ
日髙 のり子
プロフィール
愛称 ノン子
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都千代田区九段
生年月日 (1962-05-31) 1962年5月31日(61歳)
血液型 AB型
身長 157 cm
職業 声優女優ラジオパーソナリティナレーター
事務所 コンビネーション
配偶者 あり
声優活動
活動期間 1984年 -
デビュー作 ムジカ・ノヴァ(『超時空騎団サザンクロス』)[1]
音楽活動
活動期間 1980年 -
ジャンル J-POPアニメソング
職種 歌手
レーベル CBSソニー
ポニーキャニオン
FUTURE LAND
メルダック
共同作業者 乱馬的歌劇団御一行様
DoCo
バナナフリッターズ
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

日髙 のり子(ひだか のりこ、1962年[2]5月31日[3] - )は、日本声優女優ラジオパーソナリティナレーターである。

東京都[3]千代田区九段出身。愛称は「ノン子(さん)」。本名の旧姓は伊東。名は範子。身長157cm。血液型AB型[3]。既婚。2009年1月19日に事務所「コンビネーション」を三ツ矢雄二と共に設立。

代表作に『タッチ』(浅倉南)、『となりのトトロ』(草壁サツキ)、『らんま1/2』(天道あかね)など[4]

2018年8月6日、近藤夏子(シンガーソングライター)、ギターウルフのセイジと共に、島根県ふるさと親善大使「遣島使」に就任[5][6]

来歴

日本武道館の近くで、洋服の仕立屋「テーラー伊東」を営む両親の元で、三姉弟の長女として生まれる(下に弟が2人いる)。

千代田区立富士見小学校、千代田区立九段中学校頌栄女子学院高校出身。短大中退。

子供の頃から将来は女優志望[1]で、子役として活動。高校時代にはいとう のりこ名義でアニメ『ふたごのモンチッチ』の主題歌「ふた子のモンチッチのうた」を歌い、キャンペーンのお姉さんとして着ぐるみとともに全国を回ったこともある。

「ふた子のモンチッチのうた」を発売したレコード会社の担当がアイドルセクションへ異動し、その担当からアイドルとしてのデビューを誘われる。当初は女優を目指していることを理由に一度断わったが、先にアイドルでデビューして名前を知ってもらった方がいいのではと言われ、自身でも納得してアイドルデビューを決意する[1]

1979年2月から1980年1月まで放送された『バトルフィーバーJ』に、本名の伊東範子名義で中原ケイコ役で出演。

1980年に「初恋サンシャイン」でアイドルデビュー。1日だけ「藍陽子」の芸名だったが、本名の「のりこ」は残したいということで、現在の芸名に変更となった。香川の「仁尾太陽博」のキャンペーンガールを務める。NHK『レッツゴーヤング』において「サンデーズ」のメンバーになり、ある程度名は売れたものの、その後アイドルとしては失速して行き、苦労続きの日々を送ることになる。

1984年頃、芸能界で未だ一皮剥けない状況に業を煮やした両親から就職を奨められるようになる。そんな中、当時担当していたラジオ番組で、リスナーの投書に「声に特徴があるので声優に向いているのでは」と書かれたことで声優を意識するようになり、後にテレビアニメ『超時空騎団サザンクロス』(ムジカ・ノヴァ役)で声優デビューを果たした[1]1985年からは『タッチ』でヒロイン・浅倉南役を担当し、声優としての知名度をあげる。

その後『トップをねらえ!』・『ふしぎの海のナディア』・『らんま1/2』・『となりのトトロ』など知名度の高い作品に多く出演。また、1989年の『ピーターパンの冒険』では、レギュラーキャラクターでは初となる少年役を担当。この他にも年相応の役を増やすなど、役の幅を拡大させていった。

2015年、山崎和佳奈松井菜桜子とアイドルユニット「backdrops(バックドロップス)」を結成し[7]、『Don't fly!』でデビュー[8]

2017年1月9日、テレビ朝日にて放映された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で第21位に選ばれる[9]

2017年10月20日、愛知県のLOVEあいちサポーターズ あいち緑と仲良し大使に任命

所属事務所

子役時代には東京宝映に所属していたが、アイドルデビュー後は当初CBSソニー預かり(マネージャー:森田)の後、河野プロモーションへ移籍。1996年春頃に事務所が廃業し、暫くフリーでの活動を行うが、81プロデュースのマネージャーを務める吉田理保子から誘いを受け、移籍。2006年3月限りで81プロデュースを退社、その後、夫の個人事務所「BIG MOUNT」の所属扱いで活動していたが、2009年1月19日に新事務所「コンビネーション」を、タッチで共演以来の旧友である三ツ矢雄二と共に設立した。

所属レコード会社は、アイドル時代の当初CBSソニーから、ポニーキャニオンFUTURE LANDメルダックと変遷したが、近年はソロ歌手活動をしていない。

人物

芸名は本来異体字を用いて日髙のり子としているが、アイドル時代のごく初期を除いて「日高」と表記されることが多かった。だが、10年ほど前に字画の関係から声優の金丸淳一に勧められて、本来の異体字で表記するようになった。

演じた役柄の中で一番日高の地に近いのは『らんま1/2』のヒロインである天道あかねだと語っている。父が空手道場の師範だったためか、日高も子供の頃に空手をやっていた事があったと述べており、2人の弟ともよく取っ組み合いの喧嘩をしていた事から、周囲の大人たちからは「まるで男の子みたい」と評されていたという。

1991年山寺宏一関俊彦とともに芝居『@@ザ・スタースパングルド・ガール::』を公演。その後、山寺・関とユニットバナナフリッターズを結成し、ラジオやCDリリース、舞台などで、1995年まで活動(2016年に再起動)。

1992年5月の末(30歳になる前)に、ラジオ番組「日高のり子のはいぱぁナイト」の仕事で知り合った2歳年下のディレクターと結婚している。

アイドル時代の苦労話

アイドル時代初期には、空手着姿のグラビアを撮影したことがあるが、「二度とやりたくない」と公言している。また「週刊ゴング」のリポーターを務めていた経験もある。

日高がアシスタントを担当した『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』のメインパーソナリティー・笑福亭鶴光に、後任アシスタントの坂上とし恵、ゲストとしてよく出演していた浜田朱里とともに「がけっぷちトリオ」と命名されるほど、初期は苦労続きであった(鶴光の十八番である下ネタも苦手にしていた)。また、一応自分のコーナーとして「日高のりこのアップ・ルンルン」と題する時間帯を貰ってファンからの投稿に応えていたが、単独でDJとして生放送を行っている最中に全部の照明を消されて真っ暗にされた上、鶴光は勿論のこと、他のスタッフまで全員が姿を消して一人ぼっちにされ、怖さの余り生放送中にもかかわらず本気で号泣し、スタッフが戻りCMを入れて打ち切るまでそのまま全国に放送される等、数々の悪戯やハプニングが繰り返され、何事もない正常な放送を流せなかったことも度々であった。またコーナー名自体が「日高はほっぺたがリンゴの様に赤い田舎者」だと揶揄する発言を鶴光が繰り返すものであり、鶴光の下ネタを始め当時のアイドルに必須な「清純可憐で爽やかなイメージ」を無理矢理に崩壊させる仕打ちを受けていた。ただそれでも番組降板時には「私はこの場所を離れたくない!」と絶叫したことを、『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』最終回で鶴光が明かしていた。

アイドル時代のある日、温泉でのロケが入った日高が現地に着くと、そこには温泉に入浴しているクマがいた。実は、ロケの内容はクマと一緒に温泉に入る企画であった。恐る恐る入浴した日高だったが、突如、クマが日高の髪の毛に噛み付くアクシデントが発生。命からがら逃げ出した日高が、番組のディレクターに文句を言うと、ディレクターは「自分が入って大丈夫ならまたやろう」と自らクマと一緒に入浴。しかし、クマに腕を噛まれる結果となった(エッセイ本『のんこ』や『渋谷でチュッ!』ゲスト出演時に語っている)。

『タッチ』での演技指導

前述の『超時空騎団サザンクロス』のオーディションと、当時レギュラーだったラジオ番組と時間が重なったため、当時の岡本マネージャーがラジオ持参でオーディション会場に駆け付け、声優デビューを果たした。しかし演技経験が少ないまま声優の世界に飛び込んだため、暫くはその演技力を酷評される時期が続いたが、スタッフが気遣ってそのことをほとんど本人に告げなかったため、自分が下手だという認識はあまりなかったという。ただ、当時から先輩の島本須美にオーディションの最終選考で敗れる事がしばしばで、後には島本に対して「いつも自分の前を行っていた」・「オーディションで会うと諦めていた」・「敵わないと思った」等の発言を残している。

『よろしくメカドック』の現場で「今度、こういうオーディションがあるから受けてね」と言われて受けた作品が『タッチ』だった[1]。オーディションを経てメインスタッフの「下手だけどこの子に賭けてみよう」という育成目的も込めた意図でヒロイン・浅倉南役に抜擢される。監督の杉井ギサブローによると「声質が南ちゃんのイメージに近かったこと。声優としてのキャリアが少なく、喋り方が声優っぽくなかったこと」を理由に挙げている[1]

アフレコ現場では、共演していた林家こぶ平(現・林家正蔵)と共に上杉達也役の三ツ矢雄二を始めとする先輩声優や、音響監督の藤山房伸から毎回厳しい演技指導を受け、時にプレッシャーを感じることもあった。当初はキャリアが少ないということで我慢していたが、拙い演技が続くのを見かねた三ツ矢から「下手糞! もっと僕[注 1]のことを好きになってよ!」と叱責されたことや、他の出演者の台詞はスムーズに進行する中、日高の出番が来るだけでフィルムが止まり、音響監督などの首脳陣が話し込む様子を見てたことで、自分の演技の拙さが原因で周囲にどれだけ迷惑をかけているか実感するようになった[1][注 2]

しかし、この厳しい環境により日高の演技力は短期間で目に見えて向上し、以後息の長い活動を見せる事となった。その後も三ツ矢とは共同事務所を設立したり、テレビ番組で共演したりするなど、現在まで友好的な関係が続いている。また、「現場で叩き上げられて成長した代表例」・「努力で這い上がった苦労人」と取り上げられることもあり、日高本人も当時の『タッチ』関係者に自著で感謝の念を示している(ただし、後に『らんま1/2』で三ツ矢と共演した時に、音響監督から「日高さんは三ツ矢さんが近くにいるだけで緊張するんだね」と言われたとのこと)。後に山口勝平の新人時代の演技指導にも活かされ、今も山口は日高に頭が上がらないという。

1987年3月に『タッチ』の放送が終了したことについて、「タッチが終わってすごく不安だったんです。でも、翌年の1988年に“トップをねらえ!”でオタクの方達から評価を頂きまして、さらに映画“となりのトトロ”のサツキ役をもらって、一般の方にも喜んでいただいて。なんとオタクの方達と一般人の両方から同時に称賛を受けるという快挙を達成しまして(笑)これで、なんとか声優でやっていけるかも?と思いました」と語っている。

少年・青年役

声優としてある程度有名になった時、事務所のマネージャー達に「『タッチ』はヒットしたが、あれだけ大きな役でヒットしてしまうと次が大変だね[注 3]」と言われる[10]。若くて上手な後輩がデビューしてくる状況に日高は、声優の仕事を続けるためにはヒロイン以外の役もできるようにならなくてはならないと思うようになる[11]

ある日、天道あかねとして出演していた『らんま1/2』の現場で、チョイ役(モブ)の少年に、誰かが声を入れなければならない状況になった。このような場合、その場にいる女性声優が担当することになっていたが、その時は日高しかいなかった。しかし、録音監督斯波重治は、「やっぱり来週録るからいいや」と、少年役の収録を見送った。日高は「斯波さんは私に少年役は無理だと思ったんでしょうね」とその時を振り返り、自身でも少年役をやったことがなかったため「やらせてください!」と立候補することもできず、モヤモヤとした感情を抱いていた[11]

そのような状況で、どうしたらよいのか考えた結果、これまでの代表作に女の子役が多かった自分がガラッとイメージを変えるには男の子役にチャレンジすることだと思い立ち[12]、当時はヒロインのウェンディ役としてオファーを受けていた『ピーターパンの冒険』で、ピーターパン役を希望する[注 4]。しかし、音響監督に面と向かって「(ピーターパン役のオーディションを)受けさせてください」と言う勇気がなかったため、音響監督とすれ違いざまに小さい声で「ピーターパンもやってみたいな」と囁いたところ、「何、やってみたいの?」とあっさり返され、すぐ声を録ることになり、結局ピーターパン役に決まった[12]

『ピーターパン』第1話のアフレコでは力みすぎて声を潰してしまい、その後OAされたものを見ながら「ここをこうすればいいかな」と少しずつ感じを掴んでいった[1]。この声を潰した演技に対し、『ピーターパン』の予告編を観た山口勝平からは、「今度の世界名作劇場の主役は声が汚いですね!」と、共演している『らんま1/2』の現場で言われた逸話もある[11]

また、初の少年役ということでプレッシャーを感じて苦しんでいたが、ウェンディ役の松井菜桜子や共演していた島本須美に助けてもらって演じることが出来たという。フック船長役の大塚周夫とは、日高と2人で演じるシーンがかなりあり、大ベテランの大塚が相手役であるため、「精一杯の演技で返したい」という思いで、ずっと緊張感を持って演じていた[12]。また、『らんま1/2』録音監督の斯波からは、「良かった!アニメ自体も良かったけど、あなたも良かった!」と誉めて貰えた[13]

2つ目の本格的な少年役『ふしぎの海のナディア』のジャンは、ピーターパンのはつらつとした芝居と違い、抑える場面や日常的な会話の演技を求められ、「男の子の声になっているだろうか?」との不安を感じたという。また、発明家という設定から脚本のセリフに難しい漢字が多く、漢字が苦手な日高はその面でも苦労があったと語っている[注 5]。同作のナディア役で共演した鷹森淑乃とは現在も親交があり、家が近所ということもあって、一緒にランチを食べては教育問題を語り合う仲だという。なお、劇中でのナディアの性格については「自分がジャンの立場だったら“お前なんか勝手にしろ!”と思うシーンが沢山あった」とのことである。

さらに劇場版では、17歳に成長した青年のジャンを演じることになり、やりがい・苦労ともに大きかったという。ジャン役以降は男性役での出演が増えるようになり、より演技の幅を広げる。

その後『ドッジ弾平』で主役の一撃弾平を演じ、弾平の相棒である小仏珍念を担当した野沢雅子との共演を通して、少年役を演じる上での心構えや少年の色々な感情の演じ方を学んだ[12]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1984年
1985年
1986年
1987年
1989年
1990年
  • ふしぎの海のナディア(1990年 - 1991年、ジャン・ロック・ラルティーグ[16]
  • それいけ!アンパンマン(1990年 - 、シュークリーム姫、シャンピニオン王子、オーロラ姫〈3代目〉、もみじ王子、ストレート、アコヤ姫、モッチーくん、ケーキちゃん〈5代目〉)
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年

劇場アニメ

1986年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1994年
1997年
1998年
2001年
2004年
2005年
2006年
2007年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2020年

OVA

1985年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1996年
1998年
2003年
2004年
2006年
2010年
2011年
2012年

Webアニメ

ゲーム

1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1996年
1997年
1998年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
  • uni.白河いおり
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
  • Root Film ルートフィルム(真鍋祥子[59]

ドラマCD

吹き替え

担当女優

ジェイマ・メイズ

映画

ドラマ

アニメ

テレビドラマ

映画

オリジナルビデオ 

人形劇

朗読・その他CD

パチンコ・パチスロ

テレビナレーション

レギュラー出演(テレビ)

コーナー出演

ラジオ

ここでは代表的な番組を挙げる。

笑福亭鶴光のオールナイトニッポン
アシスタントを担当。浜田朱里坂上とし恵らと共に「ガケっぷちトリオ」と命名されていた。鶴光流のエールであった。
日石土曜おもしろラジオ
タッチ』で共演した三ツ矢雄二と共に出演。日本石油(現:JXTGエネルギー)一社提供
生放送のような形を取っていたが、実際は録音で「はいぱぁナイト」と同じスタジオ、スタッフだった。
めざせ!高校一直線!(1987年4月 - 1989年3月)
サタデーときめきステーション(1989年4月 - 1994年9月)
日高のり子のサタステブレイク(1994年10月 - 1995年9月)
同局の坂井一正アナウンサーと共に、毎週土曜日夕方に同局の松本市内の本社スタジオ(一般道路から放送の様子をガラス越しに見ることが出来る)から生放送(2時間番組であったが、放送時間は時期によって異なる)。
本人は毎週新宿駅から中央線特急あずさ号に乗って松本まで通い、新宿駅松本駅でのファンの見送りが常態化していた。毎週放送終了後、時間があれば本社ロビーにて放送を見に来たファンへのサービスとしてミニサイン会が行われていた。本人が仕事等で松本に行けなかった週は主に日高と交友のある人間がピンチヒッターとして出演していた。
番組自体はFM局らしく、リスナーからの音楽リクエストや坂井アナとのトーク、リスナーへの電話コーナー等が主体であった。
1995年9月一杯をもって本人の妊娠を機に終了。
ノン子とのび太のアニメスクランブル
長谷川のび太(本名・長谷川太)アナウンサーと共に出演。日高・文化放送のアニラジ双方にとって最も長寿番組になる。
詳しくはこの番組の項を参照。
Clair de Lune
  • NACK5 - 1992年4月 - 9月
関俊彦山寺宏一と組んでいたユニットバナナフリッターズの番組。ミニドラマ(後にCD化された)とトーク、音楽主体の構成。
アースコンシャス・ドリーム
JET STREAMのすぐ後に放送されていた5分番組。島根県がスポンサーとなっていた局もあった。
KBS京都はいぱぁナイト-ハイヤングKYOTO「アロマチックナイト」
  • KBS京都(1989年10月13日 - 1997年9月29日。全413回)
日高が初めて単独で持った長時間生ラジオ番組。『ラジオパラダイス』誌(廃刊)でも1位に迫るほどの人気を博した。
ラジオ番組、主にアニラジで現在広く使われているふつおたの起源とされる番組でもある。
日高のり子のはいぱぁナイト金曜日
  • 1989年10月13日 - 1995年3月31日(全285回)
日高のり子のはいぱぁナイト月曜日
  • 1995年4月3日 - 1996年3月26日(全50回)
1995年春にKBS京都が会社更生法の適用に至り、同局の深夜生番組体制の縮小が始まったことから、はい金枠終了と共に月曜へ異動。1995年初秋に番組内で懐妊を発表、翌年初冬に出産を控えて一時降板(その間は山寺宏一杉原徹沢田聖子等が代打を務めた)。
日高のり子のアロマチックナイト(ハイヤングKYOTO月曜日)
  • 1996年4月1日 - 1997年9月29日(全78回)
『はいぱぁ』終了後に始まったハイヤングKYOTO (第二期)の月曜を引き続き担当。
開始半年後に日高と共に担当していた水曜担当の杉原徹が外れ、旧『はいぱぁ』陣としてはただ一人の状態で新『ハイヤン』全曜日の中でも高聴取率だったにもかかわらず、KBS京都の経営環境が厳しい中で1997年9月一杯をもって新『ハイヤン』東京制作枠全廃を理由に終了が決定。最終回当日に四条河原町ゲームセンター店内で開催されたファイナルイベントが参加リスナーのあまりの多さ(3000人以上)に会場周囲の歩道が歩行不能状態に陥ったことから警察が駆け付ける事態になり、敢え無く中止となる(翌日の京都新聞の記事にもなった)。紆余曲折を経て、最終回放送から約一ヵ月後、その年の年末の特番(「日高のり子のアロマチックウィンターナイト」)の公開録音を兼ねた仕切り直しのファイナルイベントが円山公園で開かれ終了する。
日高のり子のTokyo Wonder Jam うり!うり!うりほぅ!
  • KBS京都 - 1998年4月4日 - 2001年3月31日(全156回)
先述のアロマチックナイト最終回の混乱交じりの盛り上がりを見たナムコがスポンサーとして名乗りを上げ、半年ぶりに復活した番組。東京・二子玉川のナムコ・ワンダーエッグより毎週土曜夕方から生放送だった(同施設が2000年末をもって二子玉川地域再開発事業のために閉園となった後は、スタジオ(詳細不明)からの生放送に)。
日高のり子のHAPPY@
  • KBS京都 - 2001年4月7日 - 2004年3月27日(全155回)
当初は文化放送が開設していたスタジオSOLA(都庁45階展望台の公開スタジオ)からの放送だったが、同スタジオ閉鎖後はスタジオ(詳細不明)からの放送に。
浅倉南のオールナイトニッポン
  • ニッポン放送ほか - 2004年9月29日
オールナイトニッポン第一部枠で『タッチ』DVD-BOX発売記念として放送された一晩限りの特番。その当時、同BOXの宣伝で文化放送のあらゆる番組にゲスト出演していた。
NONKO'S CHEERFUL MIND “うらら”
  • KBS京都 - 2005年10月5日 - 2006年3月
HAPPY@終了後、KBS京都に1年半ぶりの復帰。「癒し」が主なコンセプトの録音の15分番組。
(三ツ矢3+日高3)2=!?
毎月第1・第3火曜更新で、三ツ矢雄二と組む。
神南スタジオ公式サイト内・番組配信ページ
ケンクスのABCラジオファンキーズ(昭和62年11月)
マンスリーゲストとして出演。「のりも」のニックネームを付けられる。最終週ではラジオドラマで「たこ仙人」を演じ、ドラマ以外でも「はっぴー・るんるーん」と絶叫した。
林原めぐみのTokyo Boogie Night
ゲストとしての出演機会も多く、パーソナリティの林原めぐみの産休期間には代理パーソナリティを務めた。
東京REMIX族
It's a Voiceful World〜ラジオショーへようこそ!〜
  • 超!A&G+ - 2010年10月10日 - 2014年10月5日(全209回)
BANANA FRITTERS A-Go-Go!!!

舞台

  • 「マミミの森」
  • 「雨が聴こえない」(コント赤信号劇団第3回公演1985年4月23日 - 28日下北沢駅前劇場 作・演出:秋元康 出演:室井滋・日高のり子・伊藤克信・肥後克弘・新納敏正・菅原大吉小宮孝泰・石井章雄・渡辺正行)
  • 「The Star Spangled Girl」(バナナフリッターズ 演出中尾隆聖)1991年
  • 「PLAY A SONG」(オムニバス。「始発の心」で塩沢兼人と共演。演出三ツ矢雄二)1993年
  • サクラ大戦歌謡ショウ「巴里花組特別ミニライブショウ」(エリカ・フォンティーヌ)2001年8月13日(東京厚生年金会館)
  • サクラ大戦ディナーショー(エリカ・フォンティーヌ)
  • サクラ大戦武道館ライブ 帝都・巴里・紐育(エリカ・フォンティーヌ)2007年5月13日(日本武道館)
  • サクラ大戦紐育レビュウショウ「歌う大紐育2」(エリカ・フォンティーヌ=映像出演)2007年7月15日 - 18日(日本青年館)
  • サクラ大戦紐育レビュウショウ「歌う大紐育3・ラストショウ」(エリカ・フォンティーヌ)2008年8月28日のみ(銀河劇場)
  • サクラ大戦巴里花組ライブ2009「燃え上がれ自由の翼」(エリカ・フォンティーヌ)2009年12月26日-27日(青山劇場)
  • サクラ大戦帝都ライブ2010(エリカ・フォンティーヌ)2010年3月6日(東京厚生年金会館)
  • サクラ大戦巴里花組&紐育星組ライブ2010「可憐な花々 煌めく星々」(エリカ・フォンティーヌ)2010年12月10日-12日(青山劇場)
  • サクラ大戦武道館ライブ2 帝都・巴里・紐育(エリカ・フォンティーヌ)2011年10月7日(日本武道館)
  • ブリングアップ「憧れのスーザン・ボイル様」(2009年)
  • アルターエゴ第46回公演「シンプル・レヴュー3」(2011年)
  • サクラ大戦巴里花組ライブ2012「レビュウ・モン・パリ」(エリカ・フォンティーヌ)2012年12月26日-29日(青山劇場)
  • 偉大の航道-田中公平動漫交響音楽会(エリカ・フォンティーヌ)2013年6月16日 (台湾台北-国家音楽庁)
  • サクラ大戦巴里花組ショウ2014「ケセラセラ・パリ」(エリカ・フォンティーヌ)2014年2月13日-16日(銀河劇場)

ライヴ

  • 「LIVE IN MURASAKI」(Live House Murasaki、1984年6月10日I部20:00〜、II部21:30 - (+アンコール)、出演:日高のり子)
  • 「日高のり子ファーストライヴinルイード」(新宿ルイード、1985年12月頃 12:30 - 13:45、出演:日高のり子)
  • 「日高のり子セカンド ライヴinルイード」(新宿ルイード、1986年4月20日12:00 - 14:00、出演:日高のり子、ゲスト:三ツ矢雄二・他)
  • 「日高のり子&三ツ矢雄二ジョイントライヴ」(新宿ルイード、1986年6月22日14:00 - 16:00、出演:日高のり子・三ツ矢雄二)
  • 「田中公平 作家生活30周年記念コンサート」(東京厚生年金会館、2009年11月1日)

電気製品

CM

その他コンテンツ

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 1980年1月21日 ふた子のモンチッチのうた 05SH-696 (EP)
2nd 1980年12月1日 初恋サンシャイン 07SH-895 (EP)
3rd 1981年10月1日 もう一度・ブラックコーヒー 07SH-1059 (EP)
4th 1982年4月1日 ひとつぶの涙 07SH-1139 (EP)
5th 1986年10月21日 ときめきはForever 7A-0653 (EP)
6th 1987年7月21日 ウルティマ 〜瞳のナイフ〜 7A-0751 (EP)
7th 1987年10月21日 潮風のサーキット 7A-0783 (EP)
8th 1990年12月26日 あなたが宇宙 〜BY MY SIDE〜 TYDY-5149
9th 1992年7月8日 夢の扉 TODT-2869
10th 1995年7月21日 BE NATURAL MEDP-11021
11th 1995年11月22日 未来への翼 MEDP-11024

アルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 1985年10月21日 南の青春 C28G-397
2nd 1986年4月21日 南風に吹かれて D32A-182
3rd 1986年10月21日 パーソナル D32A-238
4th 1987年5月21日 PERSONAL 2 D32A-291
5th 1991年12月16日 Paradise MECH-30022
6th 1993年7月21日 MEGA BABE MECP-30014
7th 1994年11月21日 Breath of air MECP-30024

ベストアルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 1987年11月21日 BEST D32P-6153
2nd 1990年8月20日 お宝ソングブック PCCA-112
3rd 1999年4月21日 NONKO MECP-28103
4th 2010年2月17日 日高のり子 BEST COLLECTION PCCS-88

タイアップ

楽曲 タイアップ 時期
初恋サンシャイン 仁尾太陽博イメージソング 1981年
ときめきはForever よみうりテレビ日本テレビ系テレビアニメ『ボスコアドベンチャー』オープニングテーマ 1986年
晴れた日にも愛をください よみうりテレビ・日本テレビ系テレビアニメ『ボスコアドベンチャー』エンディングテーマ
幸せの軌跡 OVA『COOL COOL BYE』主題歌
ウルティマ 〜瞳のナイフ〜 ゲーム『ウルティマ』テーマソング 1987年
潮風のサーキット テレビ東京系『タミヤRCカーグランプリ』テーマソング
夢の扉 OVA『チャイナさんの憂鬱』エンディングテーマ 1992年
BE NATURAL ラジオ『はいぱぁナイト』主題歌 1995年
未来への翼 テレビアニメ『オズ・キッズ』エンディングテーマ

キャラクターソング

発売日 商品名 楽曲 備考
1987年
2月21日 Touch in Memory 浅倉南(日高のり子 タッチ
「Dreamin’Kids」
「南の風・夏少女」
「好きになるなら」
「青春」
「情熱物語」
「ホワイト・ドリーム」
「愛がひとりぼっち」
「ガラスの青春(ティーンネイジ)」
「君がいなければ」
テレビアニメ『タッチ』関連曲
1990年
4月21日 乱馬ダ☆RANMA 乱馬的歌劇団御一行様[メンバー 1] 「乱馬ダ☆RANMA」 テレビアニメ『らんま1/2』エンディングテーマ
11月21日 乱馬的企画音盤II らんま1/2 歌暦(平成3年度版) DoCo[メンバー 2] 「思い出がいっぱい」 テレビアニメ『らんま1/2』関連曲
乱馬的歌劇団御一行様[メンバー 1] 「キャラクターズ・クリスマス」
1991年
1月21日 思い出がいっぱい DoCo[メンバー 2] 「思い出がいっぱい」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
帯子[メンバー 3] リトル★デイト テレビアニメ『らんま1/2』関連曲
やさしい、いい娘になれない 天道あかね(日高のり子 「やさしい、いい娘になれない」
「あかねの子守唄」
7月21日 乱馬的企画音盤III らんま1/2 DoCoファースト DoCo[メンバー 2] 「僕たちはこれから」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
「赤い靴のSUNDAY」 OVA『らんま1/2』エンディングテーマ
「うそつき」 劇場版『らんま1/2 超無差別決戦! 乱馬チームVS伝説の鳳凰』エンディングテーマ
「少しだけ坂道」
「彼」
OVA『らんま1/2』エンディングテーマ
1994年
10月21日 私だって 遠藤一美(日高のり子 「私だって」
「瞬く気持ち」
テレビアニメ『蒼き伝説 シュート!』エンディングテーマ
12月16日 KAZUMI 「女神がくれた一秒」
「瞬く気持ち」
「消せない想い」
「私だって」
テレビアニメ『蒼き伝説 シュート!』関連曲
らんま1/2 DoCo☆Second DoCo[メンバー 2] 「清く正しいクリスマス」 OVA『らんま1/2』エンディングテーマ
「授業中の小学校」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
「終わらない夏休み」 劇場版『らんま1/2 超無差別決戦! 乱馬チームVS伝説の鳳凰』オープニングテーマ
「かがやく空ときみの声」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
「恋がひとつ消えてしまったの」 OVA『らんま1/2』エンディングテーマ
「フクザツな両想い(Live Version)」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
2018年
8月24日 BAKA-BONSOIR! B.P.O -Bakabon-no Papa Organization-[メンバー 4] 「BAKA-BONSOIR!」 テレビアニメ『深夜!天才バカボン』オープニングテーマ
「BAKA-BONSOIR! Nano Order Remix」 テレビアニメ『深夜!天才バカボン』関連曲

その他参加作品

発売日 商品名 楽曲 備考
1990年12月26日 フューチャーランド・スパークリング・アーチスト・シリーズ11 / あなたが宇宙 〜BY MY SIDE〜 日高のり子 「あなたが宇宙 〜BY MY SIDE〜」
「サスペンスに接吻」
1997年1月21日 マッコウ'Sスペシャル「人気声優ボーカル集」 「ライト・アンド・シャドウ」
1998年11月21日 ダンシング・クィーン そよ風の誘惑
イフ
2000年12月16日 ミレニアム・シリーズ タイムカプセル Vol.7 〜想う心は、何より大事な宝物〜 「Weekend」
「思い出のスクール・ラブ」
「君に会うまでは」
「海岸通」
「声だけはあげる」

書籍

脚注

注釈

  1. ^ 「僕」=上杉達也のことで、つまり「南の達也に対する好意をもっと上手に表現して欲しい」という意味である。
  2. ^ 当時は映写機でフィルムを回していたため、1回止めると戻すのに手間がかかった。
  3. ^ 演じている役の強烈なイメージが付いてしまうと、他の役をやらせて貰えなくなるため。
  4. ^ この時日高自身は「ピーターパンは普通の男の子じゃない、中性的な感じがする。もしかしたら私にもできるかもしれない」と思っていたという。
  5. ^ 漢字が苦手という弱点は自身のラジオ番組でも出てしまうことがしばしばで、番組によってはリスナーから容赦ないツッコミを受けることも珍しくなかった。

ユニットメンバー

出典

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外部リンク