「キリング・イヴ/Killing Eve」の版間の差分
Ambivalence (会話 | 投稿記録) |
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集 |
||
206行目: | 206行目: | ||
=== その他 === |
=== その他 === |
||
;アンナ |
;アンナ |
||
:演 - {{仮リンク|スーザン・リンチ|en|Susan Lynch}} |
:演 - {{仮リンク|スーザン・リンチ|en|Susan Lynch}} 、日本語吹替 -[[三石琴乃]] |
||
:オクサナの元語学教師。オクサナが恋した相手。愛する夫をオクサナに殺された過去を持つ。シーズン1のみ。 |
:オクサナの元語学教師。オクサナが恋した相手。愛する夫をオクサナに殺された過去を持つ。シーズン1のみ。 |
||
2019年11月19日 (火) 01:17時点における版
キリング・イヴ/Killing Eve | |
---|---|
別名 | Killing Eve |
ジャンル |
ドラマ スパイスリラー ブラックコメディ |
原作 |
ルーク・ジェニングス 『ヴィラネル』シリーズ |
企画 | フィービー・ウォーラー=ブリッジ |
出演者 | |
作曲 | |
国・地域 | |
言語 |
英語 フランス語 ロシア語 イタリア語 ドイツ語 中国語 |
シーズン数 | 2 |
話数 | 16 (各話リスト) |
各話の長さ | 41-55分 |
製作 | |
製作総指揮 |
|
プロデューサー |
|
制作 |
|
配給 | IMG |
米国での放送 | |
放送チャンネル | BBCアメリカ |
放送国・地域 | アメリカ合衆国 |
放送期間 | 2018年4月8日 | - 継続中
BBCアメリカ公式ウェブサイト | |
日本での放送 | |
放送チャンネル | WOWOWプライム |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2019年2月6日 | - 継続中
『キリング・イヴ/Killing Eve』(Killing Eve)は2018年からアメリカ合衆国のBBCアメリカで放映されているイギリス製作のテレビドラマ。 原作はルーク・ジェニングスのスリラー小説『ヴィラネル』シリーズ。 ヨーロッパ各地で暗躍するサイコパスの暗殺者ヴィラネルと彼女を追うイギリスの情報機関MI6の女性捜査官イヴの攻防を描いたスパイスリラー。 主演はサンドラ・オーとジョディ・カマー。
2018年4月8日から同年5月27日までシーズン1全8話が、2019年4月7日から同年5月26日までシーズン2全8話が放映されており、シーズン3の制作が発表済みである。
日本ではWOWOWでシーズン1が2019年2月6日から放映され[1]、シーズン2が同年11月14日から放映予定である[2]。
ストーリー
シーズン1
MI5の職員であるイヴ・ポラストリは日々の退屈なデスクワークにも優しい夫との穏やかな生活にも不満を抱いていた。そんなある日、ウィーンでロシアの政治家が暗殺された事件をきっかけに、暗殺者マニアであるイヴはヨーロッパ各地で暗躍する謎の暗殺者が女であると推理し、上司に黙って捜査を始めるが、重要な証人を殺された上に違法な捜査を行なっていたことが上司に知られて解雇されてしまう。しかしイヴの才能に目をつけたMI6のキャロリンは彼女が統括する極秘捜査チームのリーダーとしてイヴをスカウトする。こうしてイヴは謎の暗殺者を追うことになる。
一方、暗殺者ヴィラネルはヴィラネル本人も正体を知らない謎の組織の指示で動いていた。彼女は自らが殺した人間が死に至る姿を見ることを楽しむサイコパスだが、自分を追うイヴの存在を知ると、イヴに激しく執着するようになる。
長年の相棒であるビルを目の前でヴィラネルに殺されたイヴはヴィラネルに激しい憎しみを抱くが、ヴィラネルを追うにつれ、徐々に彼女に対して抗えない魅力を感じるようになる。
ヴィラネルのパリのアパルトマンを突き止めたイヴはそこでヴィラネルと出くわす。2人はベッドの上で語り合うが、そこで完全に油断したヴィラネルをイヴは隠し持っていたナイフで深く刺す。動揺したイヴを残し、ヴィラネルは姿を消す。
シーズン2
ヴィラネルはイギリスに入国する。新しいハンドラーであるレイモンドの下で仕事を再開するが、ヴィラネルはレイモンドを気に入らない。一方、ヴィラネルの前のハンドラーでヴィラネルに撃たれて死んだとされていたコンスタンティンが家族の安全を条件にキャロリンに匿われていることを知ったイヴは、コンスタンティンに家族の居場所を教える条件でヴィラネルの隠れ家を聞き出す。しかし、イヴたちが隠れ家に乗り込んだ時には、既にコンスタンティンはヴィラネルを連れて逃亡していた。こうしてコンスタンティンとヴィラネルはフリーランスの殺し屋チームとなる。
そんな中、ヴィラネルとは手口の異なる別の女性暗殺者がIT業界の大物アリスター・ピールを密かに殺し、彼の周辺で殺人を繰り返していた。イヴはその暗殺者を捕らえるが、依頼主について頑として口を割らない彼女に業を煮やし、ヴィラネルに協力を仰ぐことにする。イヴは自らの殺害依頼という形でヴィラネルを呼び出す。ヴィラネルはイヴの依頼通り、暗殺者の口を割らせる。暗殺の依頼主はアリスター・ピールの息子で後継者のアーロンだった。イヴはヴィラネルを潜入捜査に使ってアーロンを調べることにする。
ヴィラネル同様にサイコパスであるアーロンはヴィラネルを大いに気に入り、潜入捜査は順調に進むかに見えたが、ヴィラネルの発した言葉を合言葉と認識したイヴが現場に乗り込んでしまったことから、潜入捜査は失敗、アーロンはヴィラネルにイヴを殺すようにそそのかす。しかし、ヴィラネルは躊躇なく、アーロンを殺す。
アーロンの逮捕を目的としていたイヴは動揺するが、ヴィラネルがアーロンを殺すことは実はキャロリンの目論見通りだったと知り、愕然としたイヴは手を引くと宣言する。一方、ヴィラネルはコンスタンティンが全てを了解済みだったことを知ると、コンスタンティンと別れる。
イヴを迎えに来たヴィラネルの前に、レイモンドが現れてヴィラネルを殺そうとする。イヴはヴィラネルを救うためにレイモンドを殺してしまう。こうして2人は逃亡することになる。しかし、ヴィラネルが銃を持っていながら、レイモンドを撃たなかったことから、ヴィラネルが敢えてイヴに人殺しをさせたことに気づいたイヴはヴィラネルに別れを告げて去ろうとする。そんなイヴをヴィラネルは撃つ。
キャスト
メイン
- イヴ・ポラストリ
- 演 - サンドラ・オー、日本語吹替 - 沢海陽子
- MI5の職員だったが、上司に反抗したために解雇。その後、キャロリンにMI6の極秘捜査チームのリーダーにスカウトされてヴィラネルを追うことになる。暗殺者マニア。イギリス生まれで米国育ちのアジア系。
- ヴィラネル/オクサナ・アスタンコワ
- 演 - ジョディ・カマー、日本語吹替 - 逢田梨香子
- ヨーロッパ各地で殺人を行なっているロシア人暗殺者。サイコパスで冷酷非情。イヴに執着。両性愛者。
- キャロリン・マーテンズ
- 演 - フィオナ・ショウ、日本語吹替 - 高島雅羅
- MI6のロシア部門の主任。ベテランの敏腕エージェント。極秘捜査チームを統括し、イヴをチームのリーダーにスカウトする。ロシアの情報機関とも繋がっている。
- ニコ・ポラストリ
- 演 - オーウェン・マクドネル、日本語吹替 - 新納慎也
- イヴの夫。ポーランド系イギリス人。数学教師。
- エレナ・フェルトン
- 演 - カービー・ハウエル=バプティスト、日本語吹替 - 田村聖子
- MI5でのイヴの助手。キャロリンに憧れており、イヴに誘われてMI6の極秘捜査チームに。シーズン1のみ。
- ビル・パーグレイヴ
- 演 - デヴィッド・ヘイグ、日本語吹替 - 内田直哉
- MI5でのイヴの上司で相棒。イヴとともに解雇された後、イヴに誘われてMI6の極秘捜査チームに。クローゼットなゲイ。裕福なレズビアンの妻とは子供をもうけるために双方納得の上で結婚。61歳にして生まれたばかりの娘の育児中。シーズン1のみ。
- コンスタンティン・ワシリエフ
- 演 - キム・ボドゥニア、日本語吹替 - 大塚芳忠
- ヴィラネルのハンドラー。謎の組織「トゥエルヴ」のメンバーだが、表向きはロシアの情報機関FSBに所属し、古くから付き合いのあるキャロリンとは深い仲。
- ヒューゴ
- 演 - エドワード・ブルーメル、日本語吹替 - 入野自由
- 極秘捜査チームの新規メンバー。オックスフォード大学卒。シーズン2から登場。
その他
- アーロン・ピール
- 演 - ヘンリー・ロイド=ヒューズ、日本語吹替 - 神谷浩史
- 亡くなったIT業界の大物であるアリスター・ピールの息子でイヴらの捜査対象。シーズン2のみ。
- レイモンド
- 演 - エイドリアン・スカーボロー、日本語吹替 - 土師孝也
- ヴィラネルの新しいハンドラー。謎の組織「トゥエルヴ」のメンバー。シーズン2のみ。
- アンバー・ピール
- 演 - シャノン・タルベット、日本語吹替 - 孫崎純
- アーロンの妹。依存症治療のための自助グループに参加中。シーズン2のみ。
- ジェマ
- 演 - エマ・ピアソン
- ニコの同僚教師。ニコに想いを寄せている。シーズン2のみ。
エピソード
シーズン | 話数 | 放送期間 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
初回放送 | 最終回放送 | 放送局 | ||||
1 | 8 | 2018年4月8日 | 2018年5月27日 | BBCアメリカ | ||
2 | 8 | 2019年4月7日 | 2019年5月26日 |
シーズン1 (2018)
通算 話数 | シーズン 話数 | タイトル [3] | 監督 | 脚本 | 放送日 [3] | 米国視聴者数 (百万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | "その顔、すてき" "Nice Face" | ハリー・ブラッドビア | フィービー・ウォーラー=ブリッジ | 2018年4月8日[4] | 0.423[5] |
2 | 2 | "あとで行く" "I'll Deal with Him Later" | ハリー・ブラッドビア | フィービー・ウォーラー=ブリッジ | 2018年4月15日 | 0.371[6] |
3 | 3 | "また会えた" "Don't I Know You?" | ジョン・イースト | ヴィッキー・ジョーンズ | 2018年4月22日 | 0.388[7] |
4 | 4 | "ごめんね" "Sorry Baby" | ジョン・イースト | ジョージ・ケイ | 2018年4月29日 | 0.503[8] |
5 | 5 | "バスルームじゃなきゃ" "I Have a Thing About Bathrooms" | ジョン・イースト | フィービー・ウォーラー=ブリッジ | 2018年5月6日 | 0.518[9] |
6 | 6 | "連れてって!" "Take Me to the Hole!" | デイモン・トーマス | ジョージ・ケイ | 2018年5月13日 | 0.537[10] |
7 | 7 | "自由はイヤ" "I Don't Want to Be Free" | デイモン・トーマス | ロブ・ウィリアムズ | 2018年5月20日 | 0.485[11] |
8 | 8 | "疲れちゃった" "God, I'm Tired" | デイモン・トーマス | フィービー・ウォーラー=ブリッジ | 2018年5月27日 | 0.701[12] |
シーズン2 (2019)
通算 話数 | シーズン 話数 | タイトル | 監督 | 脚本 | 放送日 [3] | 米国視聴者数 (百万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
9 | 1 | "死体棄てられる?" "Do You Know How to Dispose of a Body?" | デイモン・トーマス | エメラルド・フェネル | 2019年4月7日 | 0.403[13] |
10 | 2 | "キレイだね" "Nice and Neat" | デイモン・トーマス | エメラルド・フェネル | 2019年4月14日 | 0.321[14] |
11 | 3 | "私ははらぺこあおむし" "The Hungry Caterpillar" | リザ・ブリュールマン | エメラルド・フェネル、ヘンリエッタ & ジェシカ・アシュワース | 2019年4月21日 | 0.361[15] |
12 | 4 | "病める時も" "Desperate Times" | リザ・ブリュールマン | エメラルド・フェネル & D・C・ムーア | 2019年4月28日 | 0.459[16] |
13 | 5 | "じゃまたね" "Smell Ya Later" | フランチェスカ・グレゴリーニ | フレディ・サイボーン | 2019年5月5日 | 0.454[17] |
14 | 6 | "正常位楽しんで!" "I Hope You Like Missionary!" | フランチェスカ・グレゴリーニ | ジェレミー・ダイソン | 2019年5月12日 | 0.402[18] |
15 | 7 | "覚醒したかも" "Wide Awake" | デイモン・トーマス | エメラルド・フェネル | 2019年5月19日 | 0.419[19] |
16 | 8 | "あたしのものよ" "You're Mine" | デイモン・トーマス | エメラルド・フェネル | 2019年5月26日 | 0.367[20] |
作品の評価
シーズン1
第76回ゴールデングローブ賞のテレビドラマ部門において、作品賞(ドラマ部門)にノミネートされ、主演のサンドラ・オーが主演女優賞(テレビシリーズ・ドラマ部門)を受賞している。
Rotten Tomatoesによれば、97件の評論のうち、96%にあたる94件が高く評価しており、平均して10点満点中8.28点を得ている[21]。 Metacriticによれば、22件の評論の全てが高く評価しており、平均して100点満点中83点を得ている[22]。
シーズン2
第71回プライムタイム・エミー賞において、作品賞(ドラマ部門)など5部門で計6つのノミネートを受け、そのうち主演女優賞(ドラマ部門)をジョディ・カマーが受賞している。
Rotten Tomatoesによれば、58件の評論のうち、93%にあたる55件が高く評価しており、平均して10点満点中8.2点を得ている[23]。 Metacriticによれば、19件の評論の全てが高く評価しており、平均して100点満点中87点を得ている[24]。
出典
- ^ “キリング・イヴ/Killing Eve(シーズン1)”. allcinema. 2019年11月5日閲覧。
- ^ “キリング・イヴ/Killing Eve(シーズン2)”. allcinema. 2019年11月5日閲覧。
- ^ a b c “Killing Eve – Listings” (英語). The Futon Critic. 2018年4月8日閲覧。
- ^ “First Look Photos: BBC America's Killing Eve Premieres April 8” (英語). BBC America (2018年1月1日). 2018年3月19日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2018年4月10日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 4.8.2018” (英語). Showbuzz Daily. 2018年4月10日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2018年4月17日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 4.15.2018” (英語). Showbuzz Daily. 2018年4月17日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2018年4月24日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 4.22.2018” (英語). Showbuzz Daily. 2018年4月24日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2018年5月1日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 4.29.2018” (英語). Showbuzz Daily. 2018年5月1日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2018年5月8日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 5.6.2018” (英語). Showbuzz Daily. 2018年5月8日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2018年5月15日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 5.13.2018” (英語). Showbuzz Daily. 2018年5月15日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2018年5月22日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 5.20.2018” (英語). Showbuzz Daily. 2018年5月22日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2018年5月30日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 5.27.2018” (英語). Showbuzz Daily. 2018年5月30日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2019年4月9日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 4.7.2019” (英語). Showbuzz Daily. 2019年4月9日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2019年4月16日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 4.14.2019” (英語). Showbuzz Daily. 2019年4月16日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2019年4月23日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 4.21.2019” (英語). Showbuzz Daily. 2019年4月23日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2019年4月30日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 4.28.2019” (英語). Showbuzz Daily. 2019年4月30日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2019年5月7日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 5.5.2019” (英語). Showbuzz Daily. 2019年5月7日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2019年5月14日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 5.12.2019” (英語). Showbuzz Daily. 2019年5月14日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2019年5月21日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 5.19.2019” (英語). Showbuzz Daily. 2019年5月21日閲覧。
- ^ Metcalf, Mitch (2019年5月29日). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Monday Cable Originals & Network Finals: 5.26.2019” (英語). Showbuzz Daily. 2019年5月29日閲覧。
- ^ “Killing Eve: Season 1” (英語). Rotten Tomatoes. 2019年11月5日閲覧。
- ^ “Killing Eve - Season 1 Reviews” (英語). Metacritic. 2019年11月5日閲覧。
- ^ “Killing Eve: Season 2” (英語). Rotten Tomatoes. 2019年11月5日閲覧。
- ^ “Killing Eve - Season 2 Reviews” (英語). Metacritic. 2019年11月5日閲覧。