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2019年2月5日 (火) 22:08時点における版

高原 恭平(たかはら きょうへい、1996年 - )は、日本新左翼活動家。中核派全学連委員長(2018年9月 - )。

高原恭平
生誕 1996年
国籍 日本の旗 日本
著名な実績 全日本学生自治会総連合(中核派全学連)委員長
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人物

私立武蔵高校出身。2015年東京大学教養学部に入学し、政治色のない学生自治会で副委員長を務める。その後しばらく単独で学生運動を行なっていたが、2017年より中核派の活動に加わる。2018年には中核派系全学連の委員長に就任し、同派では約40年ぶりの現役東大生[1]、かつ中核派系全学連では初の逮捕歴のない委員長[2]としてメディアの注目を集める。なお東京大学教養学部学生自治会は2018年現在も政治色のない活動を続けており中核派系全学連には加盟していない。

出典

先代
齋藤郁真
中核派全学連委員長
2018年 - (現職)
次代
(現職)