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== 人物 ==
== 人物 ==
[[AKB48|AKB]]カフェで働いている<ref>[https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/11/06/kiji/20181106s00021000143000c.html AKBカフェで働く異色ボクサー加藤、打倒・西田に闘志「どうにか崩したい」] スポニチ 2018年11月6日</ref>。
ボクシングを始めたきっかけは[[はじめの一歩]]を読んだことから<ref>[https://mirumiruland.com/?p=12890 【松永宏信】ボクシングスーパーウェルター級選手へのインタビュー] みるみるランド 2018年11月2日</ref>。

[[横浜光ボクシングジム]]に入門する前、数ヶ月輪島功一スポーツジムにいた<ref>[https://a-sign-box.com/2018/10/15/saitovsmatsunaga/ 松永宏信 来春日本タイトルマッチ挑戦決定!!] 石井一太郎の不定期日記 2018年10月15日</ref>。


== 来歴 ==
== 来歴 ==
[[2012年]]720日に[[後楽園ホール]]で松田拓実[[ウェルター級]]4回戦を戦い、1回1分27秒KO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った<ref>[https://www.jbc.or.jp/result/201207.html 20127月試合結果] 日本ボクシングコミッション</ref>。
[[2014年]]126日に[[後楽園ホール]]で近藤雅之77.0 Kg契約4回戦を戦い、1回1分50秒KO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った<ref>[https://www.jbc.or.jp/result/201412.html 201412月試合結果] 日本ボクシングコミッション</ref>が、9か月後に行われた試合ではKO負けでプロ初黒星を喫した<ref>[http://boxingnews.jp/news/30277/ 東日本新人王準決勝、帝拳4選手ら決勝進出] Boxing News(ボクシングニュース) 2015年9月24日</ref>。


[[2014年]]東日本ウェルター級新人王として、西軍代表別府優樹と対戦して2回32秒KO負けでプロ初黒星を喫して[[全日本新人王決定戦|全日本新人王]]獲得はならなかった<ref>[http://boxingnews.jp/news/21130/ 全日本新人王決定戦、MVPは別府優樹] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月21日</ref>。
[[2014年]]東日本ウェルター級新人王として、西軍代表別府優樹と対戦して2回32秒KO負けでプロ初黒星を喫して[[全日本新人王決定戦|全日本新人王]]獲得はならなかった<ref>[http://boxingnews.jp/news/21130/ 全日本新人王決定戦、MVPは別府優樹] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月21日</ref>。
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[http://boxingnews.jp/news/41501/ 松永宏信WBOアジア獲得、板垣幸司はOPBF7位下す] Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月9日</ref>。
[http://boxingnews.jp/news/41501/ 松永宏信WBOアジア獲得、板垣幸司はOPBF7位下す] Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月9日</ref>。


そして怪我のため、WBOアジアパシフィックスーパーウェルター級王座を返上<ref>[https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=20187&n=1 2018チャンカンは1.20スタート] ボクシングモバイル 2017年11月24日</ref>。[[2018年]]10月12日、後楽園ホールで開催された「日本タイトル最強挑戦者決定戦」にて斉藤幸伸丸とスーパーウェルター級8回戦を戦い、4回2分54秒KO勝ちを収めて日本タイトルへの挑戦権を獲得した<ref>[http://boxingnews.jp/news/61702/ 井上浩樹が12連勝 6階級で日本王座挑戦者決定] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年10月12日</ref>。
[[2018年]]10月12日、後楽園ホールで開催された「日本タイトル最強挑戦者決定戦」にて斉藤幸伸丸とスーパーウェルター級8回戦を戦い、4回2分54秒KO勝ちを収めて日本タイトルへの挑戦権を獲得した<ref>[http://boxingnews.jp/news/61702/ 井上浩樹が12連勝 6階級で日本王座挑戦者決定] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年10月12日</ref>。


== 獲得タイトル ==
== 獲得タイトル ==

2019年1月25日 (金) 13:00時点における版

セフ・ファアガセ
生年月日 (1991-03-05) 1991年3月5日(33歳)
出身地 ニュージーランドの旗 ニュージーランド
身長 1.85 m (6 ft 1 in)
体重 116 kg (18 st 4 lb)
学校 シャイレーパークステート高校
ラグビーユニオンでの経歴
ポジション プロップ
アマチュア経歴
チーム 出場 (得点)
シャイレーパークステート高校 ()
シニア経歴
チーム 出場 (得点)
カンダベリー
パナソニック
()
スーパーラグビー
チーム 出場 (得点)
レッズ ()

セフ・ファアガセ(Sef Faagase、1991年3月5日 - )は、2018年現在ジャパンラグビートップリーグパナソニック ワイルドナイツに所属するラグビー選手。

プロフィール

略歴

べーカーカレッジ[2]ワラターズフォースブランビーズを経て、2017年釜石シーウェイブスRFCに加入[3]。同年9月10日に行われたジャパンラグビートップチャレンジリーグ第1節の三菱重工相模原ダイナボアーズ戦に先発出場で日本での公式戦初出場を果たした[4]

2018年、釜石シーウェイブス退団後[5]、フォース[6]を経て、2018年サントリーサンゴリアスに加入[7]

出典

  1. ^ ラグビー - セフ・ファアガセ . SPORTSNAVI. 2018年11月12日閲覧。
  2. ^ 選手プロフィール . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2018年11月11日閲覧。
  3. ^ 釜石シーウェイブス RFC 2017 年新規加入(追加)選手のお知らせ . 釜石シーウェイブス公式サイト(2017年8月1日). 2018年11月11日閲覧。
  4. ^ トップチャレンジリーグ 1st 第1節 . 釜石シーウェイブス公式サイト. 2018年11月11日閲覧。
  5. ^ 2017年度 退団選手とスタッフのお知らせ . 釜石シーウェイブス公式サイト(2018年2月16日). 2018年11月11日閲覧。
  6. ^ サントリーサンゴリアス、新加入選手のお知らせ . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト(2018年10月31日). 2018年11月11日閲覧。
  7. ^ 2018年度新加入選手(追加)のお知らせ! . サントリーサンゴリアス公式サイト(2018年10月31日). 2018年11月11日閲覧。

関連項目

外部リンク

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加藤 収二
基本情報
階級 ミドル級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1990-09-23) 1990年9月23日(33歳)
出身地 東京都中野区[1]
スタイル サウスポー[2]
プロボクシング戦績
総試合数 12
勝ち 10
KO勝ち 6
敗け 1
引き分け 1
テンプレートを表示

加藤 収二(かとう しゅうじ、1990年9月23日 - )は、日本プロボクサー東京都中野区出身。中野サイトウボクシングジム所属。

人物

AKBカフェで働いている[3]

来歴

2014年12月6日に後楽園ホールで近藤雅之と77.0 Kg契約4回戦を戦い、1回1分50秒KO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[4]が、9か月後に行われた試合ではKO負けでプロ初黒星を喫した[5]

2014年東日本ウェルター級新人王として、西軍代表別府優樹と対戦して2回32秒KO負けでプロ初黒星を喫して全日本新人王獲得はならなかった[6]

その後4連勝して2016年10月9日に韓国でマ・ジェニとWBOアジアパシフィックスーパーウェルター級王座決定戦を行い、判定勝ちで王座獲得に成功した[7]

2018年10月12日、後楽園ホールで開催された「日本タイトル最強挑戦者決定戦」にて斉藤幸伸丸とスーパーウェルター級8回戦を戦い、4回2分54秒KO勝ちを収めて日本タイトルへの挑戦権を獲得した[8]

獲得タイトル

戦績

  • プロ - 12戦10勝1敗1分(6KO)
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2014年12月6日 勝利 1R 1:50 KO 近藤雅之(10COUNT) 日本の旗 日本 プロデビュー戦
2 2015年7月6日 勝利 4R 判定2-1 ラッシャー青木(大橋 日本の旗 日本 2015年度東日本ミドル級新人王予選
3 2015年9月24日 敗北 3R 2:57 KO アルティン・ペパ(宇都宮金田) アルバニアの旗 アルバニア 2015年度東日本ミドル級新人王予選
4 2016年6月28日 引分 4R 判定0-1 あぐーマサル(吉祥寺鉄拳8) 日本の旗 日本 2016年度東日本ミドル級新人王予選
5 2016年11月8日 勝利 3R 2:21 TKO ヨッシー井上(E&Jカシアス 日本の旗 日本
6 2017年3月27日 勝利 2R 0:54 TKO 小倉大樹(横浜光) 日本の旗 日本
7 2017年9月26日 勝利 4R 判定3-0 小倉大樹(横浜光) 日本の旗 日本 2017年度東日本ミドル級新人王予選
8 2017年11月3日 勝利 3R 2:45 TKO 優しんご(宇都宮金田) 日本の旗 日本 2017年度東日本ミドル級新人王決勝戦
9 2017年12月23日 勝利 4R 2:30 TKO 德山純治(真正) 日本の旗 日本 2017年度全日本ミドル級新人王決勝戦
10 2018年4月12日 勝利 6R 判定3-0 阪田壮亮(本多) 日本の旗 日本
11 2018年8月9日 勝利 4R 2:12 TKO 西原成紀(仲里 日本の旗 日本
12 2018年11月7日 勝利 8R 判定2-1 西田光川崎新田 日本の旗 日本 2018年度日本ミドル級最強挑戦者決定戦
13 2019年3月2日 - - - 竹迫司登ワールドスポーツ 日本の旗 日本 日本ミドル級タイトルマッチ
テンプレート

脚注

  1. ^ DANGAN162 DANGANB級C級トーナメント2016準決勝 Dangan
  2. ^ BoxRecレーティング 【国内/男子】ミドル級 (72.57 kg以下) BOXINGアンテナ
  3. ^ AKBカフェで働く異色ボクサー加藤、打倒・西田に闘志「どうにか崩したい」 スポニチ 2018年11月6日
  4. ^ 2014年12月試合結果 日本ボクシングコミッション
  5. ^ 東日本新人王準決勝、帝拳4選手ら決勝進出 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年9月24日
  6. ^ 全日本新人王決定戦、MVPは別府優樹 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月21日
  7. ^ 松永宏信WBOアジア獲得、板垣幸司はOPBF7位下す Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月9日
  8. ^ 井上浩樹が12連勝 6階級で日本王座挑戦者決定 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年10月12日

関連項目

外部リンク

[[Category:東京都区部出身の人物] [[Category:1990年生] [[Category:存命人物]