「男の世界 (1934年の映画)」の版間の差分

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| 製作費 = 355,000ドル
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2018年10月19日 (金) 14:27時点における版

男の世界
Manhattan Melodrama
監督 W・S・ヴァン・ダイク
ジョージ・キューカー(クレジット無し[1]
脚本 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ
オリヴァー・H・P・ギャレット
原案 アーサー・シーザー
製作 デヴィッド・O・セルズニック
音楽 ウィリアム・アクスト(クレジット無し[1]
撮影 ジェームズ・ウォン・ハウ
編集 ベン・ルイス
製作会社 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
配給 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
公開 アメリカ合衆国の旗 1934年5月4日
日本の旗 1935年5月
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 355,000ドル
配給収入 735,000ドル(北米)
498,000ドル(海外)[2]
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男の世界』(Manhattan Melodrama)は、W・S・ヴァン・ダイク監督による1934年アメリカ映画である。

ストーリー

出演

評価

アーサー・シーザー第7回アカデミー賞原案賞を受賞した。

影響

この映画は1934年7月22日に射殺されたジョン・デリンジャーが死の直前に観賞した映画である[3]。このエピソードはデリンジャーを描いた伝記映画『パブリック・エネミーズ』(2009年)でも使われ、本作も劇中で引用される。

出典

  1. ^ a b Manhattan Melodrama (1934) - Full cast and crew”. インターネット・ムービー・データベース. 2011年3月17日閲覧。
  2. ^ The Eddie Mannix Ledger, Los Angeles, California: Margaret Herrick Library, Center for Motion Picture Study.
  3. ^ John Dillinger: Bank Robber or Robin Hood? — Biograph Encounter — Crime Library on truTV.com”. truTV. 2011年3月17日閲覧。

外部リンク