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# 伝説の |
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# 事故にあってしまったから |
# 事故にあってしまったから |
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2018年9月7日 (金) 23:53時点における版
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| チコちゃんに叱られる! Don’t sleep through life! | |
|---|---|
| ジャンル | クイズバラエティ番組 |
| 演出 | 河井二郎 |
| 出演者 |
チコちゃん（声 - 木村祐一） 岡村隆史（ナインティナイン） ほか |
| オープニング | 「『カリキュラマシーン』オープニングテーマ」（作曲 - 宮川泰、スキャット - 西六郷少年少女合唱団） |
| エンディング | 「おいらロボコン ロボットだい!」（作曲 - 菊池俊輔） |
| 製作 | |
| プロデューサー | 小松純也 |
| 制作 | NHK総合テレビ、ベイシス[注釈 1] |
| 放送 | |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 |  日本 |
| 放送期間 | 2018年4月13日 - |
| 放送時間 | 金曜19:57 - 20:42 （本放送、特記事項参照） 土曜8:15 - 9:00 （前日金曜放送分の再放送） |
| 放送分 | 45分 |
| チコちゃんに叱られる！ | |
特記事項： 地域によって金曜はローカル枠となる場合がある。その場合は翌日土曜の再放送枠が本放送となる。 | |
『チコちゃんに叱られる!Don’t sleep through life!』（チコちゃんにしかられる！-）は、NHK総合テレビで放送されているクイズバラエティ番組である。2017年より単発での放送が始まり、2018年4月13日から毎週金曜19:57 - 20:42（一部地域除く）および翌日の土曜 8:15 - 9:00（再放送、全国[注釈 2]）にレギュラー放送が始まった。
概要
好奇心旺盛でなんでも知っている5歳の少女・チコちゃんが、岡村隆史をはじめとする大人の解答者たちに、「いってらっしゃーいってお別れするとき、手を振るのはなぜ？」「かんぱーいってするときにグラスをカチンとするのはなぜ？」といった、素朴かつ当たり前過ぎてかえって答えられないような疑問を投げ掛ける。正解できなかった大人は、顔を真っ赤にして目から黄色い炎を出し、頭から白い湯気を汽笛音とともに噴き出すチコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねえよ！」と叱られてしまうという雑学番組[1]。
逆に解答者が正解した場合（その間はピヨピヨ音声とともに口元を「正解」の文字で隠す）、つまらなそうな態度をとりながら「つまんねー奴だなぁ」、正解者が二人以上の場合は「つまんねーんだよ お前らは!!」などと悪態をつく。
さらに、正解に近い場合は顔が赤くなりそうでならないような中途半端な表情で「やりにくいなー」と言う。この場合、たいていはその後唐突に難しい漢字や意外と知らない名曲の歌詞などの追加の問題を出し、ここで不正解者を出して、ようやく「ボーっと生きてんじゃねえよ！」と叱る流れに持って行く。その他、解答者の返答によってはさまざまなバージョンに変わったりする。また、解答者が逆に戦いを挑んで来てバトル状態になる場合もある。
チコちゃんが岡村に「この中で一番○○な大人は誰？」と尋ね、指名された解答者がチコちゃんの質問に答えられず叱られた後、チコちゃんが正解を言い、専門家（主に大学の教授や講師、博物館の館長や学芸員、業界団体が多い）の説明やイメージ映像などを交えた解説が流される、というのが1問の流れになっている[注釈 3]。ただし答えの中には確信まで至らず「諸説あり」ないし「不明」となる場合もある[注釈 4][注釈 5]。
チコちゃんと岡村が視聴者からの質問[注釈 6]に答える「ひだまりの縁側で…」のコーナーで終了する。ただし番組開始初期は、チコちゃんが「それじゃチコは○○[注釈 7]したいので帰りまーす」とスタジオから立ち去って終わっていた。
2017年に3回特番として放送され、2018年春からレギュラー放送に昇格。サブタイトルの「Don’t sleep through life!」は「ボーッと生きてんじゃねえよ！」の意訳[注釈 8]であり、セットにもその言葉が書かれた額が飾られている。制作はフジサンケイグループの番組制作会社である共同テレビが担当しており（ただしスタッフロール上では共同テレビの子会社であるベイシス名義）、プロデューサーは小松純也（元フジテレビ、現在は共同テレビ所属）が務める。
視聴率は全ての回で再放送が本放送を上回っており、本放送が10％前後に対し、再放送は12％前後となっている。2018年6月時点での最高視聴率は、再放送の6月30日放送分で13.5％である（ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム）[注釈 2][2]。
2018年8月4日以降、再放送直後に生放送される『週刊まるわかりニュース』では冒頭でメインキャスターの井上二郎（NHKアナウンサー）が本番組のエンディングの内容に関連したコメントを述べることがある。
出演者
- 東京の高級住宅街である白金在住の5歳の女の子。丸目・丸顔・おかっぱ頭[注釈 10]・八重歯。東京出身にも関わらずなぜか時々関西弁が出てしまうほか、所有するICカード乗車券も、JR西日本発行のICOCAである。
- 毒舌で大人を小馬鹿にするような生意気な性格で、ゲストをやたらと過去の芸名・グループ名やキャッチフレーズ、外見的特徴等で呼ぶ[注釈 11]ほか、女性出演者については同様の傾向[注釈 12]に加え名前や名前のニックネームで呼ぶ[注釈 13]傾向がある。好奇心旺盛で何でも知っており、解説の映像に登場する専門家たちは「チコちゃんは何でも知っているね」などと、その博識ぶりに感心する（という流れの演出）。好きな食べ物は粗挽きウィンナー、牡蠣、（炊きたてのご飯に）生卵とトリュフ塩の組み合わせ、マグロのウニのせ、など。好みのタイプは横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手で大ファン。好きな歌は、西城秀樹の「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」など。
- 身体は着ぐるみであるが、顔の表情は高度なCG技術によって自然かつ柔軟に変化させることができ、それが番組の見所のひとつとなっている。さらに取材先で使用されるハンドパペットタイプの“出張用チコちゃん”も登場している。
- パイロット版2回目以降、顔・服装ともに造形が大きく変えられている。[注釈 14][3]
- 岡村隆史（ナインティナイン） - 司会・レギュラー解答者。
- 塚原愛（NHKアナウンサー） - 司会アシスタント。主にテーマの補足説明。
- 森田美由紀（NHKアナウンサー） - ナレーション。「そんなことも知らずに、やれ○○だとか、○○などと言っている日本人のなんと多いことか」「今こそ全ての日本国民に問います!」と“全国民”に対して上から目線で淡々と毒を吐くスタイルだが、これは「NHKスペシャル風にやってほしい」とのリクエストに応じたもので、水高満NHKチーフプロデューサーによると「おちゃらけたバラエティーのナレーションではなくて、真面目に淡々と読む、だけど言っていることは変、という方が面白いというのがあって、“ザ・NHK”に読んでもらった方が、その面白さが増すと思い、森田アナにお願いすることになった」とのこと[4]。
- 鶴見辰吾、山西惇、かたせ梨乃 - イメージVTRに出演する俳優。準レギュラー的な扱いである。
- キョエちゃん - 視聴者からのお便りを紹介するコーナー「ひだまりの縁側で」に登場する。別名「江戸川の黒い鳥」。視聴者から寄せられたお便りを咥えている。当初は「バカー!」とだけ鳴いていたが、2018年6月29日放送回以降は他の言葉もしゃべり、「どんどん言葉を覚えていってる」と岡村から評されている。
各回内容・ゲスト出演者
2017年（パイロット版）
放送日時はいずれも初回放送のもの。
| 放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 |
|---|---|---|---|
| 3月24日 22:45 - 23:15 |
| ||
| 8月2日 19:30 - 20:15 |
| ||
| 12月27日 19:30 - 20:15 |
|
2018年
放送日は断りのない限り、本放送を行った日付である（金曜19:57 - 20:42に本放送をしていない回には断りを入れる）。
| # | 放送日 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 |
|---|---|---|---|---|
| 0[注釈 18] | 4月7日（土） （8:15 - 9:00） |
高橋みなみ |
| |
| 1 | 4月13日 | |||
| 2 | 4月20日 |
三田寛子 |
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| 3 | 4月27日 （20:00 - 20:45）[注釈 23] |
|||
| 4 | 5月4日 （19:30 - 20:45）[注釈 24] |
|||
| 5 | 5月11日 |
紫吹淳 |
| |
| 6 | 5月18日 |
| ||
| 7 | 5月25日 |
田中美佐子 |
|
|
| 8 | 6月1日 | |||
| 9 | 6月8日 |
高橋みなみ |
||
| 10 | 6月15日 （19:30 - 20:15）[注釈 28] |
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| 11 | 6月22日 （19:30 - 20:15）[注釈 28] |
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| 12 | 6月29日 |
かたせ梨乃 |
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| 7月6日 （休止）[注釈 39] |
『NHKニュース7』が番組全体で80分後拡大（19:00 - 20:50）[注釈 40]となったため、休止。 本来の再放送の時間帯である7月7日に全国一斉に本放送を行う予定だったが、7日の本来の再放送時間帯も特設ニュースを放送したため中止された。 7月6日放送予定分は8月24日に振替放送された[5] | |||
| 13[注釈 41] | 7月13日 （20:00 - 20:45） [注釈 42] |
田中美佐子 |
||
| 14[注釈 41] | 7月20日 |
藤本美貴 |
| |
| 15[注釈 41] | 7月27日 [注釈 46] |
|
||
| 16[注釈 41] | 8月17日 （19:30 - 20:42）[注釈 51] |
|||
| 17[注釈 41] | 8月24日 [注釈 39] |
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| 18 | 8月31日 |
関根麻里 |
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| 19 | 9月7日 （20:00 - 20:45）[注釈 23] |
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| 20 | 9月14日 | |||
テーマ曲
- オープニングテーマ『「カリキュラマシーン」オープニングテーマ』
- 作曲：宮川泰 / スキャット：西六郷少年少女合唱団
- エンディングテーマ『おいらロボコン ロボットだい!』（『がんばれ!!ロボコン』2代目オープニングテーマ）
- 作曲：菊池俊輔
- イントロとコーダを合わせて使用。かつて『三枝の爆笑夫婦』（日本テレビ系列）のオープニングテーマとしても使われた。
放送
- 本放送 - 金曜 19:57 - 20:42
- 再放送 - 本放送の翌土曜 8:15 - 9:00
- 本放送の時間帯はローカル放送の枠となっているため、多くの地域の放送局ではこの再放送時間帯分が本放送になる。
評価
- 2018年7月度 - ギャラクシー賞 月間賞受賞[6]
スタッフ
- 構成：海老克哉
- キャラクターデザイン：オオシカケンイチ
- 着ぐるみ造型：服部弘弐
- リサーチャー：近江谷志織
- サウンドエディター：荷田一隆
- ディレクター：上原伸、古賀光輝（アクロ）、熊澤美麗、武田晋助、佐藤智之、吉濱明秀、池ヶ谷実希、山本泰輔、大川剛史、隅田隆之、臼杵花絵、関根健二
- 演出：河井二郎（共同テレビ）／吉川修（しーん）、相澤幸一（アクロ、P担当回あり）、澤田親宏、古賀光輝（アクロ）、谷口欽也（アリソデナサソ）、尾形征輝
- プロデューサー：小松純也（共同テレビ／ベイシス）／稲葉友紀子（しーん）、中島由布子（共同テレビ）、永辻貴子（アクロ）、木村修二（アリソデナサソ）
- 制作統括：水高満、西ヶ谷力哉
- 制作協力：ベイシス／しーん、アクロ、アリソデナサソ[注釈 58]
- 制作：NHKエンタープライズ
- 制作・著作：NHK
脚注
注釈
- ^ パイロット版は共同テレビが制作名義だった。
- ^ a b 前夜の本放送をローカル番組に差し替えた地域では本放送として放送。
- ^ クイズ番組を標榜しているが、この解説を聞くことに主眼が置かれており、正答数を競うことはしない。
- ^ 学術的に非主流な説や否定されている説が解答として紹介されることもある。
- ^ a b 「なぜ野球の左腕投手をサウスポー（スペルにするとSouth Paw（南の手）と訳される）と言うのか」という問題において、メジャーリーグの公式ルールでは「本塁から投手板を経て2塁に向かう線は東北東に向かっていることが望ましくマウンドにピッチャーが立ったとき左腕は南の方角にあるためサウスポーと呼ばれた」と発表しているが、野球用語辞典は「あくまで幻想（野球が始まる前から既にサウスポーという言葉は存在していた）」と否定。（由来は記されていなかった）他にもボクシングのサウスポーから取られた、アメリカ南部出身の大リーグ投手に左腕が多かった等いろいろな説があったものの、結局どれも結論とまでには達しなかった。
- ^ お便りの内容はなんでも良い。ただ一つの条件は、手紙やメールの名前の脇に必ず年齢を「5さい」と書くことだけである。
- ^ レギュラー放送では「○○」は次週放送で出題する質問の予告になっていることがある。
- ^ 直訳すると「生涯眠り続けるな!」ただし、sleepがsleepwalkであれば「無自覚な人生を送るな!」の意味。
- ^ 声色はボイスチェンジャーで変えられているが岡村から「チコちゃんは非常に礼儀にうるさくて怖い」、財前直見から「直虎で共演しましたよね？」と言われるなど木村自身の話題も時々出てくる。また番組中で木村の画像がネタ的に使用されることもある。なお、チコちゃんは木村とは“知り合い”の関係としている。
- ^ チコちゃんの髪型や服装、スタジオの装飾などは昭和30～40年代のテイストで纏められている。
- ^ 大竹まことを「シティボーイズ」滝藤賢一を「くせっ毛」「ひじきヘア」「パーマ」おぎやはぎ矢作兼に「メガネ」など
- ^ 紫吹淳を「歌劇団」北斗晶に「デンジャラスクイーンのプロレスラー」YOUに「FAIRCHILDのおばちゃん」など
- ^ 塚原アナウンサーを「愛ちゃん」田中美佐子を「みちゃみちゃ」かたせ梨乃を「りの姉」など
- ^ パイロット版2回目で、そのことを岡村に指摘された時は“プチ整形した”と説明。後の放送でパイロット版初回の映像が使用される際は頭部のCGが差し替えられている。パイロット版の2回目以降は繰り返し再放送されたが、初回は一度も再放送されていない。
- ^ レギュラー放送以降は前枠番組「首都圏情報 ネタドリ!」にも出演。
- ^ VTRでは一世風靡セピア元メンバーの哀川翔にも質問している。
- ^ VTRではヒット曲『サウスポー』で知られる元ピンク・レディーの未唯mieにも質問している。
- ^ 「祝・レギュラー放送！直前SP」と題して放送された。
- ^ a b c 朝ドラ『半分、青い。』の出演者。土曜日版は、朝ドラ終了後に放送される。
- ^ 識者の解説で「スポンジ生地と生クリームで作られたケーキ」と補足された。
- ^ 由来となった聖ヨハネ賛歌の歌詞に基づく「ドレミのうた」が作成され、八代亜紀が歌唱した。
- ^ VTRで愛犬家の例として具志堅用高が出演した。
- ^ a b 『NHKニュース7』が3分延長した（19:00 - 19:33）ため。
- ^ 祝日編成のため、27分繰り上げ・30分拡大。翌5日の再放送も祝日編成のため9:30まで30分拡大。
- ^ VTRではクジラ繋がりで元大洋ホエールズのジョン・シピンにも質問、正解している。
- ^ 滝藤賢一が正答。
- ^ 3人で正答にたどり着く。
- ^ a b 『2018 FIFAワールドカップ デイリーハイライト』（20:15 - 20:43）編成のため、27分繰り上げ。
- ^ 相馬基氏
- ^ 安田美沙子が正答。
- ^ 口を窄めた顔
- ^ VTRゲスト：永野芽郁（朝ドラ『半分、青い。』ヒロイン）
- ^ 道路交通法の信号にかかわることについて、黄色の取り扱いについて6月29日放送分において、訂正があった。
- ^ クロラミンの臭いが原因
- ^ 体が冷えて毛細血管が縮み、尿意が刺激されるため
- ^ 心拍音が電車のトンネルを通過している音に近いとされている
- ^ この回答のみ吉村作治出演
- ^ ズボンを穿いたまま、ワンピースを着たのが起源
- ^ a b チコちゃんに叱られる！ - ウェブアーカイブ（ウェブ魚拓、2018年7月14日）
- ^ 平成30年7月豪雨と麻原彰晃らの死刑執行のニュースのため
- ^ a b c d e 第13・14・15・16・17回はNHK番組公式ホームページやEPG上の表示上はそれぞれ、第14・15・16・17・13回となっていた。
- ^ 『NHKニュース7』が放送時間を3分延長したためこの時間となる。
- ^ a b VTRゲスト：小沢仁志
- ^ 現在は「コインポケット」と呼ばれることが多い
- ^ 沖縄県は1952年4月28日から1972年5月15日まで米軍の占領下にあった影響で、沖縄返還後も右側通行のままだったが、1978年7月29日夜に一斉に切り替え、翌7月30日から左側通行となった（730参照）。
- ^ 公式サイトの過去の放送ページには、第15回はこの日付ではなく、栃木県を除く関東地方1都5県での本放送となった7月28日 8:15 - 9:00 が記載されている。なお、これを受けてか、公式ページに赤字で「金曜はローカル枠に差し替えられることがある」旨の記載が追加された。
- ^ 異なる叫び方の聞こえ具合の確認のため、林家ペー・パー子出演
- ^ 3種類の異なる味のブルーハワイカキ氷の試食を彦摩呂が担当
- ^ 劇中朗読劇を森本レオが披露
- ^ 現在、学校のチャイムの多くに使用されている『ウェストミンスターの鐘』に合わせた歌を八代亜紀が歌唱
- ^ 夏休み編成のため、27分前拡大。翌18日の再放送は休止（高校野球中継のため）。
- ^ a b 八嶋智人が正答。
- ^ 解答の解説として尾木直樹が出演
- ^ 岡村隆史が正答
- ^ ゲスト朗読・木村多江
- ^ 第81代内閣総理大臣・村山富市がVTRゲスト出演し、『トランプの絵札の人たちって誰?』と『四葉のクローバーはなぜ四つ葉?』の聞き込みにも出演した。
- ^ VTRゲスト・トランプマン(所属先公式）
- ^ 右側の3社は毎回ではなく、放送回によっていずれか1社が携わる。
出典
- ^ チコちゃんに叱られる！ - NHK - NHK。2018年4月13日閲覧。
- ^ NHK「チコちゃんに叱られる！」で珍現象 再放送の視聴率が常に本放送を上回る理由とは？ スポーツ報知 2018年7月13日配信 2018年7月14日閲覧
- ^ NHK『チコちゃんに叱られる！』好調の裏にいる“民放出身の伝説TVマン”の存在 - 日刊サイゾー・平成30年7月4日（同月29日閲覧）
- ^ “チコちゃん以上？ 森田美由紀アナの“毒舌ナレ”が人気”. 毎日新聞. 毎日新聞社 (2018年8月18日). 2018年9月2日閲覧。
- ^ チコちゃんに叱られる！ - ウェブアーカイブ（ウェブ魚拓、2018年7月14日）
- ^ “放送批評懇談会 ギャラクシー賞 月間賞 2018年7月度”. 放送批評懇談会 (2018年8月20日). 2018年8月20日閲覧。
外部リンク
| NHK総合テレビ 金曜19:57 - 20:42枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
チコちゃんに叱られる!
|
-
|
|
| NHK総合テレビ 土曜日8:15 - 9:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
週刊ニュース深読み
※8:15 - 9:30 |
チコちゃんに叱られる!
|
-
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| 現在出演中の番組 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 放送終了した番組 |
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| 単発・スペシャル番組 |
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| 出演テレビドラマ | |||||
| 主演映画作品 | 無問題 - 無問題2 - てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜 - 決算!忠臣蔵 | ||||
| 関連項目 | |||||
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