「法政大学体育会アメリカンフットボール部」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
223行目: 223行目:
| 18勝
| 18勝
|}
|}
*対[[日本大学フェニックス]](1969年開始) ※2004-2017年中断
*対[[日本大学フェニックス]](1969年開始) ※2004年-中断
{| class="wikitable" style="text-align:center; font-size:smaller;"
{| class="wikitable" style="text-align:center; font-size:smaller;"
|+ 定期戦 ([[日本大学フェニックス]]との対戦成績 (2003年度まで))
|+ 定期戦 ([[日本大学フェニックス]]との対戦成績 (2003年度まで))

2018年6月1日 (金) 10:46時点における版

法政大学オレンジ
正式名称 法政大学体育会アメリカンフットボール部
クラブカラー

暁オレンジと青空ブルー

      
愛称 オレンジ
創設年 1935年
本拠地 神奈川県川崎市中原区木月
グラウンド 川崎総合グラウンド・アメリカンフットボール場
監督 有澤玄
所属リーグ 関東学生アメリカンフットボール連盟TOP8
公式サイト
www.hoseifootball.com
テンプレートを表示

法政大学体育会アメリカンフットボール部(ほうせいだいがくたいいくかいアメリカンフットボールぶ、英語: Hosei Univ. American Football Team)は、法政大学体育会に所属するアメリカンフットボールチームである。1935年に創部された。関東学生アメリカンフットボール連盟1部リーグTOP8に所属しており、伝統的に攻撃的なチームである[1]

歴史

1930年代 創成期

1934年 発足
同好会として発足する[2]
1935年 創部 連盟加盟
同年創部[3]。メンバーの中心は日系二世の留学生たちで、ハワイ出身日系二世保科進らが創設に携わった[4]。創設者の一人、若林忠志プロ野球殿堂入りを果たしている名投手である[5][6][7]
前年に立教大、明治大早稲田大の三校により設立された東京学生アメリカンフットボール連盟(当時は東京学生米式蹴球競技連盟、現在の関東学生アメリカンフットボール連盟)に慶応大とともに加盟する。同年はリーグ戦4位、同年12月、関西大と対戦し43-0で勝利した。
1936年 関西大学との定期戦開始
第1回となる関西大学との定期戦が東京の芝運動公園で開催され、39-0で勝利した。
同年はリーグ戦3位
部員24人中、日系アメリカ人7人[8]
1937年
関西大学との第2回定期戦では55-8と敗北した。
同年はリーグ戦5位
1938年 日本アメリカンフットボール協会の結成
立教大、明治大早稲田大慶應大関西大と共に日本アメリカンフットボール協会(当時は日本米式蹴球協会)を結成した。
同年はリーグ戦3位

1970年代 甲子園ボウル初優勝

1972年  甲子園ボウル初優勝
日大を破りリーグ戦初優勝。
甲子園ボウルでは関西学院大学を破り甲子園ボウル初出場初優勝を成し遂げる[9][10]
1973年
関東選手権決勝で日大引き分けるも抽選で甲子園ボウルには出場できず。

1990年代 法政オプション

1991年  「フリーズオプション」の導入
安田秀一が主将に就任したこの年、OL安田とともにQB今手義明が、法政二高時代からのフリーズオプション[11](当時アメリカカレッジで一世を風靡したシステムであり、法政二高コーチであった宮本氏が1年間休学し発祥の地であるシラキュース大学に留学、持ち帰って来た物)を導入し、独走タッチダウンを連発する[10]。同年、春の第23回定期戦で10年振りに日大を破る。
関東リーグ戦でブロック2位
1992年 甲子園ボウル出場(20年ぶり)
関東リーグ戦を全勝してブロック1位となり、第13回パルサーボウルにて日本大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
甲子園ボウルでは京大に敗退、関東リーグにおいては日大に代わり、関東学生リーグに「法政の時代」(1994-2001年8年連続甲子園ボウル出場)が到来する[12]
1997年 甲子園ボウル優勝(25年ぶり2回目)
ヨコハマボウルにて関西学院大学に勝利する。
関東リーグ戦でブロック1位となり、プレーオフ決勝戦にて東海大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
甲子園ボウルで関学と対戦し、引き分け、史上4度目の両校優勝という形で、25年ぶり2回目の甲子園ボウル優勝を果たす[13]
ライスボウルでは鉄壁ディフェンスの鹿島ディアーズに敗退 [14]。同試合は国内のアメフト観客最多動員記録となる約47000人を集めた。

2000年代 ショットガン攻撃の導入と甲子園ボウル連覇

2000年 甲子園ボウル優勝(3年ぶり3回目)
関東リーグ戦を全勝し、第1回クラッシュボウル決勝戦で日体大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
関学を下し、28年ぶりに念願の甲子園ボウル単独優勝(関東のチームとして10年ぶりの甲子園勝利)を果たす[15]
ライスボウルではアサヒ飲料チャレンジャーズに敗退した [16]
2001年 甲子園ボウル8年連続出場達成
関東リーグ戦を全勝し、第2回クラッシュボウル決勝戦で日体大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
1994年からこの年まで8年連続(日本大学と並んでタイ記録)して甲子園ボウル出場を果たす。
甲子園ボウルでは関西学院大学に敗退する。
2002年
法大伝統のIフォーメーション、フレックスボーンからのオプション。それに加えてショットガンを採用した。[17]
ヨコハマボウルにてアサヒビールシルバースターに敗退する。
関東リーグ戦を全勝し、第3回クラッシュボウル準決勝で早稲田大に2点差で敗退し、関東リーグ9連覇と甲子園ボウル出場を阻まれる[18]
2004年 「ショットガン」攻撃の本格導入
この年、1990年から続いた伝統のオプション攻撃にかわり、本格的にショットガン攻撃を導入した。開幕戦で前年2部校の横浜国大に敗れるものの、第5回クラッシュボウル決勝戦で中央大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
甲子園にボウルでは立命館に敗退した。
2005年 甲子園ボウル優勝(5年ぶり4回目)
関東リーグ戦を全勝し、第6回クラッシュボウル決勝戦で慶應大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
リーグ戦において3年生エースRB丸田泰裕 が134回1178ヤード19TD走り1000ヤードラッシャーとなる。
甲子園ボウルで立命館17-14で勝利し、5年ぶりの学生日本一。
ライスボウルでは、オービック・シーガルズに17-47で敗退した[19]
2006年  甲子園ボウル連覇(初の連覇)
春季オープン戦にて関学に(45-3(5/28)、43-7(6/3))と連勝した[20]
関東リーグ戦を全勝し、第7回クラッシュボウル決勝戦で慶應大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
この年は、「伝統&連覇」をスローガンに掲げた。関東リーグ優勝候補の最右翼であったが、日大と早稲田も有力候補に挙げられており、苦戦を強いられるとみられていたが4年連続の優勝を決める。
甲子園ボウルでは5年振りに関西リーグを制した関学と対戦して勝利し、創部71年目にしてチーム初の甲子園ボウル「連覇」を達成した[21]
続くライスボウルではオンワードスカイラークスに敗退した[22]
2008年 甲子園ボウル出場(2年ぶり)
関東リーグ戦を全勝し、第9回クラッシュボウル決勝戦で早稲田大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。リーグ戦において3年生エースRBが98回1043ヤード15TDを記録、関東学生史上5人目の1000ヤードラッシャーとなり関東リーグ戦MVPに選ばれた。
甲子園ボウルに出場するが、立命館大に敗退[23]
2009年 甲子園ボウル出場(2年連続)
関東リーグ戦を全勝し、東日本代表校決定戦では早稲田大に勝利し2年連続の甲子園ボウル出場を決める(観衆12,500人)。[24]
甲子園ボウルでは関西大に敗退 (観衆25,000人)。[25][26][27]

2010年代 チームの変革

2010年
関東リーグ戦を全勝するが、続く東日本代表校決定戦にて早稲田大に敗退し、甲子園ボウル出場を3年ぶりに逃す。
丸田喬仁が関東歴代1位となる年間スコアリングキック63点を記録
2012年 甲子園ボウル出場(3年ぶり17回目)
関東学生リーグ戦を全勝し、第2回あずまボウル日本大に勝利し3年ぶりに甲子園ボウル出場を決める。
甲子園ボウルでは、関西学院大に敗退[28]、またも関西の壁に阻まれる[29]
2014年 関東リーグ戦73連勝
TOP8決勝の日本大戦に1FG差で敗退し連勝はストップしたが、2004年度から続く関東リーグ戦73連勝を記録した[30]
第1回TOKYO BOWL (東西大学対抗戦)で立命館大に敗退。
2015年 創部80周年
創部80周年[31]
同年は、慶応大学との同じ勝率で並ぶも、直接対戦の結果により関東3位でシーズンを終えた。
2016年 チームの変革
春に元監督の不祥事が発覚し、法政大学トマホークスは立て直しを図る必要があった。そこで、同年9月、1991年度に主将を務めた安田秀一が監督に就任。続いて2009年卒の日本代表、現役Xリーグ選手の栗原嵩がWRコーチに就任[32]
チーム・フィロソフィーとして自由進歩のフットボール」 Freedom, Progress, and Football』を掲げている[33]
同年は早稲田大慶応大と三校が同じ勝率で並ぶも、得失点差により関東3位でシーズンを終えた。
2017年 ニックネームの変更
1月に安田秀一が総監督に就任。ヘッドコーチには1994年度主将で元日本代表LBコーチの有澤玄が就任。
同年1月18日、ニックネームをそれまでの「TOMAHAWKS(トマホークス)」が差別的意味合いがあることなどを考慮して「ORANGE(オレンジ)」へ変更した。[34][35][36]。ユニフォームも一新[37]
同年5月、日本版NCAAも含めた「連携によるイノベーション」図る目的で、IBM BigBlueリクシルディアーズ、東京大学ウォリアーズ、筑波大学エクスキャリバーズと共にスポーツイノベーションカンファレンス(SIC)設立に参加[38]
同年は関東3位となり、第4回TOKYO BOWLで春の練習試合で敗戦した京都大学と対戦し勝利(関東勢初勝利)。
2018年 
安田秀一総監督が退任し、有澤玄が監督に就任。

獲得タイトル

  • 関東リーグ戦 優勝18回 (1972-1973,1992,1994-2001,2003-2006,2008-2009,2012)
  • 甲子園ボウル 優勝5回 (1972,1997,2000,2005-2006)
甲子園ボウルの記録[39]
開 催 年  回  対戦校 勝敗 スコア 備  考 出 典
1972年 27 関西学院大学 34-20 初出場初優勝 [40]
1992年 47 京都大学 7-17 [39]
1994年 49 立命館大学  22-24    [39]
1995年 50 京都大学 17-24 [41]
1996年 51 京都大学 21-28 [42]
1997年 52 関西学院大学 21-21 25年ぶりの優勝、両校優勝。ライスボウルはコイントスで法政大が出場。 [43]
1998年 53 立命館大学 17-25 [44]
1999年 54 関西学院大学 13-52 [45]
2000年 55 関西学院大学 28-21 3年ぶり3回目の優勝 [46]
2001年 56 関西学院大学  6-24 8年連続出場 [47]
2003年 58 立命館大学 6-61 [39]
2004年 59 立命館大学 17-38 [39]
2005年 60 立命館大学 17-14 5年ぶり4回目の優勝 [48]
2006年 61 関西学院大学 45-43  初の連覇。史上初めて雷に伴う約30分間の中断(第3クォーター)を挟む。  [49]
2008年 63 立命館大学 8-19 [50]
2009年 64 関西大学 38-50 (「全日本大学アメリカンフットボール選手権大会」の決勝戦へ移行。) [51][52][53]
2012年 67 関西学院大学 17-20 [54][55]
甲子園ボウル                  優勝 5回
ライスボウルの記録[56]
年 度 社会人代表 勝敗 スコア 備  考 出典
 1997年   51   鹿島ディアーズ  0-39   国内のアメフト観客最多動員記録約47000人  [57]
2000年 54  アサヒ飲料チャレンジャーズ  13-52 [58]
2005年 59 オービックシーガルズ 17-47 [59]
2006年 60 オンワードスカイラークス 29-30 [60]
ライスボウル                  優勝 0回
TOKYO BOWLの記録
年 度 大 学 勝敗 スコア 備  考 出典
 2014年   1  立命館大学  7-41  MIP 恒吉幸紀 [61]
2017年 4 京都大学 24-23 TOKYO BOWL初勝利(関東勢初勝利)、MVP 桑原進之助・ベストOL賞 牧野魁 [62]
TOKYO BOWL                  1勝1敗

定期戦・交流戦

定期戦

定期戦 (関西大学カイザースとの対戦成績 (2017年度まで))
   回数       法政大学       関西大学   
68回 50勝 18勝
定期戦 (日本大学フェニックスとの対戦成績 (2003年度まで))
   回数       法政大学           日本大学   
35回 10勝 2分 23勝

交流戦

ヨコハマボウルの記録
年 度 法政大学 勝敗 スコア 対戦チーム 備  考 出典
 1993年   法政大学   14-16  立命館大学 敢闘賞:RB酒井康弘 [63]
1995年 法政大学 30-27 京都大学 敢闘賞:RB高橋忠大 [63]
1996年 法政大学 27-10 立命館大学 MVP:DT和田岳 [63]
1997年 法政大学 57-25 関西学院大学 MVP:RB石川崇、敢闘賞:LB今野浩嗣 [64]
1998年 法政大学 27-13 立命館大学 MVP:RB堀田修平、敢闘賞:FS藤井久泰 [63]
1999年 法政大学 33-22 鹿島ディアーズ MVP:QB木目田康太、敢闘賞:LB平本義人  [63]
2002年 法政大学 9-42  アサヒビールシルバースター  敢闘賞:DT西川岳志 [65]
2006年 法政大学 45- 3 関西学院大学 MVP:QB菅原俊、敢闘賞:DL伊倉良太 [66]
ヨコハマボウル                 勝利 6勝2敗

チーム記録

  • 甲子園ボウル連覇 (2005-2006)
  • 関東リーグ8連覇 (1994-2001)
  • 関東リーグ戦73連勝 (2004-2014)

ユニフォーム

チームカラーは暁オレンジと青空ブルー。暁オレンジは法政大学のスクールカラー[67]でもあり、生命を支える太陽を象徴している。青空ブルーは、自由の象徴。法政大学オレンジのスタイルの1つである「自由と進歩」(法政大学の理念[68])を表現している[69]

在籍した主な選手

脚注

  1. ^ SPAIA ”関東学生アメフトにおける強豪法政大学トマホークスの紹介”
  2. ^ 2003CLASH BOWL チーム紹介 法政大学
  3. ^ 週刊TURNOVER 法政大トマホークスが創部80周年 600人が節目を祝う
  4. ^ a b アメリカンフットボールの殿堂顕彰者
  5. ^ アメリカンフットボール部 クラブ紹介-法政大学
  6. ^ 阪神タイガース 若林忠志が見た夢
  7. ^ 阪神タイガース 「若林忠志賞」
  8. ^ 日本体育協会『【最新】スポーツ大事典』大修館書店
  9. ^ 甲子園ボウルとは? 大会の歩み
  10. ^ a b 週刊TURNOVER「伝家の宝刀」オプション攻撃 HOSEI TOMAHAWKSの流儀
  11. ^ オプションの戦略・・・フリーズオプション
  12. ^ 2012あずまボウル 出場チーム紹介 法政大学トマホークス
  13. ^ Xリーグ記録集 1997~2005
  14. ^ 鹿島、法大を史上初の完封で下し初の日本一に
  15. ^ 法政大が8年越しのリベンジ!悲願の単独優勝を果たす!
  16. ^ アサヒ飲料、圧勝で初優勝飾る
  17. ^ 法大ショットガン採用へ 春季オープン戦日程-スポホウ
  18. ^ 関東学生アメリカンフットボール連盟 過去の戦績 第3回クラッシュボウル
  19. ^ アメリカンフットボール2005年度ライスボウル、オービック・シーガルス優勝-ウィキニュース
  20. ^ [TOUCHDOWN №447 10月号付録より]
  21. ^ <甲子園ボウル ゲームリポート> 法政が激闘を制し初の大学王座連覇達成!
  22. ^ 日本一の栄冠、惜しくも一点及ばず
  23. ^ パナソニック電工杯 第63回毎日甲子園ボウル in NAGAI
  24. ^ 関東学生アメリカンフットボール連盟 過去の戦績 第10回クラッシュボウル
  25. ^ 関西大が法政大を下し62季ぶり2度目の学生王者に。
  26. ^ クラッシュボウル東日本代表校決勝 法政大学 vs 早稲田大学-スポホウ
  27. ^ 2009年度甲子園ボウル法政大学HP内配信動画
  28. ^ 【法政大かく戦えり】 号泣する選手達の中で主将DL#44蔀は涙を見せなかった。
  29. ^ 2012年度甲子園ボウル法政大学HP内配信動画
  30. ^ アメリカンフットボール部 クラブ紹介-法政大学
  31. ^ 週刊TURNOVER 法政大トマホークスが創部80周年 600人が節目を祝う
  32. ^ 【新コーチ就任のお知らせ】
  33. ^ 法政大学体育会アメリカンフットボール部 PHILOSOPHY - 理念 -「自由と進歩のフットボール」Freedom, Progress, and Football
  34. ^ 【ニックネーム変更のお知らせ】 法政大学体育会アメリカンフットボール部、2017年1月18日
  35. ^ 【ニックネーム変更の経緯について】 法政大学体育会アメリカンフットボール部、2017年1月19日
  36. ^ インディアン・マスコット(wikipedia)
  37. ^ 公式ウェブサイト
  38. ^ SHINZO’S FILE Vol.4: スポーツイノベーションカンファレンス(SIC)
  39. ^ a b c d e 甲子園ボウル記録 過去の戦績
  40. ^ 甲子園ボウル(東西大学王座決定戦) 試合結果-関西学院大学公式HP
  41. ^ 甲子園ボウル:よみがえる名勝負の歴史 - 毎日新聞
  42. ^ 甲子園ボウル:よみがえる名勝負の歴史 - 毎日新聞
  43. ^ リーグ記録集 1997~2005
  44. ^ 甲子園ボウル - アメフト特集 : nikkansports.com 立命、逆転で4年ぶりの優勝
  45. ^ 甲子園ボウル(東西大学王座決定戦) <第54回> 試合結果 | 関西学院大学ファイターズHP
  46. ^ 甲子園ボウル(東西大学王座決定戦) <第55回> 試合結果 | 関西学院大学ファイターズHP
  47. ^ 甲子園ボウル(東西大学王座決定戦) <第56回> 試合結果 | 関西学院大学ファイターズHP
  48. ^ 甲子園ボウルオフィシャルサイト 2005
  49. ^ 甲子園ボウルオフィシャルサイト 2006
  50. ^ パナソニック電工杯 第63回毎日甲子園ボウル in NAGAI
  51. ^ パナソニック電工杯 第64回毎日甲子園ボウル オフィシャルサイト
  52. ^ 甲子園ボウル 法政大学 vs 関西大学-スポホウ
  53. ^ 2009年度甲子園ボウル法政大学HP内配信動画
  54. ^ パナソニック杯 第67回毎日甲子園ボウル オフィシャルサイト
  55. ^ 2012年度甲子園ボウル―法政大学HP内配信動画
  56. ^ アメリカンフットボール日本選手権 ライスボウル 過去の記録
  57. ^ 鹿島、法大を史上初の完封で下し初の日本一に
  58. ^ アサヒ飲料、圧勝で初優勝飾る
  59. ^ アメリカンフットボール2005年度ライスボウル、オービック・シーガルス優勝
  60. ^ アメフト日本選手権、わずか1点及ばず ご声援ありがとうございました!-法政大学
  61. ^ 【アメフト】第1回東京ボウル 対立命大 見えた関西との力の差・・ スポホウ
  62. ^ TOKYO BOWL 試合結果
  63. ^ a b c d e ヨコハマボウル
  64. ^ 春季交流戦 ヨコハマボウル 試合結果-関西学院大学ファイターズ公式HP
  65. ^ ヨコハマボウル アサヒビールSS戦 Xリーグの強豪から得た確かな手応え
  66. ^ 法政の巧さにやられる-関西学院大学ファイターズ公式HP
  67. ^ スクールカラーの由来-法政大学
  68. ^ 大学の理念・目的-法政大学
  69. ^ 法政大学体育会アメリカンフットボール部 チームカラー:ORANGE & NAVY BLUE
  70. ^ 甲子園ボウル 注目選手

外部リンク