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2018年6月1日 (金) 10:46時点における版
正式名称 | 法政大学体育会アメリカンフットボール部 |
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クラブカラー |
暁オレンジと青空ブルー |
愛称 | オレンジ |
創設年 | 1935年 |
本拠地 | 神奈川県川崎市中原区木月 |
グラウンド | 川崎総合グラウンド・アメリカンフットボール場 |
監督 | 有澤玄 |
所属リーグ | 関東学生アメリカンフットボール連盟TOP8 |
公式サイト | |
www |
法政大学体育会アメリカンフットボール部(ほうせいだいがくたいいくかいアメリカンフットボールぶ、英語: Hosei Univ. American Football Team)は、法政大学体育会に所属するアメリカンフットボールチームである。1935年に創部された。関東学生アメリカンフットボール連盟1部リーグTOP8に所属しており、伝統的に攻撃的なチームである[1]。
歴史
1930年代 創成期
- 1934年 発足
- 同好会として発足する[2]。
- 1935年 創部 連盟加盟
- 同年創部[3]。メンバーの中心は日系二世の留学生たちで、ハワイ出身日系二世の保科進らが創設に携わった[4]。創設者の一人、若林忠志はプロ野球殿堂入りを果たしている名投手である[5][6][7]。
- 前年に立教大、明治大、早稲田大の三校により設立された東京学生アメリカンフットボール連盟(当時は東京学生米式蹴球競技連盟、現在の関東学生アメリカンフットボール連盟)に慶応大とともに加盟する。同年はリーグ戦4位、同年12月、関西大と対戦し43-0で勝利した。
- 1936年 関西大学との定期戦開始
- 第1回となる関西大学との定期戦が東京の芝運動公園で開催され、39-0で勝利した。
- 同年はリーグ戦3位
- 部員24人中、日系アメリカ人7人[8]
- 1937年
- 関西大学との第2回定期戦では55-8と敗北した。
- 同年はリーグ戦5位
- 1938年 日本アメリカンフットボール協会の結成
- 立教大、明治大、早稲田大、慶應大、関西大と共に日本アメリカンフットボール協会(当時は日本米式蹴球協会)を結成した。
- 同年はリーグ戦3位
1970年代 甲子園ボウル初優勝
- 1972年 甲子園ボウル初優勝
- 日大を破りリーグ戦初優勝。
- 甲子園ボウルでは関西学院大学を破り甲子園ボウル初出場初優勝を成し遂げる[9][10]。
- 1973年
- 関東選手権決勝で日大引き分けるも抽選で甲子園ボウルには出場できず。
1990年代 法政オプション
- 1991年 「フリーズオプション」の導入
- 安田秀一が主将に就任したこの年、OL安田とともにQB今手義明が、法政二高時代からのフリーズオプション[11](当時アメリカカレッジで一世を風靡したシステムであり、法政二高コーチであった宮本氏が1年間休学し発祥の地であるシラキュース大学に留学、持ち帰って来た物)を導入し、独走タッチダウンを連発する[10]。同年、春の第23回定期戦で10年振りに日大を破る。
- 関東リーグ戦でブロック2位
- 1992年 甲子園ボウル出場(20年ぶり)
- 関東リーグ戦を全勝してブロック1位となり、第13回パルサーボウルにて日本大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
- 甲子園ボウルでは京大に敗退、関東リーグにおいては日大に代わり、関東学生リーグに「法政の時代」(1994-2001年8年連続甲子園ボウル出場)が到来する[12]。
- 1997年 甲子園ボウル優勝(25年ぶり2回目)
- ヨコハマボウルにて関西学院大学に勝利する。
- 関東リーグ戦でブロック1位となり、プレーオフ決勝戦にて東海大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
- 甲子園ボウルで関学と対戦し、引き分け、史上4度目の両校優勝という形で、25年ぶり2回目の甲子園ボウル優勝を果たす[13]。
- ライスボウルでは鉄壁ディフェンスの鹿島ディアーズに敗退 [14]。同試合は国内のアメフト観客最多動員記録となる約47000人を集めた。
2000年代 ショットガン攻撃の導入と甲子園ボウル連覇
- 2000年 甲子園ボウル優勝(3年ぶり3回目)
- 関東リーグ戦を全勝し、第1回クラッシュボウル決勝戦で日体大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
- 関学を下し、28年ぶりに念願の甲子園ボウル単独優勝(関東のチームとして10年ぶりの甲子園勝利)を果たす[15]。
- ライスボウルではアサヒ飲料チャレンジャーズに敗退した [16]。
- 2001年 甲子園ボウル8年連続出場達成
- 関東リーグ戦を全勝し、第2回クラッシュボウル決勝戦で日体大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
- 1994年からこの年まで8年連続(日本大学と並んでタイ記録)して甲子園ボウル出場を果たす。
- 甲子園ボウルでは関西学院大学に敗退する。
- 2002年
- 法大伝統のIフォーメーション、フレックスボーンからのオプション。それに加えてショットガンを採用した。[17]
- ヨコハマボウルにてアサヒビールシルバースターに敗退する。
- 関東リーグ戦を全勝し、第3回クラッシュボウル準決勝で早稲田大に2点差で敗退し、関東リーグ9連覇と甲子園ボウル出場を阻まれる[18]。
- 2004年 「ショットガン」攻撃の本格導入
- この年、1990年から続いた伝統のオプション攻撃にかわり、本格的にショットガン攻撃を導入した。開幕戦で前年2部校の横浜国大に敗れるものの、第5回クラッシュボウル決勝戦で中央大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
- 甲子園にボウルでは立命館に敗退した。
- 2005年 甲子園ボウル優勝(5年ぶり4回目)
- 関東リーグ戦を全勝し、第6回クラッシュボウル決勝戦で慶應大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
- リーグ戦において3年生エースRB丸田泰裕 が134回1178ヤード19TD走り1000ヤードラッシャーとなる。
- 甲子園ボウルで立命館17-14で勝利し、5年ぶりの学生日本一。
- ライスボウルでは、オービック・シーガルズに17-47で敗退した[19]。
- 2006年 甲子園ボウル連覇(初の連覇)
- 春季オープン戦にて関学に(45-3(5/28)、43-7(6/3))と連勝した[20]。
- 関東リーグ戦を全勝し、第7回クラッシュボウル決勝戦で慶應大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。
- この年は、「伝統&連覇」をスローガンに掲げた。関東リーグ優勝候補の最右翼であったが、日大と早稲田も有力候補に挙げられており、苦戦を強いられるとみられていたが4年連続の優勝を決める。
- 甲子園ボウルでは5年振りに関西リーグを制した関学と対戦して勝利し、創部71年目にしてチーム初の甲子園ボウル「連覇」を達成した[21]。
- 続くライスボウルではオンワードスカイラークスに敗退した[22]。
- 2008年 甲子園ボウル出場(2年ぶり)
- 関東リーグ戦を全勝し、第9回クラッシュボウル決勝戦で早稲田大に勝利し甲子園ボウル出場を決める。リーグ戦において3年生エースRB原が98回1043ヤード15TDを記録、関東学生史上5人目の1000ヤードラッシャーとなり関東リーグ戦MVPに選ばれた。
- 甲子園ボウルに出場するが、立命館大に敗退[23]
- 2009年 甲子園ボウル出場(2年連続)
- 関東リーグ戦を全勝し、東日本代表校決定戦では早稲田大に勝利し2年連続の甲子園ボウル出場を決める(観衆12,500人)。[24]
- 甲子園ボウルでは関西大に敗退 (観衆25,000人)。[25][26][27]
2010年代 チームの変革
- 2010年
- 関東リーグ戦を全勝するが、続く東日本代表校決定戦にて早稲田大に敗退し、甲子園ボウル出場を3年ぶりに逃す。
- 丸田喬仁が関東歴代1位となる年間スコアリングキック63点を記録
- 2012年 甲子園ボウル出場(3年ぶり17回目)
- 関東学生リーグ戦を全勝し、第2回あずまボウルで日本大に勝利し3年ぶりに甲子園ボウル出場を決める。
- 甲子園ボウルでは、関西学院大に敗退[28]、またも関西の壁に阻まれる[29]。
- 2014年 関東リーグ戦73連勝
- TOP8決勝の日本大戦に1FG差で敗退し連勝はストップしたが、2004年度から続く関東リーグ戦73連勝を記録した[30]。
- 第1回TOKYO BOWL (東西大学対抗戦)で立命館大に敗退。
- 2015年 創部80周年
- 創部80周年[31]。
- 同年は、慶応大学との同じ勝率で並ぶも、直接対戦の結果により関東3位でシーズンを終えた。
- 2016年 チームの変革
- 春に元監督の不祥事が発覚し、法政大学トマホークスは立て直しを図る必要があった。そこで、同年9月、1991年度に主将を務めた安田秀一が監督に就任。続いて2009年卒の日本代表、現役Xリーグ選手の栗原嵩がWRコーチに就任[32]。
- チーム・フィロソフィーとして『「自由と進歩のフットボール」 Freedom, Progress, and Football』を掲げている[33]。
- 同年は早稲田大、慶応大と三校が同じ勝率で並ぶも、得失点差により関東3位でシーズンを終えた。
- 2017年 ニックネームの変更
- 1月に安田秀一が総監督に就任。ヘッドコーチには1994年度主将で元日本代表LBコーチの有澤玄が就任。
- 同年1月18日、ニックネームをそれまでの「TOMAHAWKS(トマホークス)」が差別的意味合いがあることなどを考慮して「ORANGE(オレンジ)」へ変更した。[34][35][36]。ユニフォームも一新[37]。
- 同年5月、日本版NCAAも含めた「連携によるイノベーション」図る目的で、IBM BigBlue、リクシルディアーズ、東京大学ウォリアーズ、筑波大学エクスキャリバーズと共にスポーツイノベーションカンファレンス(SIC)設立に参加[38]。
- 同年は関東3位となり、第4回TOKYO BOWLで春の練習試合で敗戦した京都大学と対戦し勝利(関東勢初勝利)。
- 2018年
- 安田秀一総監督が退任し、有澤玄が監督に就任。
獲得タイトル
- 関東リーグ戦 優勝18回 (1972-1973,1992,1994-2001,2003-2006,2008-2009,2012)
- 甲子園ボウル 優勝5回 (1972,1997,2000,2005-2006)
甲子園ボウルの記録[39] | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
開 催 年 | 回 | 対戦校 | 勝敗 | スコア | 備 考 | 出 典 | |
1972年 | 27 | 関西学院大学 | 〇 | 34-20 | 初出場初優勝 | [40] | |
1992年 | 47 | 京都大学 | ● | 7-17 | [39] | ||
1994年 | 49 | 立命館大学 | ● | 22-24 | [39] | ||
1995年 | 50 | 京都大学 | ● | 17-24 | [41] | ||
1996年 | 51 | 京都大学 | ● | 21-28 | [42] | ||
1997年 | 52 | 関西学院大学 | ― | 21-21 | 25年ぶりの優勝、両校優勝。ライスボウルはコイントスで法政大が出場。 | [43] | |
1998年 | 53 | 立命館大学 | ● | 17-25 | [44] | ||
1999年 | 54 | 関西学院大学 | ● | 13-52 | [45] | ||
2000年 | 55 | 関西学院大学 | 〇 | 28-21 | 3年ぶり3回目の優勝 | [46] | |
2001年 | 56 | 関西学院大学 | ● | 6-24 | 8年連続出場 | [47] | |
2003年 | 58 | 立命館大学 | ● | 6-61 | [39] | ||
2004年 | 59 | 立命館大学 | ● | 17-38 | [39] | ||
2005年 | 60 | 立命館大学 | 〇 | 17-14 | 5年ぶり4回目の優勝 | [48] | |
2006年 | 61 | 関西学院大学 | 〇 | 45-43 | 初の連覇。史上初めて雷に伴う約30分間の中断(第3クォーター)を挟む。 | [49] | |
2008年 | 63 | 立命館大学 | ● | 8-19 | [50] | ||
2009年 | 64 | 関西大学 | ● | 38-50 | (「全日本大学アメリカンフットボール選手権大会」の決勝戦へ移行。) | [51][52][53] | |
2012年 | 67 | 関西学院大学 | ● | 17-20 | [54][55] | ||
甲子園ボウル 優勝 5回 |
- ライスボウル 出場4回
ライスボウルの記録[56] | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年 度 | 回 | 社会人代表 | 勝敗 | スコア | 備 考 | 出典 |
1997年 | 51 | 鹿島ディアーズ | ● | 0-39 | 国内のアメフト観客最多動員記録約47000人 | [57] |
2000年 | 54 | アサヒ飲料チャレンジャーズ | ● | 13-52 | [58] | |
2005年 | 59 | オービックシーガルズ | ● | 17-47 | [59] | |
2006年 | 60 | オンワードスカイラークス | ● | 29-30 | [60] | |
ライスボウル 優勝 0回 |
- TOKYO BOWL 出場2回
TOKYO BOWLの記録 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年 度 | 回 | 大 学 | 勝敗 | スコア | 備 考 | 出典 |
2014年 | 1 | 立命館大学 | ● | 7-41 | MIP 恒吉幸紀 | [61] |
2017年 | 4 | 京都大学 | 〇 | 24-23 | TOKYO BOWL初勝利(関東勢初勝利)、MVP 桑原進之助・ベストOL賞 牧野魁 | [62] |
TOKYO BOWL 1勝1敗 |
定期戦・交流戦
定期戦
- 対関西大学カイザース(1936年開始) ※2014年不開催
回数 | 法政大学 | 関西大学 |
---|---|---|
68回 | 50勝 | 18勝 |
- 対日本大学フェニックス(1969年開始) ※2004年-中断
回数 | 法政大学 | 日本大学 | |
---|---|---|---|
35回 | 10勝 | 2分 | 23勝 |
交流戦
- ヨコハマボウル(2009年度以降開催中断)…出場8回。通算成績は6勝2敗。
ヨコハマボウルの記録 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年 度 | 法政大学 | 勝敗 | スコア | 対戦チーム | 備 考 | 出典 |
1993年 | 法政大学 | ● | 14-16 | 立命館大学 | 敢闘賞:RB酒井康弘 | [63] |
1995年 | 法政大学 | 〇 | 30-27 | 京都大学 | 敢闘賞:RB高橋忠大 | [63] |
1996年 | 法政大学 | 〇 | 27-10 | 立命館大学 | MVP:DT和田岳 | [63] |
1997年 | 法政大学 | 〇 | 57-25 | 関西学院大学 | MVP:RB石川崇、敢闘賞:LB今野浩嗣 | [64] |
1998年 | 法政大学 | 〇 | 27-13 | 立命館大学 | MVP:RB堀田修平、敢闘賞:FS藤井久泰 | [63] |
1999年 | 法政大学 | 〇 | 33-22 | 鹿島ディアーズ | MVP:QB木目田康太、敢闘賞:LB平本義人 | [63] |
2002年 | 法政大学 | ● | 9-42 | アサヒビールシルバースター | 敢闘賞:DT西川岳志 | [65] |
2006年 | 法政大学 | 〇 | 45- 3 | 関西学院大学 | MVP:QB菅原俊、敢闘賞:DL伊倉良太 | [66] |
ヨコハマボウル 勝利 6勝2敗 |
チーム記録
- 甲子園ボウル連覇 (2005-2006)
- 関東リーグ8連覇 (1994-2001)
- 関東リーグ戦73連勝 (2004-2014)
ユニフォーム
チームカラーは暁オレンジと青空ブルー。暁オレンジは法政大学のスクールカラー[67]でもあり、生命を支える太陽を象徴している。青空ブルーは、自由の象徴。法政大学オレンジのスタイルの1つである「自由と進歩」(法政大学の理念[68])を表現している[69]。
在籍した主な選手
- 保科進 (創部に貢献し、初代監督兼プレーヤーとして活動。日本アメリカンフットボールの殿堂顕彰者[4])
- 安田秀一 (OL 2016年法政大学監督、2017-2018年法政大学オレンジ総監督)
- 白木周作 (RB 元オービックシーガルズ所属)
- 中井勇介 (LB 競輪選手)
- 丸田泰裕 (RB 元LIXILディアーズ所属)
- 菅原俊 (QB オービックシーガルズ所属)
- 徳田浩至 (DL ブリリアン/with B コージとしてタレント活動(2016年 - ) ワタナベエンターテインメント所属)[70]
- 原卓門 (RB オービックシーガルズ所属)
- 栗原嵩 (WR IBMビッグブルー所属、2016年-法政大学オレンジWRコーチ)
脚注
- ^ SPAIA ”関東学生アメフトにおける強豪法政大学トマホークスの紹介”
- ^ 2003CLASH BOWL チーム紹介 法政大学
- ^ 週刊TURNOVER 法政大トマホークスが創部80周年 600人が節目を祝う
- ^ a b アメリカンフットボールの殿堂顕彰者
- ^ アメリカンフットボール部 クラブ紹介-法政大学
- ^ 阪神タイガース 若林忠志が見た夢
- ^ 阪神タイガース 「若林忠志賞」
- ^ 日本体育協会『【最新】スポーツ大事典』大修館書店
- ^ 甲子園ボウルとは? 大会の歩み
- ^ a b 週刊TURNOVER「伝家の宝刀」オプション攻撃 HOSEI TOMAHAWKSの流儀
- ^ オプションの戦略・・・フリーズオプション
- ^ 2012あずまボウル 出場チーム紹介 法政大学トマホークス
- ^ Xリーグ記録集 1997~2005
- ^ 鹿島、法大を史上初の完封で下し初の日本一に
- ^ 法政大が8年越しのリベンジ!悲願の単独優勝を果たす!
- ^ アサヒ飲料、圧勝で初優勝飾る
- ^ 法大ショットガン採用へ 春季オープン戦日程-スポホウ
- ^ 関東学生アメリカンフットボール連盟 過去の戦績 第3回クラッシュボウル
- ^ アメリカンフットボール2005年度ライスボウル、オービック・シーガルス優勝-ウィキニュース
- ^ [TOUCHDOWN №447 10月号付録より]
- ^ <甲子園ボウル ゲームリポート> 法政が激闘を制し初の大学王座連覇達成!
- ^ 日本一の栄冠、惜しくも一点及ばず
- ^ パナソニック電工杯 第63回毎日甲子園ボウル in NAGAI
- ^ 関東学生アメリカンフットボール連盟 過去の戦績 第10回クラッシュボウル
- ^ 関西大が法政大を下し62季ぶり2度目の学生王者に。
- ^ クラッシュボウル東日本代表校決勝 法政大学 vs 早稲田大学-スポホウ
- ^ 2009年度甲子園ボウル法政大学HP内配信動画
- ^ 【法政大かく戦えり】 号泣する選手達の中で主将DL#44蔀は涙を見せなかった。
- ^ 2012年度甲子園ボウル法政大学HP内配信動画
- ^ アメリカンフットボール部 クラブ紹介-法政大学
- ^ 週刊TURNOVER 法政大トマホークスが創部80周年 600人が節目を祝う
- ^ 【新コーチ就任のお知らせ】
- ^ 法政大学体育会アメリカンフットボール部 PHILOSOPHY - 理念 -「自由と進歩のフットボール」Freedom, Progress, and Football
- ^ 【ニックネーム変更のお知らせ】 法政大学体育会アメリカンフットボール部、2017年1月18日
- ^ 【ニックネーム変更の経緯について】 法政大学体育会アメリカンフットボール部、2017年1月19日
- ^ インディアン・マスコット(wikipedia)
- ^ 公式ウェブサイト
- ^ SHINZO’S FILE Vol.4: スポーツイノベーションカンファレンス(SIC)
- ^ a b c d e 甲子園ボウル記録 過去の戦績
- ^ 甲子園ボウル(東西大学王座決定戦) 試合結果-関西学院大学公式HP
- ^ 甲子園ボウル:よみがえる名勝負の歴史 - 毎日新聞
- ^ 甲子園ボウル:よみがえる名勝負の歴史 - 毎日新聞
- ^ リーグ記録集 1997~2005
- ^ 甲子園ボウル - アメフト特集 : nikkansports.com 立命、逆転で4年ぶりの優勝
- ^ 甲子園ボウル(東西大学王座決定戦) <第54回> 試合結果 | 関西学院大学ファイターズHP
- ^ 甲子園ボウル(東西大学王座決定戦) <第55回> 試合結果 | 関西学院大学ファイターズHP
- ^ 甲子園ボウル(東西大学王座決定戦) <第56回> 試合結果 | 関西学院大学ファイターズHP
- ^ 甲子園ボウルオフィシャルサイト 2005
- ^ 甲子園ボウルオフィシャルサイト 2006
- ^ パナソニック電工杯 第63回毎日甲子園ボウル in NAGAI
- ^ パナソニック電工杯 第64回毎日甲子園ボウル オフィシャルサイト
- ^ 甲子園ボウル 法政大学 vs 関西大学-スポホウ
- ^ 2009年度甲子園ボウル法政大学HP内配信動画
- ^ パナソニック杯 第67回毎日甲子園ボウル オフィシャルサイト
- ^ 2012年度甲子園ボウル―法政大学HP内配信動画
- ^ アメリカンフットボール日本選手権 ライスボウル 過去の記録
- ^ 鹿島、法大を史上初の完封で下し初の日本一に
- ^ アサヒ飲料、圧勝で初優勝飾る
- ^ アメリカンフットボール2005年度ライスボウル、オービック・シーガルス優勝
- ^ アメフト日本選手権、わずか1点及ばず ご声援ありがとうございました!-法政大学
- ^ 【アメフト】第1回東京ボウル 対立命大 見えた関西との力の差・・ スポホウ
- ^ TOKYO BOWL 試合結果
- ^ a b c d e ヨコハマボウル
- ^ 春季交流戦 ヨコハマボウル 試合結果-関西学院大学ファイターズ公式HP
- ^ ヨコハマボウル アサヒビールSS戦 Xリーグの強豪から得た確かな手応え
- ^ 法政の巧さにやられる-関西学院大学ファイターズ公式HP
- ^ スクールカラーの由来-法政大学
- ^ 大学の理念・目的-法政大学
- ^ 法政大学体育会アメリカンフットボール部 チームカラー:ORANGE & NAVY BLUE
- ^ 甲子園ボウル 注目選手
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 法政大学体育会アメリカンフットボール部 (HoseiFootball) - Facebook
- 法政大学体育会アメリカンフットボール部 (@HoseiFootball) - X(旧Twitter)
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