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* [[賀来千香子]] - 典奴どすえ!(1987年11月2日 - 11月12日、[[TBSテレビ|TBS]]・[[ドラマ23]]) |
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* [[杏 (女優)|杏]] - フィレンツェ・ラビリンス〜15世紀の私を探して(2011年9月24日、[[BSジャパン]]) |
* [[杏 (女優)|杏]] - フィレンツェ・ラビリンス〜15世紀の私を探して(2011年9月24日、[[BSジャパン]]) |
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* [http://www.kajiwara.co.jp/saela/ 森下典子エッセイ |
* [http://www.kajiwara.co.jp/saela/ 森下典子エッセイ おいしささ・え・ら] |
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2018年5月15日 (火) 10:58時点における版
森下 典子(もりした のりこ、1956年5月3日[1] - )は、日本のエッセイスト。日本文藝家協会会員。
概要
神奈川県出身。横浜雙葉学園高等学校、日本女子大学文学部国文学科卒業。
『週刊朝日』のコラム執筆を経て、1987年その体験を記した『典奴(のりやっこ)どすえ』を出版。それ以後、ルポ、エッセイなどを執筆している。
著書
- 『典奴(のりやっこ)どすえ(1987年、角川書店/1990年、角川文庫)
- 『典奴ペルシャ湾を往く』(1988年、文藝春秋)
- 『典奴の日本遊覧』(1991年、文藝春秋)
- 『恋はまだ始まったばかり』(1992年、大和書房)
- 『典奴のぷるっときた話』(1993年7月、立風書房)
- 『デジデリオラビリンス―1464・フィレンツェの遺言』(1994年、集英社/『デジデリオ』2000年、集英社文庫)『前世への冒険―ルネッサンスの天才彫刻家を追って』(改題、加筆し再編集したもの)
- 『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(2002年、飛鳥新社/2008年、新潮文庫)
- 『いとしいたべもの』(2006年、世界文化社)のち文春文庫
- 『ひとり旅の途中』(2007年、幻冬舎)
- 『いっしょにいるだけで』(2011年、飛鳥新社)『猫といっしょにいるだけで(2014年、新潮文庫)
- 『こいしいたべもの』(2017年、文春文庫)
森下典子を演じた人物
脚注
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.467