「星ハム子」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
2for6 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
編集の要約なし
69行目: 69行目:
; 突っ張り
; 突っ張り
; スモウラリアット
; スモウラリアット
; スモーピオンデスロック
; スモーピオンデスロック
; ブルドッギングヘッドロック
; ブルドッギングヘッドロック
; [[バックフリップ]]
; [[バックフリップ]]
; [[スパイン・バスター]]
; [[スパイン・バスター]]

2017年9月22日 (金) 13:46時点における版

星 ハム子
Hamuko Hoshi
星 ハム子 Hamuko Hoshiの画像
プロフィール
リングネーム 星 ハム子
本名 岡元 育美
ニックネーム 北海のセクシーダイナマイト
ハムシー
肉団子
アイスリボンの怪女(東スポ限定)
身長 150cm
体重 62kg
誕生日 (1982-10-19) 1982年10月19日(41歳)
出身地 北海道岩見沢市
所属 アイスリボン
トレーナー さくらえみ
デビュー 2008年5月11日
しもうま和美
テンプレートを表示

星 ハム子(ほし ハムこ、1982年10月19日 - )は、日本の女子プロレスラー。本名、岡元 育美(おかもと いくみ)。

北海道岩見沢市出身。身長150cm、体重62kg、血液型AB型。アイスリボンに所属。娘は同団体所属のプロレスラーの星いぶき

所属

経歴・戦歴

2008年
2010年
2011年
  • 6月1日、アイスリボン272・イサミレッスル武闘館にて、さくらえみ&Rayが持つインターナショナル・リボンタッグ王座選手権に挑戦し、勝利(パートナーは宮城もち)。
  • 8月6日、アイスリボン312・道場大会にて、趙雲子龍&大石真翔に奪われていたインターナショナル・リボンタッグ王座の奪回に成功(パートナーは宮城もち)。この試合は北海道から娘が観覧に来ており、娘の目の前でのベルト戴冠となった。
2012年
2013年
2014年
  • 10月11日、星ハム子生誕祭でGENTAROと対戦しGENTAROのバックドロップに敗れる。
2015年

人物

  • 北海道岩見沢緑陵高等学校卒業。
  • リングネームは「見た目がボンレスハムみたい」ということからさくらえみが命名。本名はFacebookで公表している。
  • 既婚であり、20歳で長女(同じくプロレスラーの星いぶき)を出産。
  • 堀田祐美子高橋奈七永に憧れてプロレスラーを目指そうと、北海道在住時から斗猛矢の主催する「EMMA」のプロレス教室に通う。
  • 夫と子供を北海道に残して逆単身赴任でアイスリボンに入門、市ヶ谷プロレス教室にて練習を重ねデビュー。以降、帰省・休業を挟みながらプロレスラー生活を続けている。
  • 地元北海道北都プロレスにも定期参戦したり、憧れの存在である堀田祐美子率いる堀田暴走軍にも加入しディアナにも参戦している。2014年よりOZアカデミーにも参戦(主にアジャ・コング絡み)。
  • 目標は自分の団体を北海道に旗揚げすること。
  • 市ヶ谷プロレス教室の同期であるしもうま和美赤城はるなと「雑草ガールズ」を結成していた。
  • 休業中に自身と似た路線で急成長した宮城もちと「チームセクシー」を結成し活躍。チーム名は後に「らぶりーぶっちゃーず」に変更[1]
  • ヘイリー・ヘイトレッドとは「チームもっちり」を結成、リボンタッグとREINAタッグの2冠王に輝く。
  • さくらえみが女子プロレス大賞を受賞した2009年度プロレス大賞の授賞式(12月16日)に出席した際、他のアイスリボンの選手[2]と共に2009年MVPの棚橋弘至と一緒に写真に収まるが[3]、翌日の東京スポーツの紙面でその写真について「左上にUMAが映り込んでいる」などと書かれ、さらにその後も「1・4東京ドームで棚橋のディーバを志願」「IWAに星ハム子似の火星人襲来(=UMA軍団)」など度々東スポ紙面に登場。東スポ紙面では「アイスリボンの怪女」の通称が定着している。
  • 以前はアイスリボンのメールマガジンを担当していた。

得意技

ダイビングボディープレス
主なフィニッシャー。
セクシーポーズ
序盤の攻防に織り交ぜて相手の戦意を削ぐ。
お・し・り・だー!!
相手をコーナーに固定して3回ヒップアタックしてコーナー中央で「だー!!」と叫ぶ。
突っ張り
スモウラリアット
スモーピオンデスロック
ブルドッギングヘッドロック
バックフリップ
スパイン・バスター
女の執念
カウンターの丸め込み
ハムロール
雪崩式メタボリックサンド
宮城もちとの合体技。

タイトル歴

入場テーマ曲

  • オリジナル曲

脚注

外部リンク