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* [[1903年]](明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い和田山郵便局となる。 |
* [[1903年]](明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い和田山郵便局となる。 |
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* [[1965年]]([[昭和]]40年)11月7日 - 電話交換、和文電報配達、欧文電報受付・配達、国際電報受付・配達の各業務を、和田山電報電話局に移管<ref>昭和40年11月13日付官報 |
* [[1965年]]([[昭和]]40年)11月7日 - 電話交換、和文電報配達、欧文電報受付・配達、国際電報受付・配達の各業務を、和田山電報電話局に移管<ref>昭和40年郵政省告示第826号(昭和40年11月13日付官報第11678号掲載)</ref>。 |
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* [[1967年]](昭和42年)5月1日 - [[特定郵便局]]から[[普通郵便局]]に局種別改定。同日、竹田郵便局から集配業務を移管。 |
* [[1967年]](昭和42年)5月1日 - [[特定郵便局]]から[[普通郵便局]]に局種別改定。同日、竹田郵便局から集配業務を移管。 |
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* [[2000年]]([[平成]]12年)8月14日 - 外国通貨の両替および[[トラベラーズチェック|旅行小切手]]の売買に関する業務取扱を開始。 |
* [[2000年]]([[平成]]12年)8月14日 - 外国通貨の両替および[[トラベラーズチェック|旅行小切手]]の売買に関する業務取扱を開始。 |
2017年3月10日 (金) 06:04時点における版
和田山郵便局 | |
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基本情報 | |
正式名称 | 和田山郵便局 |
前身 | 和田山郵便取扱所 |
局番号 | 43032 |
設置者 | 日本郵便株式会社 |
所在地 |
〒669-5299 兵庫県朝来市和田山町東谷105-1 |
位置 | 北緯35度20分30.2秒 東経134度50分50.1秒 / 北緯35.341722度 東経134.847250度 |
貯金 | |
店名 | ゆうちょ銀行 代理店 |
保険 | |
店名 | かんぽ生命保険 代理店 |
特記事項 | |
ゆうゆう窓口は24時間営業 ATMホリデーサービス実施 |
和田山郵便局(わだやまゆうびんきょく)は、兵庫県朝来市にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。
概要
住所:〒669-5299 兵庫県朝来市和田山町東谷105-1
沿革
- 1874年(明治7年)12月 - 和田山郵便取扱所として開設[1]。
- 1875年(明治8年)1月1日 - 和田山郵便局(五等)となる。
- 1885年(明治18年)5月1日 - 貯金取扱を開始。
- 1888年(明治21年)5月16日 - 為替取扱を開始。
- 1891年(明治24年)12月16日 - 和田山郵便電信局となる。
- 1903年(明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い和田山郵便局となる。
- 1965年(昭和40年)11月7日 - 電話交換、和文電報配達、欧文電報受付・配達、国際電報受付・配達の各業務を、和田山電報電話局に移管[2]。
- 1967年(昭和42年)5月1日 - 特定郵便局から普通郵便局に局種別改定。同日、竹田郵便局から集配業務を移管。
- 2000年(平成12年)8月14日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
- 2007年(平成19年)3月19日 - 梁瀬郵便局から「669-51xx」区域の集配業務を移管[3]。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業和田山支店に一部業務を移管。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業和田山支店を和田山郵便局に統合。
取扱内容
- 郵便、印紙、ゆうパック、内容証明
- 貯金、為替、振替、振込、国際送金、国債、投資信託
- 生命保険、バイク自賠責保険
- 地方公共団体事務(兵庫県住宅再建共済基金利用申込取次事務)
- ゆうちょ銀行ATM
- 「669-51xx」区域(朝来市(旧山東町域))および「669-52xx」区域(朝来市(旧和田山町域))集配業務
- ゆうゆう窓口