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| 出演者 = [[加東大介]]<br />[[松任谷国子]]<br />[[神山繁]]<br />[[三ツ矢歌子]]<br />[[小野寺昭]]<br />[[今陽子]]<br />[[宍戸錠]]<br />[[高峰三枝子]]<br />ほか、[[#司会者|当該節]]参照
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『'''にっぽんの歌'''』（にっぽんのうた）は、[[1971年]][[10月4日]]から[[1975年]][[3月24日]]、および1975年[[9月1日]]から[[1977年]][[9月26日]]まで[[All-nippon News Network|NET系列局]]で放送されていたNETテレビ（[[テレビ朝日]]）製作の[[音楽番組|歌謡番組]]である。その後も1977年[[10月3日]]から[[1978年]][[3月27日]]まで『'''新にっぽんの歌・花のスタジオセブン'''』（しんにっぽんのうた・はなのスタジオセブン）と題して放送されていた。
『'''にっぽんの歌'''』（にっぽんのうた）は、[[1971年]][[10月4日]]から[[1975年]][[3月24日]]、および1975年[[9月1日]]から[[1977年]][[9月26日]]まで[[All-nippon News Network|NET系列局]]で放送されていたNETテレビ（[[テレビ朝日]]）製作の[[音楽番組|歌謡番組]]である。その後も1977年[[10月3日]]から[[1978年]][[3月27日]]まで『'''新にっぽんの歌・花のスタジオセブン'''』（しんにっぽんのうた・はなのスタジオセブン）と題して放送されていた。また[[1979年]][[1月3日]]は『'''にっぽんの歌'''』に戻して、『[[水曜スペシャル]]』枠<ref group="注">枠名は『'''新春水曜スペシャル'''』名義とし、放送枠は30分拡大して19:00 - 20:51で放送した（19:00の『[[霊感ヤマカン第六感]]』は休止）</ref>で単発として復活した<ref>1979年1月3日付「[[下野新聞]]・[[縮刷版]]」[[ラジオ・テレビ欄]]</ref>。


[[テレビ東京]]の歌謡特番『[[にっぽんの歌]]』とはタイトルが同じであるが、同特番との関連性は不明。
[[テレビ東京]]の歌謡特番『[[にっぽんの歌]]』とはタイトルが同じであるが、同特番との関連性は不明。
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=== 花のスタジオセブン ===
=== 花のスタジオセブン ===
* 月曜 21:00 - 21:54 （1977年10月3日 - 1978年3月27日）
* 月曜 21:00 - 21:54 （1977年10月3日 - 1978年3月27日）

=== 正月特番 ===
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== 司会者 ==
== 司会者 ==
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=== 花のスタジオセブン ===
=== 花のスタジオセブン ===
* [[小野寺昭]]、[[今陽子]]、[[宍戸錠]]（1977年10月 - 1978年3月）
* [[小野寺昭]]、[[今陽子]]、[[宍戸錠]]（1977年10月 - 1978年3月）

=== 正月特番 ===
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== 放送局 ==
== 放送局 ==
* 近畿広域圏では、第1期は当時NET系列局だった[[MBSテレビ|毎日放送]]でなく、[[全国独立放送協議会|独立局]]の[[サンテレビジョン|サンテレビ]]と近畿放送（現・[[京都放送|KBS京都]]）で放送されていた。また、第2期および『花のスタジオセブン』は[[ABCテレビ|朝日放送]]で同時ネットされていた。
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* 当時変則クロスネットが行われていた中京広域圏では、1973年3月までは[[中京テレビ放送|中京テレビ]]で、同年4月の変則クロスネット解消以後は[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]で放送されていた。いずれも同時ネット。
* 当時変則クロスネットが行われていた中京広域圏では、1973年3月までは[[中京テレビ放送|中京テレビ]]で、同年4月の変則クロスネット解消以後は[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]で放送されていた。いずれも同時ネット。

== 脚注 ==
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=== 出典 ===
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2016年12月13日 (火) 14:58時点における版

にっぽんの歌
ジャンル 歌謡番組
出演者 加東大介
松任谷国子
神山繁
三ツ矢歌子
小野寺昭
今陽子
宍戸錠
高峰三枝子
ほか、当該節参照
製作
制作 NETテレビ→テレビ朝日
放送
放送国・地域日本の旗 日本
第1期（56分番組時代）
放送期間1971年10月4日 - 1972年9月25日
放送時間月曜 21:00 - 21:56
放送分56分
第1期（55分番組時代）
放送期間1972年10月2日 - 1975年3月24日
放送時間月曜 21:00 - 21:55
放送分55分
第2期（55分番組時代）
放送期間1975年9月1日 - 1975年9月29日
放送時間月曜 21:00 - 21:55
放送分55分
第2期（54分番組時代）
放送期間1975年10月6日 - 1977年9月26日
放送時間月曜 21:00 - 21:54
放送分54分
新にっぽんの歌・花のスタジオセブン
放送期間1977年10月3日 - 1978年3月27日
放送時間月曜 21:00 - 21:54
放送分54分
正月特番
放送期間1979年1月3日
放送時間水曜 19:00 - 20:51
放送枠水曜スペシャル
放送分111分
回数1
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『にっぽんの歌』（にっぽんのうた）は、1971年10月4日から1975年3月24日、および1975年9月1日から1977年9月26日までNET系列局で放送されていたNETテレビ（テレビ朝日）製作の歌謡番組である。その後も1977年10月3日から1978年3月27日まで『新にっぽんの歌・花のスタジオセブン』（しんにっぽんのうた・はなのスタジオセブン）と題して放送されていた。また1979年1月3日は『にっぽんの歌』に戻して、『水曜スペシャル』枠[注 1]で単発として復活した[1]。

テレビ東京の歌謡特番『にっぽんの歌』とはタイトルが同じであるが、同特番との関連性は不明。

放送時間

いずれも日本標準時。

第1期

  • 月曜 21:00 - 21:56 （1971年10月4日 - 1972年9月25日）
  • 月曜 21:00 - 21:55 （1972年10月2日 - 1975年3月24日）

第2期

  • 月曜 21:00 - 21:55 （1975年9月1日 - 1975年9月29日）
  • 月曜 21:00 - 21:54 （1975年10月6日 - 1977年9月26日）

花のスタジオセブン

  • 月曜 21:00 - 21:54 （1977年10月3日 - 1978年3月27日）

正月特番

司会者

第1期

第2期

花のスタジオセブン

正月特番

放送局

  • 近畿広域圏では、第1期は当時NET系列局だった毎日放送でなく、独立局のサンテレビと近畿放送（現・KBS京都）で放送されていた。また、第2期および『花のスタジオセブン』は朝日放送で同時ネットされていた。
  • 当時変則クロスネットが行われていた中京広域圏では、1973年3月までは中京テレビで、同年4月の変則クロスネット解消以後は名古屋テレビで放送されていた。いずれも同時ネット。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 枠名は『新春水曜スペシャル』名義とし、放送枠は30分拡大して19:00 - 20:51で放送した（19:00の『霊感ヤマカン第六感』は休止）

出典

  1. ^ 1979年1月3日付「下野新聞・縮刷版」ラジオ・テレビ欄
NET系列 月曜21:00枠
前番組 番組名 次番組
ヒットで勝負!!
（1971年7月5日 - 1971年9月27日）
※21:00 - 21:56
にっぽんの歌（第1期）
（1971年10月4日 - 1975年3月24日）
霧の感情飛行
（1975年4月7日 - 1975年8月25日）
NET系列 月曜21:55枠
ヒットで勝負!!
（1971年7月5日 - 1971年9月27日）
※21:00 - 21:56
にっぽんの歌（第1期）
（1971年10月4日 - 1972年9月25日）
※1972年10月以降廃枠
ANNニュース
（1972年10月 - 1975年3月）
※21:55 - 22:00、1分拡大
NET→テレビ朝日系列 月曜21:00枠
前番組 番組名 次番組
霧の感情飛行
（1975年4月7日 - 1975年8月25日）
※21:00 - 21:55
にっぽんの歌（第2期）
（1975年9月1日 - 1977年9月26日）
↓
新にっぽんの歌・花のスタジオセブン
（1977年10月3日 - 1978年3月27日）
新幹線公安官（第2シリーズ）
（1978年4月3日 - 1978年9月25日）
NET系列 月曜21:54枠
霧の感情飛行
（1975年4月7日 - 1975年8月25日）
※21:00 - 21:55
にっぽんの歌（第2期）
（1975年9月1日 - 1975年9月29日）
※1975年10月以降廃枠
世界あの店この店
（1975年10月6日 - 1979年4月2日）
※21:54 - 22:00、帯番組
テレビ朝日系列 水曜スペシャル
前番組 番組名 次番組
輝け! 第3回スポーツ選手
オールスター歌謡大賞
（1978年12月27日）
※19:30 - 20:51
新春水曜スペシャル
にっぽんの歌
（1979年1月3日）
ドリフと女優の爆笑劇場
（1979年1月10日）
※19:30 - 20:51
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