「クイア・ダック ザ・ムービー」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m 廃止されたテンプレートの置換 BOTREQによる |
||
60行目: | 60行目: | ||
== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
||
*{{official|http://dvd.paramount.jp/information/inf00390.html}}{{ja icon}} |
*{{official|http://dvd.paramount.jp/information/inf00390.html}}{{ja icon}} |
||
* {{ |
* {{Allcinema title|327708|クイア・ダック ザ・ムービー}} |
||
* {{ |
* {{Amg movie|348160|Queer Duck: The Movie}} |
||
* {{ |
* {{IMDb title|0485288|Queer Duck: The Movie}} |
||
{{Anime-stub}} |
{{Anime-stub}} |
2016年4月23日 (土) 13:15時点における版
クイア・ダック ザ・ムービー | |
---|---|
Queer Duck: The Movie | |
監督 | セス・フェインバーグ |
脚本 | マイク・リース |
製作 |
マイク・メンデル マイク・リース タル・ヴィジャーソン |
音楽 | サム・エルウィット |
公開 |
2006年6月4日 2007年7月6日(DVD) 2007年7月14日 (東京国際レズビアン&ゲイ映画祭) |
上映時間 | 72分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『クイア・ダック ザ・ムービー』 ( 英: Queer Duck: The Movie )は、2006年に製作されたアメリカの映画。
日本では、2007年(第16回)東京国際レズビアン&ゲイ映画祭[1](7月14日)にて上映された。
解説
icebox.comで配信されていたウェブアニメQueer Duckのアニメ映画。
ストーリー
この節の加筆が望まれています。 |
オープンリー・ゲイターは、恋人のクイア・ダックとのゲイ・ライフを楽しんでいたが、将来に不安を感じ、ローラという女性歌手と結婚してしまう。 取り残されたクイア・ダックのもとへ、ゲイの"治療"に執念を燃やすパンダー・ゲルディング牧師があらわれ、薬物を用いてクイア・ダックの性的指向を変えた。だが、そのことにより騒動が起きてしまう。
キャスト(声の出演)
役 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
クイア・ダック | ジム・J・ブロック | 山寺宏一 |
オスカー・ワイルドキャット | モーリス・ラマーシュ | 西凛太朗 |
オープンリー・ゲイター | ケビン・マイケル・リチャードソン | 岩崎ひろし |
バイポーラー・ベア | ビリー・ウェスト | 後藤哲夫 |
フランク売り | マーク・ハミル | 佐藤美一 |
小さいイエス | デイヴィッド・ドゥカヴニー | 野中秀哲 |
ロージー・オドネル | オードリー・ヴァシレフスキ | 田村聖子 |
外部リンク
- 公式ウェブサイト(日本語)
- クイア・ダック ザ・ムービー - allcinema
- Queer Duck: The Movie - オールムービー(英語)
- Queer Duck: The Movie - IMDb(英語)