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[[特別:投稿記録/133.218.251.217|133.218.251.217]]さんが、理論的上限値について記載しています。これはおそらくフィギュアスケート番組で取り上げられたものを参考に書かれていると思われます。私個人はこれを独自研究、もしくはそれに近いものと見ます。理論的上限値については得点率パーセンテージが97%以上だから、とか300点以上だから、とかの線引きが難しいと思います。既に300点越えをしている選手も羽生選手以外に居ますので。現時点(2016/04/12)で全てのデータを検討して考えると、羽生選手だけ特別という表現は既に当てはまらなくなってきていると思いますが、皆様はどのように考えていらっしゃいますか。ご意見をお聞かせください。--<I>[[利用者:Quatre|Quatre]]<small>([[利用者‐会話:Quatre|talk]]/[[特別:Contributions/Quatre|Contributions]])</small></I> 2016年4月11日 (月) 16:21 (UTC)
[[特別:投稿記録/133.218.251.217|133.218.251.217]]さんが、理論的上限値について記載しています。これはおそらくフィギュアスケート番組で取り上げられたものを参考に書かれていると思われます。私個人はこれを独自研究、もしくはそれに近いものと見ます。理論的上限値については得点率パーセンテージが97%以上だから、とか300点以上だから、とかの線引きが難しいと思います。既に300点越えをしている選手も羽生選手以外に居ますので。現時点(2016/04/12)で全てのデータを検討して考えると、羽生選手だけ特別という表現は既に当てはまらなくなってきていると思いますが、皆様はどのように考えていらっしゃいますか。ご意見をお聞かせください。--<I>[[利用者:Quatre|Quatre]]<small>([[利用者‐会話:Quatre|talk]]/[[特別:Contributions/Quatre|Contributions]])</small></I> 2016年4月11日 (月) 16:21 (UTC)
:こんばんは。記述した当人です。理論的上限値(いわゆる「満点」)の典拠は付けています。羽生選手については[http://number.bunshun.jp/articles/-/824736 これ]に書いてあり、同様に典拠として付けてあるISU発表のJUDGES DETAILS([http://www.isuresults.com/results/season1516/gpf1516/gpf1516_Men_SP_Scores.pdf][http://www.isuresults.com/results/season1516/gpf1516/gpf1516_Men_FS_Scores.pdf])を見れば他選手のも分かります。このため、「[[Wikipedia:独自研究は載せない|独自研究]]」はいいがかりです。<br/>私がこのような表を加えたのは、従前の本文に「異次元」「圧倒的」「驚異の」「完璧な」「ショッキングな」など主観的な強調表現が多く、「ノーミス」という表現もフィギュアスケートに詳しくない人にとっては何を意味しているのか定義が曖昧で分かりづらいと思ったからです。そのため、[[Wikipedia:中立的な観点#偏った記述は帰属化・明確化する]]に基づいて、羽生選手が「満点」に対してどの程度の得点をしたのかの数値を示しました。羽生選手の得点内容の定量化により「ノーミス」や「完璧な」等の表現は要らなくなると思ったのですが、他の出場選手と定量的に比較しないと「異次元」「圧倒的」「驚異の」等に関しては削除は難しいと思い、2015/2016シーズンのGPファイナル男子シングルに出場した6選手全てについて同様の数値を入れた表に書き換えました(主観的表現にも典拠となる記事があるようだし、2015/2016シーズンGPF以外での記述まで削除すべきか躊躇したので、実際の削除は少し後)。<br/>ということで、この表を書き加えた動機は「300点越え」「得点率が97%以上」だからではありません。ただし、それらは特筆性を満たす条件になっていると考えられるので、表の削除には特筆性を超える理由を示してもらわないと納得できません。なお、他の選手が300点超えをしているから表は要らないとする理由が不明です。羽生選手の記事なのだから、羽生選手を説明するのに必要かどうかが基準なのではないでしょうか? 必要であれば、フェルナンデス選手やチャン選手の記事にもそのように記述すれば良いのであり、羽生選手の記事から削除する理由にはなりません。--[[特別:投稿記録/58.138.5.118|58.138.5.118]] 2016年4月11日 (月) 18:36 (UTC)
:こんばんは。記述した当人です。理論的上限値(いわゆる「満点」)の典拠は付けています。羽生選手については[http://number.bunshun.jp/articles/-/824736 これ]に書いてあり、同様に典拠として付けてあるISU発表のJUDGES DETAILS([http://www.isuresults.com/results/season1516/gpf1516/gpf1516_Men_SP_Scores.pdf][http://www.isuresults.com/results/season1516/gpf1516/gpf1516_Men_FS_Scores.pdf])を見れば他選手のも分かります。このため、「[[Wikipedia:独自研究は載せない|独自研究]]」はいいがかりです。<br/>私がこのような表を加えたのは、従前の本文に「異次元」「圧倒的」「驚異の」「完璧な」「ショッキングな」など主観的な強調表現が多く、「ノーミス」という表現もフィギュアスケートに詳しくない人にとっては何を意味しているのか定義が曖昧で分かりづらいと思ったからです。そのため、[[Wikipedia:中立的な観点#偏った記述は帰属化・明確化する]]に基づいて、羽生選手が「満点」に対してどの程度の得点をしたのかの数値を示しました。羽生選手の得点内容の定量化により「ノーミス」や「完璧な」等の表現は要らなくなると思ったのですが、他の出場選手と定量的に比較しないと「異次元」「圧倒的」「驚異の」等に関しては削除は難しいと思い、2015/2016シーズンのGPファイナル男子シングルに出場した6選手全てについて同様の数値を入れた表に書き換えました(主観的表現にも典拠となる記事があるようだし、2015/2016シーズンGPF以外での記述まで削除すべきか躊躇したので、実際の削除は少し後)。<br/>ということで、この表を書き加えた動機は「300点越え」「得点率が97%以上」だからではありません。ただし、それらは特筆性を満たす条件になっていると考えられるので、表の削除には特筆性を超える理由を示してもらわないと納得できません。なお、他の選手が300点超えをしているから表は要らないとする理由が不明です。羽生選手の記事なのだから、羽生選手を説明するのに必要かどうかが基準なのではないでしょうか? 必要であれば、フェルナンデス選手やチャン選手の記事にもそのように記述すれば良いのであり、羽生選手の記事から削除する理由にはなりません。--[[特別:投稿記録/58.138.5.118|58.138.5.118]] 2016年4月11日 (月) 18:36 (UTC)
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::他の方の意見も聞きたいので少し待ちたいですが、とりあえず返信をしておきます
# あなたはこれからも書き続けるでしょうから、アカウントを作成したほうが良いですよね。
# 2015/2016 GPFの結果だけにこだわる理由は何でしょうか。既に2016World終了後にフェルナンデス選手の成績は300点を超えており、得点率もおそらく計算すれば93,4%前後は獲得しているでしょう。よって、300点超えも得点率が高い事も羽生選手だけに言える内容では無いです。特筆すべきというその主張に当てはまらない選手が出てきている事実を無視してまで2015/2016GPFだけにこだわって表を作成すべきでしょうか。しかもその表は2015.12.13の時点における結論であって、2016.04.01の時点では結論が違っています。2015.12.13までの結論を現在も通用する結論として表を載せることには反対です。
# 中立的観点からの表現を目指すのであれば、主観的表現を削除すればよく、あなたの主張しようと考えている内容は「他選手との定量的比較」ですよね。定量的比較はwikiに必要なのでしょうか?比較は既にパーソナルベストで為されています。
# そもそも「理論的上限値」という項目自体が「独自研究」ということが分からないのでしょうか。ISUのResultは一次資料で信頼できます。試合結果の数値ですから。しかし理論的上限値はあなたや一部のマスコミが計算した理論上の数値でありISUの公式発表ではありません。ISUはそのような数値は発表しておりません。さらに得点率については、あなたの主張したい内容に沿った考え方ですよね。[[Wikipedia:独自研究は載せない]]の特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成をもう一度お読みください。あなたの載せた表は、ISUのResultという一次資料と 理論的上限値というあなたと一部のマスコミが計算した理論上の数値と そこから導きだされる得点率が97%という あなたの主張に沿った情報の合成なのです。カットオフ値が97%である理由も主観ですよね。
# 他の方の意見も聞きたいのでひとまず私はここまで書いて静観します。--<I>[[利用者:Quatre|Quatre]]<small>([[利用者‐会話:Quatre|talk]]/[[特別:Contributions/Quatre|Contributions]])</small></I> 2016年4月12日 (火) 04:42 (UTC)

2016年4月12日 (火) 04:43時点における版

このページは一度削除が検討されました。削除についての議論は「Wikipedia:削除依頼/ウィキプロジェクトの記事作成基準を満たさないフィギュアスケート選手の記事」をご覧ください。

特筆性

Template:特筆性が貼られましたが、羽生は国際スケート連盟によるバイオグラフィーが作成されていることから国際的に実績を認められたフィギュアスケート選手であると言え、特筆性は十分だと思います(少なくともこれまでの議論ではそういうことになっています)。詳しくはWikipedia:ウィキプロジェクト フィギュアスケート#注意点Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト フィギュアスケート#若手選手の作成基準についてをお読みください。ウプロジェクトの方針に御意見があればあちらのノートに書き込んでください。1週間ほど待って、特に異論が出なければテンプレートを外します。--Bluebell 2008年9月5日 (金) 04:23 (UTC)[返信]

経歴について

「世界選手権銀メダル」とか「ソチ五輪金メダル」とか イベントごとに見出しを作ってる人がいますが(他の記事でもそうされてるので同一人物かと思われます)いつそれが起こったのか分かりづらいです。五輪ならまだしも察しは付きますが世界選手権なんて毎年開催されていますし。ということでシーズンごとの表記に改めさせていただきました。海外のwikiも一般的にはそうなっております。--Quatretalk/Contributions 2015年3月29日 (日) 22:24 (UTC)[返信]

理論的上限値について

133.218.251.217さんが、理論的上限値について記載しています。これはおそらくフィギュアスケート番組で取り上げられたものを参考に書かれていると思われます。私個人はこれを独自研究、もしくはそれに近いものと見ます。理論的上限値については得点率パーセンテージが97%以上だから、とか300点以上だから、とかの線引きが難しいと思います。既に300点越えをしている選手も羽生選手以外に居ますので。現時点(2016/04/12)で全てのデータを検討して考えると、羽生選手だけ特別という表現は既に当てはまらなくなってきていると思いますが、皆様はどのように考えていらっしゃいますか。ご意見をお聞かせください。--Quatretalk/Contributions 2016年4月11日 (月) 16:21 (UTC)[返信]

こんばんは。記述した当人です。理論的上限値(いわゆる「満点」)の典拠は付けています。羽生選手についてはこれに書いてあり、同様に典拠として付けてあるISU発表のJUDGES DETAILS([1][2])を見れば他選手のも分かります。このため、「独自研究」はいいがかりです。
私がこのような表を加えたのは、従前の本文に「異次元」「圧倒的」「驚異の」「完璧な」「ショッキングな」など主観的な強調表現が多く、「ノーミス」という表現もフィギュアスケートに詳しくない人にとっては何を意味しているのか定義が曖昧で分かりづらいと思ったからです。そのため、Wikipedia:中立的な観点#偏った記述は帰属化・明確化するに基づいて、羽生選手が「満点」に対してどの程度の得点をしたのかの数値を示しました。羽生選手の得点内容の定量化により「ノーミス」や「完璧な」等の表現は要らなくなると思ったのですが、他の出場選手と定量的に比較しないと「異次元」「圧倒的」「驚異の」等に関しては削除は難しいと思い、2015/2016シーズンのGPファイナル男子シングルに出場した6選手全てについて同様の数値を入れた表に書き換えました(主観的表現にも典拠となる記事があるようだし、2015/2016シーズンGPF以外での記述まで削除すべきか躊躇したので、実際の削除は少し後)。
ということで、この表を書き加えた動機は「300点越え」「得点率が97%以上」だからではありません。ただし、それらは特筆性を満たす条件になっていると考えられるので、表の削除には特筆性を超える理由を示してもらわないと納得できません。なお、他の選手が300点超えをしているから表は要らないとする理由が不明です。羽生選手の記事なのだから、羽生選手を説明するのに必要かどうかが基準なのではないでしょうか? 必要であれば、フェルナンデス選手やチャン選手の記事にもそのように記述すれば良いのであり、羽生選手の記事から削除する理由にはなりません。--58.138.5.118 2016年4月11日 (月) 18:36 (UTC)[返信]


他の方の意見も聞きたいので少し待ちたいですが、とりあえず返信をしておきます
  1. あなたはこれからも書き続けるでしょうから、アカウントを作成したほうが良いですよね。
  2. 2015/2016 GPFの結果だけにこだわる理由は何でしょうか。既に2016World終了後にフェルナンデス選手の成績は300点を超えており、得点率もおそらく計算すれば93,4%前後は獲得しているでしょう。よって、300点超えも得点率が高い事も羽生選手だけに言える内容では無いです。特筆すべきというその主張に当てはまらない選手が出てきている事実を無視してまで2015/2016GPFだけにこだわって表を作成すべきでしょうか。しかもその表は2015.12.13の時点における結論であって、2016.04.01の時点では結論が違っています。2015.12.13までの結論を現在も通用する結論として表を載せることには反対です。
  3. 中立的観点からの表現を目指すのであれば、主観的表現を削除すればよく、あなたの主張しようと考えている内容は「他選手との定量的比較」ですよね。定量的比較はwikiに必要なのでしょうか?比較は既にパーソナルベストで為されています。
  4. そもそも「理論的上限値」という項目自体が「独自研究」ということが分からないのでしょうか。ISUのResultは一次資料で信頼できます。試合結果の数値ですから。しかし理論的上限値はあなたや一部のマスコミが計算した理論上の数値でありISUの公式発表ではありません。ISUはそのような数値は発表しておりません。さらに得点率については、あなたの主張したい内容に沿った考え方ですよね。Wikipedia:独自研究は載せないの特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成をもう一度お読みください。あなたの載せた表は、ISUのResultという一次資料と 理論的上限値というあなたと一部のマスコミが計算した理論上の数値と そこから導きだされる得点率が97%という あなたの主張に沿った情報の合成なのです。カットオフ値が97%である理由も主観ですよね。
  5. 他の方の意見も聞きたいのでひとまず私はここまで書いて静観します。--Quatretalk/Contributions 2016年4月12日 (火) 04:42 (UTC)[返信]