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* [http://www.cinra.net/interview/2011/04/29/000000.php 蒼井優×岩井俊二×軽部真一が語る『リリイ・シュシュのすべて』/CINRA.NET2011年4月29日掲載] |
* [http://www.cinra.net/interview/2011/04/29/000000.php 蒼井優×岩井俊二×軽部真一が語る『リリイ・シュシュのすべて』/CINRA.NET2011年4月29日掲載] |
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2015年4月4日 (土) 08:08時点における版
あおい ゆう 蒼井 優 | |||||||||||||||
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生年月日 | 1985年8月17日(38歳) | ||||||||||||||
出生地 | 日本 福岡県春日市 | ||||||||||||||
身長 | 160cm | ||||||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、CM | ||||||||||||||
活動期間 | 1999年 - | ||||||||||||||
事務所 | イトーカンパニー | ||||||||||||||
公式サイト | YU AOI OFFICIAL WEBSITE | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ 『14ヶ月』/『タイガー&ドラゴン』 『Dr.コトー診療所2006』/『おせん』 『龍馬伝』 映画 『花とアリス』 『ニライカナイからの手紙』 『ハチミツとクローバー』 『フラガール』/『蟲師』 『百万円と苦虫女』/『おとうと』 『洋菓子店コアンドル』 『るろうに剣心』 | |||||||||||||||
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蒼井 優(あおい ゆう、1985年8月17日 - )は、日本の女優、モデル。本名非公開。
福岡県春日市出身。イトーカンパニーグループ所属。身長160cm、血液型はA型。
来歴
福岡市立東箱崎小学校、筑紫女学園中学校、堀越高等学校を経て、日本大学芸術学部演劇学科中退。
小学生の頃から地元のモデル事務所に所属してCMや広告に出演しており、1999年、1万人の中からミュージカル『アニー』のポリー役に選ばれデビューした。1999年夏に、オーディション情報誌『月刊デ・ビュー』(オリコン・エンタテインメント刊)の「夏の特別オーディション」企画に掲載されていたタレント募集の中から現事務所に応募し、以来所属している。
2001年には、岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』で映画に初出演する。その後、2002年に「三井のリハウス」の10代目リハウスガールに選ばれ、2003年に『高校教師』で初めて連続ドラマにレギュラー出演するなど、活躍の場を広げていった。
2005年、7本の映画出演作が公開され、『ニライカナイからの手紙』で単独初主演を果たした。
2006年、第11回釜山国際映画祭にて行われたスターサミットアジア2006に参加し、これからアジアの映画を担っていく女優として市原隼人、香椎由宇らと共にカーテンコールの1人に選ばれた。映画『鉄コン筋クリート』では声優に初挑戦した。以降も女優業だけでなく『ミヨリの森』や『いけちゃんとぼく』等で声優にも挑戦している。
2006年度は、映画『フラガール』などでの演技が認められ、第30回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第49回ブルーリボン賞主演女優賞をはじめ、多くの映画賞を受賞した。
2008年、ドラマ『おせん』で連続ドラマ初主演を果たす。映画出演が多く続き、連続ドラマ出演はこれが2年ぶりとなった。
2010年、『龍馬伝』のヒロインの一人、元役で大河ドラマに初出演した。
人物・エピソード・交友関係
母親は大阪の出身で、娘を宝塚歌劇団に入れるのが夢だったという[1]。新潮社『ニコラ』では本名で読者モデルオーディションを受けたが、その後すぐ現在の事務所に所属になり、蒼井優としてモデル活動を始めた。女優をはじめたきっかけは、東京に遊びに来る理由が欲しかったから。
小学生の頃、学校でイジメが流行り、本人も何かがきっかけでイジメの標的になってしまったことがある。
本人曰く「自分は個性がないところが個性だ」。絶対音感の持ち主だが、本人曰く自分は「音痴」なので、歌っていると気持ち悪いという。
『クワイエットルームにようこそ』では、摂食障害の役のため、役作りで体重を7kg落としたという(松尾スズキ談)。
2004年、『花とアリス』で訪れた第9回釜山国際映画祭で、韓国での映画の熱狂ぶりと日本映画の認知度の低さに驚き、日本映画にもっと深く関わっていきたいと思うようになる。
JRAのCMで共演した小池徹平とは高校の同級生で席も隣同士だったが、高校時代は口を利いたこともなかった。後に『僕らの音楽』では小池との対談が実現し、当時のぎこちないやり取りなど思い出話を語っている。現在は打ち解けて仲も良く小池のことも「徹っちゃん」と呼んでいる。
また、小泉今日子ともプライベートで親交がある。
年齢より若く見られることがよくある。時には中学生に間違えられることもあったとテレビ等で語っている。
チャットモンチーのファンで、携帯の機種を変更する前は『シャングリラ』をアラーム音にしていた。
愛車はトヨタ・ランドクルーザーFJ60[2]。(このためにAT限定解除)友人でもある写真家の高橋ヨーコから譲り受けたものである。→エンジンが壊れたため手放し、現在は新しい車に乗っている。
好きなブランドはコム・デ・ギャルソン、ミナ・ペルホネンなど。写真集「トラベル・サンド」「ダンデライオン」ではコム・デ・ギャルソンの私服を着用している。
大のかき氷好きである。10代のころ台湾で食べたかき氷をきっかけにはまり、自宅には業務用かき氷機がある。2009年にはCasa BRUTUSにてかき氷の食べ歩きの連載を開始、『今日もかき氷』として書籍化もされた。
黒髪のストレートのロングヘアがトレードマークであったが、2012年、ベリーショートになった。しかしその後再び髪を伸ばし始めている。
チョコレートフォンデュとゆで卵が苦手であり、苦手な食べ物を食べるとすぐに顔や態度に現れてしまう。『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」では、そのあまりのわかりやすさから、同じく同コーナーを苦手としている大竹しのぶに次ぐ「新・最弱王」と呼ばれるに至っている[3]。
主な作品
テレビドラマ
- Love Story(2001年、TBS)
- 青と白で水色(2001年、日本テレビ) - 椎名かすみ 役
- うきは〜少年たちの夏〜(2002年、NHK福岡) - 山下みゆき 役
- 新・ズッコケ三人組 第9・10話(2002年、NHK) - 藤吉恵 役
- リモート(2002年、日本テレビ) - 中川茜 役
- 高校教師(2003年、TBS) - 江沢真美 役
- 演技者。「狂い咲きヴァージンロード」(2003年、フジテレビ) - コヨミ 役
- 14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜(2003年、読売テレビ) - 五十嵐裕子(17歳時) 役
- ほんとにあった怖い話 折れた護符(2004年、フジテレビ) - 柊真由 役
- 一番大切なデート 東京の空・上海の夢(2004年、TBS) - 萩原香 役
- 世にも奇妙な物語 過去からの日記(2004年、フジテレビ) - 北嶋ゆりえ 役
- 七子と七生〜姉と弟になれる日〜(2004年、NHK) - 主演・七子 役
- タイガー&ドラゴン(2005年、TBS) - リサ 役
- 二十四の瞳(2005年、日本テレビ) - 片桐コトエ 役
- 刹那に似てせつなく(2005年、TBS) - 道田ユミ 役
- Dr.コトー診療所2006(2006年、フジテレビ) - 仲依ミナ 役
- 蒼井優×4つの嘘 カムフラージュ(2008年、WOWOW) - チカ 役、マコト 役、梅子 役、鈴子 役
- おせん(2008年、日本テレビ) - 主演・半田仙 役
- 龍馬伝(2010年、NHK) - お元 役
- うぬぼれ刑事 第2話(2010年7月16日、TBS) - 小沼せつ子 役
- 贖罪 第1話(2012年、WOWOW) - 菊池紗英 役
- ダブルフェイス 偽装警察編(2012年、WOWOW) - 末永万里 役
- 最も遠い銀河(2013年、テレビ朝日) - 清家茜 役
- ガリレオ 第2シーズン 第八章「演技る」(2013年、フジテレビ) - 神原敦子 役
- MOZU Season2〜幻の翼〜(2014年、WOWOW) - 名波汐里 役
- 若者たち2014(2014年、フジテレビ) - 澤辺(佐藤)梓 役
- Dr.倫太郎(2015年、日本テレビ) - 夢乃 役
映画
- リリイ・シュシュのすべて(2001年) - 津田詩織 役
- キネマ通りの人々(2002年) - ヒカリ 役
- 害虫(2002年) - 山岡夏子 役
- 走れ!ケッタマシン〜ウエディング狂騒曲〜(2002年) - 榊原幸子 役
- MemoiR メモワール (ショートフィルム)(2003年) - サユリ 役
- 偶然にも最悪な少年(2003年) - 原田の彼女 役
- 花とアリス(ショートフィルム)(2003年) - 有栖川徹子 役
- 1980(2003年) - 羽柴リカ 役
- 花とアリス(2004年) - 主演・有栖川徹子 役
- MASK DE 41(2004年) - 倉持ハルカ 役
- 海猫(2004年) - 野田美哉 役
- 鉄人28号 (2005年) - 立花真美 役
- ニライカナイからの手紙(2005年) - 主演・安里風希 役
- 亀は意外と速く泳ぐ(2005年) - 扇谷クジャク 役
- 星になった少年 Little Randy and Shining Boy(2005年)- 村上絵美 役
- 変身(2005年) - 葉村恵 役
- 男たちの大和/YAMATO(2005年) - 野崎妙子 役
- ハチミツとクローバー(2006年) - 花本はぐみ 役
- シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年) - カメオ出演
- フラガール(2006年) - 谷川紀美子 役
- 虹の女神(2006年)- 佐藤かな 役
- 蟲師(2007年)- 淡幽 役
- クワイエットルームにようこそ(2007年)- ミキ 役
- 人のセックスを笑うな(2008年) - えんちゃん 役
- 明日への遺言(2008年) - 守部和子 役
- 百万円と苦虫女(2008年) - 主演・佐藤鈴子 役
- TOKYO!(2008年) - ピザ配達の少女 役
- ホノカアボーイ(2009年) - カオル 役
- いけちゃんとぼく(2009年) - いけちゃん 役(声のみの出演)
- おとうと(2010年) - 高野小春 役
- のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年) - ヤドヴィガ 役(声のみの出演)
- FLOWERS -フラワーズ-(2010年) - 凛 役
- 雷桜(2010年) - 遊 役
- 洋菓子店コアンドル(2011年) - 臼場なつめ 役
- たまたま(2011年) - ヒロイン 役
- がんばっぺ フラガール!〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜(2011年) - ナレーション
- るろうに剣心(2012年)- 高荷恵 役
- ヴァンパイア(2012年) - ミナ 役
- 東京家族(2013年) - 間宮紀子 役
- 春を背負って(2014年) - 高澤愛 役
- るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編(2014年8月1日・9月13日連続公開) - 高荷恵 役
- 家族はつらいよ(2016年公開予定) - 間宮惠子 役
劇場アニメ
- 鉄コン筋クリート(2006年)- シロ 役
- REDLINE(2010年) - ソノシー 役
- キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-(2013年) - ミーメ 役[4]
- 花とアリス殺人事件(2015年) - 主演・有栖川徹子 役
テレビアニメ
- ミヨリの森(2007年8月25日、フジテレビ) - 真縞ミヨリ 役
舞台
- ミュージカル アニー(1999年) - ポリー 役
- 私とワタシ(2003年10月8日 - 13日、イトーカンパニープロデュース、青山円形劇場) - ユキ 役
- シブヤから遠く離れて(2004年、蜷川幸雄演出) - トシミ 役
- オセロー(2007年10月4日 - 11月19日、蜷川幸雄演出) - デズデモーナ 役
- 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2009年5月10日 - 6月14日、生瀬勝久演出) - 女優D 役
- 南へ(2011年2月10日 - 3月31日、野田秀樹演出) - あまね 役
- その妹(2011年12月2日 - 12月26日、河原雅彦演出) - 静子 役
- サド侯爵夫人(2012年3月6日 - 3月25日、野村萬斎演出) - ルネ 役
- 朗読 宮沢賢治が伝えること(2012年6月2日・3日)
- ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックⅢ(2012年12月19日 - 2013年2月28日、いのうえひでのり演出) - 猫の目お銀 役
- かもめ(2013年9月4日 - 10月9日、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出) - ニーナ 役
- グッドバイ(2013年11月29日 - 12月28日、寺十吾演出) - 三舞理七 役
- 三人姉妹(2015年2月7日 - 3月15日、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出) - イリーナ 役
ドキュメンタリー
- 情熱大陸(2006年9月10日、TBS)
- 天空のロストワールド〜南米アマゾン・ギアナ高地 地球創世の記憶〜(2008年12月22日、テレビ朝日)
- 龍馬を愛した女たち〜ヒロインたちの龍馬伝〜(2010年3月6日、NHK)
- 旅のチカラ 破壊せよ、“役者”という殻を 香川照之・北京(2012年4月5日、NHKBSプレミアム)- 語り
- NHKスペシャル 金メダルへの挑戦「小さな大ジャンパー 高梨沙羅17歳」(2014年2月1日、NHK)- 語り
- ザ・ノンフィクション 男、四代目市川猿之助新作『スーパー歌舞伎II』の舞台裏と秘密(2014年3月16日、フジテレビ)- 語り
その他テレビ番組
- おはスタ(2000年、テレビ東京) - おはガール
- パシャ! - PASHA! -(2006年10月 - 2007年3月、日本テレビ)
- Eテレ0655&2355(2010年10月 - 、おはようソング・おやすみソング「がんばれweekday」のみ、NHK)
- 考えるカラス〜科学の考え方〜(2013年4月 - 、NHK Eテレ)
ラジオドラマ
- FMシアター 煙突少女(2002年1月12日、NHK-FM、NHK福岡放送局制作)
- ラジオにタッチ! 6COLORS(2012年11月3日 - 12月8日、NHK大阪、MBSラジオ、ABCラジオ、ラジオ大阪、FM OSAKA、FM802制作)
CM
- 盛田「KAiDA」(2000年 - 2001年)
- ソニー「SONY VAIO」(2000年)
- ヤマハ発動機 マリン事業企業(2000年 - 2001年)
- NTTドコモ九州「P-in Comp@ct」父娘篇(2001年)
- エーザイ
- ファイザー製薬(2001年、2分×4話分)
- 東芝 企業CF IT篇(2001年 - 2002年)
- 三井不動産販売「三井のリハウス」(2002年 - 2004年、10代目リハウスガール)
- 日本コカ・コーラ「コカ・コーラWORLD-CUP Vol.1 2人のFIFAワールドカップ篇」(2002年)
- 三井住友銀行 情報ドキュメント 篇(2002年)
- Every Little Thingアルバム告知(2003年)
- ネスレコンフェクショナリー「キットカット」(2003年)
- ライオン「植物物語」(2004年)
- ジェイティ飲料「烏龍烏龍(ウーロンウーロン)」ロミオ&ジュリエット編(2004年)
- NTT東日本「NTT0036」(2004年)
- 大塚製薬「ファイブミニ」(2005年、宮崎あおいと共演)
- イオンクレジットサービス「イオンカード」(2005年 - )
- フランソア「ナチュレル」(2005年10月)
- 任天堂 ニンテンドーDSソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」(2006年8月)
- キヤノン「PowerShot / PIXUS」(2006年 - 2009年)
- ビオフェルミン製薬「新ビオフェルミンS」(2006年12月 - )
- 資生堂「TSUBAKI」(2007年 - 2011年)
- NTTドコモ(2007年 - 2008年)
- KIRIN キリンビバレッジ「アイティー(I-Tea)」(2007年6月)
- JRAキャンペーン「CLUB KEIBA」(2008年 - 2010年)
- しおり「Smile」(2008年)
- キリンビバレッジ 「午後の紅茶」(2008年 - 2015年)
- LGエレクトロニクス「NTTドコモFOMA L-04A・L-06A」(2009年)
- ユーキャン通信講座(2010年)
- 資生堂「ANESSA」(2010年 - 2013年)
- カルビー「ポテトチップス」(2010年 - 2012年)
- 郵便事業(現:日本郵便) 「お年玉付き年賀はがきキャンペーン」(2010年 - 2011年)
- ジェイアイエヌ「JINS」(2011年 - 2012年)
- KIRIN キリンビール「一番搾り」(2012年 - 2013年)
- オリエンタルランド「東京ディズニーリゾート」ナレーション(2012年)
- 資生堂140周年記念企業CM「化粧のちから」(2012年)
- Right-on(2012年 - 2013年)
- 資生堂「フルメーク ウォッシャブル ベース」(2013年)
- 三井不動産「日本橋スマートシティ」(2013年 - )
- 三井不動産「柏の葉スマートシティ」(2014年 - )
その他
- FUNKY MONKEY BABYS「涙/夢」(2010年1月27日、ドリーミュージック)初回限定版のジャケットに写真が使われている。
書籍
写真集(単独)
- 優 - 蒼井優写真集(2001年、角川書店)
- トラベル・サンド(2005年、ロッキング・オン)
- ダンデライオン(2007年、ロッキング・オン)
- 回転テーブルはむつかしい。(2008年、メディアファクトリー)
- 今日、このごろ。(2008年、宝島社)
- ポルトガール(2009年、講談社)
- うそっ。(2010年、PARCO出版)
- A DREAM(2012年、ワニブックス)
- 台灣的女孩(2012年、流行風)
写真集(複数)
- きもののたび(2003年、ワイレア出版)
- ナキガオ(2004年、近代映画社)
- 花とアリス寫眞館(2004年、扶桑社) - 鈴木杏と共演
- A girl like you 君になりたい。(2005年、マガジンハウス)
- ビジョメガネ(2005年、ソニーマガジンズ)
- CHANEL「The Little Black Jacket」(2012年、Steidl)
ガイドブック
エッセイ
- From 優(2003年、講談社)
- 蒼井優 8740 DIARY 2011-2014(2014年、集英社)
雑誌
- ニコラ(新潮社)
- CANDy(2000年 - 2002年、白泉社)
- Casa BRUTUS連載「蒼井優の春夏秋冬、かき氷」(2009年 - 2013年、マガジンハウス)
- MORE連載「8740」(2011年 - 2014年、集英社)
- MEKURU連載「自分論文」(2014年 - 、ギャンビット)
カレンダー
- 蒼井優カレンダー 2003(2002年、ハゴロモ)
- 蒼井優カレンダー 2008(2007年、ハゴロモ)
- 蒼井優カレンダー 2009(2008年、ハゴロモ)
- 蒼井優カレンダー 2010(2009年、ハゴロモ)
- 蒼井優カレンダー 2011(2010年、ハゴロモ)
カタログ
- BEAMS BOY(2008年9月、2009年9月)
- JOURNAL STANDARD(2010年11月、2011年4月) - コラボレーションプロジェクト「sun sand sound」
受賞歴
- 第14回(2004年度)日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞(『花とアリス』)
- 第30回(2006年度)山路ふみ子映画賞 女優賞(『フラガール』、『男たちの大和/YAMATO』
- 第31回(2006年度)報知映画賞 最優秀助演女優賞(『フラガール』、『ハチミツとクローバー』)
- 第19回(2006年度)日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『フラガール』)
- 第28回(2006年度)ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『フラガール』『ハチミツとクローバー』)
- 第61回(2006年度)毎日映画コンクール 女優助演賞(『フラガール』、『ハチミツとクローバー』、『虹の女神〜Rainbow Song〜』)
- 2007年(2006年度)エランドール賞 新人賞(『フラガール』、『ハチミツとクローバー』他)
- 第80回(2006年度)キネマ旬報映画賞 助演女優賞(『フラガール』、『ハチミツとクローバー』、『虹の女神〜Rainbow Song〜』)
- 第49回(2006年度)ブルーリボン賞 主演女優賞(『フラガール』、『ハチミツとクローバー』)
- 第21回(2006年度)高崎映画祭 最優秀主演女優賞(『フラガール』)
- 第16回(2006年度)東京スポーツ映画大賞 主演女優賞(『フラガール』)
- 第11回(2006年度)日本インターネット映画大賞 助演女優賞(『フラガール』)
- 第30回日本アカデミー賞(2006年度) 新人俳優賞および最優秀助演女優賞(『フラガール』)
- 第30回日本アカデミー賞(2006年度) 優秀助演女優賞(『男たちの大和/YAMATO』)
- 第20回(2006年度)DVD&ビデオで〜た大賞 ベスト・タレント賞
- 第59回(2008年度)芸術選奨文部科学大臣新人賞 映画部門(『百万円と苦虫女』)
- 第26回(2008年度)ATP賞テレビグランプリ2009 特別賞(『天空のロストワールド〜南米アマゾン・ギアナ高地 地球創世の記憶〜』における極めてユニークなレポーターとして)
- 第17回(2009年度)読売演劇大賞 優秀女優賞(『楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜』)
- 第23回(2010年度)日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞(『おとうと』)
- 第34回日本アカデミー賞(2010年度)優秀助演女優賞(『おとうと』)
- 第37回日本アカデミー賞(2013年度)優秀助演女優賞(『東京家族』)[5]
出典
- ^ 『徹子の部屋』(2010年10月11日放送)
- ^ 『BRUTUS』2012年12月1日号 有名人&芸能人の愛車データベース 2013年4月22日閲覧
- ^ ゆでたまごを食べて号泣! 女優・蒼井優の可愛いすぎる天然っぷり - メンズサイゾー・2014年9月12日
- ^ “映画『キャプテンハーロック』三浦春馬が声優初挑戦、ハーロック役は小栗旬”. マイコミジャーナル. (2012年5月8日) 2013年5月8日閲覧。
- ^ “第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年3月7日閲覧。