「Wikipedia:削除依頼/刺激惹起性多能性獲得細胞」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
東 遥 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
東 遥 (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
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:::Assemblykinematicsさんの取りまとめを他の場所から要約として転載させていただきます。Assemblykinematicsさん、取りまとめをありがとうございました。--[[利用者:5W1|5W1]]([[利用者‐会話:5W1|会話]]) 2014年8月4日 (月) 08:45 (UTC)
:::Assemblykinematicsさんの取りまとめを他の場所から要約として転載させていただきます。Assemblykinematicsさん、取りまとめをありがとうございました。--[[利用者:5W1|5W1]]([[利用者‐会話:5W1|会話]]) 2014年8月4日 (月) 08:45 (UTC)
* {{AFD|版指定}} --Ks aka 98(会話) 2014年6月19日 (木) 06:54 (UTC) >>>他の方の上記にある意見を追加いたします。--[[利用者:5W1|5W1]]([[利用者‐会話:5W1|会話]]) 2014年8月4日 (月) 09:05 (UTC)
* {{AFD|版指定}} --Ks aka 98(会話) 2014年6月19日 (木) 06:54 (UTC) >>>他の方の上記にある意見を追加いたします。--[[利用者:5W1|5W1]]([[利用者‐会話:5W1|会話]]) 2014年8月4日 (月) 09:05 (UTC)
*[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E5%88%BA%E6%BF%80%E6%83%B9%E8%B5%B7%E6%80%A7%E5%A4%9A%E8%83%BD%E6%80%A7%E7%8D%B2%E5%BE%97%E7%B4%B0%E8%83%9E&diff=52034781&oldid=52034729 2014-06-20T06:05:40時点における版]([[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]様の編集) {{AFD|版指定}} - 尚、[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]様は2014年7月3日 (木) 07:06 (UTC)から3年間ブロックされています。
*[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E5%88%BA%E6%BF%80%E6%83%B9%E8%B5%B7%E6%80%A7%E5%A4%9A%E8%83%BD%E6%80%A7%E7%8D%B2%E5%BE%97%E7%B4%B0%E8%83%9E&diff=52034781&oldid=52034729 2014-06-20T06:05:40時点における版]([[利用者:Shigeru-a24|Shigeru-a24]]様の編集) {{AFD|版指定}} - 尚、[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru-a24]]様は2014年7月3日 (木) 07:06 (UTC)から3年間ブロックされています。

2014年8月4日 (月) 14:08時点における版

(*特)刺激惹起性多能性獲得細胞 - ノート

この編集においてSTAP幹細胞にはTCR遺伝子再構成が認められなかった問題の節に追記された箇条書きの部分が、理化学研究所が6月10日に発表した「CDB自己点検の検証について」の「(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯」の節(5から6ページ)をコピペしたものである。これについては引用の体裁をとっていないこと、また、井戸端で相談したうえで、紹介いただいたWikipedia:井戸端/subj/行政の広報資料等の転載の議論、なかんずくZCUさんの御意見を見ますと公的機関の刊行物とはいえ公衆送信を行うWIKIPEDIAに使用して良いと確証を得られないと考えました。よって安全にとって著作権違反で、 2014-06-16T19:25:23‎ 5W1さんの版から 2014-06-17T11:28:30‎ 東 遥の版まで特定版削除を願います。なお、次の2014-06-17T12:03:08‎ 東 遥の版にて箇条書き部分を文章に組み直すのに併せて違反部分を削除し、著作権違反状態を解消しております。--東 遥会話2014年6月17日 (火) 04:08 (UTC)[返信]

票を版指定削除に変更。ご指摘ありがとうございます。東 遥会話2014年6月17日 (火) 05:35 (UTC)[返信]
下記で再度表明します。--東 遥会話2014年6月19日 (木) 20:47 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼者様のご指摘は妥当だと思います。賛成票を投じたかったのですが、Wikipedia:削除の方針#特定版削除Wikipedia:削除依頼#依頼への投票・コメント方法によると、ご提案の趣旨では 特定版削除 版指定削除にすべきなのでしょうか?自分はまだ削除関係に携わったことがなく、どう投票すべきか判断しかねています。--Assemblykinematics会話2014年6月17日 (火) 05:01 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 依頼提出ありがとうございます。迂闊でした。昨夜の差し戻しの際に確認しておくべきでした。2014-06-16T10:25:23 UTCから2014-06-17T02:28:30 UTCまでの14版の版指定削除を支持します。東 遥さんによる書き換え後の文章には著作権侵害のおそれはないと思われます。単に「削除」としてしまうと、記事そのものの完全削除という意味になってしまいます。今回のように問題を解消した有意な加筆のある版がその後に存在する場合には、「版指定削除」(問題のある版のみを一般利用者から不可視化)が適しています。--Claw of Slime会話2014年6月17日 (火) 05:13 (UTC)--2014年6月18日 (水) 14:50 (UTC)削除票取り下げ[返信]
  • 存続 ご指摘の差分は本文に対して注記として記述されており、その主従関係は明確で、主たる本文と従たる被引用文は区別されています。引用の範囲も経緯の説明として適切な範囲であり、出所を明示し、改変はありません。故に引用の要件を満たすものとして、削除処理を行う必要は無いものと思量します。また引用された記述は、科学的知見と論文記載までの経緯を時系列で記したものです。科学的知見に著作性が認められないことは明らかであり、その他の経緯についても著作性を認められる表現とは思えません。一方でこの差分では被引用文が改変され、被引用文と出所の明示が切り離され、本文に組み込まれたために主たる文と従たる引用との境目が明確でなくなり、引用の要件を満たさなくなりました。更に出典が提示された後ろに箇条書きで記述したため、見た目には出典すら不明な状態に陥り、現在もそのままの状態です。しかし内容の上では著作性を認められない事実の羅列と考えますので、やはり削除の必要は無いと思量します。--LudwigSKTalk/History) 2014年6月17日 (火) 06:38 (UTC)本筋ではない部分に取り消し線を入れます。--LudwigSKTalk/History2014年6月19日 (木) 07:41 (UTC)[返信]
確認させて頂きたいのですが、本文に対する注記の関係が、主従関係であるとお考えでしょうか。引用における主従関係とは、自分の記述した文と、他著作物に由来する被引用文との関係を指します。自分の記述する文は本文のみならず注記他の要素にも及ぶでしょうし、一方で、他著作物を引用するにあたっては、本文内に入れるにせよ、注記部分に入れるにせよ、それが引用した部分であることを区別できるようにする必要があります。当該版の編集では、それが満たされていないと考えます。--東 遥会話2014年6月17日 (火) 16:14 (UTC)[返信]
補足いたします。自分の文が本文で、被引用文が注釈と別れているから区別されている、というのでは引用の要件を満たしません。「この部分(或いは、ここからここまで)が被引用文である」という明示が必要です。例えば下記の図3をご参照ください。--東 遥会話2014年6月17日 (火) 16:47 (UTC)[返信]
また、科学的知見や事実の羅列には著作性はないとおっしゃりますが、最終的な結果を導くに至る過程をどう考え達成するか、またそれをどう表現するかという点では独創性が認められ著作物として認められる可能性もあります。まぁ、今回の件でいえば単に関係者にインタビューして事実を聞き出して並べたというだけなら独創性もないでしょうけど、交渉したり取引したり云々の苦労と努力と艱難辛苦の果てに聞き出して作成した文書ならあるいは、という考え方もできるでしょう。なんにせよ、当方がそれに著作性を認めない、と言っても、書いた当人が著作物であると主張すれば、結論はともかくとして決着は法廷にまで持ち越される可能性もあります。正しい作法で引用しておけばある程度は回避できると存じます。--東 遥会話2014年6月17日 (火) 16:14 (UTC)[返信]
  • コメント 不用意に引用の要件などについて触れたため、余計な議論を招いてしまったようですね。申し訳ありません。必要ない部分に取り消し線を入れておきます。要するに、引用であるか無いかは私の意見に全く関係しません。安全側になぎ倒して版指定削除することには、反対しませんけれども。何にせよ現在の版は使えるものではありませんので、直したところで改めて削除版を指定なさればよろしいかと存じます。脚注に箇条書きを使うとツールチップの表示がどうなるか、誰もプレビューしていないのでしょうか。--LudwigSKTalk/History2014年6月19日 (木) 07:41 (UTC)[返信]
  • 存続または{{AFD|版指定}} 編集除去または引用の形式に文章を修正した上で(それぞれ依頼者:東 遥本発言者:ジャコウネズミが既に行っている)すれば問題ないレベルと判断。無論、版指定削除でもよい。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録) 2014年6月17日 (火) 06:52 (UTC)。本件は、引用における出典の明示と、本文との主従関係の維持の両面において、削除提案の対象となっている編集に著作権法違反は認められない。同様の例を挙げれば、翻訳記事において、先立って全文コピーと履歴継承とを行って、訳出していない版を保存した場合が挙げられる。標準名前空間の記事としては相応しくないが、ライセンス違反ではない。本件は、これと同様の案件として解釈する。JAWPの記事として、出典を読めば本文を読む必要のない、いわば「下書き」が保存された版がある、というのが、本件の意味するところであって、削除の要件を満たしていない。よって、版指定削除票を廃し、存続票1票とする。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2014年6月23日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
  • 存続または 版指定削除 最初に加筆編集した5W1ですが、東 遥さんの編集によって「被引用文と出所の明示が切り離され、本文に組み込まれた」というLudwigSKさんのご指摘で正しいです。切り離された状態でも、注意してみれば出典はついている形ですし、少々冗長なので、ジャコウネズミさんの現在の版でよろしいのではないかと思います。(また、本文に組み込まれたため多くの編集が行われ、原文とは細かいところー誤植も含むーが違っていますがそれはいいのでしょうか?)--5W1会話2014年6月17日 (火) 10:32 (UTC)[返信]
5W1さんの編集について確認させていただきますと、出典表示の部分は
ファイル:STAP-14617-QUOTE0.jpg
図1.出典表示・リンク等のスクリーンショット
となっており、また、当該注釈部分は
ファイル:STAP-14617-QUOTE1.jpg
図2.注記部分・他著作物の引用部分のスクリーンショット
となっております。16日夜にこれを拝見したとき、私は追記された注記部分を5W1さんが記述したものと理解しました。被引用文であること、その由来が理化学研究所の出したCDB自己点検の検証についての5、6ページの記述であることを認識できませんでした。理化学研究所の文書に由来することに気付いたのは17日午前中で、引用の体裁が整っていないと判断して、遡って当該版の削除依頼を出した次第です。この版で表示される文面や構成より、注記部分が被引用文であると認識するのは非常に困難だと存じます。望むらくは
ファイル:STAP-14617-QUOTE2.jpg
図3.注記部分に被引用文を明確に区分して表示し、その出典を明示する例のスクリーンショット(イメージ) (引用範囲を誤っていたのを修正--東 遥会話2014年6月18日 (水) 06:24 (UTC))[返信]
のようにしていただくと幸いです。--東 遥会話2014年6月17日 (火) 16:14 (UTC)[返信]
  • コメント ああ、たぶんですけど分かりました。東 遥さんは、私の版のひとつ前(数分前)を編集していたのです。その版では、出典は本文中にあったのです(確認可)。直後の版では私は体裁を考えて、注に移動しています。本当に数分の違いですが、それが残念ながら、東 遥さんの勘違いのおおもとになり、大騒ぎの原因なってしまった、と思います。現実には、LudwigSKさんの提出する明確な証拠に基づき、東 遥さんの不運な?ミスは明らかであると思います。上記の細かいことを除けば、私は、あなたの示唆する版やジャコウネズミさんの版で異存はありません。--5W1会話2014年6月17日 (火) 17:00 (UTC)[返信]
確認させてください。これかな? --東 遥会話2014年6月17日 (火) 17:24 (UTC)[返信]
そうですね。ちなみに、その直前の版でも出典に注がついているので(図1. 出典表示)、「引用文であると認識するのは非常に困難だ」とするのはちょっと理解できません。--5W1会話) 2014年6月17日 (火) 17:41 (UTC)   こうなると、すべて東 遥さんの注意不足と勘違いである、私はミスをしていない、と主張せざるをえません。--5W1会話2014年6月18日 (水) 01:21 (UTC)[返信]
御指摘有難う御座います。体裁を考えて2014-06-16T19:29:57の版(出典を注に移す)の形にしたこと了解いたしましたが、この形であれば引用の要件を満たすかを考えると、前後に見える注記の部分と見比べて、文字属性等も同じであるし、枠や引用符で加工などの区別がなく、引用を示唆する言葉もありませんので、微妙だと存じます。安全に考えるなら削除するのがの望ましいと存じます。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 06:24 (UTC)[返信]
論点を大本の2014-06-16T19:25:23の版(スクリーンショットは図1、図2)に戻しますが、引用であるという前提に立つなら、この版は記述した部分と引用した部分の区別(枠や引用符で囲うとか文字属性を変えるなどの区別)がついておらず、引用した部分(注記部分)の出典が明らかではない(WIKIPEDIAの表示上は離れた本文の中にはありますが、それが出典情報であると認識しづらい)ので引用の体裁を満たしているとは言えないと存じます。ゆえに当該版と、これを引き継いだ版の削除をするべきと考えます。私としては引用に際しては図3の例の様な体裁で他の部分との区別をおこない、隣接した場所に出典情報の表記があれば問題ないと考えます。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 06:24 (UTC)[返信]
或いは、次の版の編集で「体裁を考えて」出典を注に移したということであれば、ご自身で2014-06-16T19:25:23の版の版は引用の要件を満たしていないという自覚をお持ちなのではないかと存じますが如何でしょう。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 06:24 (UTC)[返信]
コメント 本件は著作権侵害となるケースではないと思うので差し障りないと思いますが、著作権侵害の理由で削除依頼の議論をしている時にウィキメディアプロジェクト内に当該部分を含むスクリーンショットを上げますと、そちらも著作権侵害の理由で削除しなくてはなりませんのでご注意ください。現状であれば、投稿者申し立てによる即時削除も可能だと思いますし、議論のほうも評決前に提案者の考えが変われば取り下げを宣言できます。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2014年6月18日 (水) 07:54 (UTC)[返信]
ご指摘いただき有難う御座います。先程図1図2を削除依頼に出しました。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 12:18 (UTC)[返信]
図番を誤っていたので修正しました。--東 遥会話2014年6月19日 (木) 06:31 (UTC)[返信]
(1) 東 遥さんの不注意な編集によって「被引用文と出所の明示が切り離され、本文に組み込まれた」。明示された出典が切り離されないかたちである限り、引用符がない掲載方式もあるので問題はない。ジャコウネズミさんの案でも引用符がない。私は他の方の改良版で異存はない。(2) 体裁を考えたのは、出典が本文中に出てしまい他の部分とのバランスが悪いと考えたため。引用であることは明らかである。以上のように考えます。--5W1会話2014年6月18日 (水) 09:21 (UTC)[返信]
(2) 体裁につき意図を伺い了解しました。失礼な質問をして申し訳ありませんでした。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 12:18 (UTC)[返信]
(1) についてですが、5W1さんは2014-06-16T19:29:57の版への編集を念頭に「被引用文と出所の明示が切り離され、本文に組み込まれた」という説明をなさっていると存じますが、私がこの削除依頼のサブページで論点にしているのは2014-06-16T19:25:23の版です。この版では引用の要件を満たしていないと考えます。仮定の話ですが、先の 19:25:23 の版がなく、直接 19:29:57 の版の形で提示いただければ、出典が隣接して見えるので、引用であると認識して、それを明確にする形での編集で対応できると存じますが、実際には 19:25:23 の版があるので、これの削除を提案する次第です。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 13:40 (UTC)[返信]
ジャコウネズミさんの案については、別途検討いたしましょう。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 13:54 (UTC)[返信]
東 遥さん、了解しました。(下のことを含め)私の意図はだいたいお伝えできたようです。(完全には合意にいたってはいませんが。)当然ながら、問題が提起された時点では時間がかなりたっていますので、25:23の版も29:57の版も両方考慮して東 遥さんはアクションをおこす必要があった、とは思います。(私は善意から、何が起こったのかを解析しようとしただけです。最終的には2つの版があることを知らなかった、ということはこれだけ大騒ぎになると肯定されるべきことではありません。)下のAssemblykinematicsさんの案もいいかもしれません。私は、 ジャコウネズミさんの案(たいへん労力をかけて申し訳ないのですが)よりもあなた様の案の形態(改変、編集されていない、と言う意味で。まる1、とか機種依存文字は改良の余地があるかもしれません)を推奨します。--5W1会話) 2014年6月18日 (水) 15:01 (UTC) カッコ内加筆--5W1会話2014年6月18日 (水) 18:15 (UTC)[返信]
さらにクレームを申し上げますと、もともとご自分の編集により、出典関係が不明確になったわけですから、東 遥さんの責任は重大と言えます。さらに実質的にTCRの項では、東 遥さんのいくつかの編集は私の指摘によってほぼすべてリバートされ、東 遥さんは私の説明、意見に同意しています(東 遥さんのノート参照)。このような、大騒ぎの事態になり、大変迷惑していますので、よくその辺をご理解ください。本筋としては、このような大騒ぎを起こす前に、出典の存在を認知し、ご自分が引用符が必要と思えばそこを編集すべきということになると思います。--5W1会話2014年6月18日 (水) 11:41 (UTC)[返信]
私に対してクレーム頂いた御指摘、出典等の要素の扱いをぞんざいにしたこと他、反省いたします。申し訳ありません。以後注意いたします。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 13:54 (UTC)[返信]
ふりかえれば、仰るような編集対応の道もございましたでしょうし、削除依頼を出す前に件の引用部分につき5W1さんに御確認、御相談すれば宜しかったですね。そうすれば大事にはならなかったのでしょう。--東 遥会話2014年6月18日 (水) 13:54 (UTC)[返信]
  • 版指定削除(ギリギリ存続でもOK?) 経緯としては不幸な行き違いのようですので、どちらも特に責められるべきではないと思います(自分も似たようなことがありました…)。本題としては、東 遥様による 2014年6月16日 (月) 13:17 の版は箇条書きの出典が明確ではありませんので、該当する版幾つかを版指定削除した方が無難だと思います。ただ、箇条書きの直前に注釈として出典があるため、全く出典のない引用とみなせないこともありませんので、存続になっても言い訳は付くように感じています。--Assemblykinematics会話2014年6月18日 (水) 13:22 (UTC)[返信]
  • 保留 版指定削除票はいったん取り下げますが、削除寄りの保留です。あの箇条書きに著作物性が認められないと簡単に言い切ることはできないと考えますし、引用と見做されるか否かの判断もきわどいと思います。明確に識別可能ではあるものの、(引用|転載)部分が注釈にあり仮にそれを抜いたとしても本文の理解に影響がないこと、注釈がかかる本文(主)100字少しに対して注釈(従)が600字以上と主従関係を満たしているのかは微妙と考えます。--Claw of Slime会話) 2014年6月18日 (水) 14:50 (UTC)--Claw of Slime会話2014年6月20日 (金) 09:52 (UTC)保留取り消し[返信]
 
  • コメント 問題点が分かりにくくなり、人によって論点が異なっていますので、現状を再確認してみたいと思います。
 
(A) 利用者:5W1様による 2014年6月16日 (月) 10:25時点における版(oldid=52000748)
 ↑↓ 編集(A)-(B)の 差分
(B) 利用者:5W1様による 2014年6月16日 (月) 10:29時点における版](oldid=52000790)
 ↑↓ 編集(B)-(C)の 差分
(C) 利用者:東 遥様による 2014年6月16日 (月) 13:17時点における版(oldid=52002574)
(D) 利用者:東 遥様による 2014年6月17日 (火) 02:28時点における版(oldid=52006762)
 ↑↓ 編集(D)-(E)の 差分
(E) 利用者:東 遥様による2014年6月17日 (火) 03:03時点における版(oldid=52006958)
(F) 利用者:Homura magica様による 2014年6月17日 (火) 05:48時点における版(oldid=52008070)
 ↑↓ 編集(F)-(G)の 差分
(G) 利用者:ジャコウネズミ様による2014年6月17日 (火) 06:45時点における版(oldid=52008511)
(H) Homura magica様による2014年6月18日 (水) 09:47時点における版(oldid=52020757)
 ↑↓ 編集(H)-(I)の 差分
(I) Ks aka 98様による2014年6月19日 (木) 07:53時点における版(oldid=52028881)
 

という編集(時刻表示はおそらくUTC)があり、それぞれ

 
(A) この版までは本文中に出典があり、出典に対して箇条書きの注釈が付く。注釈中の箇条書きに出典記載なし。
(B) この版から注釈中に出典が入る。
(C) 『…ことが報告された[注 13]。』のように注釈が出典になっており、この後の本文に箇条書きが記載。
(D) この版まで、当該箇所は(C)の状態。
(E) 出典は注釈として脚注表示のままだが、その後の箇条書きが要約された文章へ書き直し。
(F) この版まで、当該箇所は(E)の状態。
(G) この版では本文中は要約のままで、注釈に出典が明記された状態で箇条書きが復活。
(H) この版まで、当該箇所は(G)の状態。
(I) この版で箇条書きを削除し、注釈は出典における記載箇所の説明に。
 

という状態でしょうか。論点は

 
(1) 編集(A)は注釈中の箇条書きの出典が不明確である(だたし、本文中に出典はある)。
(2) 編集(C)は本文中の箇条書きの出典が不明確である(ただし、直前に注釈として出典がある)。
(3) 出典を追えたとしても、単純な箇条書きのコピーアンドペーストは引用の範疇を越える。
(4) 編集(A),(B)は注釈中の箇条書きが、引用部分をカッコや枠で明示しておらず(Wikipedia:引用のガイドライン#日本の著作権法の5.)、引用の要件を満たしていない。
(5) 編集(A),(B)は注釈中の箇条書きが、原文を改変せずに記載するという原則に沿っておらず(Wikipedia:引用のガイドライン#日本の著作権法の8.)、引用の要件を満たしていない。
 

だと認識しています。上記で認識で差支えないでしょうか?--Assemblykinematics会話2014年6月19日 (木) 03:50 (UTC)[返信]

分かりやすくまとめて頂き有難う御座います。助かります。--東 遥会話2014年6月19日 (木) 06:31 (UTC)[返信]
論点(4),(5)を追加させてください。尚(4)については従前より申し上げているところです。(5)は先程気づいてここで追加いたしました。具体的には、原文が箇条書きであるのに対し、引用時には文章である(みかけ上は文章にみえる)点です。--東 遥会話2014年6月19日 (木) 06:31 (UTC)[返信]
コメント 私は (3)にのみ着眼しておりますが、論点としては(1) - (3)ということだろうと思います。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2014年6月19日 (木) 04:16 (UTC)[返信]
コメント 私5W1は東さんとおもに(1)の論議をしてきてました。「東さんの言う(1)は間違いである」、というのが主張です。話があまり本質的でなくなってきているので、そろそろ終わりにしたほうがよろしいかと思います。(3)については、ほとんど議論されていないと思います。私はAssemblykinematicsさんの2014年6月18日 (水) 13:22の削除案を支持します。しかし、(東さんの指摘には同意しないものの)(G)を残してすべて削除でもかまいません。(3)については少々長いですが、出典、引用符が明確についているのでよろしいのではないかと思います(本ページ図3など)。そもそも、興味深い引用だからこそ、本文中に引っ張り出されたのだと思います。--5W1会話2014年6月19日 (木) 06:07 (UTC)[返信]
コメント 私は主に(1)、(4)に着目してきました。(5)についてはすみません、今更ですので俎上から降ろします。--東 遥会話2014年6月19日 (木) 06:39 (UTC)[返信]

(インデント戻します)申し訳ありません、議論がまとまらず、ここまできました。先ほどAssemblykinematicsさんが分かりやすくまとめて頂いたところで申し訳ないのですが、土台を改めて議論するとまた長引くので一旦ここで纏めたいと思います。--東 遥会話2014年6月19日 (木) 06:49 (UTC)[返信]

  • 版指定削除 競合したみたいで、まとめようとしているところにすみません。えーと、まる1の書き方では、注釈が「著作権法でいう引用」なのか要約または「論文などでいう引用」なのかわかりませんから、著作権法でいう引用の要件を満たさないと思いますよ。--Ks aka 98会話2014年6月19日 (木) 06:54 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 競合、失礼いたしました。編集(G)以降は残す、編集(A)(B)を起点に数版を疑義がある版までを版指定削除、という方向で概ね合意できつつあると思います。あとはどこまで版指定という問題かと…。まとめをお願いいたしますm(_ _)m。--Assemblykinematics会話) 2014年6月19日 (木) 07:00 (UTC)Ks aka 98様の編集、指摘を反映して修正。--Assemblykinematics会話2014年6月19日 (木) 08:08 (UTC)[返信]
    • 削除版の範囲については、2014年6月16日 (月) 10:25から 2014年6月17日 (火) 02:28、および2014年6月17日 (火) 06:45から2014年6月18日09:47まで(該(1)(2)は、出所明示義務の問題と言うよりは、いずれにしても本文と注の対応から引用元はわかると思います。(3)は、むしろコピペでなければならない。問題とするなら量ということになるけど、問題ないと考えます。(4)は、区分について、他の本文と区分はあるとしても、引用として区分されていないことが問題です。(5)は改行のことだけなら、まあ気にしなくていいと思いました。当部分を除去する編集をしました)を版指定削除。Gにおいても、引用であることが明らかではないので。--Ks aka 98会話2014年6月19日 (木) 08:01 (UTC)[返信]
      • Ks aka 98さん、意味が不明なのですが、(A)2014年6月16日 (月) 10:25(B)2014年6月16日 (月) 10:29は削除反対なんですか? それは、私が言ってきたことですが、「私は」譲歩することにしました。話がまとまらなくなるのですが?--5W1会話2014年6月19日 (木) 12:02 (UTC)[返信]
        • 「2014年6月16日 (月) 10:25から 2014年6月17日 (火) 02:28」ですから、「2014年6月16日 (月) 10:25」「2014年6月16日 (月) 10:29」は、いずれも削除しなければならないものに含めています。法的案件は、ウィキペディアの合意で法が変わるわけではありませんから、場合にも拠りますが、譲歩や合意よりも、個々が侵害となるかどうか考え、それに納得するなら票を改めればよいものと考えます。5W1さんが譲歩しようがしまいが、削除すべきと考えています(引用ではなく、著作物性がないとして残すということは検討の余地があると思いますが)。--Ks aka 98会話2014年6月19日 (木) 12:28 (UTC)[返信]
          • ああ、分かりました。ちょっと「いずれにしても本文と注の対応から引用元はわかると思います」のところと矛盾しているように見えて、意味がわたしにとっては不明でした。私はあなたや東さんの指摘には同意しないものの、もう終了させる方向で考えています(下参照)。--5W1会話2014年6月19日 (木) 12:48 (UTC)[返信]
            • ええと、何から引っ張ってきたのか(引用元)はわかる。しかし、その表現を使っているのか(quotation)、その内容しか使っていないのか(citation)は判断できない、てことを言ってます。表現を守る著作権では、quotationが問題になります。他人の表現であるにもかかわらず、内容についてciteしつつ自分の表現をしているかのように見えてしまう。区分されていたとしても、quoteである(他者の表現を用いている)ということが分からなければ、著作権法でいう引用ではないので、許諾を得ない著作物の利用となり、著作権侵害になる。--Ks aka 98会話2014年6月19日 (木) 13:04 (UTC)[返信]
              • 編集一覧に追記しました。箇条書きが引用として良いかを問題にする方もいらっしゃいますので、Ks aka 98様の提案される編集(A)-(D)及び(G)-(H)、もしくは(A)-(H)を版指定削除すればひとまず解決すると思います。ただ、箇条書きの議論が決着しないと、以後の編集に支障があるかもしれませんね…。--Assemblykinematics会話2014年6月19日 (木) 13:25 (UTC)[返信]
          • citationは明らかである以上、quotationが不明確ともし思うならば(実際はquotationなのに、citationで済ましている場合が非常に多い)、その後のマイナーな編集で対応すべきであり、このような大騒ぎになり私は大変迷惑している、とはすでに述べました。東さんはそれに対して、謝罪しています。私は(A)-(H)削除で異存ありません。これは私の譲歩です。箇条書きの議論?はこれはコピペでquotationすべきであり、厳密には下のような形態になるかと思います。--5W1会話2014年6月19日 (木) 14:07 (UTC)[返信]
            • 自分も(A)-(H)を版指定削除で異存ありません。今後どのようにすべきかも落ち着きそうですし、早く決着して欲しいです…。--Assemblykinematics会話2014年6月19日 (木) 14:53 (UTC)[返信]
              • マイナーな編集をしたとしても、過去の版として閲覧できる以上、侵害は継続しますから、いずれにしても削除は必要です。引用に、箇条書きかどうかは関係ありません。--2014年6月19日 (木) 15:35 (UTC)~
                • 「箇条書きの議論」=「原文(本件では6項目の箇条書き)をそのまま引用して掲載すべきか?それとも要約して書くべきか?」という意図で、安易に「箇条書き」や「要約」と書いてしまっていました。混乱させてしまい申し訳ございません…。--Assemblykinematics会話2014年6月19日 (木) 15:56 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 では(私は東さんの指摘には同意しないものの)Aを起点に(G)を残してすべて削除でよろしいですか? どういう風に削除するのか存じませんが。、、、もしくは、(A)から(現在はGは削除されている=F えふ)まですべて削除ということになるような気がします。Gの状態ですが、なるべく改変していない本ページ図3(上掲)の形態がよいでしょう。東さん、コピペだけで改変してませんよね?それを使う必要があるかもしれません。機種依存文字かもしれない、まる1とかはどうしますか?ジャコウネズミさん、ご同意されますか?--5W1会話) 2014年6月19日 (木) 08:37 (UTC) 私は(A)-(H)削除で異存ありません。--5W1会話2014年6月19日 (木) 14:07 (UTC)[返信]
    • 私の票は上記の通りです。(G)版編集についても箇条書きは既に編集除去されていますし、特段の拘泥はありません。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2014年6月19日 (木) 15:00 (UTC)[返信]
      • 皆様、コメントありがとうございました。では、現在のところほぼ合意できたということで、48時間以内に反論がない限り、東さんにはご自分の案である本ページ図3(上掲)を掲載のうえ、(A)-(H)削除を管理者に依頼することをリクエストします。東さんの反応がない場合、ジャコウネズミさん、Assemblykinematicsさんに、私は対応をお任せします。--5W1会話2014年6月19日 (木) 15:59 (UTC)[返信]
        • 5W1さん、取りまとめ頂き恐縮です。48時間待機の上状況を確認して管理者へ連絡をする旨のご依頼は了解しました。とはいえ、丁度その時間にアクセスできるか不明な状況ですので、ある程度遅延してしまうかもしれませんし、或いは削除に賛同頂いた方の何方からでも連絡いただければと存じます。依頼者である私がやるべきこととは承知しておりますが当面アクセスが不自由になる事情ですのでご了承ください。--東 遥会話) 2014年6月20日 (金) 06:26 (UTC) 一部修正--東 遥会話2014年6月20日 (金) 06:51 (UTC)[返信]
        • 図3に該当する部分を掲載する件については申し訳ありませんがお受けしかねます。理由は、私は当該部分を引用することにつき拒否はいたしませんが、積極的にこの引用を記事に持ち込もうとは思わないからです。手前味噌ながら(E)のごとく本文中にその要約を書き、出展情報で当該部分へのリンクをはる形の方がよいと考えます(直ちにこの形にするべきと要求はしません。それはおいおい当該記事のノートで議論させていただければと存じます)。5W1さんの編集意図として引用を持ち込むのが望ましいとお考えと存じますので、文責を明確にするうえからも、お手数では御座いますが手づから掲載いただくのが宜しいと存じます。もし引用の体裁に不安など御座いましたら少々時間を頂きますがソースを提供いたします。--東 遥会話2014年6月20日 (金) 06:51 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 削除するのは(A)から(H)。(E),(F)については削除依頼の趣旨から言って残すべきとも思いましたが、仕切り直しということで。--東 遥会話2014年6月19日 (木) 20:47 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 この依頼以前に当該部の除去編集を行った者として、今まで議論を見守ってきました。私は最初に見たとき引用だとは思わず、なぜわざわざ箇条書きで書き起こしたのか、前後の流れからも不自然だと考えて除去編集に踏み切った経緯があります。「結果的には引用が不明確となっている版」を未来永劫残す必要はありませんから、版指定削除+最適化で問題ないでしょう。--Shigeru-a24会話2014年6月19日 (木) 21:05 (UTC)[返信]
  • 保留 文書全体としては著作物であっても、当該部は思想や感情を含まない事実の伝達であって、思想又は感情を創作的に表現したものではないという見方はいかがでしょう。ここは事実にこそ価値がある部分だと思いますが、「(引用元)はわかる」とした上でcitationとquationを区別しなくてはいけない創作的な表現とはいずれのことでしょうか。--T6n8会話2014年6月19日 (木) 21:52 (UTC)[返信]
  • コメント当該部が思想や感情を含まない事実の伝達なら区別しなくていいし、削除しなくていいですよ。(引用ではなく、著作物性がないとして残すということは検討の余地があると思いますが)と2014年6月19日 (木) 12:28 (UTC)に書いてますが、適法な引用として存続はちょっと無理、著作物性の話が理由なら存続もありうるかなあ、くらいに思ってます。
早い段階でLudwigSKさんが指摘されていましたが、この部分に関わった編集者は著作物の引用についての議論をしていたので、著作物との認識をお持ちなのでしょうし、そっちはあんまり考えなかった。
一部とはいえ、それなりの分量があり、まとまったセクションの全体をそのまま使っているもので、箇条書きとはいえ事実の列挙ではなく文章としてつづられています。一般に学術論文に著作物性が認められるように、事実をいかに表現して伝えるかという部分には創作性が生じる。なお「事実の伝達」が十条2 事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道を意図しているのかもしれませんが、これには該当しないでしょう。
法律解説書の例を基準にするなら創作性は認められないけど、メッセージin最終号基準なら認められるだろうと思います。また、創作性が低いものでも、デッドコピーに近い部分だけが保護の対象になるという考えもあります。なので、「なぎ倒」と形容できるほど明らかに「ない」とまでは言えないけど、個々の利用者が著作物性が無いことを理由に存続票を入れるのは、妥当なひとつの意見として扱われるべき、といったところでしょうか。--Ks aka 98会話2014年6月20日 (金) 03:27 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 仕切り直しということで、AからHの版指定削除。5W1さんが「東さんにはご自分の案である本ページ図3(上掲)を掲載のうえ」(2014年6月19日 (木) 15:59 (UTC) )と仰っていますが、図3の形で「引用」として再度持ち込むことの可否についてはここまでで合意に至っているとは言えません。ここなり記事のノートなりで議論するべきかと思います。--Claw of Slime会話2014年6月20日 (金) 09:52 (UTC)[返信]
了解しました。今の状態は異常な状態であり、削除依頼の状態が続くことは多くの方にご不満があるようで、ここで議論するよりも、記事のノートで議論するべきかと思います。Claw of Slimeさんが主導でノートで議論ください。東さんでさえも図3を例示しており、Claw of Slimeさんを除き、すでに多数決的には問題ない、との印象を私は持っておりました。--5W1会話2014年6月20日 (金) 11:19 (UTC)[返信]

コメント 私の会話に、5W1さんよりこの書き込みをいただきましたが、このサブページは後々まで残りますので、記録のためにわざわざ他のページに書き写す必要はありません。よって、当該書き込みについては5W1さんの手でリバート頂くよう要求いたします。--東 遥会話2014年6月21日 (土) 15:15 (UTC)[返信]

たとえば、議論の中身が何であるかの問い合わせがあったなら、それについて提示するのはわかりますが、そのような経緯がなく唐突にこのような書き込みがなされたことに驚いています。このサブページへのリンクを示すことで十分ですし、抜粋を示すより、前後を含めてこのページでの議論を追っていただく方が事情を深く理解していただくのに宜しいと存じます。--東 遥会話2014年6月21日 (土) 15:15 (UTC)[返信]

(インデント戻します)この件については5W1さんの会話ページで続きを議論致します。併せて5W1さんに対するクレームをそちらで述べさせていただきます。

  • 存続 Ks aka 98さんの挙げていただいた「法律解説書の例」「メッセージin最終号」について調べました。「法律解説書の例」というのは法律の解説書の類似性について裁判が行われた例が複数あって、いずれも著作物性が認められなかったもの。ただし、不法行為責任に基づく損害賠償を認めた例もある。「メッセージin最終号」というのは、『ラストメッセージin最終号』という書籍で休刊、廃刊になった雑誌の最終号の挨拶を集めたものを発行したら、元の各出版社が訴えた事件で、7点を除き創作性を認めて出版差し止めとともに34点に対する損害賠償を認めた件を指しているものと了解しました。この著作物性が否定された7点と、創作性が認められたそのほかの違いについては、創作性を否定した7点は「日頃よく用いられる表現、ありふれた言い回しにとどまっているものと認められ、これらの記事に創作性を認めることはできない。」そのほかは「執筆者の個性がそれなりに反映された表現として大なり小なり創作性を備えているもの」ということです。ここで理研の報告書の当該部を考えると、評価や創作性を排除して個性のない文としており、長いといっても、時系列に沿っているので表現上の格別の工夫が見られるというものではないので、著作物性は否定されると私なりには結論することにしました。また、不法行為責任が問われうるかというと、事実内容のほうについては理研の報告書による事実認定であることは明示されているので、一般不法行為になることはないでしょう。かくて著作権侵害案件としてはぎりぎり存続の評価とします。なお、もし、削除される場合、版指定削除よりはむしろあえて特定版削除にして作りなおしていただいたほうがありがたいです。これは自分が投稿したところの差分が取れなくなるのはうれしくないという表明ですが、通例は版指定削除の処理になるであろうことは認識しています。--T6n8会話2014年6月23日 (月) 15:22 (UTC)[返信]
  • コメント (実務的なことから私の上記の意見は変えません。)本質的なことを指摘しておきます。(A)版は(出典)^[注] 、の形になっています。=Citationは明らか、注の中にはQuatation符がない。上掲、図1。(B)版は[注]の中に(出典)を入れ込んだ形。注の内部にQuatation符はない。「先の 19:25:23 の版(A)がなく、直接 19:29:57 の版(B)の形で提示いただければ、出典が隣接して見えるので、引用であると認識して、それを明確にする形での編集で対応できると存じますが、」(東さん、上述)ということで、東さんは(A)版を主に問題としているそうです。このことは、私のノートへの東さんの書き込みでもしっかり再確認できます。そこで、私は以下のように主張します。(B)版をその後の編集によって対応できると明言している以上、(A)版もQuatation符がないがCitation が明らかであるので、「東さんの削除依頼自体が成立しない」。--5W1会話2014年6月24日 (火) 17:47 (UTC)[返信]
  • コメント 追加します。(A)版の (出典)^[注] と(B)版の 注の内容 出典 の記載の形でどちらが出典明示の傾向が強いかということにもなるかと思います。私は出典が本文中にあるため(A)版の方が出典明示の傾向が強いと思います。しかもどちらも出典と注が隣接しています。いずれにせよ、「出典を明示しないで叙述する意図は私にはまったくないし、実際出典は明示されているということは明らかです。」――― 分かりやすく状況を説明すれば、東さんが(A)版の出典を見落とし、本文中へ東さんがより出典不明確な形で展開し、後になって私に八つ当たりしている、という風に私は残念ながら表現せざるを得ません。--5W1会話2014年6月24日 (火) 14:27 (UTC)[返信]
  • コメント 削除依頼のそもそもの理由は、今回の被引用文(箇条書き部分)の持ち込みが引用の要件(5.記事本文と被引用文を明瞭に区別して認識できること)を満たしていないからです。将に仰るようにA版においてもB版においてもQuotation符がない(或いは枠で囲うとか、言葉で「以下は引用である」とかの言葉で区別して認識できるようにしていない)点が問題になります。端的にいえばA版ないしB版の時点で図3の様な体裁で引用をすべきです。即ち、明確に記事本文と区別し、また(特にA版については)被引用文の出所を明確にし(引用の要件 7. 被引用文の出所を明示していること)(追う事ができる、ではなく、直前・直後に明示しておくのが望ましいと私は考えます)、また、表記上の改行の有無という些細な事ですが元が箇条書きであるものを文章に改変しない(引用の要件 8.被引用文を改変しないこと)でありのままに表記して図3の様な体裁で被引用文を持ち込むべきです。5W1さんの引用の持ち込みはこの要件を満たしていない、なかんずく記事本文と被引用文の区別をしていない点でガイドラインに沿っておらず問題です。--東 遥会話) 2014年6月27日 (金) 15:05 (UTC) 一部修正--東 遥会話2014年6月27日 (金) 15:15 (UTC)[返信]
  • コメント 5W1さんには再度、Wikipedia:引用のガイドラインならびにWikipedia:削除の方針を熟読されますようお願い申し上げます。--東 遥会話2014年6月27日 (金) 15:15 (UTC)[返信]
  • コメント (B)版がその後の編集で対応できると明言している以上、(A)版も同様に対応可能であり、この点で東さんは自己矛盾している。もともとご自分の編集により、出典関係が不明確になっていったわけですから、東 遥さんの責任は重大と言えます。このような、大騒ぎの事態になり、大変迷惑していますので、よくその辺をご理解ください。本筋としては、このような大騒ぎを起こす前に、出典の存在を認知し、ご自分が引用符が必要と思えばそこを編集すべきということになると思います。--5W1会話2014年6月28日 (土) 11:42 (UTC)[返信]
  • コメント 5W1様のお気持ちは分かりますが、できれば責任問題は抜きにして議論できると良いのですが…。著作権的にquotationして良かったかどうかが問題だったのは確かなはずですし、その点で疑問や情報を寄せて下さった方もおり、自分としては微妙な事例として参考になったと思っています。--Assemblykinematics会話2014年6月28日 (土) 14:15 (UTC)[返信]
  • コメント 5W1さん、重ねての御指摘頂きありがとうございます。以下仮定の話ですが、B版からスタートし、私がこれを引用であると認識できた場合には、やはり図3のごとく改稿できたでしょう。とはいえ、そのB版については、Quotation符がないという著作権法上の問題は残るので、これについては削除依頼出すことになります。仮定の話はここまで。--東 遥会話2014年7月1日 (火) 12:20 (UTC)[返信]
  • コメント 編集で対応できるのは確かですが、A版ならびにB版にはQuotation符がないという著作権法上の問題があり、かつ、それが履歴をさかのぼって過去の版として参照できる状態は、著作権に違反することになります。これを解消するために、当該版は削除せざるを得ません。また、不適切にもちこまれた被引用文(箇条書き)を引き継いだ版も削除せざるを得ません。この点をご理解いただければと存じます。--東 遥会話2014年7月1日 (火) 12:20 (UTC)[返信]
  • コメント 5W1さんには再度、Wikipedia:引用のガイドラインなかんずく引用の要件ならびにWikipedia:削除の方針なかんずく著作権侵害への対処方法、それから先日は書き漏らしましたが、Wikipedia:著作権侵害への対処を熟読されますようお願い申し上げます。--東 遥会話2014年7月1日 (火) 12:20 (UTC)[返信]

管理者の方へ。私がなかなかアクセスできず5W1さん御指定の48時間後からは大幅に遅くなり申し訳ありませんでしたが、議論に参加頂いた方に概ね賛同頂いたと存じますので、ケースB-1にて2014年6月16日 (月) 10:25(UTC)の版から2014年6月18日 (水) 09:47(UTC)の版までの版の削除をお願いいたします。--東 遥会話2014年7月1日 (火) 12:20 (UTC)[返信]

本来なら当該版が投稿されたところで即座に対応をとるべきところ後手にまわり版数を重ねてからの削除依頼となり、多くの編集を巻き込むこと、また、本サブページで議論を適切に進められず紛糾させて時間を要してしまったことをお詫び申し上げます。--東 遥会話2014年7月1日 (火) 12:20 (UTC)[返信]

  • コメント 実務的なことから私の上記の意見は変えません。すなわちどこから削除してくださっても「私は」結構です。東さんが「編集で対応できるのは確かですが、」と明確に書いている以上、東さんは論理的に破綻しています。それでは引用符がなくても編集で対応すればよく、大騒ぎする必要もなかったということになります。どうも何度言っても、東さんは自分が論理的に破綻している(自己矛盾している)のが分からないようです。(=未決着)もしくは、私の引用符がない編集事例への主張を繰り返すことで、ご自分の出典を不明確にしたミスへの批判を巧妙に軽減させようとしているように感じます。もうこのような堂々巡りの議論は止めるのが適切でしょう。――― 究極的には、他の編集者さんたちの評決で決着すべき、ということになりますが、存続票  存続 がかなり多く、問題なしとする案や、引用が不明確になった東さんの編集(C)から削除するべき、という案もあるようです。後者は、出典が明確で引用符がないという事例は事後の編集で対応すべきということを示唆するものです。議論はすでに出尽くしているようですので、管理者さんには早急な判断と、本記事の正常化をリクエストします。よろしくお願いします。--5W1会話) 2014年7月3日 (木) 19:41 (UTC) 細部編集--5W1会話2014年7月6日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
  • コメントA(お知らせ)正直なところ、私にとって本件はとても迷惑な削除依頼であり(上記)、私が譲歩することで早期に本記事を正常化できるし、そうしたいと考えておりました。しかしながら、管理者さんのひとりに相談したところ、Wikipedia:管理者伝言板 を紹介され、そこには「削除・特定版削除・存続のうち、特定の意見が75%以上を占めている案件をここにリストしてください。」とあります。よって、特定の意見が75%以上を占めていないと判断された場合、もしくは、議論ががまとまっていないと判断された場合、早期正常化は無理で、長期積み残し案件になる可能性「も」あります。私はこれまで事態収拾に積極的に動いてきましたが、立場上からもこれ以上は他の管理者さんや、執筆者さんに働きかけはできないと思います。他の方のさらなる取りまとめ、管理者さんの取りまとめによる最終判断を私は期待しますが、、、何ともいえない状況です。ご報告まで。--5W1会話2014年7月10日 (木) 15:10 (UTC)[返信]
  • コメント B Wikipedia:引用のガイドラインには『「本方針の対象となる著作物」が「引用の要件」を満たすことなく投稿された場合、投稿された記事は原則として削除対象(ケースB-1)となります。ただし、編集による修正が可能な場合もあるので、必ず確認してください。』とあります。東さんはこの確認を怠っています。このことに関しては別の話の流れから東さんは上で明確に私に謝罪しています。すなわち、編集による修正が可能な場合は一律に削除依頼を出すべきではないということです。また、以下のような記述も見られます。> 「記事本文と被引用文を明瞭に区別して認識できるようにするには、被引用文を、カギ括弧、字下げ、枠組みなどを用いて、明確化するのが一般的です。、、、明瞭に区別できるのであれば、方法は問いません。」すなわち、引用符がなくても、明瞭に区別できれば必ずしも問題があるわけではないということです。私の編集はこのケースであることを新たに主張します。--5W1会話2014年7月20日 (日) 07:07 (UTC)[返信]
  • 「すなわち、引用符がなくても、明瞭に区別できれば必ずしも問題があるわけではない」と仰ることから、5W1さんは何らかの手段で区別の必要があると認識されていると存じます。ここで確認ですが、(A)版、ないし(B)版において、5W1さんはどのようにして当該部分(注13)が、5W1さん御自身の記述によるものではなく、被引用文であると区別されたのでしょうか、御教示頂きたく存じます。東 遥会話2014年8月4日 (月) 13:48 (UTC)[返信]
  • 編集対応については検討いたしましたが、削除依頼を依頼した時点では既に版数を重ねており且つ当該部分が私の編集も含めて著作権に違反した状態を継続しており、最早編集対応では収まらない状況でした。よって、(E)版のごとく著作権違反状態を解消したうえで、(A)版より(D)版までの削除を依頼した次第です。東 遥会話2014年8月4日 (月) 13:48 (UTC)[返信]

存続(編集による修正が可能)。私は早期解決を期待して譲歩し、かなりの時間をかけて様子を見てきましたが、(1)この削除依頼の状況があまりにも長く停滞していること(コメントA参照)、(2)引用のガイドライン(コメントB)の編集による修正が可能な場合に相当しそうなことが新たに分かったこと、(3)ガイドラインに被引用文は明瞭に区別できるのであれば、方法は問いません、と明記されていること、(4)存続票が多数になる評決結果もありそうなことから、存続票(編集による修正が可能)に変更します。私の上の譲歩的な取りまとめに協力的であった方々にはたいへん申し訳ないですが、様々な状況が大きく変わってしまったということです。上の私の表示した票や意見はすべて 存続(編集による修正が可能)とお読み替えください。なお、編集による修正はすでにかなり行われています。--5W1会話2014年7月20日 (日) 07:07 (UTC)[返信]

総括

削除依頼提案者は、総括して、管理人様へ結果の報告をお願いいたします。--Homura magica会話2014年7月29日 (火) 23:56 (UTC)[返信]

具体的に、どの特定版削除か、存続か、教えてください。--Homura magica会話2014年8月3日 (日) 18:39 (UTC)[返信]

  • 保留 存続寄りですが 版指定削除も可) 自分が意見を表明した後でいろいろと指摘があり、問題点や指摘を十分に理解ができているか自信がありません。ただ、自分としてはジャコウネズミ様のご意見が最もしっくり来ました。また、安全のために版指定削除しても差し支えないと思いますが、現状では意見が拮抗していて存続せざるを得ないようですし、それでも履歴継承や著作権で大きな問題は生じないような気がしています。曖昧な意見で恐れ入りますが、ご参考までに‥‥。--Assemblykinematics会話2014年8月4日 (月) 08:21 (UTC)[返信]
Assemblykinematicsさんの取りまとめを他の場所から要約として転載させていただきます。Assemblykinematicsさん、取りまとめをありがとうございました。--5W1会話2014年8月4日 (月) 08:45 (UTC)[返信]