「仙台赤十字病院」の版間の差分
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** '''西の平線''' 仙台駅前西口バスプール発12番、動物公園・西の平経由長町駅東口行き(707系統)「八木山市民センター前」下車。徒歩約3分程度 |
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** '''JR長町駅東口発''' 地下鉄長町南駅、[[宮城県仙台三桜高等学校|三桜高校]]前経由または西多賀経由にて、バス停「日赤病院前」下車。 |
** '''JR長町駅東口発''' 地下鉄長町南駅、[[宮城県仙台三桜高等学校|三桜高校]]前経由または西多賀経由にて、バス停「日赤病院前」下車。 |
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同じ「日赤病院前」停留所でも、長町方面始発・終点便は日赤病院構内に入るが、仙台駅ないしは交通局大学病院始発・終点便は構内に入らないため注意。 |
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* [[宮城交通|宮城交通バス]] |
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** 仙台市役所前発、仙台駅前西口バスプール12番、八木山市民センター経由長町駅東口行でバス停「八木山市民センター前」下車・徒歩約3分程度(松が丘経由では近隣を通らないため注意)。 |
** 仙台市役所前発、仙台駅前西口バスプール12番、八木山市民センター経由長町駅東口行でバス停「八木山市民センター前」下車・徒歩約3分程度(松が丘経由では近隣を通らないため注意)。 |
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** JR[[長町駅]]東口発 地下鉄[[長町南駅]]、西多賀経由にて、バス停「日赤病院前」下車。 |
** JR[[長町駅]]東口発 地下鉄[[長町南駅]]、西多賀経由にて、バス停「日赤病院前」下車。 |
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宮城交通の「日赤病院前」停留所は、構内に所在する。 |
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== 関連項目 == |
== 関連項目 == |
2014年6月26日 (木) 06:17時点における版
仙台赤十字病院 | |
---|---|
情報 | |
正式名称 | 日本赤十字社 仙台赤十字病院 |
英語名称 | Sendai Red Cross Hospital |
標榜診療科 | 総合内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病代謝科、禁煙外来、神経内科、外科、整形外科、歯科口腔外科、産科・婦人科、小児科、小児外科、泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科 |
許可病床数 | 400床 |
開設者 | 日本赤十字社宮城県支部長 村井 嘉浩(宮城県知事) |
管理者 | 桃野 哲(院長) |
開設年月日 | 調査中 |
所在地 |
〒982-8501 宮城県仙台市太白区八木山本町二丁目43-3 |
位置 | 北緯38度14分13秒 東経140度50分21.8秒 / 北緯38.23694度 東経140.839389度 |
二次医療圏 | 仙台 |
PJ 医療機関 |
仙台赤十字病院(せんだいせきじゅうじびょういん)は、宮城県仙台市太白区にある医療機関である。日本赤十字社宮城県支部設置の病院である。母体・胎児集中治療室(MFICU)6床、産科後方病床39床、新生児集中治療室(NICU)9床、強化治療室・回復期治療室(GCU)24床、母児同室病床 2床、院内出生軽度異常新生児病床 5床を備える。
沿革
- 1924年(大正13年)10月18日 日本赤十字社宮城診療所として仙台市北一番町に発足[1]。
- 1945年(昭和25年)
- 1956年(昭和31年)仙台市清水小路(現在の五橋二丁目)に移転。
- 1982年(昭和57年)現在地に新築移転。跡地は現在の仙台市福祉プラザとなった。
診療科
- 総合内科
- 腎臓内科
- 血液内科
- 呼吸器内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- 糖尿病代謝科
- 禁煙外来
- 神経内科
- 外科
- 整形外科
- 歯科
- 口腔外科
- 産科・婦人科
- 小児科
- 小児外科
- 泌尿器科
- 皮膚科
- 耳鼻咽喉科
- 眼科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 麻酔科
- 検診センター(人間ドック)
- 診療協働部門
- 看護部
医療機関の指定等
- 総合周産期母子医療センター
- 宮城DMAT指定医療機関
- 災害拠点病院(地域災害医療センター)
交通アクセス
- バス
同じ「日赤病院前」停留所でも、長町方面始発・終点便は日赤病院構内に入るが、仙台駅ないしは交通局大学病院始発・終点便は構内に入らないため注意。
宮城交通の「日赤病院前」停留所は、構内に所在する。
関連項目
脚注
- ^ 病院創立80周年にあたり(次の項目も)
- ^ 仙台赤十字病院の歩み-その2-