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#沈黙(月まで響くような彼らの幻灯)(アンコール)
#沈黙(月まで響くような彼らの幻灯)(アンコール)
#伝言(アンコール)
#伝言(アンコール)

*「'''藍空大音楽祭 ~the very best of aobozu~ at 日本武道館'''」　（3rdDVD、[[2011年]][[12月7日]]）
#ハローグッバイ
#ラストソング
#ガーゼ
#鞄の中、心の中
#春風
#僕と同じ
#桜の足あと
#シータムン
#あさやけのうた
#すべては僕の中に、すべては心の中に
#雨の強い日に
#ジムノぺディック
#瞼の裏には
#ウズラ
#星のすみか
#セブンスター
#伝言
#EN1.涙が滲む理由(新曲)
#EN1.忘れないで(アンコール)
#EN2.マザー
#EN2.スプーン


=== その他 ===
=== その他 ===

2012年2月2日 (木) 02:40時点における版

藍坊主
出身地 日本の旗 日本 神奈川県小田原市
ジャンル ロック
青春パンク
ニュー・ウェイヴ
活動期間 2000年 -
レーベル トイズファクトリー
事務所 GOOD-DAY
公式サイト www.aobozu.jp/
メンバー hozzy （ボーカル）
田中ユウイチ （ギター）
藤森真一 （ベース）
渡辺拓郎 （ドラムス）

藍坊主（あおぼうず）は、日本のロックバンド。所属事務所はGOOD-DAY。レーベルはトイズファクトリー。


概要

  • hozzy（Vo）、田中ユウイチ（Gt）、藤森真一（Ba）、渡辺拓郎（Dr）の4人からなるバンド。
  • 1999年、神奈川県小田原市出身の幼馴染3人でバンドを結成。
  • 2004年5月12日、トイズファクトリーからアルバム『ヒロシゲブルー』を発売、メジャーデビュー。
  • 2005年3月16日、サポートメンバーだった渡辺が正式加入し、現在の4人編成になる。
  • バンド名は、高校時代に組んだザ・ブルーハーツのコピーバンド「ザ･ブルーボーズ」のブルーを“藍”に、ボーズを“坊主”に変えて“藍坊主”となった。

メンバー

※“hozzy”の由来は、本名の“佐々木健太（ささき けんた）”→佐々木小次郎→佐々木ホジ郎→“ホジー（hozzy）”である。作詞作曲時は佐々木健太と表記。


略歴

当時高校生だった藤森とhozzyと亀井（前ドラマー）で、藍坊主の前身となるザ・ブルーハーツのコピーバンド“ザ･ブルーボーズ”を結成。（ハーツを繰り返して言っているとボーズに聞こえたため、ザ・ブルーボーズに。）
“藍坊主”に改名。
藤森と保育園からの幼馴染の田中が加入。
地元小田原や八王子、下北沢を中心にライブ活動開始。
自主製作CD「道」をライブ会場のみで販売。1000枚完売。
2月12日、インディーズアルバム「藍坊主」発売。
5月21日、V.A「PUNK ROCK CAMP!」に参加。
6月4日、V.A「PUNK CHIPS」に参加。
6月7日、V.A「D★SELDOM」に参加。
3月、当時ドラマーを務めていた亀井が脱退。
  • 田中の高校時代のクラスメイトでありバンド仲間だった渡辺をサポートメンバーとして迎える。
5月12日、トイズファクトリーからアルバム「ヒロシゲブルー」を発売、メジャーデビュー。
3月16日、1stシングル「ウズラ」発売。
  • この日、それまでサポートメンバーだったドラマーの渡辺が正式に加入。
  • “ウズラとべないずら”ツアーを行う。

　:5月18日、2ndアルバム「ソーダ」発売。

  • レコ発ツアー“ソーダ！ツアーに行こう！！2005”を行う。
11月23日、2ndシングル「スプーン」発売。
  • ボーカルの佐々木健太がhozzyに改名。
12月、藍坊主初のワンマンツアー“サジは投げられた”を行う。
3月15日、3rdシングル「桜の足あと」発売。
4月26日、3rdアルバム「ハナミドリ」発売。
  • レコ発ツアー“魅惑のハナミドリーム”を行う。
10月18日、4thシングル「ハローグッバイ」発売。
  • ツアー“藍坊主がやってくる　ヤァ！ヤァ！ヤァ！”を行う。
2月28日、5thシングル「コイントス」発売。
  • 藍坊主企画“藍空音楽祭”東名阪クアトロツアーを行う。
5月30日、6thシングル「空を作りたくなかった」発売。
  • レコ発ツアー“amaotone”を行う。
  • ツアーファイナルは渋谷C.C.Lemonホールで藍坊主初のホールライブとなり、チケットはソールドアウト。
8月4日、トロロロックフェスティバルにて初の夏フェス出演。
8月18日、ライジング・サン・ロックフェスティバルにて初の大型野外フェス出演。
12月14日、渋谷AXにてワンマンライブ。チケットは即日ソールドアウト。
12月29日・12月30日、COUNTDOWN JAPAN 07/08（幕張・大阪）初出演。
3月12日、7thシングル「言葉の森」発売。
4月2日、4thアルバム「FORESTONE」発売。
  • ツアー“森と共に去りぬ”を行う。全34箇所。
  • ツアーファイナルは7月6日、Zepp Tokyoで行い、チケットはソールドアウト。
11月12日、8thシングル「マザー」発売。同時に、初のLIVE DVD「aobozu TOUR 2008～森と共に去りぬ～」発売。
12月14日、新木場STUDIO COASTにてワンマンライブ“暮れと共に去りぬ～aobozu2000-2008～”を行い、チケットはソールドアウト。
  • ツアー“aobozu TOUR 2009 ～百景～を行う。
5月20日、9thシングル「名前の無い色」発売。
1月13日、10thシングル「伝言」発売。
2月17日、5thアルバム「ミズカネ」発売。
11月10日、11thシングル「あさやけのうた/ すべては僕の中に、すべては心の中に」とLIVE DVD「aobozu TOUR 2010 こぼれるシルバー 日比谷野外大音楽堂」同時発売。
4月27日、12thシングル「星のすみか」と同時にベストアルバム「the very best of aobozu」を発売。
11月16日 、楽曲提供した「宇宙に行ったライオン」が含まれている関ジャニ∞のアルバム、「FIGHT」が発売された。
12月7日、13thシングル「生命のシンバル」発売。

ディスコグラフィ

自主制作音源

  • 「藍坊主」　（1stデモテープ）
  1. 未成年
  2. 僕と同じ
  3. しあわせどんぐり
  4. 雫
  5. ベルガモット
  6. プリティーパンクミュージック
  7. ジャックⅢ
  • 「藍空」　（2ndデモテープ）
  1. Love&Piece
  2. セミのぬけがら
  3. 夏草
  4. 両手と片手
  • 「道」　（2002年、ライブ会場でのみ1000枚限定発売。初のCD音源、全7曲+1曲。）
  1. 未知の道の道
  2. 未成年
  3. しあわせどんぐり
  4. 武器よサラバ
  5. セミのぬけがら
  6. ランランラン
  7. 両手と片手

シングル

リリース タイトル 規格 規格品番
インディーズ 2003年8月6日 雫 CD DLCR-03081
インディーズ 2003年9月17日 空 CD JMHC-1001
1st 2005年3月16日 ウズラ CD TFCC-89134
2nd 2005年11月23日 スプーン CD TFCC-89152
3rd 2006年3月15日 桜の足あと CD TFCC-89161
4th 2006年10月18日 ハローグッバイ CD TFCC-89185
5th 2007年2月28日 コイントス CD TFCC-89190
6th 2007年5月30日 空を作りたくなかった CD TFCC-89205
7th 2008年3月12日 言葉の森 CD TFCC-89239
8th 2008年11月12日 マザー CD TFCC-89266
9th 2009年5月20日 名前の無い色 CD TFCC-89275
10th 2010年1月13日 伝言 CD TFCC-89290
11th 2010年11月10日 あさやけのうた/すべては僕の中に、すべては心の中に CD TFCC-89316
12th 2011年4月27日 星のすみか CD TFCC-89327
13th 2011年12月7日 生命のシンバル CD TFCC-89356（初回限定版）
TFCC-89357（通常版）

アルバム

リリース タイトル 規格 規格品番
インディーズ 2003年2月12日 藍坊主 CD DLCR-03021
1st 2004年5月12日 ヒロシゲブルー CD TFCC-86155
2nd 2005年5月18日 ソーダ CD TFCC-86180
3rd 2006年4月26日 ハナミドリ CD TFCC-86194
4th 2008年4月2日 フォレストーン CD TFCC-86250（初回限定版）
TFCC-86251（通常版）
5th 2010年2月17日 ミズカネ CD TFCC-86320（初回限定版）
TFCC-86321（通常版）

ベストアルバム

DVD

  1. Esto
  2. ハローグッバイ
  3. コイントス*
  4. 深く潜れ
  5. 鞄の中、心の中*
  6. 羽化の月*
  7. 不滅の太陽*
  8. 空を作りたくなかった*
  9. 僕は狂ってなどいない*
  10. ジムノペディック
  11. セブンスター
  12. 桜の足あと*
  13. 瞼の裏には*
  14. ウズラ
  15. EN. 言葉の森／ツアードキュメント&インタビュー
※* = ダイジェスト
  • 「aobozu TOUR 2010 こぼれるシルバー 日比谷野外大音楽堂」　（2ndDVD、2010年11月10日）
  1. ラストソング
  2. ポルツ
  3. Esto
  4. 名前の無い色
  5. オレンジテトラポット
  6. グッドパエリア
  7. 氷に似た感応
  8. 創造的進化
  9. マザー
  10. 空
  11. おいしいパン食べたい
  12. ウズラ
  13. 鞄の中、心の中
  14. ハローグッバイ
  15. ジムノペディック
  16. いわし雲
  17. 羽化の月(アンコール)
  18. 低迷宮の月(アンコール)
  19. 沈黙(月まで響くような彼らの幻灯)(アンコール)
  20. 伝言(アンコール)
  • 「藍空大音楽祭 ~the very best of aobozu~ at 日本武道館」　（3rdDVD、2011年12月7日）
  1. ハローグッバイ
  2. ラストソング
  3. ガーゼ
  4. 鞄の中、心の中
  5. 春風
  6. 僕と同じ
  7. 桜の足あと
  8. シータムン
  9. あさやけのうた
  10. すべては僕の中に、すべては心の中に
  11. 雨の強い日に
  12. ジムノぺディック
  13. 瞼の裏には
  14. ウズラ
  15. 星のすみか
  16. セブンスター
  17. 伝言
  18. EN1.涙が滲む理由(新曲)
  19. EN1.忘れないで(アンコール)
  20. EN2.マザー
  21. EN2.スプーン

その他

  • 「COMPILATION ALBUM 『BUDDY RECORDS SAMPLER vol.1』 V.A」　（2005年1月5日）
13.　風の伝言　（メッセージ）

外部リンク

hozzy （ボーカル） - 藤森真一 （ベース） - 田中ユウイチ （ギター） - 渡辺拓郎 （ドラム）
シングル
配信
アルバム
ミニアルバム
ベストアルバム
映像作品
スタブアイコン

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