「クルーエル・インテンションズ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→キャスト: lk修正 |
|||
39行目: | 39行目: | ||
== キャスト == |
== キャスト == |
||
{| class="wikitable" style="text-align: center;" |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
! 役名 |
|||
⚫ | |||
! 俳優 |
|||
⚫ | |||
! 日本語吹替 |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
⚫ | |||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
⚫ | |||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
⚫ | |||
|- |
|||
|} |
|||
== 備考 == |
== 備考 == |
2011年8月29日 (月) 15:54時点における版
クルーエル・インテンションズ | |
---|---|
Cruel Intentions | |
監督 | ロジャー・カンブル |
脚本 | ロジャー・カンブル |
製作 | ニール・H・モリッツ |
製作総指揮 | マイケル・フォトレル |
出演者 |
サラ・ミシェル・ゲラー ライアン・フィリップ リーズ・ウィザースプーン |
音楽 | エドワード・シェアマー |
撮影 | テオ・ヴァン・デ・サンデ |
編集 | ジェフ・フリーマン |
配給 |
コロムビア映画 ソニー・ピクチャーズ |
公開 |
1999年3月5日 1999年10月23日 |
上映時間 | 97分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $10,500,000[1] |
興行収入 |
$38,328,567[1] $75,902,208[1] |
次作 | クルーエル・インテンションズ2 |
『クルーエル・インテンションズ』(Cruel Intentions)は、1999年製作のアメリカ合衆国の映画。ロジャー・カンブル監督によるサスペンスドラマ映画である。
ラクロの小説『危険な関係』が原作であるが、舞台を現代のアメリカに移し、主人公たちはティーンエイジャーに変わっている。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
あらすじ
両親の結婚で義理の姉と弟になってしまった高校生のキャスリン(サラ・ミシェル・ゲラー)とセバスチャン(ライアン・フィリップ)の恋愛ゲームを描く。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
彼らは学園長の娘アネット(リーズ・ウィザースプーン)をセバスチャンが落とせるかどうかで賭けをするが、彼女を愛してしまったセバスチャンは賭けから降りる。プライドを傷つけられたキャスリンは、セシル(セルマ・ブレア)のチェロの家庭教師ロナルド(ショーン・パトリック・トーマス)を誘惑し、セバスチャンを襲撃させる。アネットはセバスチャンと家庭教師の間に割って入ろうとし、家庭教師によって道路に突き飛ばされる。セバスチャンは彼女をかばいタクシーにはねられて死亡する。キャスリンが元凶と信じるアネットは、キャスリンに対する復讐を開始した。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
キャスリン | サラ・ミシェル・ゲラー | 三石琴乃 |
セバスチャン | ライアン・フィリップ | 林延年 |
アネット | リース・ウィザースプーン | 渕崎ゆり子 |
セシル | セルマ・ブレア | 湯屋敦子 |
ブレイン | ジョシュア・ジャクソン | |
マーシー | タラ・リード | |
ヘレン | ルイーズ・フレッチャー | |
ロナルド | ショーン・パトリック・トーマス | |
グレッグ | エリック・メビウス |
備考
サラ・ミシェル・ゲラーとライアン・フィリップは、1997年のホラー映画『ラストサマー』でカップルを演じて以来の共演である。また、本作のプロデューサーであるニール・H・モリッツは『ラストサマー』のプロデューサーの1人である。
続編
- クルーエル・インテンションズ2 - セバスチャンとキャスリンが出会った頃を描いた作品。
- クルーエル・インテンションズ3 - キャスリンの死後、彼女の知人だった大学生の男女の愛憎劇を描く。シエラ(ナタリー・ラムゼイ)がマイケルに携帯電話をかけるシーンが圧巻
脚注
- ^ a b c “Cruel Intentions (1999)” (英語). Box Office Mojo. 5月16日閲覧。accessdateの記入に不備があります。