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*原案・脚本:[[クァク・ジェヨン]]([[小説化|ノベライゼーション]]:[[ソフトバンククリエイティブ]]刊)
*原案・脚本:[[クァク・ジェヨン]]([[小説化|ノベライゼーション]]:[[ソフトバンククリエイティブ]]刊)
*音楽:[[梅林茂]]、[[チャン・クォンウィン]]
*音楽:[[梅林茂]]、[[チャン・クォンウィン]]
*日本版イメージソング:「This Love」[[アンジェラ・アキ]]([[エピックレコードジャパン]])
*日本版イメージソング:「[[This Love]]」[[アンジェラ・アキ]]([[エピックレコードジャパン]])
*日本版予告ナレーション: [[遠藤憲一]]
*日本版予告ナレーション: [[遠藤憲一]]
:作詞・作曲:アンジェラ・アキ 編曲:[[松岡基樹|松岡モトキ]]&アンジェラ・アキ
:作詞・作曲:アンジェラ・アキ 編曲:[[松岡基樹|松岡モトキ]]&アンジェラ・アキ

2011年8月26日 (金) 12:58時点における版

デイジー
데이지
監督 アンドリュー・ラウ
脚本 クァク・ジェヨン
出演者 チョン・ジヒョン
チョン・ウソン
イ・ソンジェ
音楽 梅林茂チャン・クォンウィン
撮影 ン・マンチン
配給 東宝東和
公開 2006年5月27日 日本の旗
上映時間 125分
製作国 韓国
言語 韓国語
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デイジー
各種表記
ハングル 데이지
発音 テイジ
題: Daisy[1]
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デイジー』は、2006年韓国映画香港アンドリュー・ラウ監督によって、全編オランダロケで撮影された。日本では、2006年5月27日に全国東宝洋画系で公開。東宝東和配給。

ストーリー

殺し屋のパクウィは、黒いチューリップを合図に、殺しを請け負う。 画家の卵であるヘヨンは、デイジーの花を贈り続けてくれる男性を運命の人だと思っていた。 ある日、彼女は肖像画の客としてひとりの男性と出会う。 三人は、オランダ、ハーレムの広場で……

キャスト

スタッフ

作詞・作曲:アンジェラ・アキ 編曲:松岡モトキ&アンジェラ・アキ

脚注

  1. ^ 데이지 (デイジー) KMDb 2011年8月7日閲覧。

外部リンク