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'''染付'''は、白地に藍色で絵柄を描いた[[磁器]]である。中国では'''青花'''と呼ばれる。コバルト顔料が使われる。
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2011年5月21日 (土) 08:04時点における版

古伊万里の染付、18世紀

染付は、白地に藍色で絵柄を描いた磁器である。中国では青花と呼ばれる。コバルト顔料が使われる。

中国の元 (王朝)が作り始めた。日本では17世紀に有田焼が作り始めた。