仁階堂拓哉

仁階堂　拓哉（にかいどう　たくや、1975年-）は、日本の法学者。警備業研究を展開している。

略歴

• 1975年、神奈川県横浜市に生まれる
• 1998年、神奈川大学卒業　学士（貿易学）
• 1999年、神奈川大学科目履修生及び青葉学園短期大学科目履修生修了（司書教諭資格取得）　
• 2008年、関東学院大学大学院法学研究科法律学専攻博士前期課程修了　修士（法学）
• 現在、法政大学大学院政策創造研究科政策創造学専攻博士後期課程在籍

著書

• 『安全・安心を創出する５つの視点』（共著:2009年、東京法令）
• 『警備業を考察する5つの視点―安全・安心な社会実現のための学術論文集』（編著:2009年、警備保障新聞社）
• 『 防犯装備士養成講習会公認テキスト第3版』（単著：2009年、日本防犯装備協会）
• 『専門家が断言する「絶対安全な鍵(錠)と防犯フィルムの選び方』（単著：2005年、開成安全生活）
• 『調理師国家試験テストに出るとこしか教えない現役教員が作成する秘密の合格テキスト』（単著：2005年、開成安全生活）

関連項目

• 法学
• 犯罪学
• 警備