「エレクトリック・ライト・オーケストラ (アルバム)」の版間の差分
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[[ザ・ムーブ (バンド)|ザ・ムーブ]]のメンバーだった[[ロイ・ウッド]]、[[ジェフ・リン]]、[[ベヴ・ベヴァン]]に、オーディションで選ばれた[[ビル・ハント]]と[[ウィルフ・ギブソン]]を加えて制作された。 |
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ELOというと後の『[[オーロラの救世主]]』や『[[アウト・オブ・ザ・ブルー]]』などのポップなサウンドを想像しがちだが、この作品ではまだ黎明期だったころの初々しさが感じられる。ポップさはもちろん、[[プログレッシブ・ロック]]に通ずるようなサウンドも聴くことができる。 |
ELOというと後の『[[オーロラの救世主]]』や『[[アウト・オブ・ザ・ブルー]]』などのポップなサウンドを想像しがちだが、{{要出典範囲|この作品ではまだ黎明期だったころの初々しさが感じられる|2010年2月21日 (日) 02:37 (UTC)}}。ポップさはもちろん、[[プログレッシブ・ロック]]に通ずるようなサウンドも聴くことができる。 |
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== メンバー == |
== メンバー == |
2010年2月21日 (日) 02:37時点における版
『エレクトリック・ライト・オーケストラ』 | ||||
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エレクトリック・ライト・オーケストラ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | Harvest/EMI | |||
プロデュース | ジェフ・リン ロイ・ウッド | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
エレクトリック・ライト・オーケストラ アルバム 年表 | ||||
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エレクトリック・ライト・オーケストラ(The Electric Light Orchestra)は、1971年に発表されたエレクトリック・ライト・オーケストラのファーストアルバム。アメリカ盤はタイトルが『No Answer』に変更されている。
ザ・ムーブのメンバーだったロイ・ウッド、ジェフ・リン、ベヴ・ベヴァンに、オーディションで選ばれたビル・ハントとウィルフ・ギブソンを加えて制作された。 ELOというと後の『オーロラの救世主』や『アウト・オブ・ザ・ブルー』などのポップなサウンドを想像しがちだが、この作品ではまだ黎明期だったころの初々しさが感じられる[要出典]エラー: タグの中に無用な文字が含まれていないか、{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えていないかを確認してください。貼り付け年月は「date=yyyy年m月」、チップテキストに表示する文字列は「title=文字列」と指定してください。。ポップさはもちろん、プログレッシブ・ロックに通ずるようなサウンドも聴くことができる。
メンバー
- Roy Wood (Vocals/Bass/String Bass/Cello/Bassoon/Oboe/Clarinet/etc...)
- Jeff Lynne (Vocals/Electric Guitar/Bass/Piano/Percussion)
- Bev Bevan (Drums/Percussion)
- Bill Hunt (French Horn/Hunting Horn)
- Steve Woolam (Violin)
収録曲
- 10538序曲 10538 Overture
- ルック・アット・ミー・ナウ Look At Me Now
- ネリー・テイクス・ハー・バウ Nellie Takes Her Bow
- バトル・オブ・マーストン・ムーア The Battle Of Marston Moor (July 2nd, 1644)
- ファースト・ムーヴメント 1st Movement (Jumping Biz)
- ミスター・ラジオ Mr. Radio
- マンハッタン・ランブル Manhattan Rumble (49th Street Massacre)
- クイーン・オブ・ジ・アワーズ Queen Of The Hours
- ウィスパー・イン・ザ・ナイト Whisper In The Night