「エレクトリック・ライト・オーケストラ (アルバム)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
YukkeBot (会話 | 投稿記録)
Dr jimmy (会話 | 投稿記録)
出典をお願いします。
16行目: 16行目:


[[ザ・ムーブ (バンド)|ザ・ムーブ]]のメンバーだった[[ロイ・ウッド]]、[[ジェフ・リン]]、[[ベヴ・ベヴァン]]に、オーディションで選ばれた[[ビル・ハント]]と[[ウィルフ・ギブソン]]を加えて制作された。
[[ザ・ムーブ (バンド)|ザ・ムーブ]]のメンバーだった[[ロイ・ウッド]]、[[ジェフ・リン]]、[[ベヴ・ベヴァン]]に、オーディションで選ばれた[[ビル・ハント]]と[[ウィルフ・ギブソン]]を加えて制作された。
ELOというと後の『[[オーロラの救世主]]』や『[[アウト・オブ・ザ・ブルー]]』などのポップなサウンドを想像しがちだが、この作品ではまだ黎明期だったころの初々しさが感じられる。ポップさはもちろん、[[プログレッシブ・ロック]]に通ずるようなサウンドも聴くことができる。
ELOというと後の『[[オーロラの救世主]]』や『[[アウト・オブ・ザ・ブルー]]』などのポップなサウンドを想像しがちだが、{{要出典範囲|この作品ではまだ黎明期だったころの初々しさが感じられる|2010年2月21日 (日) 02:37 (UTC)}}。ポップさはもちろん、[[プログレッシブ・ロック]]に通ずるようなサウンドも聴くことができる。


== メンバー ==
== メンバー ==

2010年2月21日 (日) 02:37時点における版

エレクトリック・ライト・オーケストラ
エレクトリック・ライト・オーケストラスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
レーベル Harvest/EMI
プロデュース ジェフ・リン ロイ・ウッド
専門評論家によるレビュー
エレクトリック・ライト・オーケストラ アルバム 年表
エレクトリック・ライト・オーケストラ
(1971年)
E.L.O. 2
(1973年)
テンプレートを表示

エレクトリック・ライト・オーケストラ(The Electric Light Orchestra)は、1971年に発表されたエレクトリック・ライト・オーケストラのファーストアルバム。アメリカ盤はタイトルが『No Answer』に変更されている。

ザ・ムーブのメンバーだったロイ・ウッドジェフ・リンベヴ・ベヴァンに、オーディションで選ばれたビル・ハントウィルフ・ギブソンを加えて制作された。 ELOというと後の『オーロラの救世主』や『アウト・オブ・ザ・ブルー』などのポップなサウンドを想像しがちだが、この作品ではまだ黎明期だったころの初々しさが感じられる[要出典]エラー: タグの中に無用な文字が含まれていないか、{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えていないかを確認してください。貼り付け年月は「date=yyyy年m月」、チップテキストに表示する文字列は「title=文字列」と指定してください。。ポップさはもちろん、プログレッシブ・ロックに通ずるようなサウンドも聴くことができる。

メンバー

  • Roy Wood (Vocals/Bass/String Bass/Cello/Bassoon/Oboe/Clarinet/etc...)
  • Jeff Lynne (Vocals/Electric Guitar/Bass/Piano/Percussion)
  • Bev Bevan (Drums/Percussion)
  • Bill Hunt (French Horn/Hunting Horn)
  • Steve Woolam (Violin)

収録曲

  1. 10538序曲  10538 Overture
  2. ルック・アット・ミー・ナウ  Look At Me Now
  3. ネリー・テイクス・ハー・バウ  Nellie Takes Her Bow
  4. バトル・オブ・マーストン・ムーア  The Battle Of Marston Moor (July 2nd, 1644)
  5. ファースト・ムーヴメント  1st Movement (Jumping Biz)
  6. ミスター・ラジオ  Mr. Radio
  7. マンハッタン・ランブル  Manhattan Rumble (49th Street Massacre)
  8. クイーン・オブ・ジ・アワーズ  Queen Of The Hours
  9. ウィスパー・イン・ザ・ナイト  Whisper In The Night