スコットランド国教会

スコットランド国教会（すこっとらんどこっきょうかい,Church of Scotland）は、スコットランドの言語の名前でThe　Kirkとして公式に知られている、長老派の教会で、スコットランド宗教改革によって明確に形成された。

スコットランド国教会はスコットランドのキリスト教の始まりに根源をさかのぼる事ができる。しかし、重要なアイデンティティを1560年の宗教改革によって形成している。現在の正式な会員は、スコットランドの人口のおよそ10パーセントである。しかし、2001年度の国勢調査によると、スコットランドの人口の42パーセントの人たちが、忠誠の証を表明した。