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*[http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/ 内閣メールマガジン] |
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*[http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/ 歴代内閣メールマガジンバックナンバー] |
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*[http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/ 鳩山内閣メールマガジン] |
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== 脚注 == |
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2009年9月18日 (金) 07:55時点における版
内閣メールマガジン(ないかくめーるまがじん)は、2001年より内閣官房内閣広報室から発行されているメールマガジンである。現在のメールマガジンタイトルは鳩山内閣メールマガジン。
概要
2001年5月7日に行われた所信表明演説において、小泉純一郎内閣総理大臣が「積極的な国民との対話」の一環としてメールマガジンを発行すると表明し、その約1ヵ月後の6月14日から小泉内閣メールマガジンの発行が開始された。これは小泉が総理を退いたのちも歴代の内閣によって引き継がれている。
総編集長は原則として内閣総理大臣、編集長は内閣官房副長官が務めるが、内閣総理大臣補佐官が編集長を務めたこともある[1]。
歴代の内閣メールマガジン
- 発行期間、発行号数に創刊準備号は含めない。
代 | メールマガジン名 | 総編集長 | 編集長 | 発行期間 | 発行号数 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 小泉内閣メールマガジン | 小泉純一郎 | 安倍晋三 細田博之 杉浦正健 長勢甚遠 |
2001年6月14日 - 2006年9月21日 | 250 |
2 | 安倍内閣メールマガジン | 安倍晋三 | 世耕弘成 大野松茂 |
2006年10月12日 - 2007年9月13日 | 46 |
3 | 福田内閣メールマガジン | 福田康夫 | 大野松茂 塩谷立 |
2007年10月4日 - 2008年9月4日 | 47 |
4 | 麻生内閣メールマガジン | 麻生太郎 | 松本純 | 2008年10月9日 - 2009年9月3日 | 44 |
5 | 鳩山内閣メールマガジン | (創刊前) | (創刊前) | (創刊前) |
外部リンク
脚注
- ^ 安倍内閣メールマガジンの世耕弘成は総理補佐官だった。