「1.5番町」の版間の差分

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1.5番町（いってんごばんちょう）とは、仙台市都心部において、東一番丁（中心部商店街の一番町）と東二番丁（国道4号）との間を並走して南北に通じる細道の俗称。旧町名や地域名が異なる複数の市道で構成されるため、この俗称がある。

全て宮城県仙台市青葉区内にある同市の市道である。北から記載。

詳細は「南光院丁」を参照

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	'''1.5番町'''（いってんごばんちょう）とは、[[仙台市都心部]]において、[[一番町 (仙台市)\|東一番丁]]（中心部[[商店街]]の[[一番町 (仙台市)\|一番町]]）と[[東二番丁通り\|東二番丁]]（[[国道4号]]）との間を並走して南北に通じる細道の[[俗称]]。旧町名や地域名が異なる複数の[[市町村道\|市道]]で構成されるため、この俗称がある。		'''1.5番町'''（いってんごばんちょう）とは、[[仙台市都心部]]において、[[一番町 (仙台市)\|東一番丁]]（中心部[[商店街]]の[[一番町 (仙台市)\|一番町]]）と[[東二番丁通り\|東二番丁]]（[[国道4号]]）との間を並走して南北に通じる細道の[[俗語\|俗称]]。旧町名や地域名が異なる複数の[[市町村道\|市道]]で構成されるため、この俗称がある。

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