「佐佐木就清」の版間の差分

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2008年12月2日 (火) 02:13時点における版

佐佐木 就清(ささき なりきよ、享保6年(1721年) - 天明8年7月14日1788年8月15日))は、京極氏の傍系、戦国大名である尼子氏直系である佐佐木氏12代目当主。実父は粟屋常方、養父は佐佐木時久。先祖に尼子経久。別名は胤久。子に佐佐木房高村上就庸養子、粟屋信成養子と女児二人。

実子が早世していた佐佐木時久の養子に入る。家督は実子佐佐木房高が継承した。

関連項目


先代
佐佐木時久
尼子氏歴代当主
1752年 - 1788年
次代
佐佐木房高