「続拾遺和歌集」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
ソートキー
SK (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
4行目: 4行目:
{{勅撰集}}
{{勅撰集}}
{{DEFAULTSORT:しよくしゆういわかしゆう}}
{{DEFAULTSORT:しよくしゆういわかしゆう}}
[[Category:鎌倉時代の文化]]
[[Category:歌集]]
[[Category:歌集]]
{{lit-stub}}
{{lit-stub}}

2008年11月12日 (水) 05:06時点における版

続拾遺和歌集』(しょくしゅういわかしゅう)は、建治2年(1276年)、亀山上皇の命によって編纂された12番目の勅撰和歌集。20巻。撰者は二条為氏。歌人は後嵯峨上皇藤原為家藤原定家西園寺実氏藤原俊成藤原信実などで、約1500首を収める。序がなく、また武士の歌も収録されているという。