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* [http://bombom.kodansha.co.jp/?module=Default&action=Top ボンボン公式WEBサイト「ボンボンアイランド」](既に閉鎖されており、閲覧は不可能である。) |
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* [http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/7877/index.htm KCBMリスト] |
* [http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/7877/index.htm KCBMリスト] |
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* [http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=2018 復刊ドットコム内特集ページ] |
* [http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=2018 復刊ドットコム内特集ページ] |
2008年2月29日 (金) 11:08時点における版
この項目「コミックボンボン」は加筆依頼に出されており、内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。 加筆の要点 - チャンネル北野での特集でのインタビューなど(特にガンダム関係) (貼付後はWikipedia:加筆依頼のページに依頼内容を記述してください。記述が無いとタグは除去されます) (2008年2月) |
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『コミックボンボン』とは講談社が1981年から2007年まで発行していた小学生向け月刊漫画雑誌である。ライバル誌『コロコロコミック』同様にゲームメーカーや玩具メーカーとのタイアップ作品が多かったが、近年は少なめであった。愛称はボンボン。
誌名の由来
以前、誌名の由来に関する質問が読者コーナーに出たことがある。創刊から在籍するスタッフが編集部には居ないことから、由来については明らかになっていない。過去に本誌と単行本のマスコットキャラクターに爆弾を擬人化したキャラクターを使用していたことから、「爆弾」と「爆笑」をかけているのではないかなどと推測されることが多い。
歴史
創刊時
コロコロコミック(小学館)に対抗する形で企画され、1981年10月15日に創刊。2ヵ月後に2号を発刊し、その後月刊化される。ホビー漫画・お色気漫画(パンチラが中心)・ギャグ漫画、そして当時注目されていた『機動戦士ガンダム』を中心に据える。ちなみに、当初はスパットマンXをアニメ化させる約束を担当の漫画家と結んでおり、アサツー ディ・ケイとのアニメ化の締結までには至ったものの、小学館の妨害に遭い実現しなかったと、初代編集長がチャンネル北野でのインタビューで語っている。
ガンプラブームからの発展
中高生や青年層などに巻き起こったガンダムブームが小学生以下にもガンプラから火がつき始めたのに注目し、本誌でもガンプラをメインに扱う特集を組むようになる。プラモで戦う『プラモ狂四郎』や既存商品の改造テクニックなどと連動し、一大ガンプラブームを巻き起こし、パーフェクトガンダムを始めとした本誌がオリジナルとなるガンプラが登場するなど、大きな影響を与えた。MSVの発展にも大きく貢献し、ガンダムの資料としての価値もあると言われ、『エースパイロット列伝』は特に評価されている。以後本誌はガンダムと密接なつながりを持つようになった。またガンダムの影響でリアルロボットアニメが多数作られた中、『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』も漫画版が連載され、プラモデルも『狂四郎』や特集記事に登場している。
ファミコンブームでは、『ファミコン風雲児』『ファミ拳リュウ』を連載。シールブームでは、コロコロの『ビックリマン』(天使VS悪魔)シールに、『レスラー軍団』シール、『秘伝忍法帖』シールなどで対抗した。
その後も『SDガンダム』『ロックマン』などの人気作品を題材とした特集や漫画を連載し、ブームを巻き起こした。また、オリジナル漫画に関しても良好な作品が多く輩出された。特に『SDガンダム BB戦士』シリーズの”武者ガンダム”の大ブレイク時[1]には、部数でコロコロに肉迫した。
この時期のいずれか数年程度を本誌の黄金期とする読者は多い。具体的にどの年とするかは世代によって分かれるが、「MSVのメディアミックスが行われていた創刊当初」「SDガンダムブームで部数がもっとも多かったと言われる1980年代末期〜1990年代前半」「対象年齢高めの漫画(『温泉ガッパ ドンパ カパランテ伝説』など)、記事でも『新世紀エヴァンゲリオン』やアメコミのフィギュアなど異様にマニアックな題材を扱っていた1995年〜1997年頃」などが挙げられる。
衰退
『ポケットモンスター』の爆発的ブームを境に、同作とのタイアップを打ち出したコロコロとの差が開き始める。その後も『ベイブレード』『ビーダマン』『デュエル・マスターズ』『ムシキング』などで強力なタイアップを続けるコロコロに、年少層の新規読者は大きく流れていった。加えて、本誌で長年展開していた『ロックマン』シリーズも、カプコンの宣伝戦略の転換により『エグゼ』シリーズがコロコロの方でシリーズ展開を開始する。
本誌も無闇とも言えるタイアップ路線を取り、中には『メダロット』『ロボットポンコッツ』『MOZ』など成功したものもあるが、多くは惨敗に近い結果に終わった。本誌の仕掛けたホビーは注目されにくくなり、コロコロに圧倒的な大差を付けられてしまう。デラックスボンボンなどの増刊も、1990年代後半頃には全て廃刊した。
一般に、1998年〜1999年頃を指して本誌の暗黒期とされる。この直前には、『王ドロボウJING』『おきらく忍伝ハンゾー』『ロックマンX』など児童誌連載とは思えないほどレベルの高い漫画が連載されていたが、編集長の交代によって『JING』が月刊マガジンZへ移籍し、それ以外は全て打ち切られている。当時の編集長は「雑誌そのものや本来の読者層に影響を与えかねないマニアックな要素を削るために取った方針」と話した[2]。また、一説では人気がなくなったのではなく、作者を冷遇したことで離反を招いたとも言われている。
しかし、上記の様に成功したタイアップ漫画などもあり、また、『メダロット』『真・女神転生デビルチルドレン』『サイボーグクロちゃん』が流行っていた2000年前後こそが黄金期とする意見もあり、一概に暗黒期と呼べないとも言える。ただし、この3作品ともアニメは制作会社関係でトラブルがあり、『メダロット』はシリーズ切り替わり時に製作会社・スタッフが大幅に変更され、『デビチル』はシリーズ放映中に制作会社が交代、『クロちゃん』に至ってはアニメの人気が高かったにもかかわらず製作会社の倒産により終了している。
大幅なリニューアル
2006年1月号から誌面が大判化され、同時に誌面の刷新と連載陣の大幅リニューアルが決行された。ホビー関係の記事をほとんど廃止し、講談社の他誌からの作家が急激に増えた。新人募集で大賞などが数年連続で表れなかったことによる新人不足の打開策の可能性もある。
さらに、同年7月号からは長年から続いていたロゴマークが”マガジン”風になり、同時にコミックスの背表紙についていたマスコットキャラの”Bゴン”も”爆弾マーク”に変更された(ただし一部リニューアル以前から続く作品の単行本や、以前のものと装丁を合わせた『海の大陸NOA』3巻などでは継続してBゴンが用いられた)。
増刊に関しては、2006年9月29日にファンタジー専門の『アブラカダブラ』と、2006年10月5日にガンダム専門の『ガンダムマガジン』の2冊を10年振りにボンボン増刊(ガンダムマガジンについては以前にも発刊していた)として発刊した。これらは『ネギま!?neo』と『ガンダムALIVE』の宣伝を兼ねていたと見られる。
しかし、リニューアル後も部数低迷に歯止めがかからず、発行部数が10万部から5万部にまでに落ち込んだ。その後、『デルトラ・クエスト』のヒットにより多少勢いを取り戻し、2007年には同作と『ゲゲゲの鬼太郎』を大きくプッシュした。かつての大黒柱だった『SDガンダム』は人気が低迷し、『武者番長風雲録』『SDガンダム三国伝』の扱いは前記2作品よりも低いという見方もある。また、読みきりや新連載、打ち切りなども増えた。本自体の分厚さは当初は大判前より薄いものだったが、紙質の変更により次第に『月刊少年ガンガン』や『デラックスボンボン』並みの厚さとなった。
休刊の発表
2007年6月下旬にいしかわじゅんがmixiおよび自身のサイトの日記で休刊を示唆する発言をした。公式な情報で無いにもかかわらずニュースサイトや匿名掲示板などで情報が流れ、漫画家や新旧読者を含めて大きな騒ぎとなった。そして部数低迷のため、2007年12月号(11月15日発売)をもって休刊することが同年7月17日に講談社より正式に発表されるに至り、2007年11月号のボンボン本誌でも休刊を発表した。最終号となる12月号で連載されていた漫画のほとんどが終了し、『デルトラ・クエスト』などの一部の未完作品の受け皿としてテレビマガジンの増刊となる漫画誌「テレビマガジンまんが増刊」を発刊すると発表された。この漫画誌と後述の月刊少年ライバルとの関連性は不明。
講談社側は来春に中学生向けマンガ誌『月刊少年ライバル』の創刊を発表したが、ボンボンのコンセプトとは異なる。
以前本誌に『爆笑戦士! SDガンダム』などを連載しつつも諸事情から編集部側とは敵対していた佐藤元は、休刊発表と同日に自身のブログでいくつかの苦言に織り交ぜて、編集側のやり方に関する非難とともに無念の意を露にしていた[3]。
連載漫画の特徴
児童・幼年向けを対象としているが、「プラモの改造などの少々マニアックなもの」「暴力的な要素が強いもの」「哲学的なもの」「お色気要素の強いもの」など濃い内容かつインパクトの強い漫画が載せられることもあり、その特殊性も読者に広く知れ渡っている。また、「ボンボンを読むとオタク趣味に走るようになる」といった俗説が流布することもあった。
最終回を含んだ単行本が出されていない場合が多い。また、単行本化自体がされない作品も多いほか、発刊される単行本についても冊数が少ない。そのため、単行本自体の入手が困難な場合があり、復刊が望まれ、一部に復刊ドットコムの協力で復刊されたものもある。当然、それらはほかの雑誌にも言えることであるが、ボンボンの場合は「営業部側の売上の見込み判断」によるものだという。
『海の大陸NOA』や『ロックマンX』などが打ち切り・放置されたり、また『トップス』は「第1部完・次々号より再開」と予告をしておきながら結局再開されないままということもあった。未単行本化作品もいくつかある。
その他関連項目
CS放送では、専門番組として『ボンボンチャンネル』が放送されていたこともあった。
また、創刊25周年として『チャンネル北野』(フジテレビ721)では特集も組まれ、2006年8月31日から2006年9月6日まで放送された。ほか、CONTINUE36~37号では元編集長の池田新八郎が、同誌38号でもほしの竜一がインタビューに応じている。
ガンダムシリーズとの関わり
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上記にも記述してあるとおりガンダムシリーズと関わりがあり、本誌がガンダムシリーズに影響を与えた要素がいくつかある。たとえばフルアーマーガンダムは元々「プラモ狂四郎」に登場したパーフェクトガンダムをリファインしたものである。「モビルスーツバリエーション」についても参照。SDガンダムについても、SDガンダムを中心としたMSV「SDV」を展開し、SDガンダムを一つの「キャラクター」として認知させ独自の路線を築いた。
また、MSV90やエースパイロット列伝などの本誌掲載特集は別の書籍でまとめられることが少ないため、それらの情報を閲覧するにはその特集が書かれた月のボンボンを参照するしかない。 アニメのコミカライズも『機動戦士Ζガンダム』から『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』まで、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』を除くすべての作品で行われていた。
しかし、ガンダムエース(角川書店)の創刊以降は完全なガンダム専門誌である同誌に押され、『機動戦士ガンダムSEED』以降は完全に主導権を奪われている。
主な漫画作品
誌面大判化前から連載中の漫画作品
- ドクターマリオくん(あおきけい&みかまる)
- SDガンダムフルカラー劇場(あずま勇輝)※休刊後、テレビマガジンまんが増刊に移籍予定。
- デルトラ・クエスト(原作:エミリー・ロッダ、作画:にわのまこと)※休刊後、テレビマガジンまんが増刊に移籍予定。
- 飛び出せ!!ターパン(やまにのぼる)※2007年1月号より連載再開。
誌面大判化後に掲載を開始した作品
- おジャ魔神 山田くん!!(ダイナミック太郎)
- ろぼおっ!(小田太郎)
- 天使のフライパン(小川悦司)
- 突撃チキン!(坂本憲司郎)
- 機動戦士ガンダムALIVE(シナリオ構成:皆川ゆか 作画:高山瑞穂)※休刊後、テレビマガジンまんが増刊に移籍予定。
- ホタルナ妖(松本零士)
- 友まっしぐら(原作:七三太朗、漫画:飛永宏之)※2007年2月号より連載開始。
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語(原作:水木しげる、作画:ほしの竜一)※2007年4月号より第2部連載開始。休刊後、テレビマガジンまんが増刊に移籍予定。
- 小鐵伝!!(岩本ゆきお)※2007年5月号より連載開始
- SDガンダム三国伝(ときた洸一) ※2007年7月号より連載開始。
最近まで掲載されていた代表的な漫画作品
誌面大判化後に掲載を開始し、終了した作品
- Doする!? パラダイス(玉越博幸)※2006年11月号にて連載終了。
- ゴンちゃん(田中政志)※2007年1月号にて連載終了。
- ボッチボン(わたせせいぞう)※2006年12月号にて連載終了。
- ボクのシアワセ(前川つかさ)※2007年1月号にて連載終了。
- ゴキちゃん(須賀原洋行)※2007年8月号で連載終了
- ガブリン(小林まこと)※2007年8月号で連載終了
- 恐竜世紀ダイナクロア(宇野比呂士)※2007年8月号で連載終了
- ジェントルさん(山路シャイ)
- しあわせの星 ハガル(山下てつお)
- 化け猫あんずちゃん(いましろたかし)
- ネギま!?neo(原作:赤松健、作画:藤真拓哉) ※休刊後、マガジンSPECIALに移籍予定。
連載を終了した掲載作品
この節の加筆が望まれています。 |
1980年代
- 1981年11月号(以下創刊号)〜1982年10月号 - 『スパットマンX』(途中から『パットマスターX』に改題):ジョージ秋山
- 創刊号〜1985年09月号 - 『レッツゴー!しゅんちゃん』:坂本しゅうじ
- 創刊号〜1983年06月号 - 『ひみつ司令0059』:成井紀郎
- 創刊号〜1983年06月号 - 『リトルフィッシャーマン』:蛭田充(原案・二階堂旭)
- 創刊号〜1984年07月号 - 『スープーマン』:原作・永井豪、作画・はまだよしみ
- 創刊号〜1983年04月号 - 『太陽の牙ダグラム』:森藤よしひろ
- 創刊号〜1983年07月号 - 『ムサシと小次郎』:服部かずみ
- 創刊号〜1982年03月号 - 『シャッターNo.1』:池原しげと
- 創刊号〜1982年08月号 - 『はてさてナンダー』:とや邦行
- 創刊号〜1982年07月号 - 『マキとキャル』:望月祐一
- 創刊号〜1982年06月号 - 『星のピートン』:三浦みつる
- 創刊号〜1984年06月号 - 『ほえろ!闘志』:井上コオ
- 創刊号〜1982年01月号 - 『どんドコどん』:山根あかおに
- 創刊号〜1982年01月号 - 『ホップステップチャンプ』:細井雄二
- 創刊号〜1982年04月号 - 『バクちゃん』:こんどう洋介
- 創刊号〜1982年08月号 - 『コスモそるじゃあ』:山口博史
- 創刊号〜1982年04月号 - 『コンビニ園長』:槙村ただし
- 1982年01月号〜1982年03月号 - 『ハクリキ先生』:青木めだか
- 1982年02月号〜1986年11月号 - 『プラモ狂四郎』:原作・クラフト団、作画・やまと虹一
- 1982年03月号〜1982年06月号 - 『スーパーにゃん』:永井豪&ダイナミックプロ
- 1982年04月号〜1982年09月号 - 『少年00X 隼のケン』:原作・鳥海尽三、作画・青木めだか
- 1982年04月号〜1982年10月号 - 『ぽこめん先生』:えびはら武司
- 1982年06月号〜1982年09月号 - 『伝説巨神イデオン』:池原しげと
- 1982年07月号〜1982年09月号 - 『学園仕置き 風』:原作・武石正道、作画・中島昌利
- 1982年07月号〜1983年04月号 - 『がきメカファイ太』:槇村ただし
- 1982年08月号〜1984年05月号 - 『ベムベムハンター』(途中から『ベムベムハンターこてんぐテン丸』に改題):かぶと虫太郎
- 1982年09月号〜1983年09月号 - 『かみなり殿下』:柴山みのる
- 1982年09月号〜1984年12月号 - 『とことんボーイ』:沼よしのぶ
- 1982年09月号〜1986年02月号 - 『おれのサーキット』:山口博史
- 1982年11月号〜1984年08月号 - 『モデルガン戦隊』:原作・安井尚志&高橋昌也、作画・宮田淳一
- 1982年12月号〜1983年04月号 - 『クラッシャージョウ』:このま和歩(計奈恵)
- 1983年02月号〜1984年02月号 - 『聖戦士ダンバイン』:池原しげと
- 1983年05月号〜1983年08月号 - 『ビバ!ギューちゃん先生』:キドタモツ
- 1983年05月号〜1983年12月号 - 『ゲームパイロット虎』:槇村ただし
- 1983年05月号〜1984年04月号 - 『装甲騎兵ボトムズ』:のなかみのる
- 1983年05月号〜1984年06月号 - 『宇宙怪人ワルダ9』:福永ヒロ
- 1983年07月号〜1983年11月号 - 『むしむしリーゼント』:緑野銀星
- 1983年08月号〜1984年03月号 - 『MAXファイター』:国友やすゆき(原作:武石正道)
- 1983年10月号〜1984年10月号 - 『銀河漂流バイファム』:すがい優
- 1984年01月号〜1984年09月号 - 『ジュン』:原作・風薫、作画・本山一城
- 1984年01月号〜1985年07月号 - 『なにがなんでもわたるくん』:川三番地
- 1984年03月号〜1985年03月号 - 『重戦機エルガイム』:池原しげと
- 1984年04月号〜1984年10月号 - 『巨神ゴーグ』:清水緑(現:清水としみつ)
- 1984年04月号〜1985年01月号 - 『特撮大作戦 ザ・トクサツマン』:国友やすゆき(原作:クラフト団)
- 1984年05月号〜1986年02月号 - 『ロボロボカンパニー』:佐藤元
- 1984年05月号〜1989年10月号 - 『やっぱ!アホーガンよ』:柴山みのる
- 1984年06月号〜1987年03月号 - 『ラジコンキッド』:原作・神保史郎、作画・のなかみのる
- 1984年07月号〜1984年11月号 - 『超天使(エンジェルマン)ムサシ』:河合一慶
- 1984年08月号〜1986年10月号 - 『はじけて!ザック』:井上大助
- 1984年10月号〜1986年01月号 - 『エースキッカー豪』:細井雄二
- 1984年11月号〜1985年02月号 - 『機動戦士ガンダム MS戦記』:富野由悠季(原作)、近藤和久
- 1984年11月号〜1985年04月号 - 『機甲界ガリアン』:すがい優
- 1984年11月号〜1985年04月号 - 『超力ロボ ガラット』:笑夢ジェイ
- 1984年12月号〜1985年05月号 - 『ほとんど!セーラ』:原作・石川賢、作画・考幸
- 1985年01月号〜1985年09月号 - 『めだて!アニマルズ』:沼よしのぶ
- 1985年03月号〜1985年07月号 - 『トラブル童児』:堂上まさ志
- 1985年03月号〜1986年02月号 - 『機動戦士Ζガンダム』:富野由悠季(原作)、近藤和久
- 1985年04月号〜1985年06月号 - 『くるくるパニックすみれちゃん』:坂本しゅうじ
- 1985年04月号〜1986年01月号 - 『コンポラキッド』:もとはしまさひで
- 1985年05月号〜1985年08月号 - 『かっとび!アニメ丸』:原作・高橋良輔、作画・金山明博
- 1985年06月号〜1987年11月号 - 『ファミコン風雲児』:池原しげと
- 1985年07月号〜1985年12月号 - 『こちらロボ番地!』:ときた洸一
- 1985年07月号〜1986年01月号 - 『コスモキッカー出ました!特急ビン』:夏見寛
- 1985年08月号〜1985年10月号 - 『翔んで!ラリー』:増田ジュン(笑夢ジェイ)
- 1985年08月号〜1987年10月号 - 『ファミコン必笑ど〜じょ〜』:佐藤元
- 1985年09月号〜1988年03月号 - 『ファミ拳リュウ』:ほしの竜一
- 1985年10月号〜1987年09月号 - 『最新版 ゲゲゲの鬼太郎』:原作・水木しげる、作画・水木プロ作品
- 1986年03月号〜1986年05月号 - 『笑撃放送!スタジオ8686』:佐藤元
- 1986年03月号〜1986年08月号 - 『熱風の拳』(連載版):上田久治
- 1986年03月号〜1986年10月号 - 『おまたせトラジャ一家』:いしわた周一
- 1986年03月号〜1987年02月号 - 『機動戦士ガンダムΖΖ』:村上としや
- 1986年09月号〜1987年02月号 - 『GIジョー』:上田久治
- 1986年09月号〜1988年12月号 - 『ニンジャじゃ阿仁丸』:神谷みのる
- 1986年09月号〜1988年12月号 - 『やったれっ!フー太ブー太』:さいわい徹
- 1986年10月号〜1987年03月号 - 『ドテラマン』:シュガー佐藤
- 1986年11月号〜1988年12月号 - 『少年探偵ジュンの事件簿』:細井雄二
- 1986年12月号〜1987年04月号 - 『6年おじさん組だぞ』(連載版):ぼおりゅうりき
- 1987年01月号〜1988年02月号 - 『新プラモ狂四郎』やすい尚志、やまと虹一
- 1987年03月号〜1987年09月号 - 『機甲戦記ドラグナー』:神田正宏
- 1987年03月号〜1987年09月号 - 『怪物キヨマー』:峰岸とおる(原案・セニョール山手)
- 1987年03月号〜1990年11月号 - 『爆笑戦士! SDガンダム』:佐藤元
- 1987年04月号〜1987年05月号 - 『ミス!ポリス』:シュガー佐藤
- 1987年04月号〜1987年12月号 - 『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』:原作・石ノ森章太郎、作画・いしわた周一
- 1987年04月号〜1987年12月号 - 『ラジコンチャンプ』:みやぞえ郁雄(原案協力・山口博史)
- 1987年05月号〜1988年04月号 - 『ダイブツくん』:ぼおりゅうりき
- 1987年06月号〜1989年04月号 - 『秘伝忍法帳』:シュガー佐藤
- 1987年07月号〜1989年08月号 - 『迷惑保安官物語 にくったらシェリフ』:御童カズヒコ
- 1987年07月号〜1988年06月号 - 『ガバチョン笑劇場』:二宮博彦
- 1987年09月号〜1989年08月号 - 『燃えろ!!プロ野球』(途中から『ばんじゃい!プロ野球』に改題):はまだよしみ
- 1987年10月号〜1988年02月号 - 『ビデオチャレンジャー弾』:湯川淳月(池田淳一)
- 1987年10月号〜1989年08月号 - 『天才バカボン』:赤塚不二夫
- 1987年10月号〜1988年08月号 - 『のらくろクン』:原作・田河水泡、作画・かぶと虫太郎
- 1987年10月号〜1989年10月号 - 『レスラー軍団大抗争!』(途中から『聖戦士ロビンJr』に改題):おうたごさく
- 1987年11月号〜1988年04月号 - 『ホラーボール』:のなかみのる
- 1987年11月号〜1989年08月号 - 『おそ松くん』:赤塚不二夫
- 1988年04月号〜1988年05月号 - 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』:村上としや
- 『笑笑キョンシー』:かみやたかひろ
- 1988年05月号〜1989年03月号 - 『鎧伝サムライトルーパー』:ほしの竜一
- 『スーパーマリオブラザーズ3』:本山一城
- 『魔戦童子 YOROI!』:ほしの竜一
- 1988年12月号〜1990年04月号 - 『悪魔くん』:水木しげる
- 1989年01月号〜1993年11月号 - 『超戦士ガンダム野郎』:大河原邦男、クラフト団、やまと虹一
- 1989年04月号〜1989年08月号 - 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』:矢立肇、富野由悠季、池原しげと
- 『レーサーミニ四駆 世界グランプリ』:大崎悌造、池田淳一
- 1989年06月号〜1989年08月号 - 『あっとおどろくジョーダンマン』:やまむろまさき
- 『宙球戦士アブソルト』:もとはしまさひで
- 1989年08月号〜1983年02月号 - 『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語 ラクロアの勇者』:ほしの竜一
- 1989年10月号〜1991年12月号 - 『ロックンゲームボーイ』:池原しげと
- 1989年11月号〜1992年02月号 - 『元祖温泉ガッパドンバ』:御童カズヒコ
- 『キャッ党忍伝てやんでえ』:はまだよしみ
- 『ファミコン風雲児 対 ファミ拳リュウ』:池原しげと、ほしの竜一
1990年代
- 1990年11月号〜1992年03月号 -『鬼太郎国盗り物語』:水木しげる
- 1990年11月号〜1994年09月号 - 『OH!MYコンブ』:秋元康、かみやたかひろ
- 『V8キッド』:もとはしまさひで
- 『F1パイロット赤い稲妻ダン』:岩田和久
- 『タマロイド超Cガンダム』:神谷みのる
- 『とんねるずのみなさんのおかげです』:かみやたかひろ
- 『天空の勇者ナン魔クエスト』:水谷謙之助
- 1991年01月号〜1991年05月号 - 『機動戦士ガンダムF91』:矢立肇、富野由悠季、井上大助
- 1991年02月号〜1991年07月号 - 『マホマホ!』:おうたごさく
- 1991年04月号〜1998年02月号 - 『はつらつオロナミン学園』:田森庸介
- 『ゲンジ通信あげだま』:西東栄一
- 『MR.マサシ』:赤塚不二夫
- 『がんばれゴエモン』:帯ひろ志
- 『NG騎士ラムネ&40』:よしむらひでお
- 1991年10月号〜1992年01月号 - 『マリオオープンゴルフ』:本山一城
- 『仮面ライダーSD』:あおきけい
- 『丸出だめ夫』:森田拳次、森林テツ
- 『アスミッくんランド』:よしむらひでお
- 『RPG伝説ヘポイ』:小早川薫、神田正宏
- 『聖戦士ロビンJr.』:おうたごさく
- 『平成学園DC 爆風ドッジ』:森浩美、村上としや
- 『爆風ドッジ2 竜太激闘編』:森浩美、村上としや
- 『カードダス少年団』:細井雄二
- 『ガンドランダー』:友杉達也
- 『甲竜伝説ヴィルガスト』:すみだひろゆき
- 『バトルドッジボールII』:ときた洸一
- 『ガイアセイバー』:ときた洸一
- 『スーパーバーコードウォリアーズ』:大和海人、はやさかゆう
- 『どすこ〜い!勝五郎』:柴山みのる
- 『ロックマン4』:池原しげと
- 『ロックマン5』:池原しげと
- 『ヨッシーのたまご』:本山一城
- 『恐竜アーミーおたすけ隊』:石川賢
- 1992年07月号〜2001年03月号 - 『ウルトラ忍法帖シリーズ』:御堂カズヒコ
- 1992年09月号〜1993年02月号 - 『SD三国志』:桜多吾作
- 『スーパーバーコードウォリアーズ』:はやさかゆう
- 1993年02月号〜1993年08月号 - 『コズモギャングスワールド コズモポリスアンタッチャ』:はまだよしみ
- 1993年03月号〜1993年09月号 - 『餓狼伝説』:細井雄二
- 1993年03月号〜1994年03月号 - 『SDガンダム外伝 機甲神伝説』:ほしの竜一
- 1993年04月号〜1993年08月号 - 『疾風!アイアンリーガー』:友杉達也
- 1993年04月号〜1994年03月号 - 『機動戦士Vガンダム』:岩村俊哉
- 1993年00月号〜1994年08月号 - 『がんばれゴエモン2〜奇天烈将軍マッギネス〜』:帯ひろ志
- 1993年05月号〜1997年03月号 - 『ウルトラマン超闘士激伝』:栗原仁
- 1993年08月号〜1997年04月号 - 『DANDANだんく!』:とだ勝之
- 1993年09月号〜1994年02月号 - 『トリフ』:計奈恵
- 1993年09月号〜1995年05月号 - 『ゲームウルフ 隼人』:きのした昭司
- 1993年09月号〜1997年04月号 - 『DANDANだんく!』:とだ勝之
- 1993年09月号〜1994年12月号 - 『ロックマン6』:池原しげと
- 1994年01月号〜1998年08月号 - 『ロックマンX』:岩本佳浩
- 1994年03月号〜1995年09月号 - 『戦え!? バトンQ』:あおきけい
- 1994年03月号〜1995年12月号 - 『Jキッズ牙』:はやさかゆう
- 1994年04月号〜1995年01月号 - 『新SDガンダム外伝 魔龍ゼロの騎士伝』:ほしの竜一
- 1994年04月号〜1995年04月号 - 『機動武闘伝Gガンダム』:ときた洸一
- 1994年05月号〜1994年07月号 - 『スーパーマリオ ワリオの森』:本山一城
- 1994年06月号〜1994年11月号 - 『ミュータントタートルズ3』:みかえるはーと
- 1994年08月号〜1994年12月号 - 『スーパーマリオ DONKEY KONG』:本山一城
- 1994年08月号〜1995年04月号 - 『4コマ指令 X-MEN』:緒方信
- 1994年08月号〜1998年04月号 - 『カッピー』:みながわまさゆき
- 1994年09月号〜1995年10月号 - 『がんばれゴエモン3〜獅子重禄兵衛のからくり卍固め〜』:帯ひろ志
- 『ストII 4コマ笑龍拳』:よしむらひでお
- 1994年12月号〜1998年04月号 - 『プラモウォーズ』:今木商事
- 1995年01月号〜1995年02月号 - 『ロックマンを作った男たち ロックマン誕生伝説』:有賀ヒトシ
- 1995年01月号〜1995年08月号 - 『SUPER DONKEY KONG with マリオ』:本山一城
- 1995年02月号〜1995年05月号 - 『痛快ロボット活劇 バトルスキッパー』:立石良雄、土信田和幸
- 1995年02月号〜1996年01月号 - 『新SDガンダム外伝 黄金神話』:ほしの竜一
- 1995年03月号〜1996年08月号 - 『ロックマン7』:池原しげと
- 1995年04月号〜1995年12月号 - 『運の王様』:水谷謙之介
- 1995年04月号〜1998年05月号 - 『王ドロボウJING』:熊倉裕一
- 1995年05月号〜1996年02月号 - 『新武者ガンダム 超機動大将軍』:神田正宏
- 1995年05月号〜1996年04月号 - 『新機動戦記ガンダムW』:ときた洸一
- 1995年05月号〜1996年05月号 - 『ストリートファイターII V烈伝』:馬場康誌(当時は「馬場康士」名義)
- 1995年05月号〜1998年03月号 - 『へろへろくん』:かみやたかひろ
- 1995年06月号〜1995年12月号 - 『ミュータントタートルズ95』:緒方信
- 1995年06月号〜1996年01月号 - 『餓狼伝説3』:細井雄二
- 1995年09月号〜1996年06月号 - 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』:本山一城
- 1995年09月号〜1998年03月号 - 『みなさ〜ん!ボンバーマンですヨ!!』:佐藤元
- 1995年11月号〜1996年11月号 - 『がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜』:帯ひろ志
- 1995年11月号〜1996年11月号 - 『それいけカリポテマン』:かみやたかひろ
- 1996年01月号〜1996年10月号 - 『ミュータントタートルズ96』:緒方信
- 『すげすげ凄芸コマC学園』:あおきけい
- 1996年02月号〜1997年12月号 - 『コングルGood』:きむらひろき
- 1996年02月号〜1996年11月号 - 『新SDガンダム外伝 鎧闘神戦記』:ほしの竜一
- 1996年02月号〜1997年01月号 - 『ギャグギャグ 大貝獣物語II』:御童カズヒコ
- 1996年03月号〜1996年12月号 - 『超武者ガンダム 武神輝羅鋼』:神田正宏
- 1996年03月号〜1998年12月号 - 『おきらく忍伝ハンゾー』:山中あきら
- 1996年05月号〜1997年02月号 - 『機動新世紀ガンダムX』:ときた洸一
- 1996年05月号〜1998年02月号 - 『ストゼロ百裂ギャグ』:よしむらひでお
- 1996年07月号〜1997年02月号 - 『江戸川探偵組』:神谷みのる
- 1996年07月号〜1998年09月号 - 『スーパーマリオ64』:本山一城
- 1996年11月号〜1998年04月号 - 『海の大陸NOA』:じゅきあきら
- 1996年11月号〜1997年06月号 - 『次元探偵ダッチマン』:あおきけい
- 1996年12月号〜1997年04月号 - 『がんばれゴエモンふぃ〜ばぁ』:帯ひろ志
- 1996年12月号〜1997年12月号 - 『SDガンダム聖伝』:ほしの竜一
- 1997年01月号〜1997年12月号 - 『超武者ガンダム 刕覇大将軍』:神田正宏
- 1997年02月号〜1998年03月号 - 『ロックマン8』:出月こーじ
- 『ぷよぷよ大行進!』:平野豊
- 1997年05月号〜1997年07月号 - 『がんばれゴエモン〜宇宙海賊アコギング〜』:帯ひろ志
- 1997年05月号〜1998年02月号 - 『ロックマンMANIAX』:有賀ヒトシ
- 1997年05月号〜1998年03月号 - 『新機動戦記ガンダムW G-UNIT』:ときた洸一
- 1997年06月号〜1997年09月号 - 『学校の怪談3』:冬凪れく
- 1997年06月号〜1998年04月号 - 『デジバスター零』:坂本みのる
- 1997年06月号〜2003年07月号 - 『メダロットシリーズ』:ほるまりん
- 1997年09月号〜1998年09月号 - 『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』:帯ひろ志
- 1997年09月号〜2001年12月号 - 『サイボーグクロちゃん』:横内なおき
- 1998年01月号〜1998年12月号 - 『超武者ガンダム 天星七人衆』:神田正宏
- 1998年02月号〜1998年07月号 - 『SDガンダム列伝 ガンダム騎士団パワーズ』:ほしの竜一
- 『アニメがんばれゴエモン』:こーた
- 1998年03月号〜1998年06月号 - 『パロディギャグ競作 スーパーロボット大戦F』
- 1998年03月号〜1998年06月号 - 『スーパーロボット大戦F リアルストーリー』:おーくらやすひろ
- 1998年03月号〜1998年07月号 - 『ザ・キングオブファイターズ京』:夏元雅人
- 1998年03月号〜2003年03月号 - 『新人まんが大賞 募集まんが!』:熊沢智道
- 1998年04月号〜1998年08月号 - 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』:ときた洸一
- 1998年04月号〜1998年09月号 - 『ポケットファイター』:よしむらひでお
- 1998年04月号〜1999年01月号 - 『ロックマン&フォルテ』:出月こーじ
- 1998年05月号〜1998年10月号 - 『超凄芸コマC学園 バトルトップ』:あおきけい
- 1998年05月号〜2002年08月号 - 『特上へろへろくん』:かみやたかひろ
- 1998年07月号〜1999年02月号 - 『ビーストウォーズII』:今木商事
- 1998年07月号〜2000年07月号 - 『メダロッターりんたろう』:藤岡建機
- 1998年08月号〜2001年12月号 - 『召喚王レクス』:原裕朗/公弥杏捺
- 1998年08月号〜2003年03月号 - 『ロボットポンコッツシリーズ』:タモリはタル
- 1998年09月号〜1999年05月号 - 『ゲームソフトをつくろう』:こーた
- 1998年10月号〜1999年02月号 - 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』:ときた洸一
- 1998年10月号〜1999年12月号 - 『小さな巨人ミクロマン』:松本久志
- 1998年10月号〜2000年05月号 - 『ガンプラ甲子園』:帯ひろ志
- 1998年11月号〜1999年05月号 - 『闘神デビルマン』:岩本佳浩
- 1998年11月号〜1999年05月号 - 『ボンバーマン バクレツ学校大戦争』:カイマコト
- 1998年11月号〜1999年07月号 - 『写ゲキBOYシュート』:一式まさと
- 1998年12月号〜1999年05月号 - 『時空探偵ゲンシクン 進め!ジクモン探偵団 』:山中あきら
- 1998年12月号〜1999年11月号 - 『ゲキタマン』:あおきけい
- 1999年01月号〜1999年12月号 - 『超武者ガンダム ムシャ戦記 光の変幻編』:神田正宏
- 1999年02月号〜1999年07月号 - 『がんばれゴエモン 危機一髪ハラハラてんこ盛り道中記』:山藤ひろみ
- 1999年03月号〜1999年10月号 - 『ビーストウォーズネオ』:今木商事
- 1999年04月号〜1999年09月号 - 『パワーストーン』:出月こーじ
- 1999年05月号〜2000年04月号 - 『∀ガンダム』:ときた洸一
- 1999年05月号〜2000年10月号 - 『超ガンプラテクニック講座』:まつどひろゆき
- 1999年06月号〜2000年02月号 - 『ぐるぐるガラクターズ』:熊沢ユキオ
- 1999年06月号〜2000年06月号 - 『機天烈少年's』:きむらひろき
- 1999年06月号〜2000年07月号 - 『激釣人ランカれボーズ』:はやさかゆう
- 1999年07月号〜2003年09月号 - 『ニセモン』:山中あきら
- 1999年09月号〜2000年02月号 - 『バカ殿様でございます』:カイマコト
- 1999年10月号〜1999年12月号 - 『BB戦士暴れん坊大将軍』:あおきけい
- 1999年10月号〜2000年01月号 - 『サンライズ英雄大戦』:神谷みのる
- 1999年10月号〜2000年10月号 - 『格闘料理伝説ビストロレシピ』:津島直人
- 1999年11月号〜2000年04月号 - 『レレレの天才バカボン』:赤塚不二夫
- 1999年11月号〜2000年04月号 - 『ごぞんじ月光仮面くん』:御童カズヒコ
- 1999年11月号〜2000年04月号 - 『ビーストウォーズメタルス』:今木商事
- 1999年11月号〜2001年08月号 - 『ハダカ侍』:サダタロー
- 1999年12月号〜2000年02月号 - 『ザ・グレイトバトル』:おーくらやすひろ
2000年代
- 2000年01月号〜2000年08月号 - 『SDガンダム ムシャジェネレーション』:神田正宏
- 2000年02月号〜2000年09月号 - 『マシュランボー』:岩本佳浩
- 2000年03月号〜2000年07月号 - 『ミクロマンレッドパワーズ』:松本久志
- 2000年03月号〜2000年11月号 - 『アニマスター』:御茶まちこ
- 2000年03月号〜2001年07月号 -『携帯電獣テレファング』:樹野こずえ
- 2000年05月号〜2001年03月号 - 『新世紀ロボ ヴァーズX』:あおきけい
- 2001年01月号〜2003年04月号 -『ど〜んとドラゴン・キッドくん』:松下幸志
- 2000年06月号〜2001年06月号 -『仰天人間バトシーラー』:立迫文明
- 2000年07月号〜2001年10月号 -『クロスハンター』:カイマコト
- 2000年07月号〜2001年02月号 -『ウォーウォータンクス!』:一式まさと
- 2000年08月号〜2001年06月号 -『男!度胸 メダカードファイターズ』:舵真秀斗
- 2000年08月号〜2002年09月号 -『真・女神転生 デビルチルドレン』:藤異秀明
- 2000年09月号〜2002年07月号 -『SDガンダム英雄伝』:ときた洸一
- 2000年10月号〜2001年07月号 -『GEAR戦士電童』:今木商事
- 2000年11月号〜2001年04月号 -『鉄甲機ミカヅキ』:津島直人
- 2000年11月号〜2001年12月号 -『超ガンプラ格闘術』:まつどひろゆき
- 2001年03月号〜2002年02月号 -『ゴーゴー五つ子ら・ん・ど』:はやさかゆう
- 2001年03月号〜2002年03月号 -『モバイルレーサー 疾走れ、流星!!:岩本佳浩
- 2001年05月号〜2002年02月号 -『ネットワーク冒険記 バグサイト』:島尻こうたろう
- 2001年05月号〜2002年06月号 -『電光石火ニトロ』:御童カズヒコ
- 2001年07月号〜2001年12月号 -『メダロット・navi』:藤岡建機
- 2001年07月号〜2002年01月号 -『ドカポンQ モンスターハンター』:坂野カヲリ
- 2001年07月号〜2002年04月号 -『仰天人間バトシーラー ガッツとオルカの冒険伝説』:舵真秀斗
- 2001年07月号〜2002年05月号 -『SD頑駄無 武者○伝』:一式まさと
- 2001年07月号〜2002年09月号 -『幻想世界英雄列伝 フェアプレイズ』:岡田芽武(原作)、てんま乱丸
- 2001年09月号〜2002年02月号 -『新ハダカ侍』:サダタロー
- 2001年10月号〜2003年01月号 -『激闘!クラッシュギアTURBO』:松本久志
- 2001年12月号〜2003年08月号 -『ゴエモン 新世代襲名!』:津島直人
- 2001年12月号〜2002年06月号 -『メダロット5』:ほるまりん
- 2001年12月号〜2002年10月号 -『スーパードッグ ブレンダーブロス』:出月こーじ
- 2002年01月号〜2003年12月号 -『武っちゃ ムチャ○伝』:あおきけい&みか丸
- 2002年01月号〜2002年09月号 -『グランボ』:竹山ゆたろう
- 2002年01月号〜2003年05月号 -『閃光シュート!モロキューくん』:サダタロー
- 2002年02月号〜2003年03月号 -『カードファイト Vマスター』:きむら繁
- 2002年02月号〜2002年07月号 -『携帯電獣テレファング2』:零願雷蔵
- 2002年03月号〜2003年05月号 -『ウッディケーン』:横内なおき
- 2002年03月号〜2003年04月号 -『ムゲンボーグ』:おだひびき
- 2002年04月号〜2002年06月号 -『モンスターズ・インク』:山瀬ひろみ
- 2002年05月号〜2003年03月号 -『SD頑駄無 武者○伝2』:一式まさと
- 2002年07月号〜2003年09月号 -『マジャイネーション』:渡辺格
- 2002年07月号〜2003年03月号 -『ロボットポンコッツ豪』:タモリはタル
- 2002年07月号〜2005年12月号 -『ウルトラ忍法帖 輝』:御童カズヒコ
- 2002年08月号〜2003年07月号 -『メダロットG』:ほるまりん
- 2002年09月号〜2004年08月号 -『剣豪伝ルーレットバトラー』:前川たけし
- 2002年10月号〜2002年11月号 -『リトルバスターQ』:とだ勝之
- 2002年10月号〜2003年06月号 -『ミスタードリラー』:星和弥
- 2002年11月号〜2004年03月号 -『真・女神転生 デビルチルドレン ライト&ダーク』:藤異秀明
- 2002年11月号〜2003年06月号 -『スペースフィッシャーメン』:西村としお
- 2002年12月号〜2005年04月号 -『メトロイド サムス&ジョイ』:出月こーじ
- 2002年12月号〜2005年12月号 -『サイボーグクロちゃん番外バトル』:内田じゅんた
- 2003年01月号〜2003年11月号 -『一問必答 怪人ドクヒゲ』:今木商事
- 2003年02月号〜2004年03月号 -『クラッシュギアNitro』:松本久志
- 2003年02月号〜2005年04月号 -『メカ沢くん』:ダイナミック太郎
- 2003年04月号〜2004年07月号 -『サプリビンダーズ』:寺沢大介
- 2003年04月号〜2004年11月号 -『Qロボ トランスフォーマー』:今木商事
- 2003年04月号〜2004年03月号 -『不思議あたま動物ウニくん』:くまざわともみち
- 2003年04月号〜2004年05月号 -『SD頑駄無 武者○伝III』:一式まさと
- 2003年04月号〜2004年02月号 -『無限戦記ポトリス』:タモリはタル
- 2003年05月号〜2004年03月号 -『ワンダーベビルくん』:石ノ森章太郎(原作)、山中あきら
- 2003年06月号〜2006年03月号 -『マジシャン探偵A』:石垣ゆうき
- 2003年08月号〜2005年05月号 -『おばけへそ町ぽんコチさん』:吉本笑子
- 2003年10月号〜2003年01月号 -『科学特捜BBR』:きむら繁
- 2003年10月号〜2004年09月号 -『ガッツキャットニャロメ!』:吉勝太
- 2003年11月号〜2005年12月号 -『愛とグルメの栄養戦士 LaLaLaクッキンガー』:松下幸志
- 2003年12月号〜2005年04月号 -『太鼓の達人』:おおのじゅんじ
- 2004年01月号〜2005年08月号 -『SDガンダムフォース』:あおきけい&みかまる
- 2004年01月号〜2005年10月号 -『棋神伝バトルコマンダー』:津島直人
- 2004年03月号〜2005年12月号 -『やわらか忍法SOS』:帯ひろ志
- 2004年04月号〜2004年08月号 -『SDガンダムフォース外伝』:細井雄二
- 2004年04月号〜2005年02月号 -『バーチャファイター サイバージェネレーション』:松本久志
- 2004年04月号〜2006年10月号 -『IDATEN翔』:藤原としひろ
- 2004年04月号〜2004年12月号 -『爆心!スイッチレイダー』:渡辺格
- 2004年06月号〜2005年12月号 -『ゲゲゲの鬼太郎R 妖怪千物語』:水木しげる(原作)、ほしの竜一
- 2004年06月号〜2005年11月号 -『武者列伝 武化舞可編』:一式まさと
- 2004年07月号〜2005年06月号 -『ラクガキ王国 ピクセルの大冒険!!』:コイトデルタ
- 2004年09月号〜2006年08月号 -『とびだせ!!ターパン』:やまにのぼる(2006年12月号で再開を発表)
- 2004年09月号〜2005年11月号 -『スパイダーマンJ』:山中あきら
- 2004年10月号〜2005年08月号 -『夕焼け!!イヌ番長』:サダタロー
- 2004年11月号〜2006年01月号 -『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』:高山瑞穂
- 2005年01月号〜2007年02月号 -『UMA大戦 ククルとナギ』:藤異秀明
- 2005年01月号〜2005年09月号 -『怪盗スライクーパー』:今木商事
- 2005年02月号〜2005年10月号 -『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』:岩本佳浩
- 2005年07月号〜2006年01月号 -『メトロイドプライム』:松本久志
- 2006年01月号〜2006年3月号、2007年06月号〜2007年09月号 -『MONSTER SOUL』:真島ヒロ
読みきり作品
この節の加筆が望まれています。 |
- 1981年11月号 『ボロ猫ボロ』:石川球太
- 1981年11月号 『ロリーポップ』:ミスターどおなっつ
- 1981年11月号 『ゴロにゃん』:石川球太
- 1982年02月号 『パニックベストテン』:沢田ユキオ
- 1982年02月号、1982年05月号 『アイあいロック』:高島しげる
- 1982年09月号、1982年11月号 『かいけつカッコマン』:細井雄二
- 1982年10月号 『SOS!カラフルマン』:ごとうかずお
- 1982年11月号 『ヒットくん』:えびはら武司
- 1982年12月号 『ドッジボーイとび太』:高島しげる
- 1983年02月号 『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』:原作・松本零士、作画・のなかみのる
- 1984年09月号 『闇に浮かぶ手』:石原しゅん
- 1984年10月号 『血を吸うマンション』:原作・安井尚志、作画・近藤和久
- 1985年02月号 『ひょうきんまんがスペシャル』:やまと虹一、山口博史、佐藤元、坂本しゅうじ、他
- 1985年11月号(前編)、1985年12月号(後編) 『熱風の拳』(読みきり版):上田久治
- 1986年02月号 『オニマル先生』:暴竜力
- 1986年02月号(前編)、1986年03月号(後編) 『闘魂野球軍』:しもさか保
- 1986年04月号(前編)、1986年05月号(後編) 『合体ポリス ユニオン』:川三番地
- 1986年05月号(前編)、1986年06月号(後編) 『死に神カムルチー』:原作・田水一郎、作画・出井州忍
- 1986年06月号 『ファミコンハウツーまんが ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』:みやぞえ郁雄
- 1986年07月号 『ファミコンハウツーまんが 魔界村』:みやぞえ郁雄
- 1986年07月号 『ファミコン殺人事件』:細井雄二 ※読者参加企画あり
- 1986年08月号 『ファミコンハウツーまんが スーパーマリオブラザーズ2』:みやぞえ郁雄
- 1986年08月号 『6年おじさん組だぞ!』(読みきり版):ぼおりゅうりき(暴竜力)
- 1986年09月号 『ファミコンハウツーまんが がんばれゴエモン!からくり道中』:みやぞえ郁雄
- 1986年11月号 『ファミコンハウツーまんが スーパースターフォース』:みやぞえ郁雄
- 1986年12月号 『ファミコンハウツーまんが トランスフォーマー コンボイの謎』:みやぞえ郁雄
- 1987年06月号 『さんまの名探偵』:二宮博彦
過去の主な掲載作品(漫画家別)
- 池原しげと - 聖戦士ダンバイン、重戦機エルガイム、ファミコン風雲児、ロックマンシリーズ
- 一式まさと - 武者○伝シリーズ
- 出月コージ - ロックマン8、ロックマン&フォルテ
- 今木商事 - プラモウォーズ、ビーストウォーズII、ビーストウォーズネオ、ビーストウォーズメタルス、GEAR戦士電童
- 岩本佳浩 - ロックマンX シリーズ、闘神デビルマン、マシュランボー
- おうたごさく - レスラー軍団大抗争!、聖戦士ロビンJr.
- カイマコト - ボンバーマン学校大戦争、バカ殿さまでございます、クロスハンター
- かぶと虫太郎 - こてんぐテン丸
- きのした昭司 - ゲームウルフ 隼人
- 本山一城 - スーパーマリオシリーズ
- 帯ひろ志 - がんばれゴエモンシリーズ、ガンプラ甲子園
- 神田正宏 - 武者ガンダムシリーズ
- きむらひろき - コングルGood、まるごとまんがでたまごっち、機天烈少年'S
- クラフト団、やまと虹一 - プラモ狂四郎、超戦士ガンダム野郎
- サダタロー - ハダカ侍、閃光シュート!モロキューくん、夕焼け!!イヌ番長
- 熊倉裕一 - 王ドロボウJING
- 柴山みのる - やっぱアホーガンよ
- 神保史郎、のなかみのる - ラジコンキッド
- すみだひろゆき - 甲竜伝説ヴィルガスト
- タモリはタル - ロボットポンコッツシリーズ
- ときた洸一 - 機動武闘伝Gガンダム、がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ、新機動戦記ガンダムW、機動新世紀ガンダムX、新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT、新機動戦記ガンダムW Endless Waltz、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア、∀ガンダム、SDガンダム英雄伝
- とだ勝之 - DANDANだんく
- 馬場康士 - ストリートファイターII V烈伝
- はまだよしみ - 永井豪 - スープーマン
- はやさかゆう - Jキッズ牙、ゴーゴー五つ子ら・ん・ど
- 藤岡建機 - メダロッターりんたろう、メダロット・ナビ
- ほしの竜一 - ファミ拳リュウ、騎士ガンダム物語シリーズ
- 細井雄二 - 餓狼伝説シリーズ
- ほるまりん - メダロットシリーズ
- 御童カズヒコ - ウルトラ忍法帖シリーズ、大貝獣物語、ごぞんじ!月光仮面くん
- 山口博史 - おれのサーキット
- 瑳川竜、栗原仁 - ウルトラマン超闘士激伝
- 山中あきら - おきらく忍伝ハンゾー、ニセモン→ジャガイモン、スパイダーマンJ
- 横内なおき - サイボーグクロちゃん、ウッディケーン
- 原裕朗/公弥杏捺 - 召喚王レクス
企業との提携
タイアップ
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- ガンダム関連の作品
- 大貝獣物語 THE MIRACLE OF THE ZONE(MOZ)
- 疾風アイアンリーガー
- ロボットポンコッツ
- 仰天人間バトシーラー
- 携帯電獣テレファング
- 戦う男のウォーウォータンクス
- バトルスキッパー
- ハイパーレーサー4WD(爆シードの前身)
- すげごま(ベイブレードの前身にあたる)
- スーパーバーコードウォーズ(バンダイ版バーコードバトラー。ボンボンはSDガンダム関連のみ)
- レスラー軍団(ベルフーズのガムラツイストとラーメンばあのおまけ)
- 秘伝忍法帳
- サプリビンダーズ
- トランスフォーマー関連の作品
- ミクロマン・マグネパワーズ
- 爆シード
- マジャイネーション
- クラッシュギア
- ダイノキングバトル
- メダロット
メディアミックス
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マスコットキャラクターと読者コーナー
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- ボン太
- Bゴン
- 水谷謙之助がデザインした王冠をかぶった恐竜。AゴンやHゴンなどアルファベットの数だけ親戚がいる。
未収録作品(最終話未収録含む)
並び順は、作者の名簿順。
最終話(または一部)未収録
- 仮面ライダーSD マイティライダーズ(あおきけい) ※完全版では収録されている
- ロックマンMANIAX(有賀ヒトシ)※エンターブレイン版「ロックマンMEGAMIX」に一部収録
- ロックマン8、ロックマン&フォルテ(出月こーじ)
- ロックマンX4(岩本佳浩) ※但し、復刊版で収録とページ増加がされている
- トランスフォーマー ギャラクシーフォース (岩本佳浩)
- たまごっち関連(きむらひろき他)
- ウルトラマン超闘士激伝(瑳川竜、栗原仁)
- みなさ〜ん!ボンバーマンですヨ!!(佐藤元)
- 秘伝忍法帳 (シュガー佐藤)
- メカ沢くん(ダイナミック太郎)※1巻発売後まもなく最終回を迎えたために単行本化は絶望的である。
- ロボットポンコッツ豪(タモリはタル)
- がんばれドモンくんシリーズ(ときた洸一)
- Jキッズ牙(はやさかゆう)
- プルーの犬日記(真島ヒロ)※正確には1〜3巻以下続刊とされているが、3巻発売後に58〜60話の3話で終了したために、単行本化は絶望的である。
- ウルトラ忍法帖シリーズ(御堂カズヒコ)
- 元祖!SDガンダム(横井孝二)
未単行本化作品
- 次元探偵ダッチマン、戦え!?バトンQ (あおきけい)
- 超機甲爆走ロボトライ(坂本かずみ)
- ビーストウォーズメタルス(今木商事)
- 闘神デビルマン(岩本佳浩)
- ハロボッツ、乱歩ワールド江戸川探偵組(神矢みのる)
- ムシャジェネレーション(神田正宏)
- 機天烈少年'S(きむらひろき)
- どすこ〜い!勝五郎(柴山みのる)
- 機械惑星ガラクタニア(立花未来王とダイナミックプロ)
- ザ・キング・オブ・ファイターズ京(夏元雅人) ※増刊号に掲載された話は同タイトルの覇王コミックスに掲載
- ランかれボーズ(はやさかゆう)
- SDガンダム列伝 ガンダム騎士団(ほしの竜一)
- スーパーロボット大戦F関連の漫画全般 ※増刊号の読みきり含む
増刊関係
関連企業
- サンライズ - ガンダム関連 ほか
- バンダイホビー事業部 - ガンプラ、BB戦士、バクシード ほか
- バンプレスト - スーパーロボット大戦 ほか
- タカラトミー - 韋駄天翔、トランスフォーマー、ミクロマン ほか
- イマジニア - メダロット
- アトラス - 真・女神転生デビルチルドレン
- タイトー - ラクガキ王国 ほか
- 任天堂 - メトロイド、スーパーマリオ ほか
- 天田印刷加工(エンスカイ) - 大貝獣物語MOZ、Vマスター ほか
- コナミ - がんばれゴエモン、ネギま関連 ほか
- ハドソン - ロボットポンコッツ
- カプコン - ロックマン、ロックマンX、グランボ ほか
- セガ - サクラ大戦、バーチャファイター、三国志大戦 ほか
- TBSテレビ
競合誌
脚注
- ^ 将ガンダムやガンダム大将軍と言った人気アイテムの発売された『武者七人衆編』後半や、3人の主人公や当時の最大アイテム大光帝の登場した『地上最強編』などの時期
- ^ CONTENIUEでの対話(後編)より
- ^ 該当ブログ[1][2]
関連項目
- 覇王マガジン
- ヒーローマガジン(講談社の児童向けコミック誌。一部、SDガンダムのコーナーもあった)
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば(ナン魔くん、やるならクエスト)
- 田中利雄(初代編集長)
- 米田浩二郎(元編集長。テレビマガジンの編集も務める)
- 池田新八郎(元編集長)
- 講談社スーパーキャラクターフェスティバル(Kフェス) - 講談社主催のイベント
- トロイの木馬(企画の一部に協力していた)
外部リンク
- ボンボン公式WEBサイト「ボンボンアイランド」(既に閉鎖されており、閲覧は不可能である。)
- KCBMリスト
- 復刊ドットコム内特集ページ