北海道留萌高等学校

北海道留萌高等学校（ほっかいどうるもいこうとうがっこう、Hokkaido Rumoi High School）は、北海道留萌市にある公立（道立）の高等学校である。全日制普通科と定時制普通科がある。

地元では、北海道北部の西海岸（留萌地方）随一の名門校であると言われている。

北海道留萌高等学校
国公私立の別	公立学校
設置者	北海道
創立記念日	1918年
共学・別学	男女共学
課程	全日制課程 定時制課程
単位制・学年制	学年制
学科	普通科
高校コード	01251
所在地	〒077-0011
北海道留萌市東雲町1丁目84番地
電話番号	0164-42-0730
FAX番号	0164-42-0731
外部リンク	公式サイト

沿革

留萌町立留萌実科女子学校

• 1918年 4月1日 留萌実科女子学校として創設される。
• 1925年 留萌町立高等女学校（留萌高女）へ統合。

北海道立留萌女子高等学校

• 1919年 4月1日 留萌町立留萌高等女学校開校。
• 1925年 留萌実科女子学校、留萌家政学校と合併して北海道庁立留萌高等女学校（留萌高女）となる。
• 1948年 学制改革により北海道立留萌女子高等学校となる。
• 1949年 北海道立留萌高等学校へ統合。

私立留萌家政学校

• 1919年 4月1日 留萌家政学校開校。
• 1925年 留萌高女へ統合。

留萌市立高等学校

• 1944年 留萌町立中学校開校。
• 1948年 学制改革により留萌市立高等学校となる。
• 1954年 留萌高等学校へ統合。

留萌市立千鳥学院高等学校

• 1948年 留萌市立千鳥高等学院開校。
• 1950年 男子体操部全国大会出場
• 1951年 男子体操部全国大会出場
• 1952年 男子体操部全国大会出場
• 1953年 男子体操部全国大会出場
• 1954年 男子体操部全国大会出場
• 1955年 男子体操部全国大会出場
• 1956年 男子体操部全国大会出場
• 1957年 男子体操部全国大会出場
• 1958年 男子体操部全国大会出場
• 1959年 男子体操部全国大会出場
• 1960年 男子体操部高校総体学校対抗8位
• 1961年 留萌高等学校へ統合。

北海道立鬼鹿高等学校

• 1950年 鬼鹿分校開校。
• 1953年 鬼鹿分校が鬼鹿高等学校として独立する。
• 1956年 鬼鹿高校小平分校開校。
• 1960年 鬼鹿高校達布分校開校。
• 1961年 鬼鹿高校本郷分校開校。
• 1977年 廃校。

北海道立留萌工業高等学校

• 1948年 北海道立留萌高等学校工業科設置。
• 1949年 北海道立留萌高等学校建築科設置。
• 1955年 北海道立留萌高等学校電気科設置。
• 1958年 北海道立留萌高等学校機械科設置。
• 1965年 北海道立留萌高等学校土木科設置。
• 1966年 北海道立留萌工業高等学校独立
• 1966年 男子体操部全国大会出場
• 1967年 男子体操部全国大会出場
• 1968年 スキー部ジャンプ全国総合4位
• 1968年 男子体操部全国大会出場
• 1969年 スキー部ジャンプ全国総合7位
• 1977年 機械科募集停止。
• 1979年 スキー部クロスカントリー全国総合8位
• 1984年 陸上部フィールド全国総合8位
• 1985年 陸上部フィールド全国総合5位
• 1986年 陸上部フィールド全国総合7位
• 1999年 土木科募集停止。
• 2003年 廃校。

北海道立留萌高等学校

• 1923年 留萌町立留萌中学校開校。
• 1924年 北海道庁立留萌中学校となる。
• 1927年 競泳部全国大会出場
• 1928年 競泳部全国大会出場
• 1929年 柔道部、競泳部全国大会出場
• 1930年 剣道部全国大会出場
• 1932年 競泳部全国大会出場
• 1937年 弓道部男子団体全国出場
• 1941年 柔道部全国大会出場
• 1948年 学制改革により北海道立留萌高等学校となる。
• 1948年 スキー部アルペン全国総合7位、新聞局全国大会総合賞受賞
• 1949年 北海道立留萌女子高等学校と合併
• 1949年 スキー部アルペン全国総合2位、剣道部全国大会出場
• 1950年 スキー部アルペン全国総合5位、剣道部全国大会出場
• 1950年 天塩分校天塩高等学校、羽幌分校羽幌高等学校独立
• 1951年 スキー部アルペン全国総合8位
• 1952年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部アルペン全国総合6位、剣道部全国大会出場
• 1953年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部アルペン全国総合7位
• 1953年 鬼鹿分校鬼鹿高等学校独立する。
• 1954年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部アルペン全国総合3位、剣道部全国大会出場
• 1954年 留萌市立高等学校と合併、北海道最大の高等学校となる。
• 1955年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部アルペン全国総合5位、弓道部男子団体、女子体操部全国大会出場
• 1956年 新聞局全国大会総合賞受賞、女子体操部全国大会出場
• 1957年 新聞局全国大会総合賞受賞、女子体操部全国大会出場
• 1958年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部アルペン全国総合8位、女子体操部全国大会出場
• 1959年 女子体操部全国大会出場
• 1960年 女子体操部全国大会出場
• 1961年 男子体操部全国大会出場、弓道部女子団体全国出場
• 1962年 新聞局全国大会総合賞受賞、男子体操部全国大会出場
• 1963年 新聞局全国大会総合賞受賞、男子体操部全国大会出場、弓道部女子団体全国出場
• 1964年 新聞局全国大会総合賞受賞、男子体操部、弓道部男子、女子団体、放送局全国大会出場
• 1965年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部総合5位・アルペン全国総合7位・ジャンプ4位、男子体操部全国大会出場
• 1966年 留萌工業高等学校独立
• 1966年 新聞局全国大会総合賞受賞、空手道部団体型全国大会出場
• 1967年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部ジャンプ全国総合2位・ノルディック総合7位、吹奏楽部全国大会出場、女子バレーボール部全国大会出場、空手道部団体型全国大会出場
• 1968年 スキー部ジャンプ全国総合優勝・ノルディック総合5位、新聞局全国大会総合賞受賞、放送局全国大会出場
• 1969年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部ジャンプ全国総合6位、弓道部男子団体全国出場、空手道部団体型全国大会出場
• 1970年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部ジャンプ全国総合5位、空手道部団体型全国大会出場
• 1971年 新聞局全国大会総合賞受賞、硬式野球部全国大会出場、スキー部ノルディック総合3位・ジャンプ総合8位・クロスカントリー総合8位、空手道部団体型、放送局全国大会出場
• 1972年 新聞局全国大会総合賞受賞、吹奏楽部全国大会銀賞（7位）、空手道部団体型、放送局全国大会出場
• 1973年 新聞局全国大会総合賞受賞、空手道部団体型全国大会出場、女子羽球部団体全国大会出場
• 1974年 新聞局全国大会総合賞受賞、スキー部ジャンプ全国総合7位、吹奏楽部、空手道部団体型全国大会出場
• 1975年 弓道部女子団体全国3位、空手道部団体型全国大会5位、空手道部女子団体型全国大会出場
• 1975年 新聞局全国大会総合賞受賞、放送局、空手道部男女団体型、女子羽球部団体全国大会出場
• 1976年 新聞局全国大会総合賞受賞、弓道部男子団体全国5位、空手道部男女団体型、女子羽球部全国大会出場
• 1977年 新聞局全国大会総合賞受賞、女子バレーボール部、空手道部団体型、女子羽球部団体全国大会出場
• 1978年 新聞局全国大会総合賞受賞、空手道部団体型全国5位、弓道部男子団体全国5位、女子羽球部団体全国大会出場
• 1979年 新聞局全国大会総合賞受賞、空手道部男女団体型全国大会出場
• 1980年 新聞局全国大会総合賞受賞、弓道部男子団体全国準優勝
• 1981年 1間口減（40クラス→39クラス、1,744人）
• 1981年 新聞局全国大会総合賞受賞、空手道部団体型、放送局、女子羽球部団体全国大会出場
• 1982年 新聞局全国大会総合賞受賞、空手道部団体型、女子羽球部団体全国大会出場
• 1983年 新聞局全国大会総合賞受賞
• 1984年 弓道部男子団体全国優勝、新聞局全国大会総合賞受賞、放送局全国大会出場
• 1985年 1間口減（36クラス→35クラス、1,666人）
• 1985年 新聞局全国大会総合賞受賞、弓道部女子団体全国準優勝、空手道部団体型、弓道部男子団体、放送局全国大会出場
• 1986年 放送局全国大会出場
• 1992年 弓道部女子団体全国出場
• 1996年 2間口減（35クラス→31クラス、1,320人）
• 1997年 男子バレーボール部全国大会出場
• 1998年 1間口減（29クラス→28クラス、1,080人）
• 1999年 2間口減（27クラス→24クラス、889人）
• 2002年 1間口減（21クラス→20クラス、765人）
• 2004年 新校舎落成（18クラス、690人）
• 2006年 スキー部クロスカントリー全国総合8位
• 2007年 スキー部学校対抗北北海道大会総合優勝

所在地

• 北海道留萌市東雲町2丁目1-1

クラブ活動

体育会系

スキー部（アルペン）…全国優勝（個人）
スキー部（ジャンプ）…全国優勝（個人、団体）。廃部
スキー部（ノルディック）…全国大会入賞（個人、団体）
体操部（男子）…全国大会入賞（個人、団体）。廃部
　　※OBに佐々木哲也（元日本代表）など
体操部（女子）…全国大会出場（個人）。廃部
弓道部（男子）…全国大会優勝（個人）入賞（団体）
弓道部（女子）…全国大会優勝（個人、団体）
野球部…甲子園出場、全国最少失点記録
　　※OBに酒井司一塁手（元大昭和製紙富士）、本山投手（日本製紙石巻）など
バレー部（男子）…春高バレー出場
　　※OBに都沢凡夫監督（筑波大学）など
バレー部（女子）…全国大会出場
剣道部（男子）…全国大会出場（個人、団体）
剣道部（女子）…全国大会入賞（個人）出場（団体）
空手部（男子）…11年連続全国大会出場記録、全国入賞（個人）
空手部（女子）…全国大会出場（個人、団体）
柔道部（男子）…全国大会出場（個人、団体）
陸上部…全国大会入賞
羽球部（男子）…全道大会入賞
羽球部（女子）…全国大会出場（個人、団体）
競泳部…全国大会出場（個人）。廃部
ラグビー部…北北海道大会出場。廃部
ハンドボール部…全道大会出場
テニス部（男子）
軟式テニス部（女子）…北北海道大会出場（個人）
バスケットボール部（男子）…北海道新人大会出場
バスケットボール部（女子）…北海道新人大会出場
なぎなた部（女子）…全国大会出場。廃部
卓球部…全国大会出場（男子個人）

文化系

新聞局…全国大会総合賞
　　※OBに城戸元亮（毎日新聞元社長）、北川日出治（北海道新聞元社長）など
放送局…全国大会金賞
吹奏楽部…全国大会銀賞
　　※OBに佐藤勝、ダン池田、森田公一など
合唱部…全道大会出場
演劇部…全道大会出場
軽音楽部…ヤマハポップスコンテスト入賞
タイプライター部…全国大会出場、廃部
珠算部…全国大会出場、廃部
弁論部…全国大会入賞、廃部
将棋部…廃部
囲碁部…廃部
華道部…茶道部と統合され茶華部に
茶道部…華道部と統合され茶華部に
鉄道研究会…廃部

科学系

物理部…廃部、理科研究部へ統合
化学部…羽幌化学大会出展、廃部、理科研究部へ統合
生物部…廃部、理科研究部へ統合
地学部…廃部、理科研究部へ統合
理科研究部

出身有名人

• 阿部貞夫（洋画家）
• 橋本 太久磨（洋画家）
• 森田公一（作曲家）『青春時代』
• ダン池田（バンドマスター - ダン池田とニューブリード）『芸能界本日モ反省ノ色ナシ』
• 佐藤勝（作曲家）『若者たち』
• 西村ちさと（ボーカリスト - TOMATO CUBE）
• 藤田瞳子（女優）『3年B組金八先生』『仮面ライダーアギト』
• 上原子友康（ギタリスト - ロックバンド怒髪天）
• 南波郁（生け花小原流本部理事）
• 石森史郎（脚本家、シナリオライター）
• 紺野弘子（洋画家）
• 小倉昭夫（第一広告社プロデューサー）
• 高原篤（テレビ朝日ディレクター）
• 城山堅（声優、演劇俳優）
• 高津省子（映画監督、ドラマ演出家）
• 藤田進（元東映俳優、スリーエフミュージック社長）
• 赤城昭（書道家、志摘会主宰）
• 英光子（元STVアナウンサー）
• 水野悠希（元岩手朝日テレビアナウンサー）
• 成田敦子（元北海道文化放送アナウンサー）
• 井原鉄雄（フランス文学者、元東大文学部長、中央大学文学部教授）
• 柳沢管郎（学者、元松蔭大学長）
• 北畠典生（西本願寺学者、元龍谷大学長）
• 渡辺隆生（哲学者、元龍谷大学長
• 本間賢次郎（分子生物学者、元北海道大学教授）
• 方波見敏男（脳医学者）
• 林武夫（学者、医学博士、元札幌市医師会会長）
• 富山惟夫（学者、元医学博士）
• 石井博（学者、医学博士）
• 小池鎮穆（学者、医学博士、洞爺温泉病院理事長）
• 秋田俊一（経済学者、元札幌大学長）
• 富岡啓典（学者、医学博士）
• 戸塚学（スポーツ科学者、日本大学教授）
• 脇川康夫（学者、元裁判官）
• 渡井幾男（学者、医学博士）
• 高橋一男（医学博士、元旭川赤十字病院長）
• 柴野信夫（医学博士、前旭川赤十字病院長）
• 深井哲（学者、工学博士、元石炭技術研究所長）
• 古澤英一（学者、一関高専名誉教授）
• 斉藤マツエ（学者、医学博士）
• 高山昌之（元全国中学校社会科教育研究会会長）
• 本井康雄（学者、元北海道武蔵短大教授）
• 浅野晋（学者、医学博士、元釧路赤十字病院院長）
• 岡田啓司（学者、西武中央病院院長）
• 勝田鉄夫（学者、東村山保健所長）
• 草刈孝（学者、北海道文教短大教授）
• 金子正光（学者、札幌医大教授）
• 伊東章（学者、新潟大学工学教授）
• 木村豊（学者、新潟大学文学教授）
• 木村勇雄（理学博士、新潟大学准教授）
• 菅沢實（理学博士、創価大学名誉教授）
• 高嶋稔（商学博士、群馬大学教授）
• 高山博之（理学博士、日本女子大学教授）
• 三島照（医学博士）
• 畠山三男（工学博士、稚内北星大学教授）
• 藤島範孝（地理学者、駒澤大学教授）
• 藤本博一（法学者、弁護士）
• 桑山昇（工学研究員、金属熱処理摩擦研究）
• 戸板恵美子（美術学者、浅井学園大学教授）
• 田村秀子（医学博士、中村記念病院専務理事）
• 濱野啓造（工学博士、東海大学教授）
• 羽賀正信（歯学博士、北海道医療大学教授）
• 音丸瑠美子（工芸作家、女子美術大学教授、聖心女子大学名誉教授）
• 成田宏一（生物学者、福島県内水面研究所研究員）
• 山吹浩司（水産学者、新潟県内水面研究所研究員）
• 小山内洸（理学博士、北海道教育大学釧路校教授）
• 岡田尚久（医学博士、はらだ病院医師）
• 桜田肇（医学博士）
• 斉藤弘（医学博士）
• 藤島輝子（医学博士）
• 矢野フサ（医学博士）
• 松山一也（コンクリート研究学者、東京都財務局研究員）
• 南勝（薬学博士、北海道医療大学教授）
• 伊藤勝彦（日本木材学会員）
• 小屋英孝（医学博士）
• 桜井輝之（兵庫教育文化研究所副所長）
• 三浦真（理学博士、名大教授）
• 田沢一郎（医学博士、勤医協中央病院）
• 秋山光雄（東大名誉教授、秋田経済法科大学教授）
• 城戸元亮（元毎日新聞社社長）
• 福嶋聖子（元朝日新聞取締役、元朝日エージェンシー社長）
• 都沢凡夫（体育学者、筑波大学助教授、ユニバーシアード日本代表監督）
• 田中浩（三井造船顧問）
• 稲村博行（元北酒連相談役）
• 玉置博（元北酒販社長）
• 川村忠男（元千代田火災海上社長）
• 中村猛雄（元STV顧問）
• 小山茂夫（元世紀東急工業社長）
• 黒田篤(元東芝取締役、元東芝機械EG元常務）
• 増川曉史（元東大法学博士、元判事、元弁護士、元留萌高校長）
• 青木昌隆（弁護士、元判事）
• 佐々木清（弁護士、八重洲中央法律事務所）
• 黒田正輝（元勤労者退職金共済機構理事長）
• 佐野俊夫（元日中農林水産交流協会理事）
• 岡信雄（元日中友好協会顧問）
• 吉田彗（元日韓友好協会理事）
• 大村冨雄（元北海道労働基準協会連合会理事）
• 伊勢袖子（日本仲人連盟理事）
• 羽田右（元明治乳業専務）
• 宮元政照（創紀房新社長）
• 友原善一郎（北洋銀行取締役）
• 寺井敏（フォトジャーナリスト）
• 平井武雄（元古久根建設社長）
• 丹野武喜（元五菱建設常務）
• 原田義彦（西日本電設取締役）
• 松野一博（元北海道開発庁総務監理官、阪神高速道路公団理事長）
• 伊藤敏雄（日本生協連専務理事）
• 山内杉春（日本生協連理事）
• 今村孟男（元警察庁官僚、警視庁管理官）
• 大塚紘比胡（元AIU保険会社取締役）
• 上杉敏（セブンイレブンジャパン監査役）
• 山吹一幸（元全農理事、家の光顧問）
• 中本芳（元オニキス社長）
• 渡瀬雅春（動力炉・核燃料開発事業団広報室長）
• 加藤雅毅（北海道新聞社国会担当記者）
• 庄司哲也（毎日新聞社北京駐在員）
• 中崎昭一（自民党政治家、元道議会議員）
• 相沢武彦（公明党政治家、元道議会議員）
• 原田栄一（元自民党政治家、元留萌市長）
• 久保田徳満（元自民党政治家、元苫前町長）
• 佐藤栄作（元自民党政治家、元東川町長）
• 丹保辰四郎（元自民党政治家、元浜益村長）
• 白井進（元社会党政治家、元深川市議、連合北海道顧問）
• 佐藤克之（洞爺村村長）
• 祐川文夫（桶川市）
• 水木秀雄（元アルペン日本代表、元全日本学生スキー連盟会長）
• 高木勲（元スキージャンプ日本代表）
• 池田拓郎（株式会社スキルマーク 代表取締役）

関連項目

• 高校以下の学校記事一覧
• 北海道高等学校一覧