「ノート:ポンピドゥー・センター」の版間の差分

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野尾根 (会話 | 投稿記録)
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むろん脊髄反射というのは記事の移動について言っているんですよ。加筆の労には敬意を表しますが、加筆に時間がかかっているということと加筆内容の質は全くの別問題ですね。そもそもWikipediaの方針文書やGoogleの検索結果といった客観的な基準よりも主観的な「俺様基準」の方を優先させてしまう人(たとえばあなた)は共同作業に向いていないかもしれません。--[[User:野尾根|野尾根]] 2007年11月24日 (土) 13:02 (UTC)
むろん脊髄反射というのは記事の移動について言っているんですよ。加筆の労には敬意を表しますが、加筆に時間がかかっているということと加筆内容の質は全くの別問題ですね。そもそもWikipediaの方針文書やGoogleの検索結果といった客観的な基準よりも主観的な「俺様基準」の方を優先させてしまう人(たとえばあなた)は共同作業に向いていないかもしれません。--[[User:野尾根|野尾根]] 2007年11月24日 (土) 13:02 (UTC)

「さもありなん」と私が言ったのは、もう少し詳しく説明すると「ああ、コミュニケーション能力に問題のあるこういう人は過去にもやっぱりトラブルを起こしていたのか。今に始まったことではなかったのだなあ」という感慨です。[[利用者‐会話:Blueroses5327]]を見ると'''「余程の事がない限りもう返事はしません、あしからず」'''と対話拒否を半ば公言していますが、こういう態度は共同作業をこととするウィキメディアプロジェクトの中で許されるのでしょうか。かなり珍しい、特異な態度だと思います。人間誰しも勇み足をしてしまうことはあるのだから、犯したミス(今回のあなたの場合で言えばWikipediaの方針に合わない不適切な移動)に対して諫言を受けたら素直に謝ればいいのに、あなたは変なところで意地を張って間違いを通そうとしていますね。自身の間違いを認めるどころか「書く気がめちゃくちゃ失せる、というか、完全に無くなった」などと拗ねている。無駄に強情で無駄に尊大で、なおかつ変なところで甘ったれている。そのことで誰が利益を受けるというのか自分には理解できません。少なくとも、あなたのような流儀が百科事典づくりに何ら裨益しないことだけは確かだと思いますが、何らかの深慮遠謀に基づいてそのような小児的態度を貫いているのであれば理由が知りたいです。--[[User:野尾根|野尾根]] 2007年11月24日 (土) 14:54 (UTC)

2007年11月24日 (土) 14:54時点における版

ポンピドゥ・センターに改名提案。ボンピドーとされることは往々にしてありますけど、ポンピドゥーってのは誤記。--Blueroses5327 2007年11月22日 (木) 16:21 (UTC)[返信]

改名に反対します。Googleによると

  • "ポンピドゥー・センター" の検索結果 約 52,400 件
  • "ポンピドー・センター" の検索結果 約 45,900 件
  • "ポンピドゥ・センター" の検索結果 約 11,200 件

とのことで"ポンピドゥー・センター"表記が圧倒的に多く普及しているので、Wikipedia:外来語表記法の「迷う場合にはGoogleなどの検索エンジンでの最多表示数」に従うなら、項目名は"ポンピドゥー・センター"であるべきでしょう。Blueroses5327さんは「ポンピドゥーってのは誤記」と断言していますが、誤記というのはたとえばBeethovenをヴェートーベンと記すような表記を言うのであり、フランス語のouを「ウ」で書くか「ウー」で書くかというのは外国語表記の揺れの範囲内です。なおフランス語のアクセントは最終シラブルに置かれることが多いため、末尾のouはカタカナではほとんどの場合「ウー」で表記されます。--野尾根 2007年11月24日 (土) 11:23 (UTC)[返信]

google基準で物事を判断し、脊髄反射で行動に移すのはやめてほしいです。書く気がめちゃくちゃ失せる、というか、完全に無くなった。

他のとこ、差し戻すのはご自由ですけれど、リンクの修正を是非ともお願いしたいところです。--Blueroses5327 2007年11月24日 (土) 12:17 (UTC)[返信]

特別:Whatlinkshere/ポンピドゥー・センターを見ましたが、二重リダイレクトは存在しないようです。--野尾根 2007年11月24日 (土) 12:21 (UTC)[返信]

追記。「google基準で物事を判断し、脊髄反射で行動に移すのはやめてほしいです」と言いますが、おのれが俺様基準で物事を判断し「あっ! ポンピドゥーってのは誤記!」と決めつけて脊髄反射で行動に移したのを棚に上げて何を言っているのかという感じですね。そういうのを二重基準と言うのではないでしょうか。あなたの発言を読んだ後でWikipedia:コメント依頼/Blueroses5327も拝見しましたが、さもありなんという感想を抱きました。--野尾根 2007年11月24日 (土) 12:28 (UTC)[返信]

コメント依頼の掘り起こしありがとうございます(懐かしい)。何がさもありなんか全く理解できませんけど。 あの時やられたのはまさにこういう場で、巧みなコメントアウトでもって反対を賛成にされかけたんですよ。それで怒ったら何故かコメント依頼を出されたっていう。で、もうああいう政治的なのには手を出さないことにしたんですけど。

でさ、ポンピドゥー・センターに大幅加筆(まだ途中だったんだけど)する脊髄反射の長さってありえると本気で思っておられるんでしょうか?動かすの一瞬、書くのは一週間ですヨ。--Blueroses5327 2007年11月24日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

むろん脊髄反射というのは記事の移動について言っているんですよ。加筆の労には敬意を表しますが、加筆に時間がかかっているということと加筆内容の質は全くの別問題ですね。そもそもWikipediaの方針文書やGoogleの検索結果といった客観的な基準よりも主観的な「俺様基準」の方を優先させてしまう人(たとえばあなた)は共同作業に向いていないかもしれません。--野尾根 2007年11月24日 (土) 13:02 (UTC)[返信]

「さもありなん」と私が言ったのは、もう少し詳しく説明すると「ああ、コミュニケーション能力に問題のあるこういう人は過去にもやっぱりトラブルを起こしていたのか。今に始まったことではなかったのだなあ」という感慨です。利用者‐会話:Blueroses5327を見ると「余程の事がない限りもう返事はしません、あしからず」と対話拒否を半ば公言していますが、こういう態度は共同作業をこととするウィキメディアプロジェクトの中で許されるのでしょうか。かなり珍しい、特異な態度だと思います。人間誰しも勇み足をしてしまうことはあるのだから、犯したミス(今回のあなたの場合で言えばWikipediaの方針に合わない不適切な移動)に対して諫言を受けたら素直に謝ればいいのに、あなたは変なところで意地を張って間違いを通そうとしていますね。自身の間違いを認めるどころか「書く気がめちゃくちゃ失せる、というか、完全に無くなった」などと拗ねている。無駄に強情で無駄に尊大で、なおかつ変なところで甘ったれている。そのことで誰が利益を受けるというのか自分には理解できません。少なくとも、あなたのような流儀が百科事典づくりに何ら裨益しないことだけは確かだと思いますが、何らかの深慮遠謀に基づいてそのような小児的態度を貫いているのであれば理由が知りたいです。--野尾根 2007年11月24日 (土) 14:54 (UTC)[返信]