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2004年12月26日 (日) 21:18時点における版
モーニング娘。(モーニングむすめ)は、1998年にデビューした、日本の人気女性アイドルグループである。ほとんどの楽曲の作詞・作曲・プロデュースをつんくが手がけている。略称「モー娘。(もーむす)」。芸能事務所アップフロントエージェンシー所属。
メンバー
現在のメンバー
卒業メンバー
このグループでは、脱退することを「卒業」という。これからの飛躍を期待させる前向きな意味を持つ、ということで使っているものと思われる。だが、モー娘。のインパクトが強いせいか、卒業後の活躍は芳しくない。
- ※中澤以降のメンバーは、モーニング娘。から籍を抜いているだけで、そのままハロー!プロジェクト(つんくファミリー)に在籍している。
歴代リーダー
- 初代 中澤裕子 結成~2001年4月
- 2代目 飯田圭織 2001年5月~2005年1月(予定)
- 3代目 矢口真里 2005年2月~(予定)
歴史
誕生の由来
- 一般的には、1997年、テレビ東京系『ASAYAN』(現在は終了)内の「シャ乱Qロックボーカリストオーディション」(優勝は平家みちよ)の落選者の中から寄せ集めて結成したということになっているが、最初から女性アイドルグループを作るためにオーディションを開いたのではないかとする説も根強い。
- 同年、インディーズ曲「愛の種」を延べ5日間でCD5万枚完売の条件によりメジャーデビューが約束され、各地のテレビ局やレコード店などを回り完売させる。販売は、大阪HMV心斎橋店(1997年11月3日)、福岡HMVキャナルシティ博多店(11月9日)、札幌キリンビール園(11月24日)、ナゴヤ球場(11月30日)、東京HMV新宿SOUTH店(12月7日)を予定していたが、最終日を待たずナゴヤ球場で5万枚が完売した。
- 1980年代に人気があった大人数の女性アイドルグループ「おニャン子クラブ」の路線を狙ったと言われているが、メンバーチェンジを繰り返しながらグループを存続させていく方法は、メンバーが脱退しても解散しないグループとして、結成に深くかかわった福田一郎がプエルトリコのメヌード(過去にリッキー・マーティンらが在籍)を参考に提案したと言われている。いずれにせよおニャン子クラブのブレインである秋元康も、その相違を認めている。
- プロデューサーのつんくはおニャン子クラブのベースがバラエティであるのに対して、モーニング娘。のベースは楽曲にあると考えている。
グループ名の由来
- 『モーニングセットのようにいろんなものがお手軽に楽しめるユニット』 ということで命名された。当初つんくが考えていたグループ名は「たこ焼きシスターズ」である。
- 命名時点では「。」は付いていなかったが、ASAYANのユニット名発表でテロップに「モーニング娘。」と表示され、当時司会のナインティナイン岡村隆史が「あの『まる』は要りますのん?」と問いかけたところ、相方の矢部浩之が「要ります」とノリで即答したため「。」付が正式な表記になった。(注:ASAYANはテロップを演出として多用しており、名詞の末尾に「。」等を付加するのもASAYANに特徴的な演出のひとつである。)
ブレイク期
- 1998年1月28日、メジャーデビューを果たす。デビュー曲の「モーニングコーヒー」からオリコンチャート10位以内に入るが、本格的にブレイクしたのは3rdシングルで初のオリコン1位を獲得した「抱いてHOLD ON ME!」(1998年9月9日発売)である。この曲で1998年の第40回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞している。また、NHK紅白歌合戦初出場も果たす。
- 1999年春、福田明日香卒業後、人気に陰りが見えたが、1999年秋、第3期メンバー後藤真希加入後に発売した「LOVEマシーン」(1999年9月9日発売)で再ブレイク。ミリオンセラー(164万枚)となる。
絶頂期
- 2000年は、さらに「恋のダンスサイト」、「ハッピーサマーウエディング」が大ヒットする。
- 2001年頃から、メンバーそれぞれの個人活動が多くなる。これは、「うたばん」(TBS系)に毎週のように出演したおかげで、個人の顔と名前が一般的に広く知れ渡った影響が大きい。また、初のテレビのゴールデンタイムのレギュラー番組「モー。たいへんでした」(日本テレビ系)も始まる。(2002年終了)
- また、同年、人気芸能人の証と言われる24時間テレビ「愛は地球を救う」(日本テレビ系)のメインパーソナリティとなる。この年の企画やドラマ(安倍なつみ主演)が好評で、翌年も2年連続でメインパーソナリティを務める。
低迷期
- しかし、2002年後半頃から人気が低下する。原因は、以下の4つである。
- 長く「2トップ」と言われた安倍なつみや後藤真希ほどの人材の後継者が育たなかったこと。
- 「7・31改編」と呼ばれる、派生ユニットのメンバーを総入れ替え(実際は、ハロー!プロジェクトの、人気が低いグループの主要メンバーの救済)が失敗し、事務所側の一方的な改編に対して、ファンが反発したこと。
- 本来グループの存亡に直結するはずであるメンバーの加入脱退さえもマンネリ化してしまったこと。
- 常識の無さに代表される個人の実力不足。
- 特に、個人の実力不足がダメージが大きく、つんくの楽曲により、人気が保たれているのだが、個人では素人同然の状態を晒したと言える。その悪い面を「めちゃ²イケてるッ!」(フジテレビ系)などで強調しているが、逆効果であると言わざるを得ない。
- 2003年、低迷打開策として、ソロで活躍していた藤本美貴を加入させる。
- 2003年9月に、新展開として、15人のメンバーを「モーニング娘。さくら組」、「モーニング娘。おとめ組」の2つに分けての活動も開始した。だが、辻、加護の卒業後はこの2組の活動も停止している。
- 2004年11月現在、さらなる打開策として、メインで歌えるメンバーを募集している。(ラッキー7オーディション)
特徴
ここでは、モーニング娘。でしか見られない現象について記す。
メンバー構成推移
- このグループの最も大きな特徴は、他の女性アイドルグループに類を見ない、メンバーが代わり続けるという点であろう。
- また、年齢差も大きいのも特徴で、結成当時は約12歳差、4期加入時に約15歳差と最大。 現在でも約7歳差で、殆どの期間(1999年4月~8月以外)に20代と中学生のメンバーが同時にいる。
- モーニング娘。には「教育係」という名目で、先輩が後輩に指導するならわしがある。
- 推移年表(カッコ内はその時点でのメンバー数)
- 1997年9月結成:【1期】中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香(5人)
- 1998年5月:【2期】保田圭、矢口真里、市井紗耶香が加入(5+3=8人)
- 1999年4月:福田明日香が卒業(8-1=7人)
- 1999年8月:【3期】後藤真希が加入(7+1=8人)
- 2000年1月:石黒彩が卒業(8-1=7人)
- 2000年4月:【4期】石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依が加入(7+4=11人)
- 2000年5月:市井紗耶香が卒業(11-1=10人)
- 2001年4月:中澤裕子が卒業(10-1=9人)
- 2001年8月:【5期】高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙が加入(9+4=13人)
- 2002年9月:後藤真希が卒業(13-1=12人)
- 2003年1月:【6期】藤本美貴、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいなが加入(12+4=16人)
- 2003年5月:保田圭が卒業(16-1=15人)
- 2004年1月:安倍なつみが卒業(15-1=14人)
- 2004年8月:辻希美、加護亜依が卒業(14-2=12人)
- 2005年1月:飯田圭織、同年春に石川梨華が卒業の予定(飯田卒業で結成時メンバー消滅)(12-2=10人)
メイン争奪
初期の楽曲がメイン(主旋律)とハモリ(ハーモニー)で構成されていたことから、メイン争奪戦が起こった。 「LOVEマシーン」以降のリレー式歌唱でも、サビの歌唱を中心とし歌唱パートが多いメインとその他に区別される。 多人数グループでありながら、メンバー入れ替えが多いことから、中心となるメンバーが固定されず、メイン争奪となる。 人数の増加に伴い、歌唱の中心であるメインに加え、ジャケット写真やダンスフォーメーション位置の中心をセンターと呼ぶ。センターとメインは必ずしも一致しない。
- 1st-2nd 安倍なつみメイン
- 3rd-4th 安倍なつみ、福田明日香メイン
- 5th-6th 安倍なつみメイン
- 7th-9th メイン無し
- 10th 後藤真希メイン
- 11th 安倍なつみ、後藤真希メイン
- 12th メイン無し 石川梨華センター
- 13th 吉澤ひとみメイン(吉澤、安倍、後藤の3人のみ歌唱)
- 14th メイン無し 矢口真里センター
- 15th 安倍なつみ、後藤真希メイン
- 16th-17th メイン無し
- 18th 石川梨華メイン
- 19th 田中れいなメイン
- 20th-21st 石川梨華メイン
- 22nd 石川梨華、高橋愛、藤本美貴メイン
- 23th メイン無し
- 24th 紺野あさ美、道重さゆみ、藤本美貴、石川梨華メイン
パート割り
- メイン争奪と共に、2番手以降でも歌唱パートの争奪戦が行われる。常時10人以上の大所帯の為、ソロ歌唱フレーズなし、1フレーズということもある。
- 『女子かしまし物語』ではライナー(歌詞カード)に記述された。
- 『LOVEマシーン』までは、全員分曲全体のレコーディングを行い、ミックスダウンでパート割りを決定していた。その後、レコーディングでのプロトゥールス導入に伴い、レコーディング時に担当パートのみを歌唱してアレンジすることが多くなる。
ラブマの法則
- 石黒彩から安倍なつみの卒業まで、LOVEマシーンのジャケット写真8人の立ち位置右上から6人が並び通りの順番となった。4人目となる中澤裕子卒業時に、ネット上で話題となった。
- 3人目の市井紗耶香卒業時にネット上で議論されたことが確認されている。
- 安倍なつみ卒業時にマスコミで話題となったが、「LOVEマシーン」リリース時に在籍していない辻希美と加護亜依の卒業により、法則は破られた。だが、最初に卒業した福田明日香も「LOVEマシーン」リリース時に在籍していなかったうえ、その後飯田圭織の卒業が決定し、ジャケット写真8人の立ち位置左下の矢口真里が残るところを考えると、法則は破られていないという考え方もできる。
グループ内ユニット、レンタル
- モーニング娘。は、グループ内ユニットとしての「タンポポ」、「プッチモニ」、「ミニモニ。」などの活動も活発である。
- そもそも、このグループ内ユニットとは、結成からずっとメイン歌唱の安倍なつみに対しコーラス担当となっていた飯田圭織と石黒彩の歌唱力を活かすため、娘。内ユニットであるタンポポが発案され、追加メンバー3名から矢口真里が選抜され、結成された。ASAYANとしての企画としても注目が集まり、「メンバーの個性を高めてモーニング娘。に還元する」循環の成功事例となった。
- この成功に続き、プッチモニが結成され、モーニング娘。に続くミリオンセラーとなる。
- 続くミニモニ。は、ハロー!プロジェクトからミカを迎えて成功する。この方向性を更に進め、モーニング娘。のメンバーを既存のハロプロユニットに加えるレンタルを開始した。
- だが、2002年のユニット改編(タンポポ、プッチモニ、ミニモニ。のメンバー総入れ替え。各項目参照)が、逆に改悪となり、モーニング娘。自体の人気低下に拍車をかけた。
主な記録
- 女性グループシングルCDオリコン1位回数: 9作
- 女性グループシングルCDオリコン1位連続年: 6年(1998年~2003年)
- 通算CDセールス1000万枚突破(19thシングル「シャボン玉」にて突破。女性グループ史上3組目)
- 女性グループシングルCDオリコントップ10:23作すべて
- ミュージックDVDオリコン1位回数:10作
- 紅白歌合戦紅組最年少出場:12歳(加護亜依、第51回にて)
オーディション
モーニング娘。追加オーディション
- 応募資格 明記無し
- 応募総数 5000名
- 1998年「ASAYAN」で応募して放送(選考過程の放送は殆どなし)
- 課題曲、合宿なし
モーニング娘。第2回追加オーディション
- 応募資格 中1以上の女性
- 応募総数 1万1000名
- 1999年 「ASAYAN」で応募して放送
- 合宿課題曲 モーニング娘。2ndシングル「サマーナイトタウン」
- 2次審査通過21名の中に倖田來未(神田來未子)
モーニング娘。第3回追加オーディション
モーニング娘。LOVEオーディション21
モーニング娘。「LOVEオーディション2002」
- 応募資格 中1から高3の女性
- 応募課題曲「Do it! Now」
- 応募総数 1万2417名
- 2002年「MUSIX!」(テレビ東京系)で募集し 日曜ビッグバラエティ(テレビ東京系、司会:徳光和夫)で放送
- オーディションの告知は、テレビ東京よりも、フジテレビの番組「とくダネ!」で先に告知されて、同番組でもオーディションの模様を取り扱った。
- 合宿課題曲 メロン記念日8thシングル「赤いフリージア」
モーニング娘。ラッキー7オーディション
- 参加資格 中3(2005年3月に中学校卒業見込み)から20歳未満(2005年4月1日時点)で、且つオーディション参加時点で芸能プロダクション等の芸能活動を行う団体に所属及び契約等をしていない女性。
- 課題曲 なし(アカペラ歌唱)
- 参加総数 —
- 2004年9月「ハロー!モーニング。」で募集
- 合宿課題曲 —
その他
- 横浜市と日本演劇興行協会が構造改革特区の一つとして午後10時まで延長する「子役特区」を提案。鴻池担当大臣(当時)が「モーニング娘。特区」と名付け、実施を目指していたが、坂口厚生労働大臣(当時)は「義務教育を受けるためにも限界がある」と慎重な姿勢を示していた。内閣府で行われたこの日の会談で、坂口厚労相が「9時までは認める」と述べたのに対し、鴻池担当相が「それでいいです」と応じたという。2004年9月3日これにより全国的に演劇などへの13歳未満の子役の出演が、現在の午後8時までから午後9時までに延長されることになった。
- 2004年1月23日、テレビ東京の菅谷定彦社長は、年頭の記者懇親会で、「藤本美貴と石川梨華のツートップにするのがいいんじゃないか。そうすれば(今後も)大丈夫だ」と発言し、テレビ東京がこれからも、モーニング娘。などのつんくファミリーをリードしたい意思を示した。しかし、所属事務所や所属メンバーたちは、全国展開が難しいテレビ東京を敬遠する傾向がある(現在、系列6局、13都道府県しかカバーできていない)。ちなみに13都道府県以外出身の歴代メンバーは中澤裕子・加護亜依・高橋愛・小川麻琴・道重さゆみの5人のみで、残り16人の出身地にはテレビ東京系列局がある。
- モーニング娘。の楽曲「THE マンパワー!!!」がプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの応援歌になった。だが、東北楽天の本拠地宮城県にテレビ東京系列局が無いため、どのような展開で広報活動をするのか、注目される。
- モーニング娘。の熱狂的なファンのことを、“モーヲタ”と呼ぶ。奇抜な格好で、普通の人々には分からない言葉を使い、大声を出しながら、他人の迷惑も顧みず熱心にモーニング娘。について語ったり応援している人々のことをいう。彼らは情報交換を2ちゃんねるなどで行っている。2ちゃんねらーの間では1999年頃からその存在がよく知られていたが、その存在が一般的に認識されたのは、「ココリコミラクルタイプ」(フジテレビ系)のコントで、ココリコなどが演じたことによる。
- モーニング娘。、Morning Musume。およびモー娘。は株式会社アップフロントグループの登録商標(登録4555529 、登録4566621、登録4555530)で、登録呼称はモーニングムスメおよびモームスメ(モームスでないことに注意)である。 存続満了日は2012年(平成24年)。
音楽
シングル
- 愛の種 (1997年11月3日・インディーズレーベル『URANEBA RECORD』)
- モーニングコーヒー (1998年1月28日)(編曲・桜井鉄太郎)
- サマーナイトタウン (1998年5月27日)(編曲・前嶋康明)
- 抱いてHOLD ON ME! (1998年9月9日)(編曲・前嶋康明)
- Memory 青春の光 (1999年2月10日)(編曲・前嶋康明)
- 真夏の光線 (1999年5月12日)(編曲・河野伸)
- ふるさと (1999年7月14日)(編曲・小西貴雄)
- LOVEマシーン (1999年9月9日)(編曲・ダンス☆マン)
- 恋のダンスサイト (2000年1月26日)(編曲・ダンス☆マン)
- ハッピーサマーウェディング (2000年5月17日)(編曲・ダンス☆マン)
- I WISH (2000年9月6日) TBSシドニー五輪テーマ(編曲・河野伸)
- 恋愛レボリューション21 (2000年12月13日)(編曲・ダンス☆マン)
- ザ☆ピ~ス! (2001年7月25日)(編曲・ダンス☆マン)
- Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~ (2001年10月31日)(編曲・鈴木俊介)
- そうだ! We're ALIVE (2002年2月20日) TBSソルトレークシティー五輪テーマ(編曲・ダンス☆マン)
- Do it! Now (2002年7月24日) キダム2002イメージソング(編曲・鈴木Daichi秀行)
- ここにいるぜぇ! (2002年10月30日)(編曲・鈴木Daichi秀行)
- モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 (2003年2月19日) NHKテレビ開局50周年記念テーマソング(編曲・小西貴雄)
- AS FOR ONE DAY (2003年4月23日)(編曲・鈴木Daichi秀行)
- シャボン玉 (2003年7月30日) キダム2003イメージソング(編曲・高橋諭一)
- Go Girl~恋のヴィクトリー~ (2003年11月6日)(編曲・鈴木Daichi秀行)
- 愛あらば IT'S ALL RIGHT! (2004年1月21日)(編曲・小西貴雄)
- 浪漫~MY DEAR BOY~(2004年5月12日)(編曲・鈴木俊介)
- 女子かしまし物語(2004年7月22日)(編曲・鈴木Daichi秀行)
- 涙が止まらない放課後(2004年11月3日)(編曲・鈴木俊介)
- THE マンパワー!!!(2005年1月19日)(東北楽天ゴールデンイーグルス応援歌)
- モーニング娘。EARLY SINGLE BOX(2004年12月15日)
アルバム
- ファーストタイム (1998年7月8日)
- セカンドモーニング (1999年7月28日)
- 3rd -LOVEパラダイス- (2000年3月29日)
- 4th「いきまっしょい!」 (2002年3月27日)
- No.5(ナンバーファイブ) (2003年3月26日)
- 愛の第6感 (2004年12月8日)
- ベスト! モーニング娘。1 (2001年1月31日)
- ベスト! モーニング娘。2 (2004年3月31日)
DVD/VHS(シングル)
- ザ・ビデオ LOVEマシーン (1999年10月14日 VHSのみ)
- ザ・ビデオ 恋のダンスサイト (2000年2月23日)
- シングルV・そうだ! We're ALIVE (2002年4月10日 以降DVD/VHS発売)
- シングルV・モーニング娘。シングルメドレー~ハワイアン~ (2002年7月24日)
- シングルV・Do it! Now (2002年9月26日)
- シングルV・がんばっちゃえ! /HEY!未来 (2003年1月29日)
- シングルV・モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 (2003年2月19日)
- シングルV・AS FOR ONE DAY (2003年4月23日)
- シングルV・シャボン玉 (2003年7月30日)
- シングルV・GO Girl~恋のヴィクトリー~ (2003年11月6日)
- シングルV・愛あらばIT'S ALL RIGHT! (2004年1月21日)
- シングルV・浪漫~MY DEAR BOY~(2004年5月12日)
- 映像 ザ・モーニング娘。ベスト10 (2000年6月14日)
- 映像ザ・モーニング娘。2~シングルMクリップス~ (2002年12月4日)
DVD/VHS(コンサート)
- Hello! FIRST LIVE AT SHIBUYA KOHKAIDO (1998年12月12日 VHS)
- Memory~青春の光~1999.4.18 (1999年6月30日)
- モーニング娘。ライブ初の武道館~ダンシング ラブ サイト 2000 春~ (2000年8月30日)
- モーニング娘。ライブレボリューション21 春~大阪城ホール最終日~ (2001年6月27日)
- GREEN LIVE (2001年9月5日)
- LOVE IS ALIVE! モーニング娘。CONCERT TOUR 2002 春 at さいたまスーパーアリーナ (2002年7月31日)
- モーニング娘。LOVE IS ALIVE! 2002夏 at 横浜アリーナ (2002年11月20日)
- Hello! FIRST LIVE AT SHIBUYA KOHKAIDO (2002年12月4日 DVD)
- モーニング娘。CONCERT TOUR 2003春 NON STOP! At saitama super arena (2003年6月25日)
- モーニング娘。CONCERT TOUR2003~15人でNON STOP!~ (2003年12月26日)
- MORNING MUSUME。 CONCERT TOUR 2004 SPRING The BEST of Japan (2004年7月14日)
出演
テレビ
- 「ASAYAN」(-2002年3月24日 テレビ東京系)
- 「太陽娘と海」(1998年4月-6月 テレビ東京系)
- 「モーニング娘。のへそ」(2000年1月-9月 テレビ東京系)
- 「フライデーナイトはお願い! モーニング」(2000年4月-2001年9月 テレビ岩手制作日本テレビ系)
- 「ハロー!モーニング。」(2000年4月-放送中 テレビ東京系、他の「ハロプロ」メンバーも出演)
- 世界バレーボール選手権日本大会(2000年)中継イメージキャラクター(TBS系) GO!豪!ニッポン!応援団 応援ソング「DANCEするのだ! 」
- シドニーオリンピック中継(2000年)イメージキャラクター(TBS系) 応援ソング「I WISH」
- 「MUSIX!」(2000年12月-2003年3月 テレビ東京系、BSジャパン)
- 「モー。たいへんでした」(2001年4月-2002年3月 日本テレビ系)
- 「ティンティンTOWN!」(2002年7月-2004年3月 日本テレビ系)
- 「めちゃ²イケてるッ!」(フジテレビ系、岡村女子高等学校シリーズ)
ラジオ
- モーニング娘。のお願いモーニングコール→モーニング娘。のスーパー・モーニングライダー!→安倍なつみのスーパーモーニングライダー(1998年10月5日-2000年12月29日、東京FMなど)
- モー娘ダイバー→プッチモニダイバー(1999年10月4日-2000年12月25日、プッチモニメンバーの市井、保田、後藤、吉澤のみ。東京FMなど)
- エアモニ。(2001年-2003年、安倍なつみのみ。文化放送など)
- このほかにも、メンバーがソロやユニットで出演する(した)番組が多数ある。詳しいことは各メンバーやユニットの欄を参照してほしい。
CM
- i-zone ヒッパレー (2000年、日本ポラロイド)
- Tokyo Walker (2000年、角川書店)
- エアコン「かいてき3まい」、Nの計画(Kireiなど) (2000-2001年、松下電器産業)
- 飲茶楼 (2000-2001年、日本たばこ産業)
- Dream Net (2000-2002年、ドリームネット)
- e-kara (2000-2003年、タカラ)
- ポッキー (2000-2003年、グリコ)
- わっしょい!FIFAワールドカップへ行けルンです祭り (2001年、富士写真フィルム)10人祭
- サルティンバンコ (2001年、デイリーヤマザキ) -「インスピレーション」「恋愛レボリューション21」
- エルセーヌ (2001年-)- 一部メンバーと中澤裕子
- スクーピー、Dioなど (2002-2003年、ホンダ)
- きりり (2002-2003年、キリンビバレッジ)
- キダム (2002-2003年、フジテレビ)「キダムが来ます」「ゾウはでません」「キダム凱旋」
- カラリオプリンター (2004年-、セイコーエプソン) - 松浦亜弥と12機能大使
- 読売新聞社 - 販売所でのポスター展開 (2002年)
- 防衛庁 - 自衛隊募集ポスター (2003年)
映画
ミュージカル
- LOVEセンチュリー -夢はみなけりゃ始まらない- (日生劇場 演出・西川信廣 2001年5月3日-5月27日 37公演)
- モーニング・タウン (青山劇場 演出・西川信廣 2002年5月24日-6月24日 41公演)
- 江戸っ娘。忠臣蔵 (明治座 演出・平光琢也 2003年5月31日-6月29日 26公演)
- HELP!!熱っちぃ地球を冷ますんだっ。 (中野サンプラザ 演出・樫田正剛 2004年5月29日-6月13日 20公演)
コンサート
- 1stコンサート (1998年07月12日 渋谷公会堂、20日 名古屋、27日 大阪)
- モーニング娘。'99 Memory 青春の光ツアー (1999年3月21日-4月18日 7都市19公演)
- Hello! Project ハッピーニューイヤー2000 (2000年1月2日-30日 3都市16公演)
- 2000年モーニング娘。コンサートツアー春 ダンシング ラブ サイト (2000年5月21日-)
- Hello! Project 2000 集まれサマーパーティ (2000年7月15日-)
- モーニング娘。2000年夏のコンサート (2000年7月22日-)
- モーニング娘。Autumn Tour 2000 (2000年10月8日-)
- Hello! Project 2001 すごいぞ! 21世紀 (2001年1月2日-2月25日)
- モーニング娘。CONCERT TOUR 2001“ライブレボリューション春” (2001年3月20日-4月15日 7都市21公演)
- Hello! Project 2001-TOGETHER! サマーパーティー! (2001年7月14日-7月29日)
- モーニング娘。CONCERT 2001“ライブレボリューション秋” (2001年10月21日-11月25日)
- Hello! Project 2002~今年もすごいぞ~ (2002年1月2日-2月17日 7都市28公演)
- CONCERT TOUR 2002春“LOVE IS ALIVE!” (2002年3月30日- 6都市17公演)
- Hello! Project 2002-ONE HAPPY SUMMER DAY- (2002年7月13日-7月28日 3都市12公演)
- CONCERT TOUR 2002夏“LOVE IS ALIVE!” (2002年8月3日-9月23日 11都市22公演)
- CONCERT TOUR 2002秋“LOVE IS ALIVE!” (2002年10月26日-11月30日 7都市7公演)
- Hello! Project 2003 Winter~楽しんじゃってます!~ (2003年1月2日-2月2日)
- CONCERT TOUR 2003春~NON STOP!~ (2003年3月27日-5月5日)
- Hello! Project 2003夏~よっしゃ! ビックリサマー!!~ (2003年7月19日-7月27日)
- CONCERT TOUR 2003~15人でNON STOP!~ (2003年8月16日-10月5日)
- Hello! Project 2004 Winter ~C'MON! ダンスワールド~ (2004年1月3日-1月25日 4都市23公演)
- CONCERT TOUR 2004春~The BEST of Japan~ (2004年4月3日-5月2日 3都市6公演)
- モーニング娘。コンサートツアー『The BEST of Japan 夏〜秋'04』 (2004年8月21日-11月21日 12都市37公演)
DVD/VHS(テレビ、映画、ミュージカル他)
- モーニング刑事。抱いてHOLD ON ME! (1998年9月2日 VHSのみ)
- 今日のタメゴト part 1 (2001年4月25日 VHSのみ)
- 今日のタメゴト part 2 (2001年4月25日 VHSのみ)
- 今日のタメゴト part 3 (2001年8月29日 VHSのみ)
- 今日のタメゴト part 4 (2001年8月29日 VHSのみ)
- モーニング娘。in ピンチランナー (2000年10月21日)
- モー娘。走る! ピンチランナー (2000年11月21日)
- モーニング刑事。抱いてHOLD ON ME! (2000年12月8日)
- モーニング娘。 今日のタメゴト 完全版 (2001年4月25日)
- モーニング娘。今日のタメゴト 完全版2 (2001年8月29に地)
- モーニング娘。のミュージカル LOVEセンチュリー-夢はみなけりゃ始まらない- (2001年10月17日)
- モーニング娘。新春! LOVEストーリーズ ノーカット版 (2002年3月13日)
- ナマタマゴ (2002年5月15日)
- とっかえっ娘。 (2002年7月17日)
- モーニング娘。のミュージカル モーニングタウン (2002年9月19日)
- メイキング・オブ 仔犬ダンの物語 (2003年1月21日)
- ハロー! モーニング。 ハロモニ。劇場「バスがくるまで」Vol.1 (2003年4月23日)
- ハロー! モーニング。 ハロモニ。劇場「バスがくるまで」Vol.2 (2003年4月23日)
- ハロー! モーニング。 ハロモニ。劇場「バスがくるまで」Vol.3 (2003年5月14日)
- 仔犬ダンの物語 (2003年6月21日)
- モーニング娘。サスペンスドラマスペシャル。「三毛猫ホームズの犯罪学講座」「おれがあいつであいつがおれで」 (2003年7月16日)
- ハロハロ! モーニング娘。6期メンバーDVD (2003年7月16日)
- モーニング娘。主演ミュージカル 江戸っ娘。忠臣蔵 (2003年8月27日)
- アロハロ! モーニング娘。さくら組&おとめ組 (2003年11月6日)
- ハロー!モーニング。 ハロモニ。劇場 Vol.4 「昼下がりのモーママたち & バスがくるまで」 (2003年12月26日)
- ハロー!モーニング。 ハロモニ。劇場 Vol.5 「駅前交番物語 & 医者がくるまで」 (2003年12月26日)
- ハロー!モーニング。 ハロモニ。劇場 Vol.6 「駅前交番物語」 (2004年7月28日)
- ハロー!モーニング。 ハロモニ。劇場 Vol.7 「駅前交番物語 特別編」 (2004年7月28日)
- HELP!!熱っちぃ地球を冷ますんだっ。 (2004年8月25日)
ゲーム
書籍
写真集
- モーニング娘。 (1998年4月 アップフロントブックス 野村誠一)
- Hamilton Island - モーニング娘。写真集 (2000年12月 アップフロントブックス 新津保建秀)
- THE LOVE CENTURY - モーニング娘。ドキュメント写真集 (2001年5月 講談社 藤代冥砂)
- Chain! Chain! Chain! Morning Musume。 (2002年3月 光文社 MEISA FUJISHIRO)
- モーニング娘。ゴナゴトPHOTO BOOK (2002年3月28日 角川書店 田中克浩)
- モーニング娘。ミュージカル写真集 モーニング・タウン (2002年8月1日 講談社 Junichi Okugawa)
- モーニング娘。- Best shot!! (2002年10月 ワニブックス)
- モーニング娘。5周年記念メモリアルPHOTO BOOK (2003年5月25日 ワニブックス アップトゥボーイ・編)
- ライブ・ドキュメント速報 モーニング娘。 (2003年5月9日 サンケイスポーツ)
- モーニング娘。写真集 - モーニング娘。 in Hello!Project 2003夏 (2003年9月30日 竹書房)
- アロハロ!モーニング娘。さくら組&おとめ組写真集 (2003年10月 キッズネット 根本好伸)
- Morning Musume。 Adventure Sakura-Gumi Otome-Gumi(2004年2月10日 光文社)
- Hello! project 2004 summer モーニング娘。(2004年9月29日 竹書房)
その他
- モーニング娘。5+3-1 (1999年5月 宝島社 ASAYAN・編)
- モーニング娘。5+3-1 宝島社文庫 (1999年9月 宝島社 ASAYAN・編)
- モーニング娘。を追いかけろ! - 映画『ピンチランナー』公式メイキング・ブック (2000年5月 メディアファクトリー なかよし編集部・編)
- モーニング娘。のへそファンブック (2000年11月 ワニブックス)
- アイドルをさがせ!公式BOOK (2001年7月 メディアファクトリー)
- ハコイリ娘。 (2002年7月18日 新潮社 さくらももこ・共著)
- モーニング娘。×つんく (2002年9月1日 ソニー・マガジンズ 能地祐子・著)
- モーニング娘。魔法のハート (2002年9月6日 光文社)
- モーニング娘。+ハロー!プロジェクト・キッズ+後藤真希インザムービー 仔犬ダンの物語 (2002年12月4日 講談社 なかよし編集部・編)
コミック
- 娘。物語-モーニング娘。オフィシャルストーリー (講談社 神崎裕・著/田中利花・原作 1-6巻 なかよし連載)
- 娘。物語。ALIVE! (講談社 神崎裕・著/星野真弓・構成 なかよし 連載)
関連項目
- シャッフルユニット
- ZYX
- あぁ!
- ROMANS
- エコモニ。
- ハロー!モーニング。(テレビ東京系)
- ミュージックステーション(テレビ朝日系)
- うたばん(TBS系)
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(フジテレビ系)
- ASAYAN(テレビ東京系)
- めちゃ²イケてるッ!(フジテレビ系)
- とっとこハム太郎(テレビ東京系)
- モ娘 (狼) 板(2ちゃんねる)