林志玲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
リン チーリン
林 志玲
台北101 X'masイベントにて（2014年）
プロフィール
生年月日 1974年11月29日
現年齢 49歳
出身地 中華民国の旗 台湾・台北市
血液型 O型[1]
公称サイズ（2009年[2]時点）
身長 / 体重 174 cm / 52 kg
BMI 17.2
スリーサイズ 86 - 61 - 91 cm
靴のサイズ 40EU[3] cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 9″ / 115 lb
スリーサイズ34 - 24 - 36 in
活動
デビュー 2002年
ジャンル ファッション
他の活動 女優
モデル: テンプレート - カテゴリ

林 志玲（リン・チーリン、1974年11月29日 - ）は[4]、台湾のファッションモデル、女優[5]。

台湾において2003年頃から人気が上昇し、以来、広告、司会、テレビコマーシャル、映画、さらには親善大使などの活動を継続し、"台湾第一名模"（台湾のナンバーワンモデル）の呼び名を持つに至る[6]。中華圏を中心としたアジア全域での活動も活発化した[7][8]。夫は日本人でEXILEのAKIRA。

来歴[編集]

2006年・中国・上海

台湾台北市で生まれる[9]。カナダへ留学、トロント大学を卒業し、西洋美術史と経済学の学士号を取得[10]。モデル業の始動は1997年頃のことで、しばらく兼業で活動したのち、本格的な転身を行い2002年に専業デビュー[11]。そしてエステサロンのテレビコマーシャル出演（2004年）を機に大ブレイクを迎えるに至る[12]。時に30歳[13]。以後台湾メディアを連日賑わす人気モデルとなった[14]。

ジョン・ウー監督の映画『レッドクリフ』のヒロインにあたる小喬役を演じることが決定し、2007年3月から中国河北省で撮影開始。100億円近くの巨額を掛けて製作されたこの映画は、台湾や中国などで翌2008年7月からの公開となった。

2009年には中台合作映画『トレジャー・オブ・エンペラー 砂漠の秘宝』でジェイ・チョウと共演[15]。以後、スン・ホンレイやリー・リーチュンらとの共演による『決戦刹馬鎮』（2010年）[16]、チェン・クンとの共演による『ラブ・オン・クレジット』（2011年）[17]、アンディ・ラウとの共演による『ゴールデン・スパイ』（2012年）[18]、と、各種中国映画や香港映画への出演を重ねていった。

日本のテレビドラマ『101回目のプロポーズ』（1991年、フジテレビ）が『101回目のプロポーズ 〜SAY YES〜』として中国で映画化されるに至った2012年には、これへの主演が決定、かつての原作版にて浅野温子の演じたヒロイン役を担うこととなった[19]。さらに40歳を目前にしての中国の下着メーカー「都市麗人」からのイメージキャラクター起用もあり、30代最後の下着イメージキャラクター活動として話題とされるなどしている[20]。

2013年には主演映画にあたる日中合作映画『スイートハート・チョコレート』が中国で公開[21]。俳優の池内博之との同時主演であったこの映画が大韓民国の「光州国際映画祭」最高賞にあたる審査員大賞を獲得するなどしている[22]。

日本関連[編集]

2005年

2005年の4月に日本の大手芸能プロダクション・オスカープロモーションと契約[23]。先立つ2004年から2006年度まで3年連続で「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の“台湾親善大使”の役を担っていた[24]。

2009年に初の日本向け写真集『林志玲ビジュアル ファンブック』を学習研究社から発売[25]、日本ではエイベックス・マネジメントと所属契約。さらに日本の住宅商品「casa cube（カーサ・キューブ）」のテレビコマーシャルに出演。同年11月からの放映となったもので、日本における初のテレビコマーシャル出演であった[26]。

続けて2010年のテレビドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』（フジテレビ）で木村拓哉の相手役を演じ、これを皮切りにテレビコマーシャルや雑誌など様々な媒体への露出を通して日本でも広く知られるようになった[27]。

2010年にはエイチ・アイ・エスによる新発足の旅行ブランド「QUALITA（クオリタ）」のイメージキャラクターへ[28]。翌2011年にはコーセーコスメポートのヘアケアブランド「サロンスタイル」からのミューズ起用があった[29]。さらに女性向けファッション雑誌『Grazia』の専属モデル（表紙モデル[30]）に起用されたほか、2012年から明治「アミノコラーゲン」[31] や同「ホロホローネショコラ」[32] のテレビコマーシャルに出演するなどしている。

人気[編集]

2009年・アジアモデルフェスティバル受賞式にて

“台湾第一名模”（台湾のナンバーワンモデル）としてのその人気はかねてより絶大なもので、2000年代を通して台湾芸能界を瞬く間に上り詰めていったその様は、当地の学者らをして“林志玲現象”と言わしめたほどのものであった[6]。カナダと日本への留学経験や、モデル転身前の芸術学校（華岡芸術学校[33]）における講師の経歴などから台湾モデル界きっての才媛と言われ、その知的で優雅なイメージが人気の原動力となってもきた[11]。各種台湾メディアの調査企画で、サラリーマンの選ぶ「バレンタインを一緒に過ごしたい芸能人」ランキング女性部門1位（2006年）[34]、「セクシー女優ベスト50」ランキングアジア部門1位（2006年）[35]、「一緒に住みたい芸能人」ランキング1位（2009年）[36]、「台湾トップ美女」ランキング1位（2009年）[37]、「10大美乳女王」ランキング1位（2009年）[38]、「美容整形でなりたい顔」ランキング1位（2010年）[39]、同性愛者の選ぶ「欲しい卵子」ランキング1位（2010年）[40]、「セクシー美女100選」ランキング4年連続1位（2007年・2008年・2009年・2010年）[41][42]、「美胸（美しい胸）」ランキング1位（2011年）[43]、美容整形外科医の選ぶ「バランスのとれた美しい顔」ランキング1位（2011年）[44]。中華人民共和国でも“台湾トップ美女”として絶大な人気を獲得[45]。米経済誌『フォーブス』中国版が年収やメディア露出回数などから総合評価した「中国著名人ランキング」（2013年）にてファン・ビンビン（1位）、ジェイ・チョウ（2位）、アンディ・ラウ（3位）、ジャッキー・チェン（4位）、チャン・ツィイー（5位）、イーソン・チャン（6位）、ヤン・ミー（7位）、ホァン・シャオミン（8位）、ジョリン・ツァイ（9位）に次ぐ10位[46]。日本でも映画『レッドクリフ』（2008年・2009年）への出演[47] と『月の恋人〜Moon Lovers〜』（2010年）への出演を経て知名度が急上昇[48]。女性週刊誌『an・an』の企画“東洋美人”人気投票（2012年）で1位に入選するなどしている[49]。

しかし、女優業では悪評が多く、演技力の欠けた“花瓶”（お飾り女優）などと評されてきた[50]。2010年の1月には、中国版「ゴールデン・ラズベリー賞」の「金掃箒奨」で、「最も失望させた女優賞」が贈られた[51]。『月の恋人〜Moon Lovers〜』の視聴率が低迷した事や出演映画が大コケした時には、台湾メディアからは毒薬と揶揄された事もある[52]。アンディ・ラウとの共演作『ゴールデン・スパイ』（2013年）公開時は、興業成績の不振などから“駄作の女王”の評を受けるにも至った[53]。中国のあるウェブサイトにて発表された「中華圏の映画界で活躍する人気タレントの“演技力採点表”」ランキング（2014年）にて、最低レベルにあたる「0点」の評を受けてもいる[54]。

収入[編集]

台湾メディアの発表による2007年度「芸能界の長者番付リスト」のモデル部門で1位へ。その収入は6000万台湾ドル（約2億円）と見積もられた[55]。2010年発表の台湾モデル年収番付においては、広告収入だけで1億2000万台湾ドル（約3億6000万円）超、そこに日本でのドラマ出演料などをあわせると1億6000万台湾ドル（約4億8000万円）超の見積もり総収入額で、2004年から7年連続の首位を記録[56]。2011年にも2億台湾ドル（約5億2000万円）の見積もり収入で首位の座を保持している[57]。同年には私財を投じて慈善基金を設立[58]。自ら会長に就任した上で、かねてより取り組んでいた児童福祉の活動を本格化させる運びとなった[59]。

人物[編集]

2000年に日本へ短期留学（3カ月間）し東京渋谷の語学学校で日本語を学習[60]。台湾語、標準中国語、英語、広東語、および日本語を解する[61]。NHK「英語でしゃべらナイト」出演時にNHKアナウンサーとのインタビューにて流暢な英語と簡単な日本語を披露したほか、2010年にはテレビドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』や民放番組のインタビューでほぼ日本語での応対を披露している。

2005年7月8日、中国・大連でCM撮影中に落馬。結果、肋骨6本を折る重傷を負うに至る[62]。全治2ヶ月の診断を受けて入院[63]。

2015年4月、日用品メーカーが主催する女性のがん予防イベントに出席し、すでに卵子凍結保存をしたと明かした[64]。

私生活[編集]

2008年・国立台湾科技大学にて

報道の伝えるところによれば、台湾の男性アイドルグループF4のジェリー・イェンはかつての恋人にあたる[65]。このことが公に明らかとなったのは、ともに写ったバスローブ姿の写真が流出した2005年のことであった[66] が後に破局[67]。2017年11月10日にはジェリー・イェンとデートしたと報道され、イェンはそれを認めたが[68]、チーリンはそれを肯定も否定もしていない[69]。

2019年6月6日、日本のグループEXILEのAKIRAと結婚[70]。2011年の舞台『レッドクリフ 〜愛〜』での共演を機に知り合い、長年友人関係にあった[70]。2018年末頃から半年の交際期間を経て結婚に至った[70]。結婚前に交際が報じられたことはなかった[71]。同年11月17日に台南市の全台呉氏大宗祠で挙式を、台南市美術館で披露宴を行った[72]。結婚後、夫婦は雑誌や[73] CMなどで共演している[74]。

2022年1月31日、第1子男児の出産を発表。この日まで妊娠を公にしないでいた[75]。妊活を経て出産に至ったという[76][77]。

主な出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

  • 月の恋人〜Moon Lovers〜（2010年5月 - 7月、フジテレビ） - リュウ・シュウメイ 役[80]

舞台[編集]

CM[編集]

台湾
日本
欧米

ミュージックビデオ[編集]

シングル[編集]

その他[編集]

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 『林志玲』 2008年5月26日 中国国際放送局
  2. ^ 『これぞNo．1の水着姿！リン・チーリンが絶妙くびれショット―台湾 』-- 2009年3月16日 Record China
  3. ^ “林志玲”. 凱渥. 2010年1月22日閲覧。
  4. ^ 『林志玲さんの「ビジット・ジャパン・キャンペーン台湾親善大使」への任命について』 2004年11月15日 国土交通省総合政策局観光地域振興課
  5. ^ 『「皆さんの団結力に感心」 台湾の人気女優・林志玲 本紙インタビューに応える＝東京』 2011年9月7日 大紀元
  6. ^ a b 『リン・チーリンを語る〜学者たちは「林志玲現象」と呼ぶ』 2010年5月24日 サーチナ
  7. ^ 『リン・チーリン、CMで歌声を披露』 2012年3月30日 朝日新聞デジタル
  8. ^ 『Lin Chi-Ling avoids talk on rumoured love interest』 2011年9月22日 MSNシンガポール （英語）
  9. ^ 『「ビジット・ジャパン・キャンペーン台湾親善大使」の国土交通大臣表敬訪問について』 2004年11月22日 国土交通省総合政策局観光地域振興課
  10. ^ 『＜チャイニーズ・ビューティ＞トップモデルから映画女優に、台湾女子が憧れるリン・チーリン』 2007年3月22日 レコードチャイナ
  11. ^ a b 『「台湾最高の美女」リン・チーリンが日本製アダルト作品に？ジャケ写無断使用の可能性濃厚―中国』 レコードチャイナ 2009年8月21日
  12. ^ 『30代遅咲きリン・チーリンの「覚悟」、絶頂期の引退や電撃結婚も？―台湾』 2010年9月7日 レコードチャイナ
  13. ^ 『30歳で「バスト発育」の謎、トップ美女リン・チーリンは元三流モデル―台湾』 2009年2月13日 レコードチャイナ
  14. ^ 『F4日本デビュー／言承旭と林志玲の噂は？』 2005年4月5日 サーチナ
  15. ^ 『周傑倫と林志玲の初の共演映画のポスターが公開』 2009年9月21日 チャイナネット
  16. ^ 『【華流】リン・チーリン、最新映画で“猟奇的なブス”を好演』 2010年5月17日 サーチナ
  17. ^ 『「リン・チーリンは柔剛兼備、内面からも美しさを放つ人」・・・チェン・クンが秋波？』 2011年10月28日 InsightChina
  18. ^ 『劉徳華×林志玲最新作「富春山居図」、今年11月公開へ！』 2012年8月24日 新華網
  19. ^ 『中国版『101回目のプロポーズ』のヒロインがリン・チーリンに決定！』 2012年2月14日 オリコンスタイル
  20. ^ 『リン・チーリンが30代最後の下着イメキャラ、CM話題の女性スターたち―台湾』 2012年4月8日 レコードチャイナ
  21. ^ 『チーリン主演映画が中国で公開、メッセージ届けた久石譲』 2013年11月15日 サーチナ
  22. ^ 『池内博之：リン・チーリンのW主演映画が光州国際映画祭で最高賞』 2013年9月6日 まんたんウェブ
  23. ^ 『林志玲：日本デビュー宣言！オスカープロと契約』 2005年4月14日 サーチナ
  24. ^ 『林志玲（リン・チーリン）が日本で舞台デビュー』 2011年7月20日 中国国際放送局
  25. ^ 『台湾最高の美女が来日！「レッドクリフ」のリン・チーリン、日本初写真集を発売』 2009年4月3日 レコードチャイナ
  26. ^ 『リン・チーリン、ドレス姿で日本CMに初出演。16日から』 2009年11月16日 日テレNEWS24
  27. ^ 『中国映画版「101回目のプロポーズ」主演に林志玲と黄渤』 2012年3月27日 MSN産経ニュース
  28. ^ 『HISが新旅行ブランド』 2010年5月17日 MSN産経ニュース
  29. ^ 『"理想的な地肌美人" 「サロンスタイル」の新ミューズに リン・チーリンさん』 2011年7月25日 美容最新ニュース
  30. ^ 『女優リン・チーリンが世界遺産の街、イタリア・ヴィチェンツァへ(1/18)』 Grazia 2011年11月1日 X BRAND
  31. ^ 『リン・チーリン、純白ドレスで輝く美ボディ披露』 2012年3月29日 モデルプレス
  32. ^ 『リン・チーリン、甘い笑顔で日本のチョコCMに出演＝台湾メディア』 2012年8月25日 サーチナ
  33. ^ 『林志玲老師教台步 華岡藝校畢演哭成淚人兒』 2010年5月17日 NOWnews 今日新聞網 （中国語）
  34. ^ 『バレンタイン一緒に過ごしたい芸能人に金城武＆林志玲』 2006年2月14日 サーチナ
  35. ^ 『＜横顔＞天は二物を与えた？才色兼備、文句なしの「台湾第一美女」―リン・チーリン』 2007年12月18日 レコードチャイナ
  36. ^ 『＜リン・チーリン＞「一緒に住みたい芸能人」に輝く』 2009年6月9日 サーチナ
  37. ^ 『＜台湾美女ランキング＞1位リン・チーリン、2位ソニア・スイ、ともにモデル―台湾』 2009年10月12日 レコードチャイナ
  38. ^ 『＜09年末特集・台湾最新版！10大南国美乳女王9＞美貌・収入・人気すべてトップの女王―リン・チーリン』 2009年12月31日 レコードチャイナ
  39. ^ 『美容整形「なりたい顔」リン・チーリンが1位！ビビアン・スーも健闘―台湾』 2010年10月13日 レコードチャイナ
  40. ^ 『同性愛者の「欲しい卵子」トップはリン・チーリン、アーメイに小Sも―台湾』 2010年12月14日 レコードチャイナ
  41. ^ 『「月の恋人」リン・チーリンが4連覇！男性誌「美女100人ランキング」―台湾』 2010年6月7日 レコードチャイナ
  42. ^ 『＜リン・チーリン＞祝！「セクシー美女100選」V3』 2009年6月3日 サーチナ （『セクシー美女100選』）
  43. ^ 『台湾メディア調査、リン・チーリン“美胸”No．1に選ばれる』 2011年2月10日 サーチナ
  44. ^ 『美容整形医師の「パーフェクト顔」はリン・チーリン、ビビアンも人気―台湾』 2011年4月14日 レコードチャイナ
  45. ^ 『「絶世の美女」リン・チーリン登場に警察出動、市民殺到で大パニックに―遼寧省瀋陽市』 2009年11月9日 レコードチャイナ
  46. ^ 『フォーブス中国著名人ランキング、ファン・ビンビンが1位』 2013年4月30日 サーチナ
  47. ^ 『『レッドクリフ』の美人女優が月9に初出演 〜台湾出身モデル、リン・チーリンを直撃！(1/7)』 2010年5月10日 日経トレンディネット
  48. ^ 『「月の恋人」リン・チーリンがCM女王に君臨！日本で舞台デビューも？―台湾』 2010年9月2日 レコードチャイナ
  49. ^ 『チーリンにアイビー、チュンニン…日本が認めた美女＝台湾メディア』 2012年7月22日 サーチナ
  50. ^ 『リン・チーリンの“ダメ演技”、著名キャスターも叱咤して激励―台湾』 2013年6月26日 レコードチャイナ
  51. ^ “中国版「ラジー賞」、「レッドクリフ」リン・チーリンが「最も失望させた女優」―中国”. Record China. 2010年8月31日閲覧。
  52. ^ “「月の恋人」も視聴率低迷、美女リン・チーリンは作品壊す「毒薬」？―台湾メディア”. Record China. 2010年7月10日閲覧。
  53. ^ 『リン・チーリン、男性ファンの“魔の手”に苦笑い…「駄作の女王」酷評にも前向き発言―中国』 2013年8月8日 レコードチャイナ
  54. ^ 『リン・チーリン「演技力ゼロ」にEQで対抗！ランキング入りは人気の証し―台湾』 2014年5月30日 レコードチャイナ
  55. ^ 『ジェイ・チョウ「台湾歌手長者番付」でダントツ1位』 2007年12月10日 サーチナ
  56. ^ 『【華流】台湾モデル年収ランキング、7年連続でチーリンがトップ』 2010年12月10日 サーチナ
  57. ^ 『リン・チーリン、年収が5億円超え！ トップの座をキープ』 2011年12月17日 サーチナ
  58. ^ 『リン・チーリンがチャリティー基金会を設立、カレンダー発売で貢献―台湾』 2011年11月12日 レコードチャイナ
  59. ^ 『【華流】リン・チーリン、子どもたちのためにチャリティー基金設立』 2011年11月13日 サーチナ
  60. ^ “アジア一の美女リン・チーリン、流暢な日本語で初写真集PR!”. 映画.com (2009年4月6日). 2013年10月4日閲覧。
  61. ^ 『リン・チーリン』 (PDF) 公開時期不詳 ロンジン
  62. ^ 『林志玲：病状悪化？元凶とされた某モデル「もうイヤ！」』 2005年7月28日 サーチナ
  63. ^ 『林志玲：CM撮影で落馬、肋骨6本骨折で2カ月療養』 2005年7月13日 サーチナ
  64. ^ “卵子を凍結保存のリン・チーリン、結婚相手は「5歳年下でもOK」／台湾”. フォーカス台湾 (中央通訊社). (2015年4月16日). https://japan.focustaiwan.tw/entertainment-sport/201504160010 2015年4月16日閲覧。 
  65. ^ 『元恋人F4ジェリーの涙にリン・チーリン感動？いまはメル友関係に―台湾』 2010年12月24日 レコードチャイナ
  66. ^ 『元カレのF4ジェリーと密会＆入籍も！？リン・チーリン、うわさが心配…―中国』 2012年7月29日 レコードチャイナ
  67. ^ 『F4ジェリーがリン・チーリンとの「愛の巣」売却、騒音でご近所トラブルも―台湾』 2010年1月14日 レコードチャイナ
  68. ^ “言承旭承認了！談復合志玲「真誠的互相關心」”. 蘋果日報. 2019年1月15日閲覧。
  69. ^ “言承旭 林志玲 真的在一起”. 中國報. 2019年1月15日閲覧。
  70. ^ a b c “EXILE AKIRAがリン・チーリンと入籍、舞台「レッドクリフ」で共演し交際半年”. 映画ナタリー. (2019年6月6日). https://natalie.mu/eiga/news/334538 2019年8月15日閲覧。 
  71. ^ “メディアも市民も…AKIRA＆リン・チーリン挙式、最高に盛り上がった台湾”. AFPBB News. (2019年11月25日). https://www.afpbb.com/articles/-/3256449 2020年6月16日閲覧。 
  72. ^ “AKIRAとリン・チーリンが台南で挙式、披露宴を市民3000人が祝福”. 映画ナタリー. (2019年11月18日). https://natalie.mu/eiga/news/355861 2021年1月20日閲覧。 
  73. ^ “AKIRA&リン・チーリン夫妻の“リンクコーデ”に反響「絵になる2人最高」「めっちゃ幸せそう」”. ORICON NEWS. (2019年12月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2151400/full/ 2021年2月24日閲覧。 
  74. ^ a b “林志玲さんと夫AKIRAさん、日本でCM撮影”. Taiwan Today. (2021年2月24日). https://jp.taiwantoday.tw/pics.php?unit=7187&post=34811 2021年9月21日閲覧。 
  75. ^ “リン・チーリン、AKIRAとの間に第1子男児誕生 SNSで報告／台湾”. フォーカス台湾 (中央通訊社). オリジナルの2022年1月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220131170931/https://japan.focustaiwan.tw/entertainment_sport/202201310001 2023年1月25日閲覧。 
  76. ^ “男児誕生のリン・チーリン、妊活に苦しんだ2年、あることで珍しく怒りをあらわにしたことも”. Record China. (2022年2月3日). https://www.recordchina.co.jp/b888924-s36-c70-d0193.html 2022年2月3日閲覧。 
  77. ^ “EXILEのAKIRA、妻リン・チーリンの「妊活」の苦労をねぎらう”. Record China. (2022年10月24日). https://www.recordchina.co.jp/b903199-s36-c70-d0052.html 2022年10月24日閲覧。 
  78. ^ “絶世の美女リン・チーリンが誘惑する!上目使いでさあどうぞ!…に負けては絶対命取り!”. シネマトゥデイ (2009年3月26日). 2013年10月4日閲覧。
  79. ^ “『101回目のプロポーズ』リメイク映画が日本公開!主演は人気女優リン・チーリン。”. ぴあ映画生活. 2013年10月3日閲覧。
  80. ^ 金田知子 (2010年5月11日). “リン・チーリン『月の恋人』&スマスマに登場…近年にはないプロモーション?”. サーチナ. 2013年10月3日閲覧。
  81. ^ “竹中直人、リン・チーリンの魅力にデレデレ「かわいくて最高」”. ORICON STYLE (2011年7月11日). 2013年10月3日閲覧。
  82. ^ 『（影音）凍齡女神還是很在意 林志玲：不要把人家46歲寫出來』 2020年12月23日 自由時報
  83. ^ 『「ビキニも欠かせません」』 2010年5月17日 MSN産経ニュース
  84. ^ “キムタクの「月の恋人」リン・チーリンが超セクシー!太ももと肩を大胆に露出で夏の旅をアピール!”. シネマトゥデイ (2010年5月17日). 2013年10月3日閲覧。
  85. ^ 『妖艶リン・チーリン 輝く髪と地肌をアピール ヘアケア製品CMに』 2011年7月21日 朝日新聞
  86. ^ 『リン-チーリン、アミコラ新CMでアカペラ披露！』 2012年4月1日 マイナビニュース
  87. ^ 『明治、新感覚の洋菓子ショコラ「ホロホローネショコラ」を発売』 2012年8月21日 BIGLOBE Kirei Style ニュース
  88. ^ ロンジン日本語版サイト「ロンジンの世界・アンバサダー・リン・チーリン
  89. ^ ジャパンカップ (GI) 当日は女優のリン・チーリンさんが来場！【東京競馬場】（日本中央競馬会2014年11月24日 12月1日閲覧）
  90. ^ “SMAP 新曲PVでチーリンと共演”. DAILY SPORTS ONLINE. (2009年8月23日). オリジナルの2009年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090826193141/http://www.daily.co.jp/gossip/2009/08/23/0002263391.shtml 2013年10月3日閲覧。 
  91. ^ 江芷稜 (2009年9月4日). “ジョセフ・チェン リン・チーリンとダンスの猛特訓”. ライブ台湾. 2013年10月3日閲覧。
  92. ^ “リン・チーリン、EXILE・ATSUSHI「我願意」MVに出演”. サーチナ (2011年12月22日). 2013年10月3日閲覧。
  93. ^ “ビビアン・スーとリン・チーリン、メイデイの新曲MVに揃って出演／台湾”. 中央社 (2016年11月22日). 2016年11月22日閲覧。
  94. ^ Chi-ling Lin Jay Chou Fly with Me official music video
  95. ^ Chi-ling Lin The power of beauty official music video
  96. ^ Chi-ling Lin Me And The Moon music video
  97. ^ Chi-ling Lin You And Me music video
  98. ^ “11月30日（日）は「第34回ジャパンカップ (GI)」【各種お知らせ&イベント情報】”. 日本中央競馬会 (2014年11月24日). 2014年12月2日閲覧。

外部リンク[編集]

ウィキメディア・コモンズには、林志玲に関連するカテゴリがあります。
ウィキクォートに林志玲に関する引用句集があります。
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2017年
2019年
2020年
2010年以降は香港・澳門・台湾など本土以外の出身者を含む。2016年・2018年は実施されず。
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=林志玲&oldid=99533382」から取得