東宝シアタークリエビル
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| 東宝シアタークリエビル | |
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 東宝シアタークリエビル | |
  東宝シアタークリエビル | |
| 施設情報 | |
| 所在地 |
〒101-0006 東京都千代田区有楽町一丁目2-1 |
| 座標 | 北緯35度40分21.6秒 東経139度45分33.7秒 / 北緯35.672667度 東経139.759361度座標: 北緯35度40分21.6秒 東経139度45分33.7秒 / 北緯35.672667度 東経139.759361度 |
| 状態 | 完成 |
| 着工 | 2005年11月1日 |
| 竣工 | 2007年10月23日 |
| 用途 | ホテル、店舗、劇場、地域冷暖房施設 |
| 地上高 | |
| 高さ | 59.9m |
| 最上階 | 18階 |
| 各種諸元 | |
| 階数 | 地上18階、塔屋2階、地下3階 |
| 敷地面積 | 1,195.19 m² |
| 建築面積 | 935.00 m² |
| 延床面積 | 11,013.771 m² |
| 構造形式 |
地上：S造 地下：SRC造 |
| 関連企業 | |
| 設計 | 竹中工務店 東京本店 |
| 施工 | 竹中工務店 東京本店 |
| 所有者 | 東宝 |
| 管理運営 | 東宝 |
東宝シアタークリエビル（とうほうシアタークリエビル）は、東京都千代田区有楽町一丁目2-1にある東宝所有の演劇劇場、ホテルのある複合高層ビル。
概要[編集]
1970年よりはじまる東宝日比谷アミューズメント街再開発プロジェクトの最後は、東宝本社ビル・東宝会館の跡地に今の時代に合わせた高層ビルを建築。完成したビルの外装はは新たなランドマークとしての斬新さと存在感をアピールするため千鳥の開口部にし、開放的な低層部とあわせて都市的な雰囲気を演出しています。中には演劇劇場・シアタークリエと横浜東宝会館と上野東宝劇場・上野宝塚劇場の跡地の再開発に倣ってホテル・レムが入居している。
スタッフ[編集]
- ディレクター：堀口譲司（竹中工務店 設計部副部長）
- デザイナー：美島康人（竹中工務店 設計部課長）、加来真一（竹中工務店 設計部担当）
レム日比谷[編集]
| レム日比谷 | |
|---|---|
| ホテル概要 | |
| 運営 | 阪急阪神ホテルズ |
| 階数 | 3 - 18階 |
| 部屋数 | 255室 |
| 延床面積 | 7,634.01 m² |
| 開業 | 2007年11月7日 |
| 所在地 |
〒101-0006 東京都千代田区有楽町一丁目2-1 |
| 公式サイト | 公式サイト |
レム日比谷（れむひびや）とは、東京都千代田区有楽町一丁目2-1にある阪急阪神ホテルズが運営する宿泊特化型ホテルである。
概要[編集]
阪急阪神ホテルズのレム第一号店として開業。「快眠」をコンセプトに、客室の水廻りをガラスの間仕切とし、一部開口部に隣接させるなど開放的でスタイリッシュなインテリアとした。2階のロビーには飲食施設として無印良品の飲食店・カフェ&ミール ムジ 日比谷が入居している。支配人は貴柳みどりが務めた。
客室[編集]
- シングルルーム（窓際シャワーブース）
- 80室：15.1平方メートル ベッド幅：1,400mm×2,000mm
- シングルルーム（内側シャワーブース）
- 143室：15.1平方メートル ベッド幅：1,400mm×2,000mm
- ツインルーム
- 32室：23.5平方メートル ベッド幅：1,100mm×2,000mm
シアタークリエ[編集]
交通アクセス[編集]
- 山手線・京浜東北線、東京メトロ有楽町線 有楽町駅（日比谷口）より徒歩4分
- 東京メトロ銀座線・東京メトロ丸ノ内線 銀座駅C1出口より徒歩約5分
- 東京メトロ日比谷線 日比谷駅A4出口より徒歩約4分
- 東京メトロ千代田線 日比谷駅A13出口より徒歩約2分
受賞歴[編集]
脚注[編集]
外部リンク[編集]
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